2/25(金)は、鈴鹿サーキット 国際レーシングコースのSMSC鈴鹿チャレンジクラブ(以下チャレクラ)をむぎたろうさんと走りに行きました。2010年の鈴鹿チャレンジクラブグランプリでSMSCに入会した際に初回無料走行券を貰ったのですが、有効期限は2011年2月末まで。今まで一度もチャレクラで走った事がなく、有効期限が切れる前に走りに行こうという事で今回チャレクラ初走行です。鈴鹿フルコースなど国際クラスのコースは、単独で走りに行くともしもの時が不安なので、極力知り合いと走りに行くようにしています。
チャレクラのシステムについて説明をします。チャレクラはタイムによってクラス分けされていて、
・ハイクラス(CC-H):フルコースのラップタイムが2分50秒未満
・ビギナークラス(CC-B):フルコースのラップタイムが2分50秒以上
・ALLクラス(CC-A):ハイクラスとビギナークラスの混走
・クルージングクラス(CC-C):フルコースのラップタイムが4分以上。30分枠オンリー。他のチャレクラ枠では走行できない軽自動車やRV車でもこのクラスなら走行可能。
2分50秒を基準にクラス分けされていますが、ビギナークラスでも2分50秒を余裕で切っている車両も多く走っているので、この2分50秒というタイムは実質あまり意味を成していません。1月の鈴鹿チャレンジクラブグランプリでも、2分50秒以上の車両は150台中20台しか居なかったし、SMSC会員になるほどの人でしたら2分50秒を切っている車両がほとんどではないでしょうか。なので、ハイクラス(CC-A)では、明らかに遅い車両の走行は遠慮してくださいという意味なのかなと思ってます。
ちなみに私が初めて鈴鹿サーキット フルコースを走ったときのタイムが2分52秒でした。現在のベストが2分37秒なので、今から4年半前の初走行のタイムと比べると15秒もタイムアップしました。あの頃は8でかなり速い人が2分39秒を出していましたが、現在8のトップ集団が2分33秒という感じです。
走行時間は50分(先導走行込み)で1万2000円。30分枠の時は8000円。チャレクラはSMSCに入会しなくても走行可能ですが、走行当日のお昼の講習会を必ず受講、午後からのチャレクラ枠のみ、鈴鹿サーキットの入園料1600円とビジターの走行費2万5000円(共済費込み)が必要と割高です。
http://www.suzukacircuit.jp/smsc/pdf/visitor.pdf
チャレクラのシステムですが、事前にインターネットで予約が必要です。前日まではキャンセル料が発生しませんが、当日キャンセルするとキャンセル料が発生します。また、定員になっていなければ、事前に予約しなくても当日飛込みで走行受付をすることも可能だそうです(電話でSMSC事務局に問い合わせました)。
走行費の支払い方法は、クレジットカード引き落とし or 現地払いの二種類が選べます。初回無料走行券を利用する場合、インターネットで予約する際に現地払いを選択するのですが、今回去年もらったはずの初回無料走行券が探しても全然見つかなくて、諦めてクレジットカード引き落としを選んで予約した直後に無料走行券が無事出てきたので、慌ててキャンセル手続きをして現地払いで予約をし直しました。一緒に走りに行くむぎたろうさんにはご心配をおかけしてしまいすいませんでした。
走行当日はモータースポーツゲートから入場。係員にライセンス証を提示して、チャレクラで利用できるピットが書いた用紙をもらいます。今回は半分の1~24番ピットが利用可能でした。利用するピットのガレージが開いてない場合は自分で開けます。
