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2025年05月15日 イイね!

足車を探す⑤

足車を探す⑤さて検索の結果、ターボRSは県内に5台ほど出てきました。

上級グレードということもあり、価格は80〜120万円前後。
価格は走行距離と比例しており、80万円前後だと走行距離は10万キロ前後が多いものの、きちんとメンテされてきた個体が多い印象です。

これまで検討していたアルトFと比べると、ちょっと色を付けないと厳しいか…と思いきや、お隣の県に走行距離が6万キロ台で予算内に収まる1台を発見しました!
すぐに連絡をしてみると、問い合わせは多いもののまだ実車はあります、とのこと。

ここは無職…いえ就活中の強みを活かし、平日の午前中、すぐに現車確認に行きました。

MINIで南へ走ること1時間ちょっと。
のどかな麦畑の一角に、ターボRSはありました。
さっそく内外装のチェックです!
足車だけど、程度の良し悪しが気になるA型w


インパネは比較的綺麗だけど、運転席のヘタリやきしみ音、助手席の汚れ、強い芳香剤の匂い、フロアカーペットの染み、一部がケバケバになり穴が空いている箇所ありなど気になる点がいくつか。


恐らくコーヒーぶち撒けて、擦って拭きまくってフェルトが捲れたのかなぁ。


外装はボンネットの凹み、右サイドステップ、リヤバンパーとぐるりと大きめの擦り傷が目立つものの全体的に艶があり、クリア剥げや色褪せは見られず綺麗。
目につきやすいボンネットとリヤバンパーの傷は補修してからの納車とのこと。
黒いプラスティック部分はメンテナンス済みとの事で、しっとりと黒く仕上がっている。


エンジンルーム内は錆もなく綺麗な状態。

気になる走り。
試乗もしっかりとさせていただきました。

敷地からの出口は坂道。ATのようにクリープでグイグイ進んでいくのに比べると、半クラ使ってるなーという感じが伝わってくる。
『坂道発進はパーキングブレーキを併用すること』、と運転席側のドアの内張に注意書きのステッカーが。

じわっとアクセルを踏んでいく。
3,000回転ほどでクラッチを切る感触。そしてギアチェンジ。確かにトルク抜けといわれる加速の途切れをしっかりと感じる。
しばらく自動変速の感触を感じながら、エンジンが暖まるのを待ち、いよいよMTモードへ。


アクセルをグッと踏み込んでみる。
アクセル操作に対してレスポンスよくエンジンが反応し、気持ちよく7,000回転まで回っていく。これはCVTでは得られないダイレクト感!
かつてのワークスのようなどっかんターボではなく、下から上までしっかりとトルクが出ている印象。

AGSはDレンジのままでもパドル操作をするとすぐにMTモードへ。アクセルを抜きつつ右側のパドルを引くとスムーズに変速し、加速体制へと入っていく。減速時はブリッピングで気持ち良く回転を合わせてくれる。

これは面白い!
アルトのクラッチ操作、シフトチェンジのタイミングを右足の裏とシートバックで感じながら、アクセル操作し滑らかに走らせる。
一筋縄ではいかないこの感じ、運転し甲斐があるというもの!

ボディは強靭で、多少の段差ではきしみ音などは聞こえず、乗り心地は思った以上に快適✨
今まで乗った軽で1番好みの乗り味。
着時位置が高く、コーナーでは腰高感があるけれど、軽量ボディと引き締まった足回りのおかげで軽快に向きを変えていく。

短距離の試乗でしたが好印象😊
改めて食わず嫌いはダメですね。
現代の安全基準を満たしつつ、かつての旧規格と変わらない軽さを実現したアルトターボRS、足車の要件にピタリとハマりました!

内外装に気になる点はあるものの、ショップの方も同年代で話が合ったこともあり、その場で即決!
NAのMTを買うつもりが、ターボのAGSを買う結果となりました😊

そして、残念ながらエアコン不調なため納車3日目にして入庫となりましたw
コンプレッサーが作動しない…。
保証付きのお店で買って良かった…😌

ということで全5回にわたってお届けした、足車を探すシリーズ。
即入庫になってしまったので何とも言えない気分ですが、早期に不具合の洗い出しが出来たので良しとします!

完。
Posted at 2025/05/24 21:25:43 | コメント(7) | トラックバック(0)
2025年05月14日 イイね!

