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ジムニー魂のブログ一覧

2017年01月27日 イイね!

おじいちゃんおばあちゃんち訪問・・・・!?

おじいちゃんおばあちゃんち訪問・・・・!?『ヴィジット』
原題: THE VISIT
監督: M・ナイト・シャマラン
製作: M・ナイト・シャマラン ジェイソン・ブラム スティーブン・シュナイダー
脚本: M・ナイト・シャマラン
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 94分
出演者: オリビア・デヨング エド・オクセンボールド キャスリーン・ハーン ディアナ・デュナガン

『シックス・センス』などで知られるM・ナイト・シャマラン監督が手掛けたスリラー。三つの奇妙な約束事がある祖父母の家にやって来た姉弟が体験する恐怖を描く。『パラノーマル・アクティビティ』シリーズなどのジェイソン・ブラムと『マッド・ナース』などのマーク・ビエンストックが、本作の製作陣にも名を連ねている。約束が破られたら何が起こるのか、様子が変な祖父母や夜中に聞こえる音、襲ってくる女など、随所に伏線の張り巡らされた予測不能な展開に引き込まれる。

休暇を過ごすため田舎にある母方の祖父母の家を訪れた姉弟は、優しく穏やかな二人に歓迎されるが、三つの奇妙な約束を伝えられる。楽しい時間を過ごす、好きなものは遠慮なく食べる、そして夜9時半以降は部屋から出てはいけないという内容だった。しかし、夜に変な気配を察知し起きてしまった姉弟は、恐怖のあまり約束を破ってドアを開けてしまい……。

「シックス・センス」「アンブレイカブル」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督最新作「ヴィジット」
今回は、姉が祖父母の家での事を記録映画にしようとカメラを回し続ける為、シャマラン初のPOVでもああります・・・あんまりPOVは好きではないですが・・・
ちゃんとPOVにした設定や意味合いもあります・・・インタビューする事によって、姉弟や母親の本音を吐露する一役も買ってますね。
サスペンス・スリラーですから、物語に散りばめられた謎や伏線、どんでん返しに嫌でも期待して観賞です。「楽しい時間を過ごすこと」「出された食事は遠慮なく食べること」「夜9時半以降は部屋から絶対出ないこと」・・・・
こn3つの約束は、それほど重要じゃなかった気もします・・・映画に謎や恐怖を倍増もしくは植え付けさせるだけのもの、といった感じ。
誰でも気付くだろう・・・!?…と、ツッコミたくもなります(笑)
雰囲気は悪く無く、それなりにテンポもあって視やすいから物語に集中出来ます・・。



オリヴィア・デヨング(Olivia DeJonge 1998年4月30日)は、オーストラリアの女優。


期待度65%
実感44%!!


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注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2017/01/27 14:50:58 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2017年01月27日 イイね!

昔…古谷三敏の「手っちゃん」と言うマンガあったね

昔…古谷三敏の「手っちゃん」と言うマンガあったね『寄生獣 完結編』
製作年: 2014年
監督: 山崎貴
製作: 守屋圭一郎 市川南 川村元気 佐藤貴博 中山良夫
脚本: 古沢良太 山崎貴
原作: 岩明均
製作国: 日本
収録時間: 118分
出演者: 染谷将太 深津絵里 阿部サダヲ 橋本愛 新井浩文 岩井秀人 山中崇 ピエール瀧 豊原功補 大森南朋 北村一輝(北村康) 國村隼 浅野忠信

岩明均のコミックを2部作形式で実写化した、SFサスペンスの後編。右手に寄生生物ミギーを宿した少年・新一と人類を食糧とするほかのパラサイトたち、彼らの全滅を図る特殊部隊が入り乱れる、壮絶なバトルが展開。監督に山崎貴、キャストに染谷将太、深津絵里、橋本愛、北村一輝、國村隼、浅野忠信ら前作のメンバーが結集した。地球での生存を懸けた人類とパラサイトの激闘の行方に加え、新一とミギーの友情をめぐるドラマも見どころ。

新一(染谷将太)の暮らす東福山市で、市長・広川(北村一輝)が率いるパラサイトたちの強大なネットワークが形成されていく。彼らの動向を注視していた人類側は、パラサイトの全滅を図るべく特殊部隊を編成して広川と配下たちの根城となっている東福山市庁舎の急襲を画策していた。静かに対決の時が迫る中、パラサイトの田宮良子(深津絵里)は人間の子供を生んだのを機に人類と共存する道を探る。新一とミギーがその鍵になると考えるが、彼は母親を殺したパラサイトへの憎しみと怒りに支配されていた。


『寄生獣』
を観賞してあまりの駄作で続編はしばらく観る気は無かったのですが・・・
今回も酷いです。
グダグダ感が半端なくとても楽しくない。
内容も下手なCGを使い無理してる感も画面に感じて来て、完成度が低い。
今回も橋本愛が頑張ってました…程度のなんも残らない作品でしたね。

橋本 愛(はしもと あい、1996年1月12日)

期待度60%
実感14%!!


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注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2017/01/27 14:21:25 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2017年01月27日 イイね!

犬殺しと掟破りに死を!!