走行準備ですが、チャレクラではライトがプラスチックであっても飛散防止のテーピングが必要です(受付の際にスタッフから聞きました)。また、チャレクラは計測器の貸し出しがありませんので、各ラップタイムを知りたい場合は、自分でマイポンダーやマグネットバー対応のラップタイム計測器(ラップタイマー)を用意する必要になります。私はHKS サーキットアタックカウンターを持っていますので、それを車に取り付けました。セクタの数は1に設定して下さい。マイポンダーを利用する場合のみ、鈴鹿サーキットの正式セクタ(3箇所)のセクタタイムが後からわかります。だいたいのタイムがわかればよいという人は、GPSデータロガーを簡易ラップタイマーとして使うというのもありですが、せっかくなのでマグネットバー対応のラップタイム計測器の購入をお勧めします。ラップタイム計測器の種類や特徴はこちらの日記を参照。
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/blog/16930573/
なお、1月の鈴鹿チャレンジクラブグランプリの際に、ピットロード内でラップタイム計測器がマグネットバーの信号を連続で拾ってしまい、1周のタイムが18秒の表示が出てそれがベストラップとして残ってしまった事がありました。急いで履歴を消去してコースイン前に間に合いましたが、先導走行が終わってコースインした後に計測開始ボタンを押すようにして、コースからピットに戻ってきたら手動で計測を停止するようすれば誤作動を防ぐ事が出来ます。その際には、計測開始ボタンの押し忘れに気をつけてください。
走行30分前にアナウンスが流れて走行受付開始になります。SMSC事務局でも手続きできますが、ピットからだとちょっと距離がありますので、1番ピットの隣の精算所(パドックインフォメーション)で受付をします。よくある誓約書・承諾書の記入はありません(ビジターは必要)。ライセンス証が必要で、走行費を現地払いにしている人はここでお金を支払います。初回走行券を使う場合もここで渡します。今回はライセンス証の裏に貼る2011年の更新ステッカーの手続きもここでして、ステッカーを貼ってもらいました。受付が終わると走行券(シール)を渡されるので、運転席側の後部ガラス(外側)に貼り付けます(右ハンドルの場合)。岡山国際サーキットのライセンス枠だと、事前に車に貼るゼッケンを自前で用意しないといけないみたいですが、鈴鹿では必要ありません。
走行15分前にブリーフィングをするとアナウンスが流れるので先ほどのパドックインフォメーションの前で集まります。簡単な説明があり5分ほどで終わります。ブリーフィングが終わったらピットに戻り走行準備をしてピットロードに整列。時間になったらいよいよコースインして先導走行開始。50分枠だと先導走行は2周(30分枠は1周)なので、一回ホームストレートを通過して次の周でピットに戻ります。先導走行は同乗走行可能です。先導走行中は蛇行走行は禁止です。先導走行で路面の状態や旗を振るスタッフの位置を確認。ピットに戻ってきたら再度ピットレーンに並び、カウントダウン後順次コースイン。同乗走行している人は走行レーンで停止せず、ピットに寄ってから作業エリアで同乗者を降ろします。
チャレクラに限らず、鈴鹿ルールとしてコースイン時は第2コーナーが終わるまでずっと右側インベタ走行が義務です。よく1コーナーが終わってから外にふくらむ人がいますが、後方から近づく車両の妨げになるのでNGです。ホワイトラインカットは論外。後、ピットレーンに整列の際でもピットロードの逆走は禁止です。これも走行会でよく見ます。そういう場合は、一回ピットの外に出て回り込んで最終コーナー側からピットレーンに進入して並んでください。
残り走行時間はコントロールタワーの最上部に表示されます。走行時間終了になるとホームストレートでチェッカーフラッグが振られてクールダウン走行後ピットに戻って走行終了です。走行終了後は特に事務処理等がないので、走行券のシールを車から剥がし、後片付けをして終わりです。
以上でチャレクラのシステムの説明を終わります。ここからは当日の内容を書いていきます。
