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ジムニー魂のブログ一覧

2014年09月11日 イイね!

決着をつけよう これが人生賭けた戦いだ!!

決着をつけよう これが人生賭けた戦いだ!!『リベンジ・マッチ』
原題: GRUDGE MATCH
監督: ピーター・シーガル
製作: ビル・ガーバー ピーター・シーガル
脚本: ティム・ケルハー ロドニー・ロスマン
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 113分
出演者: ロバート・デ・ニーロ シルベスター・スタローン ケヴィン・ハート アラン・アーキン

1980年代初頭のピッツバーグ。お互いにすさまじい対抗心をむき出しにし、チャンピオンを目指して連戦連勝を重ねてきたボクサーのヘンリー・“レイザー”・シャープ(シルヴェスター・スタローン)とビリー・“ザ・キッド”・マクドネン(ロバート・デ・ニーロ)。ついに決勝戦を迎えることになった二人だが、試合前夜にヘンリーが突然の引退を表明してしまう。多くの謎を残した上に、決着もつかないまま30年が経過。プロモーターのダンテ・スレートJr.は、彼らに再びリングに上がって雌雄を決するファイナルマッチをオファーする。

シルヴェスター・スタローン、ロバート・デ・ニーロの豪華共演によるアクション。メガホンを取るのは、『ゲット スマート』などのピーター・シーガル。『ロッキー』シリーズに『レイジング・ブル』と、それぞれがボクシングムービーの名作を代表作として抱えているスタローンとデ・ニーロが拳を交わす姿に、熱いものが込み上げる。


この映画はDreamですね。
あの二人が共演、それもボクシングで・・・
『レイジング・ブル』

ロバート・デ・ニーロ


『ロッキー』


シルヴェスター・スタローン

当時、憧れの作品です。
そんな二人の共演、絶対に観賞です。
確かに、肉体は衰えてますが、存在感は劣れずですよ。
話しの内容は単純です。
テンポも良くて、画面には常に二大スターが映っていてファンは楽しめますね。
作品としての評価は、あまり良くないかも知れませんが、
とにかく、「ロッキー」と「レイジング・ブル」が戦う姿が見れるだけで十分ですよ。
二人が拳を交わす姿に、目頭が熱くなりました。。。。
因みに、キム・ベイシンガーは流石です。
良い演技で作品を盛り上げてますね。

この作品に文句言ってる奴に言う。
映画はエンターテインメントでファンへのサービスでもあるのです。
若い頃に観た映画を懐かしみ、今の年齢で今のスターを見る。。。
それも映画の一つの楽しみ方でファンへのサービスなのです。


期待度70%
実感55%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/09/11 16:01:39 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年09月11日 イイね!

邪馬台国を九州または畿内…

邪馬台国を九州または畿内…『卑弥呼の金印探し―古代史の謎ついに氷解!!キイコンセプトは「逆転倭地理」と「銀河考古学」』
大川 誠市 (著)

夏の銀河に注目すると「魏志倭人伝」の秘密が明らかになる…。邪馬台国を九州または畿内とする二大説論者たちは、日本古代史から活力と広がりを奪った。日本古代史は二大説が語る以上に大きく深い。

先ず、この方は
当時の中国の人は日本の地図を間違って捉えていたと言ってます。
混一疆理歴代国都之図(こんいつきょうりれきだいこくとのず)

この様に日本列島は南北に長いと思っていて
魏志倭人伝の南に南に邪馬台国・・・と言う記述はまさにこのぐ図だと思い
組み立てられてる考えの様ですが、
これはモンゴル帝国を表した地図で、全図の中に入らなかった日本を
日本列島を立てて全図の中に入れた物です。

この日本の形は
元は行基図(ぎょうきず)↓らしいです。
奈良時代の僧侶・行基が作ったとする説がありますが、当時に作成されたものは現存してなくて、実際に行基が作ったものかどうかは不明です。



この本は全く・・・・
読まなくても良かったかもです(笑)
夏の銀河に注目すると「魏志倭人伝」の秘密が明らかになる…。
信じられません。
因みに作者は邪馬台国を出雲地方から伯耆(鳥取)だと言ってます。



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2014/09/11 15:34:24 | トラックバック(0) | 古代史の本 | 日記
2014年09月10日 イイね!

自分スタイルがきっと見つかる!!『「ジムニー』

自分スタイルがきっと見つかる!!『「ジムニー』スズキジムニー専門誌
「SUPERSUZY
スーパースージー 084」

2014年10月号



84号特集は「ジムニーモディファイINDEX」。
これを見れば自分スタイルがきっと見つかる!

