• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

448@szkのブログ一覧

2011年10月26日 イイね!

新手の煽りか?

新手の煽りか?右にはみ出せないからなのか、執拗に左ミラーに映るように路肩走行を続けるトラック。これは新手の煽りなのか。

路肩に故障車が止まっているかもしれないとか、落下物があるかもしれないとか、想像できないんだろうなあ。

たまにこういうのがいるから、「だからトラックって奴は」って言われちゃうんだよねぇ。
Posted at 2011/10/26 22:22:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 交通安全など | クルマ
2011年10月23日 イイね!

トランクに雨水が垂れる

トランクに雨水が垂れるコロナプレミオのトランクリッド。トランクを開けると写真のようにうまい具合にどこからか雨水が寄ってきて・・・。

トランク内に垂れてしまうのです。ちょっとよろしくないです。荷物が濡れます。
(赤丸の黒いシミです)

Posted at 2011/10/23 23:26:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | コロナプレミオ | クルマ
2011年10月18日 イイね!

初代アリオンA15

初代アリオンA15これまた職場の車です。現行モデルではなく先代モデルです。千葉市内から八日市場、旭方面を往復してみての印象です。

少々画像の荒い携帯のカメラによる写真ですが、
初代アリオン
もあわせてどうぞ。

感想:結構良い。

ATは滑らか。CVTでたまに経験する、低速域の低いエンジン回転数でパワートレインがブルブル振動するような不快感が無いのが良い。

エンジンは軽く回り、車重も軽いのか、わずかなアクセル操作に対しても車がしっかりと反応する。中・高速域で反応が良い。中速域での緩加速もじれったいところはなく、じんわりふみこめば1500回転付近からロックアップし、スルスルと速度を上げる。静かで軽やか。

静粛性はまあほどほど。高速を走ればそれなりの音量でタイヤノイズが聞こえる。風切り音は、高速でAピラー付近からわさわさと聞こえるが、ほとんど気にならないレベル。エンジン音は全体的に静か。音質は軽い。

低速での乗り心地ちょっと硬め。舗装の継ぎ目のような小さな入力もほぼ全てはっきりと伝える。低速ではハンドルは軽く、町中では扱いやすい。

高速での乗り心地は町中の硬さが薄れてほどよく柔らかい。しかしハンドルのインフォメーション、どっしり感ともにかなり希薄で、ちょっと心許ない。

エアコンの使用の有無に関わらずエンジンブレーキの効きがやや弱い。不必要に強すぎるエンブレはせっかくの速度エネルギーを無駄にしてしまうが、この車のエンブレの強さは期待値を少々下回る。周囲の車よりも効きが弱いため先行車に近づいてしまってブレーキを踏む回数が増えてしまう。アクセルオフは減速したいという意思に基づく行為であるから、減速度がはっきり分かる程度の強さは必要。

その一方、、車重が軽いせいなのか、高速では一定速度で走っているつもりでも気がついたら速度が落ちている。エンジン音のように音程があるメカノイズが小さいので、メーターを見ていないと速度の低下にも気がつきにくい。アクセルペダルも軽く、一定速度を維持するのに気を遣う。

千葉市内から高速を6割、ほどほどに流れる一般道を4割、、合計120キロを走行し、燃料は8リットル。誤差はあろうが燃費は概ねリッター15キロ。混雑したところは無かったし時々エアコンをオフにしたことを考慮しても、リッター15キロはなかなか優秀。

エコを特別に意識しなくても普通に使ってリッター15キロ。燃費スペシャルで使いにくいというところがない。手頃な大きさで、乗る人の年齢、性別をあまり問わない、ほどほどにフォーマルなセダンは今や貴重な存在。
Posted at 2011/10/18 22:46:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | しろうと試乗記 | クルマ
2011年10月17日 イイね!