朝起きて鈴鹿に向かう最中に雲行きが怪しくなり、三重県に入ったら小雨が降ってきましたorz ドライ路面でアタックして自己ベストを更新する道が早くも閉ざされガックリ・・・。ガソリンほぼ満タンで家を出発したのですが、チャレクラで50分走るとかなりガソリンが減ってガス欠症状が出やすくなるとの事だったので、鈴鹿IC降りてすぐのセルフのコスモで給油。ハイオク150円/Lで高すぎる。でも、よく利用する鈴鹿サーキットの近く昭和シェルは朝営業してないし仕方がないと思ったのですが、朝の7時過ぎにその昭和シェルの脇を通ったら営業しているじゃないですか!REV鈴鹿などの鈴鹿の走行会で来る時は朝が早く、毎回朝6時に現地入りする際はいつもここのSS閉まっていたのに。どうもここのSSの営業時間は朝7時からのようです。
今回は9時半枠のCC-A(オールクラス)で走るため、朝7時過ぎに現地に到着。雨は止みました。現地につくと車が一台もない・・・。鈴鹿の走行会で来る時は朝6時でも何台かピットやAパドックに車がいるのに。何だか新鮮な気持ち。ピットのガレージが閉まっていたので自分で開けました。この辺は何度かやっているので問題なし。ピットレーンに出て路面を確認してみると、一部乾いている場所があるものの大部分が濡れています。いわゆるセミウェット(ハーフウェット)の状態。この日の前日はフルコースで走行会があったそうですが、完全にウェットで赤旗が続出して、5台ほど大きなクラッシュがあったそうです。雨の日の鈴鹿は恐ろしい・・・。
ピットで黙々と準備しているとむぎたろうさんが到着。むぎたろうさんも今回が初のチャレクラ。今回デンドロさんからマツスピのリアウイングの角度を一番立ててみたらとアドバイスを受けたのでやってみる事にしました。車両準備をして受付をしてブリーフィングに出席したら、9時半のCC-A走行台数が何と5台!ミニサーキットでも5台は少ないのに、1周5.8kmもある鈴鹿サーキット 国際レーシングコースで5台とは・・・。各車を等間隔で並べても1km以上ある計算です。どうやらこんな天候なので、セミウェットの可能性が高い朝一の枠はパスして他の枠で走ろうと考えている人が多い模様。
7時過ぎに到着して9時半走行なので、時間が十分にあると思ってマイペースで準備をしていたら先導走行開始の時間間近になってしまい、バタバタしながら先導走行の列に並びギリギリセーフ。もうちょっとで間に合わないところでした。相変わらず準備が遅い私・・・。
先導走行中にポストマンの位置と路面の状況を確認。朝到着した時と比べれば路面は乾きつつありますが、西コース・東コース共に所々濡れています。ハーフウェット(セミウェット)路面での走行は避けられそうもありません。
2周の先導走行が終わり、一度ピットに戻ってピットロードに並び再びコースイン。コースイン時は2コーナーの終わりまで右側インベタのルールを守りつつ、ラップタイム計測器の計測開始ボタンを押します。アウトラップでタイヤをしっかり暖め、タイヤのグリップを伺いながらアタック開始。ハーフウェット路面なので、いつもよりブレーキが効かずなかなか減速できなく、さらにDSCが頻繁に介入します。特にS字でたくさんDSCが介入して速度がイマイチ乗りません。こんな状況で私の腕でDSCを切ったら即スピンでしょうね。そして、8の外気温表示で13℃の気候の中、レーシングスーツを着て運転していると暑い・・・。自己ベスト更新のタイムアタックシーズンはもう終わりだと感じました。
アタック1周目でトラブル発生。S字で突如エキゾーストがボーボー言い出して吹けなくなりました。頭によぎったことはこの3つ。
・触媒崩壊?→ホームストレートだとしっかり上まで回ったのに?
・ガス欠?→ガソリン満タンなのに?燃料ポンプは去年交換したばかり。
・ブローバイ?→先日オイルキャッチタンクのオイルミストを全部抜き取ったばかりなのに?