足車を探す④

足車を探す④少し足踏み状態の足車探し。
5月中には手に入れたいので、ちょっと焦ってきました。

クルマ好きを自称しておりますが、残念ながらエンジンや足回りを弄る技術知識は持ち合わせておりません。
安いものには安いなりの理由があるのは当然ですので、予算が多少増えてもそれなりに程度良く安心して乗れるものを選びたいのが本音です。

どうせ同じお金を払うなら、大切にケアされてきたクルマを買いたい。毎日乗るものだからなおさらです。

でもアルトのMT縛りはなかなか厳しい…。
それなりの程度でも売れていくので、程度なんて気にしていたらいつまでも買えそうにありません。


カババに走行距離2.4万キロと低走行のダイハツ ソニカが低価格で出品されているので、問い合わせてみようかな…などと浮気しつつ、YouTubeなども参考にしながら検索を繰り返していました。

MTじゃなければアルトの選択肢は広い。
CVTかAGS…。
AGS…?
そういえばスズキには MTベースのトランスミッション、AGSがあるじゃないか!


AGSとはAuto Gear Shiftの略で、自動変速してくれるマニュアルトランスミッションです。
クラッチ操作はクルマ側が、シフト操作はクルマ任せでもドライバー自身が操作しても可能なもので、フィアットやプジョー、ルノー、VWなど欧州のベーシックカーによく採用されていたシステムです。
当時はロボタイズド MTと呼ばれていました。


そういえばMR-Sにもありましたね。

自動変速もこなすとはいえ、アクセル踏みっぱなしで加速していると、クルマが自動的にクラッチを切りシフトチェンジをするため、その度に加速が途切れることから、トルク抜け、舟を漕ぐようなフィーリングなどと書かれている記事をいくつか見たことがあります。


過去にVW up!やルノー トゥインゴ、プジョー1007、2008を試乗したことがありますが、その時はあまり良い印象は抱きませんでした。
どっこいしょって感じの変速w

考え方を変えるとATとして扱わず、ちょっとズボラな運転も出来るMTくらいの感覚で付き合えば、案外楽しめたりするのかも?
変速時にアクセル操作を合わせるとスムーズな変速が出来る、という記事も見かけます。
スズキのAGSはどんな感じなのか、試してみたくなりました。

という事でさっそく検索です。
アルトにはMTが選べるグレード、VPとFとワークスでAGSを選ぶ事が出来ました。

そこで思い出しました。
ひとつだけAGS専用グレードがあったことを!


ターボRS。
新車価格129万〜。
64ps、10.0kgmを発生するターボエンジン。670kgの軽量ボディ。
足回りはKYB。
外装は専用エアロでドレスアップ。
ストラットタワーバーやフロントバンパーメンバーの追加、前後のドアやリアハッチなどの開口部にはスポット溶接増加。


『クルマが好きで好きでどうしようもない!』

ターボRSのカタログ1ページ目に書かれていた一文です。
開発陣の熱量が伝わってきます。

デビュー当時は、ワークスじゃないんかい!MTじゃないんかい!と見向きもしませんでした。元ワークス乗りなもので…(反省)。

ワークスの大看板に霞みがちなターボRS。
Fよりは重いとはいえ600kg台の車重で燃費も良さそう。
好きな人しか買わなそうなマニアックグレード、程度の良さも期待できるかも。
良いじゃないか、ターボRS!

さっそく検索です!

足車を探すシリーズ。
続く。
Posted at 2025/05/21 19:07:35 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年05月14日 イイね!

足車を探す③

足車を探す③足車を探すシリーズ。

狙うクルマをアルト HA36Sに絞りました。
ここでアルトのおさらい。


8代目となったHA36型アルトは2014年に「原点回帰」をコンセプトにデビュー。
キャッチコピーは、



好きになるのに、1秒もいらない。

エンジンは直列3気筒のR06A型。
トランスミッションは、CVT、5速MT、5速AGSの3種類。
プラットフォームは軽量化のために全面刷新された、「HEARTECT」を採用。樹脂製フェンダーの採用などの軽量化策で、従来比で60 kgの軽量化。部品点数の少なさや製造時の工程のシンプルさによる二酸化炭素排出量の少なさから、ハイブリッド以上のエコカーとの呼び声もありました。

車好きとしては600kg台と超軽量に仕立てられていたり、ターボで武装したワークスが復活したモデルとして記憶に新しいですね!

さて、お目当てはMT設定があるFという1番お求めやすいグレード。
NAで49馬力と控えめな出力ながら610kgの車体をMTで動かすのは楽しいに決まってます。
さっそくカーセンサーやグーネット、カババなどの中古車サイトで検索しました。

アルトの価格帯は40〜80万。(新車価格は85万円😳)
初期型は既に10年落ちとなりますが、走行距離が少ない個体は強気なプライスです。スズキの認定中古車も何台かあります。また遠方ですがショップ独自にドレスアップされたものもありました。

県内には1.1万キロのシルバーと2.7万キロの赤の2台が出ていたので、とりあえず見に行ってみることにしました。


①シルバーのアルト。
2018年式、1.1万キロ。60万円台。
内装は運転席ドアの内張がヤレている以外は比較的綺麗。
外装は満遍なく傷あり。リヤバンパーに割れあり。
エンジンルーム内に錆あり。
前オーナーはおじいちゃんで、家から500m先の畑に行くために乗っていたけど、免許返納を機に手放したらしい。
短距離移動の繰り返しはエンジンに悪そう。
1台目の実車確認だったので、とりあえず保留。
その日はぼくの他に3件ほど商談が入ってたとのことで、数日後には売れたようです。


