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ライーザのブログ一覧

2014年01月27日 イイね!

エイトリアンカップ2014Spring(動画のみ)

今回のブログは、この動画のアップロードのみで失礼します。



http://youtu.be/ebOz9ycGivA?hd=1
★720p対応です

エイトリアンカップ最高!
2014年01月15日 イイね!

エイトリアンカップ2014Spring、使用タイヤ統計

 エイトリアンカップ2014Spring、使用タイヤ統計1月18日(土)に筑波サーキット コース2000(以下、TC2000)で、RX-8オンリーの走行会「エイトリアンカップ2014Spring(第31回エイトリアンカップ)」が開催されます。
http://rte.seesaa.net/article/383396539.html

今回もエントラントリストから使用するタイヤの統計を取ってまとめてみました(とっ様修正済)。今回の有効台数は47台。

ちなみに、前回の「エイトリアンカップ2013Winter、使用タイヤ統計」ブログはこちら。
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/blog/31899552/


■タイヤメーカー/タイヤ銘柄

・グッドイヤー:22
・ダンロップ:19
・ブリヂストン:2
・クムホ:2
・ヨコハマ:1
・フェデラル:1


タイヤメーカー別


・RS Sport:22
・ZII:18
・V700:2
・Z1☆:1
・RE-11A:1
・RE-11:1
・595RS-R:1
・ECOS:1


タイヤ銘柄別


グッドイヤーのEAGLE RS Sportとダンロップ DIREZZA ZIIの2強で、RS Sportの方がZIIよりも人気の状況は変わらず。


■タイヤサイズ別

・265/35R18:25
・255/40R17:9
・245/40R18:5
・275/35R18:3
・245/45R17:1
・245/40R17:1
・235/45R17:1
・225/45R18:1
・225/40R19:1


・18インチ:34
・17インチ:12
・19インチ:1




ついに、265/35R18のサイズが過半数を突破!275/35R18を含めると、タイヤ幅265以上のシェアが60%!2,3年前は上位ランカーでも265/35R18のサイズは一部の人しか使っていなかったのですが、今では半数以上が265/35R18でこのサイズがデフォと化しているから恐ろしい・・・。


■タイヤ銘柄とタイヤサイズの関係

タイヤの統計を取っていると、タイヤの銘柄によって人気のタイヤサイズが異なる事に気がつきました。

【RS Sport:22】
・265/35R18:18
・245/40R18:2
・255/40R17:1
・245/40R17:1


【ZII:18】
・255/40R17:7
・265/35R18:4
・275/35R18:3
・245/40R18:2
・245/45R17:1
・235/45R17:1


RS Sportは、265/35R18のサイズがダントツ人気。一方、ZIIはサイズが分散していまして、その中でも255/40R17が一番人気。RS Sportはサイズのラインナップが少なくて265/35R18以外のサイズでの評価がイマイチ、ZIIはサイズが豊富で275のサイズも設定あり。この辺が影響していると思います。

RS Sportなら265/35R18、17インチ派・275のサイズならZIIといった感じでしょうか。エイトリアン氏のブログによると、来月から発売されるZIIの後継であるZII☆の開発サイズは255/40R17との事なので、255/40R17のサイズ限定なら、RS SportよりもZII☆の方が人気もタイムも出そうですね。


■上位ランカーのタイヤ統計

最後に、エイトリアンカップのExpertクラスに参戦可能なタイム(1分7秒500)未満の上位ランカー限定でタイヤの統計を取ってみました。

・RS Sport:13
・ZII:7
・RE-11A:1
・V700:1


・265/35R18:15
・255/40R17:5
・245/45R17:1
・235/45R17:1


トータルの統計だとRS SportとZIIの差はそれほどありませんでしたが、上位ランカー限定だとRS Sportの方が明らかに人気です。ここでも265/35R18が人気。17インチ派なら255/40R17、18インチ派なら265/35R18。

275/35R18は履いている人がまだ少なくて、今回のエントラントの上位ランカーの中では0台ですが、上位ランカーで275/35R18を履く人は今後増えてくるでしょう。


以上で、今回のタイヤ統計を終わります。
Posted at 2014/01/15 23:59:59 | コメント(1) | トラックバック(1) | タイヤ・ホイール | 日記
2014年01月13日 イイね!