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/1412181/note.aspx
デグナー1を過ぎるまでそんな症状でしたので、後ろを走っていたむぎたろうさんにパスしてもらい、むぎたろうさんを追いかけながら車の様子を見る事に。その後は全開走行しても症状は出ませんでした。
タイヤの空気圧を調整する為、途中でピットイン。鈴鹿みたいな長いコースだと、一度ピットインするだけで結構タイムロスして時間がもったいない気がしますけど、ずっと走り続けるわけにもいかないし。人間の方は水分を補給して、ラップタイム計測器の計測を手動で停止し、一度ビデオカメラの録画を停止してまた録画ボタンを押します。こうすることで、ピットイン前後の動画を簡単に分けることができますし、内蔵メモリの2Gの壁により変な場所でファイルが分割されるということがなくなります。後者は、ビデオカメラ付属のソフトにより2GBを超えて録画した場合は、自動でファイルを結合してPCに保存してくれますけどね。なお、私はHD HQ(9Mbps)モードで録画してますが、これだと約30分で2GBのAVCHDのファイルが作成されます。
残り時間15分で再びコースイン。ラップタイム計測器の計測開始ボタンを押し忘れているのをアウトラップで気づいて計測開始ボタンを押しました。最終ラップで今回のベストラップが出てチェッカーフラッグが出たのでピットに戻り、一緒に走ったむぎたろうさんもピットに戻って2台とも無事走行を終える事ができました。
途中何度かクーリングラップを取りましたが、一度も他の車と遭遇することがありませんでした。ひょっとしてチェッカーフラッグが出て自分だけがコースを走っているのではないかと不安に思うぐらい。いつも鈴鹿フルコースを走るときは他の車がいっぱい走っていてなかなかクリアラップが取れないのですが、今回は全周がクリアラップでした。ハーフウェット路面だったのが残念でしたが、鈴鹿フルコースを貸し切って走行しているみたいでとても贅沢で、今回は思う存分走ることができたのでかなり満足でした。平日のチャレクラは台数が少なくて走りやすくて良いですね。
先導走行2周の50分の走行で一回ピットインの、先導走行・アウトラップ・インラップを除いた実質の走行ラップは8周でした(途中のクールダウンラップ含む)。燃料計の針は半分よりちょっと上を示していたので約25L使いました。50分の鈴鹿だと半分の30Lぐらい減るかなと思ったのですが、そこまでは減りませんでした。鈴鹿フルコースは、残り20Lぐらいでガス欠症状が出ることが多いので注意が必要です。マツスピのリアウイングを立てた効果ですが、正直違いがわかりませんでした(汗 鈍感すぎる・・・。リアウイングを立てたままだと後方視界が悪いので、走行後は元に戻しました。
ピットで後片付けに入ったら、次の10時半の枠のビギナーズクラス(CC-B)にエントリーしている車両がピットロードに並び始めました。台数にして20台以上。やっぱり朝一のハーフウェットを避けてのエントリーが多いようですが、自分達が走り終えた後もまだ濡れている箇所があったので、完全にドライで走ろうとしたら午後からの走行枠じゃないと難しそうな感じでした。うちらが走った9時半の枠は一度も黄旗に遭遇しなかったし赤旗も出なかったので平和でしたが10時半の枠は、S字でコースアウトしてコースに復帰した際にコース内に砂利を巻いて赤旗・液体漏れで赤旗で、クラッシュはなかったものの赤旗中断で集中して走れなさそうな感じでした。私も朝一は路面が濡れている可能性が高いから1本遅らせて10時半の枠で走ろうかなと思ったのですが、結果からすれば朝一の9時半の枠の方が走りやすく、変更しなくて正解でした。
ピットで後片付けをしている時にオイルキャッチタンク(以下OCT)を見たら、OCT付属のレベルゲージがMAXになっているじゃないですか!エンジンが突如吹けなくなった原因はこれだったのか・・・。