もう走ってるよ、新型カムリ

もう走ってるよ、新型カムリ「ハイブリッドがいいんだけれどもプリウスじゃあねえ。もうちょっとちゃんとしたセダンは無いのかねえ。」
とか、
「ゆったりサイズのセダンが欲しいけれど、マークXに乗るほど若くはないし(マークXは課長か部長の車、俺はもうリタイヤしたから)、クラウンは贅沢すぎるし。しかもハイブリッドなら燃費も期待できそうだし。」
なんて人には今度のカムリはいいかもしれません。ハイブリッド目当てでも、そうでなくても、きちんと大人4人がゆったりすごせるフツーなデザインのセダン(←ここは結構重要)として候補の一つになるでしょう。

これまでは、ハイブリッドであるという事が一つのステータスであり、見た目からしてハイブリッドである事が明らかである必要があったと思うのですが、これからは見た目普通のセダンがハイブリッドであるという時代が来るとトヨタは読んだのでしょう。ハイブリッドである事を自慢する気はさらさらない奥ゆかしい日本人もまだたくさんいるかもしれませんし。しかも、最近のトヨタ車にしてはそれほどアクが強くないデザインです。これは意外と(といっては失礼か)売れるかもしれません。(とはいえ、今度のは「カムリ=ハイブリッド」だからバレバレですけどね。)

競合はあるような、無いような・・・。ティアナやマークXと比較するのかなあ?
SAIとは客層が異なりそうだし、う~ん。意外や指名買いのモデルとして君臨するのでしょうか。

でも、このご時世、300万からする新車をほいほい買えるような人はどれだけいるんでしょう。しかも、全幅1.8mを超える大きなセダンを必要とする人がどれほどいるのかは、かなり未知数。

ということで、日本を背負ってきた保守層が指名買いする息の長いモデルに成長してくれる事を期待しましょう。
Posted at 2011/10/17 23:03:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗用車など | クルマ
2011年10月08日 イイね!

ジャフメイト10月号より

ジャフメイト10月号よりJAFの会員に送られてくるJAFMate(ジャフメイト)。2011年10月号はなかなかグッド。「意外と知らない!?道路交通法」という特集は、ほとんど金のかかっていない記事ですが、信号機の無い横断歩道で歩行者が渡ろうとしているときは歩行者に道を譲るだとか、交差点とその前後5m以内は駐停車禁止だとか、見通しの悪い交差点は徐行するとか、多くの運転者が忘れている(もしくは守っていない)ルールを取り上げていました。


さて、ジャフメイトには「危険予知=事故回避トレーニング」という記事が連載されているですが、この号では、3車線の高速道路で真ん中にいるトロこいプリウスを追い越して真ん中車線に戻ろうとしたら、一番左にいるサンバーに追いついたフェアレディも真ん中に出てきてあらびっくりという、3車線の高速道路をキープレフトの意識を持って走り慣れた者には見た瞬間に答えが解る問題でした。

解説に書かれていたことのポイントは、
・一番左の車線や追越車線から進路変更する場合は隣の隣の車線にも注意する
・ウインカーは速めに出して進路変更する意思を周囲にアピールする
という、やるべきことをきちんとやりましょうということ。

なのですが、わたしにはどうもポイントが一つ抜けているような気がします。それは、このような状況を作り出している原因は、一番左の車線とほとんど速度差が無いような速さで真ん中の車線を走行する車の存在だということ。

つまり、真ん中のトロこいプリウスが左車線よりも明らかに速い速度で走っていれば、フェアレディがその前に入る事は無いはずです。

真ん中にいるからには一番左よりも速く走るのは義務だと思うのですが、その点は触れられていませんでした。まあ確かに真ん中走って何が悪いのって開き直られると困るんですけどねぇ。
Posted at 2011/10/08 23:35:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気になる記事 | クルマ

プロフィール

物心ついたときから車が好きでした。トラック、バスも好きです。必要もないのに、県の試験場で大型一種、大型二種ほかを取得しました。 試験場での取得記録です...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2011/10 >>

      1
234567 8
9101112131415
16 17 1819202122
232425 26272829
3031     

愛車一覧

トヨタ エスティマ トヨタ エスティマ
我が家にとっておそらくこれからの10年が最もミニバンの便利さを実感できるだろうということ ...
トヨタ コロナプレミオ トヨタ コロナプレミオ
この車に乗る前は、2ドア車でした。子育てのために4ドア車が欲しかったところへ、父親が海外 ...
三菱 ミラージュアスティ 三菱 ミラージュアスティ
妻が結婚前に通勤用に買った車です。結婚後、妻は電車通勤となり、私が片道50kmの通勤に使 ...
フォルクスワーゲン ビートル フォルクスワーゲン ビートル
1978年式1200LE。4速MT。1600ccインジェクションです。なので排気管は1本 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation