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ドアの中から見つけた金属片。何か分からないので、主治医のフロッシュさんに問い合わせてみました。
流石ポルシェ空冷専門店、パーツカタログの11番ではないかと？




確かに穴が空いている部分が出て来た金属片に似ています。
スピーカーベゼルの交換ついでにドアトリムを外してドア内を確認します。


件の部品は問題無く付いたままです。折れたと思われる箇所は画像の左側縦に走っているサッシュにしっかりと固定されています。
では、何処の部品なんだろうか？
以前この箇所を交換した際に破片を回収し忘れたのだろうか？
謎は深まるばかりで、そのままにしてドアトリムを取り付けたのは言うまでもありません。

チャリン音の謎は続く...

先週、運転席のドアを開けた時に、ガレージ内で誤って自転車のハンドルにぶつけてえくぼを作ってしまいました。普段、駐車場とかでは気をつけていたのですが、自宅のガレージでは、油断してました。



デントリペア屋さんに持って行こうと、ググって出て来たデントリペア香川に持ち込みました。


ウィンドウ裏にプラスチックの板を入れて、空気を入れてウィンドウとボデーとの隙間を作ります。
そこに、ボデーを内側から押す特殊工具を入れて、少しづつ押していく様です。

特殊工具はこんな風な肉を解体した後に引っ掛ける道具に似ています。


仕上がりはこんな感じです。
全く凹みの跡が分かりません。
これで、¥8,640！時間は１時間弱。職人技です！


ショップは小ぢんまりしていて、我家のガレージの参考にもしようかなと思いました。


中には店主の個人のレストア車も。


自分も、ミアータ（NAロードスター）を買ってコツコツレストアしてみたいなと夢見ながら帰路につきました。
デントリペア香川さん、ありがとう。
また、えくぼ作ってしまったら利用させてもらいますね。

ゆめタウン三豊でドリームカーフェスタなるものがあるとの情報をひろぽんさんから貰い、出掛けて行ってみました。



最新のスーパーカー、といっても、ここ20年くらいの車は、Too modern and too expensive.で食指が動きませんでした。
気になったのは、こちらの

355と512BB!
おっさんずラブは、やはりこのぐらいの年式かと。

あとは、最近の車です。
595の兄弟車。Tribute for Ferrari!


最後尾車という事で、スタートしてこの車が来るまで見てました。
排気音は585 competizioneと同じような音でした。エンジン、排気系は同じかも。
595の方が割安ですけどね。

ひろぽんさん、すれ違いでしたね。
また、その内に五色台で巡り会いましょう(笑)

11月というのに、10月の様な気温の秋晴れの中、チェリッシュジムカーナ第6戦最終戦参加してまいりました。
My bossの「最近続けてジムカーナ行ってるんなら、上達したでしょ！」とのコメントに、確かにここ1ヶ月余りで3回目、少しは上手になったかいな、と甘い期待を込めて参加したのですが。



秋晴れがこの様に曇り、私の結果も曇りがちでした。



やはり、サイドターンのあるテクニカルセクションがあきません。
他はまあまあだと思うんですが。
来シーズンに備えて冬の間に、サイドターン特訓講座を探しますか？