犬殺しと掟破りに死を!!『ジョン・ウィック』
原題: JOHN WICK
監督: チャド・スタエルスキ
製作: ベイジル・イヴァニク
脚本: デレク・コルスタッド
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 101分
出演者: キアヌ・リーブス ウィレム・デフォー ジョン・レグイザモ イアン・マクシェーン エイドリアンヌ・パリッキ ケヴィン・ナッシュ ミカエル・ニュクビスト デヴィッド・パトリック・ケリー ディーン・ウィンタース ブリジット・モイナハン アルフィー・アレン

『マトリックス』シリーズなどのキアヌ・リーヴスがすご腕の元ヒットマンを演じたアクション。ロシアン・マフィアに平穏な日々を壊された元暗殺者が、壮絶な復讐(ふくしゅう)に乗り出していく。メガホンを取るのは、『マトリックス』シリーズなどのスタントを務めてきたチャド・スタエルスキ。『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』などのウィレム・デフォー、『ヘラクレス』などのイアン・マクシェーンら、実力派が共演する。全編を貫くダークでスタイリッシュなビジュアルに加え、カンフーと銃撃戦を融合させた迫力のアクションも必見。

伝説的な暗殺者として裏社会にその名をとどろかせるも、殺しの仕事から手を引いたジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)。暴力から遠く慣れた毎日に安らぎを覚えていた彼だったが、それをロシアン・マフィアによって奪われる。怒りと憎しみに支配された彼は、封印していた殺しのスキルをよみがえらせ、ロシアン・マフィアへのリベンジを果たすことを決意し……。


あのキアヌ・リーブスが久しぶりにアクションに徹した作品です。
ストーリー自体は単純ですが、見応えはありました。
アクションが華麗、とてもスタイリッシュです。
映画はエンターテインメントなので派手なアクションは楽しく観賞出来ます。
続編もあるみたいなので楽しみですが・・・単なるキアヌのプロモにならない様にさひて貰いたいですね。シンプルなストーリーにカッコイイアクションだけでも単純で良いのですが、もっとを求めてしまうのは仕方ない昨今です。
カメラワーク、ロックのBGM・・・作品自体がバランスが取れて問題なし。

期待度65%
実感64%!!


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注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2017/01/27 13:54:51 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2017年01月26日 イイね!

個性のあるゾンビが満載

個性のあるゾンビが満載 『デッドライジング ウォッチタワー』
原題: DEAD RISING/DEAD RISING: WATCHTOWER
監督: ザック・リポスキー
脚本: ティム・カーター
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 118分
出演者: ジェシー・メトカーフ ミーガン・オリー ヴァージニア・マドセン デニス・ヘイスバート キーガン・コナー・トレイシー ロブ・リグル

ジャーナリストのチェイスと、バディの女性カメラマンであるジョーダンは、オレゴン州で起きたゾンビのパンデミック現象を、政府機関の“FEZA”(ゾンビオーソリティ)によって囲まれたエリア内で取材しようとする。そこでは抗ゾンビ薬の投薬治療が試されていたものの失敗、ウィルスはどんどん広がるばかりだった。チェイスとジョーダンは、子供の行方を探す母親のマギー、謎めいた女性のクリスタルと共に、ゾンビを消滅させる空爆作戦が実行される前に街からの脱出を試みるのだが….。

カプコンの「バイオハザード」に次ぐ大ヒットゾンビゲーム「デッドライジング」のアメリカでの実写映像化です。
レジェンダリー・ピクチャーズのデジタル部門の手によって待望の映画化ですが、出来はそれなりに良いですね。。。
ゾンビと闘うのにゴミ捨て場にあるトースターや換気扇の羽根まで使うとこなどは面白い。
武器と武器を組み合わせて作ったコンボ武器も魅力的。
武器が武器なだけに人体破壊のシーンもありますよ。。。『マッドマックス』の暴走族を彷彿とさせるバイク集団も登場し、三つ巴の戦いとなります。
長い割には展開が飽きないで観賞出来ますね。
ゾンビ発生の理由に一捻り加えてあり、巨大な陰謀が浮かび上がって来ます。
合間に挟まれるアナウンサーとフランクのやりとりが多少、邪魔ですが仕方ないですね。

期待度65%
実感60%!!


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注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2017/01/26 15:32:32 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2017年01月26日 イイね!

ノーマン・リーダスを見たければ…この作品!!

ノーマン・リーダスを見たければ…この作品!!『AIR/エアー』
原題: AIR
監督: クリスチャン・カンタメッサ
製作: ロバート・カークマン デヴィッド・アルパート ベイリー・コンウェイ
脚本: クリス・パセット クリスチャン・カンタメッサ
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 94分
出演者: ノーマン・リーダス ジャイモン・フンスー サンドリーヌ・ホルト

主演のノーマン・リーダスをはじめとした大ヒットテレビシリーズ『ウォーキング・デッド』の製作チームが贈るSFスリラー。

放射性物質の拡散により、地上での呼吸が不可能となった近未来。絶滅寸前に陥った人類は社会再建のため、優秀な遺伝子を持つ人々を地下の人工冬眠施設で眠らせていた。その維持管理を任された技術者バウアーとカートライトは、半年ごとに目を覚ましながら、生存可能な最後の場所と冬眠中の人々を守り続けている。しかしある時、自分たちの睡眠装置の1つが故障してしまう。酸素が完全になくなるまであと2時間に迫る中、2人は生き延びる方法を求めて奔走するが……。

この作品、面白くもなんともない。。。
とても退屈な作品です。。。
ノーマン・リーダスが出てるので借りましたが、睡魔に襲われたい人向けですね・・・・
サスペンスらしいですが、ハラハラ感もドキドキもスリルもなし・・・で中途半端な感じ。
ノーマン好きな人は見たらいいと思う。
内容もほぼ二人芝居で進行し、低製作費なのが良く分かります。
それでも画面は雰囲気があります。
もう少し展開に動きがあれば良かったですね。

期待度65%
実感26%!!


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注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2017/01/26 14:52:57 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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