鈴鹿チャレクラGPでパンク

鈴鹿チャレクラGPでパンク1/11(土)は、「第15回 鈴鹿チャレンジクラブグランプリ」に参加しました。一緒に参加したben.さんの車両トラブルが発覚しましたが、敏腕メカニックが対処されてました。詳細はご本人のブログ参照。

今回のチャレクラGPはクラスごとにグループ分けでして、クラス3のエントリー台数は何と16台!コースコンディションも良くて、タイムアタックには最高の環境でした。


■福山選手による同乗走行

当日は福山選手と松田選手の同乗走行があり、朝のブリーフィングのじゃんけん大会で福山選手の同乗走行の権利をゲット!今思えば、これで当日の運を使い果たしたのでした・・・。同乗走行は自分の愛車ではなく、鈴鹿サーキットのマーシャルカーであるFD2型シビックR。PIT to PITの1周だけでしたが、去年参加した鈴鹿ドライビングレッスン(以下、SDL)で福山選手が私にアドバイスしてくれた「私の走りに足りないもの」を身をもって体験する事ができとても有意義でした。福山選手、どうもありがとうございました。


■ライーザ号に襲い掛かるトラブル

走行前に空気圧調整をしてクラス3のタイムアタック開始!5.8kmのコースに16台なので、案の定コース上はガラガラで絶好のチャンス!しかし、車の調子が何かおかしい。DSC ONだけど、コーナーのあちこちでリアタイヤが滑りまくりで全然グリップしない。今履いているRS Sportの溝は1~2部しかないけど、ここまで横グリップがないのはおかしいと思いつつ、1本走り切ってしまいました。ピットに戻ると仲間から、

「リヤタイヤがパンクしているよ!」

ええっ!?車からおいて確認すると、運転席側のリアタイヤがかなりペシャンコになって、タイヤの空気はほとんど抜けてました。そして、タイヤ内部のカーカスコードが切れて、サイドウォールの一部が空気圧により盛り上がる「ピンチカット」が出来ていました。ハイスピードコースの鈴鹿サーキットでパンク&ピンチカット、タイヤがいつバーストしてもおかしくない非常に危険な状態でした。こんな状態になってしまう前にピットインするなりして走行をやめるべきでしたのに、違和感を感じつつチェッカーフラッグが出るまで走ってしまった事に反省。

TPMS(タイヤ空気圧を車内から常時モニタリングするシステム)が動作していればここまで酷くなる前に簡単に気づいたのですが、センサーの電池が寿命で切れてしまって使うのをやめた途端にこんなトラブルが出るなんて・・・。こんな状態では走れないので、タイムアタックはこの時点でリタイヤしました。今回は台数が少なくて走りやすい環境でしたので、非常に残念でした。

ピンチカット   ピンチカット


■どうやって帰宅するか

ピンチカットの症状が出ているので、街乗りでも使うのは危険な状態。8はパンク修理キットが標準でテンパータイヤがないし、予備のタイヤも持ってきてないので、ここからどうやって移動しようか困ったのですが、敏腕メカニックカーのエボワゴンに積んであるテンパータイヤ(スペアタイヤ)をお借りする事にしました。エボワゴンと8はハブ径が67φと同じだから出来る技です。

RX-8は後輪駆動なので、駆動輪にテンパータイヤを履かせるのはあまりよろしくないのですが、ライーザ号のフロントは対向キャリパーが入っているので装着はできないのと、純正デフだから大丈夫だろうという判断で、そのまま後輪に着けました。そして、テンパータイヤの空気圧は400kPaちょっと入れました。

今回お借りしたテンパータイヤのサイズは、125/70R17(外径:606mm)。今8に履かせているタイヤのサイズは245/40R18(外径:653mm)なので、タイヤのサイズの幅も外径もかなり違います。8はタイヤの前後の外径の違いを感知するとDSCやABSのランプが点灯して異常を示すのですが、今回は点灯しませんでした。また、気をつけて走れば60km/hまで大丈夫でしたが、それ以上は違和感があって危険な感じでした。何とか敏腕メカニックの家に到着し、そこで一泊させて頂きました。

タイヤサイズ比較


■パンクしたタイヤの原因

外したタイヤのトレッド面を確認しましたが、刺さっている釘などの異物は確認できず。パンクしたタイヤに空気を補充して一晩放置してみましたが、空気は抜けていませんでした。空気が抜けた原因は何なのか?敏腕メカニック曰く、走行前にタイヤエアゲージを使って空気を抜いた時、虫ゴムの当たり面が悪くてバルブがしっかり閉まらずに空気が徐々に漏れて、その後のサーキット走行でタイヤにグリグリ面圧をかける度に空気がドンドン抜けてパンクしたのではないかという推測でした。


■代わりのタイヤ

今週末はエイトリアンカップ2014Spring in TC2000の走行会。今からタイヤを手配だと間に合いませんが、今履いているタイヤは今回の鈴鹿で最後にして翌日ニュータイヤに履き替える予定でしたので、不幸中の幸いでした。今回の鈴鹿を走る前にニュータイヤを導入するプランも考えていましたが、ニュータイヤ導入直後のサーキット走行一本目でタイヤがパンクなら悲惨でした。

流石にテンパータイヤで100km以上移動するのは危険ですので、敏腕メカニックが所有しているエボワゴン純正ホイール&235/45R17のAD08(外径:641mm)を2本お借りしまして、リアに履かせました。外したタイヤ&ホイールは、クラウンのトランクに2本載せて一緒に移動。今回もABSやDSCランプが点灯せず。テンパータイヤよりも断然安心して走る事ができました。