先日OCT内のブローバイガスのオイルミストを吸い出すときに使った注射器を持ってきたので、今回もこれを使ってオイルミストを吸い出すことにしたのですが、吸い出したオイルミストをペットボトルに移し変えている最中に注射器からシリコンホースが外れてプシャー!アーッ!周りがオイルミストで汚れてしまいました・・・。その後シリコンホースを注射器に付け直そうとしても、ホース側が緩くてすぐに外れてしまいます。内径4mmでは大きかったのかな・・・。結局手で押さえながらOCT内のオイルミストを全部吸い出しました。
写真の下は車に貼った走行券のシール。走行前のエンジンオイルはレベルゲージの半分よりやや上にあったのですが、走行後に確認したらLOWよりちょっと上まで減ってました。量にして約350mL。一回の走行でここまでブローバイを吹くとは・・・。前もエンジンオイルこれぐらいの状態で鈴鹿を走りましたが、その時はこんなにもブローバイを吹かなかったので原因不明です。REAL-TECHの濱口さんが、サーキット走る場合のオイル量は、エンジン停止状態でレベルゲージ下から3分の1ぐらいにしましょうとブログで書かれていたので、横Gが強くかかる鈴鹿サーキットを走る場合だと、エンジンオイル半分では多すぎなのかな・・・。
http://blogs.yahoo.co.jp/yasuyh0811/23607662.html
前回と今回の分のオイルミストを鈴鹿サーキットの廃オイル缶に捨てました。注射器とシリコンホールは家に帰ってから中性洗剤で洗浄した後、シリコンホースの根元をタイラップで縛ってみました。これで様子を見たいと思います。
午後からは地元に帰ってスパ西浦でフリー走行する予定でしたが、鈴鹿フルコースの走行で思ったより疲れてしまったのと、片づけが終わった時点で12時を回ってしまい間に合わないので、サーキットのはしごをするのはやめる事にしました。お昼ごはんはAパドックの隣にあるレストランで三重豚ハンバーグ丼(800円)を注文しました。
平日だと日替わりランチもあるみたいですが気づきませんでした。
http://www.suzukacircuit.jp/foods_s/suzuka-ze/index.html
家に帰る道中、春の陽気で強烈な眠気が襲ってきたので、御在所SAで仮眠してから帰宅しました。
チャレクラだとレンタル計測器がないため走行会みたいにリザルトの用紙がないので、ラップタイム計測器のタイムをデジカメで撮影して残す事に。HKS サーキットアタックカウンタは内蔵電池がないので、取り外したアタックカウンタを車に持っていって、また車のシガーソケットに挿してキーをACCまで回して電源ONするのも面倒。家庭内のAC100Vでカー用品(DC12V)が使える製品があると便利なのにと思って探してみるとありました。
Abros AC/DCアダプター
通販で990円で購入。車の中でAC100Vの家電用品が使えるDC→ACのインバーターはカー用品店で売ってますが、その逆バージョンはなかなか売ってません。この製品があると、家の中でカー用品の動作チェックが出来るので便利です。
最後に今回の車載です。むぎたろうさん追いかけ編とベストラップ編の2部構成。
VIDEO
http://www.youtube.com/watch?v=rMpgX8bTCEI
LAP+ Analyzer web extension上のセクタを使っています。各コーナーでアプローチの遅さが目立ちます。今回のベストは2分38.88秒(HKS サーキットアタックカウンタ表示)。ハーフウェット路面でのタイムで、1月の鈴鹿チャレンジクラブグランプリで出た自己ベストの約1秒落ちでした。
1月の鈴鹿チャレンジクラブグランプリで出た自己ベスト(2分37.721秒)の車載動画はこちら。
VIDEO
http://www.youtube.com/watch?v=uDNY_heW_qc
自己ベスト更新は来シーズンまでお預けになりました。2月は車がよく壊れると言う私自身のジンクスにも打ち勝つ事もできてよかったです。やっぱり鈴鹿サーキット 国際サーキットは楽しい!また走りに行きたいです。
日記で使った写真のフォトギャラリー
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/2484059/photo.aspx