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今回は、沢山の人を乗せるのでミニバンを借りようとしたら、ミニバンが生憎レンタカー屋に無くて、同じ値段で代わりに大型SUV Ford Expeditionとなりました。

レンタカー屋のお兄さんはまだおろしたばかりの新車と言っておりましたが、ルーフレールカバーが無い（笑）


フロアマットもビニール袋にはいったまんま。
 

でもさすがFordが誇る高級SUVです。
３列目シートは倒そうと思って、レバーを探したら見当たらず、電動フォールドシートでござんした。


リヤビューカメラはバックミラーの中にあるし。


ダッシュボードもモダーンな雰囲気です。


最近のフォードはどれも給油口にキャップが有りません。
 


エンジンは5.4LTRITONエンジン。

肝心の乗り心地は、期待に違わずまんまトラックでした。
 

映画Elysiumを見た後、マイミアータを探しに駐車場に戻ると何だか見た事の無いBMが。

少しサイドのディティールが見慣れた５シリーズと違うなと思ったら。
M５でした。
新5シリーズは私の好みとは少し違うんですが、Mになるとやはちかっちょ良いですね〜。


 この辺りがヨーロッパのメーカーさんは上手だと思います。

映画館を出たところにはこんな車も。



結構こちらでは走っております。好みは分かれるところでしょうが、最近の日本車よりはイケテマス。
頑張れ、日本メーカー！

会社の駐車場で見つけました。
For sale!
Elcamino SS!
この頃のアメ車はかっちょ良いです！！

リヤもピックアップとなってて、かっちょ良い。
欲しくなりました。

バージニアに出張中に会社の同僚が、自分の車をtinting（ガラスを黒く）したいというので、tininting shopに行きました。そこで、発見したのがこれ。
オレンジがぐっときますね〜！
 


 ビートルバギー？（本当の名称は何かしりませんが適当に（笑）
エンジンが非常に綺麗でした。
こんなの見ると、こういうのも欲しくなるんですよね〜。

同僚のtintingは$180で安かった？のですが、仕上がりがさすがアメリカーン（笑）思いっきりハイマウントストップランプの切り欠きずれてます。（笑）

今回は、お仕事でとあるエンジンメーカーを訪問しました。
ディーゼルエンジンの販売台数では世界一！
なんと、インディ500にも、昔は出ていたんですね。

1934のレースに出たようです。しかも2サイクルと４サイクルで！
レースの結果で良い方を量産にと決めていたようです。




最近はスポンサーだけの様です。

第一号エンジン！


実物エンジンの展開図。


工場見学では、なんとリムジンでお迎えに頂きました。
これじゃ、買わなきゃいかんでしょ（笑）