②赤のアルト
2015年式、2.7万キロ。60万円台。
スズキの認定中古車。
内装はシルバーのアルトより綺麗。
外装は赤の宿命、色褪せがあちこち。
肉眼で見るとバンパーはピンク色でツートーンカラーに…。
毎日目にするともの凄く気になりそう。
営業さんの話によると全国から問い合わせが入っているものの、色褪せのせいかなかなか商談がまとまらないとのこと。
でも、この翌日に売れたそうです。

2台ともネット上ではキズや色褪せには言及しておらず…。
パソコンで拡大しながら確認していたのですが、写真じゃ分からないものです。
写真と実車のギャップを考えると遠方のものを買う勇気が無くなってきました。
これはなかなか難航しそうな予感。

気を取り直して…。
アルトのMTは、F以外にもう1グレード用意されています。
アルト VP、バンです。
前席窓は懐かしのハンドパワーウィンドウ。
後席窓はハメ殺しの漢前グレードです。
見るからに草臥れたバンが何台か売りに出されていますが、中に一台だけ写真や謳い文句で程度良さそうな格安車が1台掲載されていたので見に行ってきました。



③白のアルトバン
2019年式、10.5万キロ。30万円台。
リースアップで整備記録あり。
内装は距離を走っていることもあり、手を触れる部分はそれなりに草臥れている。
前席シートは茶色く変色あり。
ドアを開けた瞬間にわかるタバコ臭あり。
外装は前後バンパーやボンネットに傷、凹みあるものの、艶もあり程度は良好。
エンジンルーム内は錆もなく、吹けも良い。

禁煙車で気になる臭いはありません、との記載を見て期待を込めて高速を使って実車確認に行ったのですが…。
タバコの臭いがキツかったので却下。

最近、カーセンサーやグーネットでは総支払額が表示されるようになり購入金額は明確化しましたが、車両状態の開示は業者さんによりけり、という感じ。
全国納車出来ます、と謳うところもありますが基本は実車確認ですね。
程度が良い、綺麗、という言葉はほぼ主観であり人それぞれだと再認識しました。

アルトのFやVPは新車価格が90万を切るリーズナブルな足車として設定されたグレードです。とことん装備は絞り込み価格を抑え、安全に目的地まで走る事が目的とされたグレード、とも言えます。そもそも程度の良さを求めること自体、酷なことなのかもしれません。
どうせ足車なんだから気にせず買えよって声が聞こえてきそうですが…😅

どうせ同じ金額払うなら…。
どうせ同じ時間身を委ねるなら…。

足車を探すシリーズ。
まだ続く。
Posted at 2025/05/19 18:19:19 | コメント(4) | トラックバック(0)
2025年05月14日 イイね!

足車を探す②

足車を探す②毎日の通勤、往復46kmに使う足車。

足車である以上、求めるものは信頼性と経済性。
安心の国産軽自動車一択としました。

でもせっかく毎日乗るものだし、あわよくばMTが良いなぁ…と悪い虫が騒ぎ始めます。
ひと昔前は、4〜50万も出せばスポーティな軽は選び放題でしたが、今や軽でも新車は200万オーバーが当たり前の時代…。
必然的に全体的な中古価格も高騰しています。


数年前に手放したトゥデイが惜しまれる😭
トゥデイの相場、凄いことになってます。
MTRECであれば走行10万kmオーバーでも100万なんてざらです。
免許取り立ての頃の愛車ワークスやカプチーノも、当時は気軽に買えていたんですが…。
なんて過去を嘆いていても始まりません。

間違いだらけ?のクルマ選び。
検索してみると、ワゴンRやハスラー、ジムニー、ラパンSS、ムーブ、ミラカスタム、ekワゴン、パジェロミニなど、10〜20年ほど前のモデルには幅広くMTは設定されています。

そんな中、個性的なクセありモデルのMTに絞り挙げた候補がこちら。


①スズキ アルトF
2014年デビュー。
ベッキーのCMでお馴染みの8代目(先代)アルト👓
先代より最大60kgの軽量化を果たし、トゥデイよりも初代エリーゼよりも軽い!
610kg。


②ダイハツ ミラ Xスペシャル/スバル プレオ Fスペシャル
2006年デビュー。
アルトのライバルといえばミラ。
新世代のKFエンジンはNAながら58馬力とホンダMTRECよりパワフル!
だけどオイルを食うとか何とか。
どうせ買うなら六連星✨
710kg。アルト+100kg。


③スバルR2 R
2003年デビュー。
ツインカム4気筒NAのMT、しかも4輪独立ストラット。
このスペックだけでも買う価値あり⁈
ステラのマフラーとエアチャンバーを装着すると4AGの様なサウンドを奏でるとか。
不評の初期型デザインも個性的で良し。
820kg。アルト+210kg。


④スバルR1 R
2005年デビュー。
新車ではCVTしか選べなかったR1だけど、群馬のショップがR2のMTを換装して販売してる!
R2と似ているけど、内外装の仕立ては別物の贅沢な一台。
810kg。アルト+200kg。

せっかくなので一世を風靡…出来なかったスペシャリティ系の軽も候補に入れてみる。
大人気の背高トール系の影に隠れ、モデルチェンジ出来ずに消えていった不人気車の方が好みの車種が多い。


⑤スバルR1 S/R2 S
2005年/2003年デビュー。
ヴィヴィオから受け継いだ4気筒スーパーチャージャーエンジンは、直線だけなら同じ4気筒ターボのコペンよりも速かったとか…!
7段スポーツシフトCVT。
もちろん、初期型のハイオク仕様で。
830kg。アルト+220kg。


⑥ダイハツ ソニカ RSリミテッド
2007年デビュー。
爽快ツアラーとして、タントと同時期にデビューし、爽快にずっこけた不運のクルマ。
上戸彩が箒に跨って飛ぶCM、どこに訴求したかったんだろう?
でもこの背が低くて伸びやかなサイドウィンドウのデザインは好き。
走行性能もなかなかのものらしい。
CVT。
820kg。アルト+210kg。


⑦ホンダ N ONE プレミアムツアラー
2012年デビュー。
長距離移動もこなせるツアラー的なキャラクターのN ONE。
試乗したことがあるが、エンジンが結構ゴロゴロとノイジーだったような。
丸目が可愛い。すっきりしたディスプレイオーディオの内装も好み。
CVT。
860kg。アルト+250kg。


⑧ミツビシ i T
2006年デビュー。
今見ても色褪せないワンモーションフォルムが美しいi。
MRてところもクセが強くて良き。
禁断のアイミーブという手も…。
4AT。
910kg。アルト+300kg。

ちなみに、初代コペンはロードスターと被るので除外🙅🏻

候補に挙げたものは、N ONEを除きデビューから20年を迎えるモデルがほとんど。
燃費性能はこの頃から優秀なようで、MTでもCVTでも郊外ではリッター20kmは走るらしく経済性は良好。


しかし、電装系やゴムなどの経年劣化は免れないので、信頼性の部分では不安が残ります。

足車候補は軽のトレンドからは外れたモデルが多いのですが、一定のファンはいる様で、程度が良さそうな個体は60〜80万の強気な値が付けられています。特にR1は専門ショップもあり、100万オーバーのものもちらほら。
ミツビシiは底値の様ですが、他のモデルは少し値上がりしているようです。
安い個体を買い、安心して通勤に使える様に一通りリフレッシュして乗るとしても、結局はトータルで同程度の金額は必要そうな気がします。


そう考えると、年式が新しく超軽量に仕立てられた先代アルトは足車候補の中で図抜けた印象です。(新型になりMTやワークスが無くなり、車重も重くなってしまったのが実に惜しいです。)
ということで足車候補は、『アルト F』という結論にいたり、まずは県内で販売されているアルトを見てみる事にしました。
※写真はイメージです。

足車を探すシリーズ。
続く。
Posted at 2025/05/17 18:50:39 | コメント(5) | トラックバック(0)
2025年04月25日 イイね!

代車

代車MINIのオイル食いの修理、バルブステムシールの交換が始まりました。

さてさて、今回の気になる代車は…?
インパネ周りが特徴的なこの一台!


トヨタのオーリス!


二代目のヴィッツをボリュームアップした様なデザイン。


特にリヤ周りはボリューミー。


先代のランクス/アレックスよりだいぶ大きい印象。


プジョー307やゴルフⅤな感じ。


目線が高く、少し腰高な感じだけど、主戦場が欧州なだけあって、引き締まった乗り味。


メーターは個性的だけど見辛い…。

ということで、しばらくヨーロッパ風トヨタ車を楽しみたいと思います☺️






Posted at 2025/04/25 18:11:39 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「芳香剤、臭くないの⁈😺」
何シテル?   05/31 08:36
Thatcher(サッチャー)です。 MINI Clubman JCW(R55) MAZDA Roadstar(NB8) 2台体制でカーライフを楽しんでい...

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シート取付けボルトにエーモン工業のショックレスリングを挟み込む。 
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エンジンスターターボタン取り付け 
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ドアウェザーストリップ(右)交換(^-^♪ 
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現行NDでもなく、 初代NAでもなく、 あえて、NB。 10th Anniversa ...
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