[ その他の主な記事 ]
・Suzy's Graffiti Complete Car File
・林道の果てまでイッテKoi
・寺崎 勉の新ジムニー林道ツーリング「奥の超細道」
...etc


今回は…
あの…『スコップスプーン』が付属してません(笑)
内容は濃そうです。。。。
でもJA11の記事がめっきり減りました。
半年に一冊で良いのでJA11だけの特集雑誌を出して欲しいです。



Posted at 2014/09/10 15:39:56 | トラックバック(0) | ジムニー雑誌 | 日記
2014年09月10日 イイね!

巨大な謎を≪解析≫せよ!!

巨大な謎を≪解析≫せよ!!『エージェント:ライアン』
原題: JACK RYAN: SHADOW RECRUIT
監督: ケネス・ブラナー
製作: ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 105分
出演者: クリス・パイン ケビン・コスナー キーラ・ナイトレイ ケネス・ブラナー

ウォール街にある投資銀行のコンプライアンスと経済テロ阻止を目的としたCIA情報分析班のアナリストという、二つの顔を持つジャック・ライアン(クリス・パイン)。ある日、モスクワの投資会社チェレヴィン・グループの不審な動きをキャッチし、上官ハーパー(ケヴィン・コスナー)にエージェントの現地派遣を要請する。しかし、彼から返ってきたのはライアン自身による調査命令だった。チェレヴィン・グループへの監査を装ってモスクワへと飛んだライアンだが、そんな彼に同グループの警護員が襲い掛かってくる。


『レッド・オクトーバーを追え!』などの原作で知られる、トム・クランシーの人気小説「ジャック・ライアン」シリーズを新たに実写化したサスペンスアクション。主演は『スター・トレック』シリーズのクリス・パイン。共演には、監督も務めるケネス・ブラナーに『プライドと偏見』などのキーラ・ナイトレイ、ベテランのケヴィン・コスナーと、実力派が結集する。


「ジャック・ライアン」シリーズ最新作。
ジャック・ライアンがCIAに所属する前段階から描いているので正確にはリブート。 
原題は『シャドー・リクルート』で、コレでも良かったのでは邦題タイトル。
あの『レッドオクトーバーを追え』から始まる第5弾ですね。
「レッド・オクトーバーを追え!」(1990)、「パトリオット・ゲーム」(92)、「今そこにある危機」(94)、「トータル・フィアーズ」(2002)

アクションは普通で、目新しい展開や映像は無かった・・・
テンポは悪く無いですが、引きつける要素が少ないので至って普通と言う実感。
キーラ・ナイトレイが良かった。。。。
ここから新シリーズ開始になるでしょう…でも、正直印象に残らない。
まぁ無難な立ち上がりであり、二作目に化けることが出来るかも・・・ですね

キーラ・ナイトレイ

キーラ・クリスティーナ・ナイトレイ(Keira Christina Knightley, 1985年3月26日)は、イギリスの女優。



期待度65%
実感42%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2014/09/10 15:15:17 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年09月10日 イイね!

JK…女子高生!?

JK…女子高生!?『メン・イン・ブラック 3』
原題: MEN IN BLACK III
監督: バリー・ソネンフェルド
製作: スティーヴン・スピルバーグ
脚本: デヴィッド・コープ
製作年: 2012年
製作国: アメリカ
収録時間: 106分
出演者: ウィル・スミス トミー・リー・ジョーンズ ジョシュ・ブローリン エマ・トンプソン

秘密組織MIB所属のエージェントJ(ウィル・スミス)とK(トミー・リー・ジョーンズ)は、日々異星人の取り締まり追われていた。長年コンビとしてやってきた2人だが、Kの単独捜査をいぶかしんだJは直接そのことを彼に問いただす。だが、本人は全然聞く耳を持たず何の情報提供もしてくれない。次の日、本部でJはKを捜していたが40年以上も前に死亡していたと聞き……。



地球で暮らすエイリアンの監視を任務とする男たちの奮闘を描いた人気シリーズ『メン・イン・ブラック』の第3弾。今回もスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を担当し、久々にウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズの黄金コンビも復活を果たす。相変わらずパワフルな彼らの活躍に吸い寄せられる。

見逃がしてて・・・なかなか見る機会が無くて・・・
やっと観賞です(笑

面白くないかと思ってたのですが、意外に良かったですね。
当然、このシリーズは観てきましたが、結果的には今回も観て良かったです。
確かに敵は迫力がイマイチでド派手な戦闘シーンもハチャメチャ展開も少なくは感じましたが
JとKの関係が見事に完結されて、少し感動です。
それだけでも観て良かった・・・!(^^)!
若き頃のKもすごく良かったですよ・・・。
流石、テンポも展開も良くて古い街並みも見事に映像表現出来てると思いました。
痛快SF映画でしたね。


期待度60%
実感66%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/09/10 14:51:24 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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