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ジムニー魂のブログ一覧

2011年12月07日 イイね!

今夜は…

今夜は…お食事会にご招待(^O^)/
さて…、
御馳走になりましょう!!
撮影前に食べない様に気をつけて…ね(笑
でも、今夜は一杯だけよ。。。

今夜も遅くまで、
編集作業頑張ります!!


Posted at 2011/12/07 21:04:02 | トラックバック(0) | お食事です | 日記
2011年12月07日 イイね!

最近…読んだ書物

古代史を学ぶ時…必ず避けては通れないタブー (taboo) …。
日々、学ぶこと大事ですね。



『天皇の影法師』
著:猪瀬直樹

天皇の死を通して日本近代の成り立ちを追った歴史ミステリー
●天皇崩御の朝に当時最高部数を誇った新聞が、新元号をスクープ。しかし、それは「昭和」ではなく「光文」とされ、すぐに訂正された。この誤報の反響は?そして、担当記者のその後は?
●柩をかつぐ 大葬において重要な役割を担ってきた八瀬童子の運命を、貴重な文献と多くの老人からの聞き取りで解き明かした歴史的にも注目された作品。明治・大正と二代にわたって柩をかついだ老人の証言は圧巻。
●元号に賭ける 森鴎外の元号に対する思いと、その後を託された吉田増蔵の足跡を追い、「昭和」に決定した経緯を明らかにする。
●恩赦のいたずら 終戦時に松江市で起こったクーデターの推移と首謀者たちの処遇を追うことで、天皇の大権である「恩赦」「大赦」の機能を浮かび上がらせる。  イデオロギーとしての天皇制ではなく、現代史・民俗誌の観点から天皇の本質に迫った猪瀬直樹の原点。


『被差別部落一千年史』
著:沖浦和光

日本民族の諸源流から説きおこし古代天皇制国家の下での身分制度の創出を論じた第一章から,水平社の創立と水平運動の展開まで,身分制の底辺におかれて差別されてきた被差別民衆の歴史を述べた先駆的労作(一九二四).戦前の社会主義運動で活躍した高橋貞樹(一九〇五―三五)が弱冠十九歳で書き上げた人間解放への情熱あふれる一冊。

天皇と賎民…両極のタブー
そんなタブーとされてる中に古代史の謎を紐解く最後のカードがある様な気がします。



Posted at 2011/12/07 15:47:33 | トラックバック(0) | 古代史の本 | 日記

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