向かった先は奈良県にあるNRF。前回に引き続き、今回もNRFでRS Sportを購入し、取り付けを行いました。銘柄はZIIとかなり迷ったのですが、現在1セット運用&街乗り兼用で使うのでタイヤの耐摩耗性も重視してRS Sportにしました。ZIIにしたら、確実に1年持ちませんから。

NRFでタイヤ交換


■無事帰宅、そして筑波へ

今回一緒に参加した仲間と敏腕メカニックのおかげで、無事に帰宅する事ができました。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。今回の鈴鹿で一番恐れていたのは、クラッシュなどして今週末の「エイトリアンカップ2014Spring」に参加できなくなる事でした。今回はクラッシュではありませんでしたが、もし一人で参加してこのトラブルが発生していたら途方に暮れてました。仲間のありがたさを身にしみました。これで安心してエイトリアンカップ2014Springに参加できます。はちこん!待ってろよ!


P.S.他の画像は、関連情報URLのフォトギャラリーを参照。
Posted at 2014/01/14 00:00:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | トラブル | 日記
2014年01月10日 イイね!

メタリングオイルポンプとミクスチャーオイル

メタリングオイルポンプとミクスチャーオイルロータリーエンジン(以下、RE)は、メタリングオイルポンプ(以下、メタポン)によってエンジンオイルがローターハウジング内へ供給されています。これは、エンジン内部の潤滑性を高め、アペックスシールやサイドシール、コーナーシールなどのシール類の油膜切れを防ぎ保護する役割です。レシプロエンジンと比べるとREのエンジンオイルの消費量が多いのはこれが原因です。


■前期/後期のメタリング・オイルポンプの違い

RX-8後期型は、メタポンによるオイル供給用のノズルの数が1ローターハウジング当たり2本から3本に増設され、メタポン自体も機械式から電磁式に変更され細かく制御できるようになりました。これがマツダのエンジニアが自信を持って世に送り出した「電磁式メタリング・オイルポンプ(E-MOP)」でして、前期型の機械式メタポンと比べると、シール性・潤滑性・耐久性が大幅に向上し、オイル消費量は大幅に低減されるようになり、大幅改良されました。

逆に言うと、メーカーがここまで大幅に仕様を変えざるを得なかったのが前期型のメタポン。後期型のE-MOPと比べるとオイルジェットの数が1本少ない前期型では、メタポンからのオイル供給の絶対量が足りない事をメーカーも認めたという事になります。

メタポンからのオイル供給量が足りないとどうなるか。高回転高負荷の走行が続いて高温になった時にシール類が潤滑不良に陥り、それがサイドハウジングにダメージを与えてコンプレッション低下の原因となります。


■サイド排気&NA-RE(自然吸気のロータリーエンジン)の宿命

排ガス規制をクリアする為に高圧縮NA&サイド排気として生まれた最新のロータリーエンジン「RENESIS」、それは高温の排ガスによりシール類とサイドハウジングも高温になり油膜切れを起こしやすいエンジン。そして、NA-REな故、街乗りでもある程度上まで回さないとトルク不足により走りづらく、他のRE車と比べても常用回転数が高いエンジンでもあります。これらが8のサイドハウジングの寿命が他のRE車よりも短い主な原因です。

サイド排気をやめてペリ排気に戻せばサイド排気が抱える上記の問題点は解決できますが、当然今の環境基準を満たす事はできませんし、何よりマツダが苦労して生み出したRENESISの技術を否定し、ロータリーエンジンの未来をも否定する事になります。


■後期型のE-MOPを前期型に移植できる?

では前期型8で高回転時の潤滑不良の問題をどうするか。対策された後期型のE-MOPに交換したいところですが、構造も制御方法もまるで違うので互換性は全くありません。ショートエンジンごと移植しようとしても、後期型はメタポンにオイルを供給するオイルパンの位置が変わってオイルラインも異なりますので移植は不可能です。それに、E-MOPを制御するプログラムも前期型のコンピュータには入っていません。



■エンジン内部の潤滑性を高める他のアプローチ

結局、前期型は前期型のメタポンをそのまま使うしか手がありません。コンピュータチューニングにより各マップのメタポン側のエンジンオイル供給量を変更して増やす事はできますが、最大吐出量についてはメタポン自身のキャパの問題もあってこれ以上変更できません。

そもそもメタポンはエンジン内部にエンジンオイルを直接供給する事でガスシール潤滑を行っているパーツなのだから、同じくエンジン内部に入るガソリン燃料にオイルを混ぜて潤滑性を高めてエンジンの保護をしようというのが「ミクスチャーオイル」という考え方です。


■ミクスチャーオイルの条件

ガソリンに混合するオイルは何でも良いわけではなく、普通のエンジンオイルを入れるのはNGです。

・容易に低温ガソリンとも混ざる相溶性に優れている
・燃焼による不純物堆積物が無く、エンジン清浄性に優れている
・燃焼による大気放出を配慮した良い生分解性を有している

これらの条件を満たす必要があり、それがミクスチャーオイルというわけです。昔は2サイクルオイルを混ぜていたようですが、燃料フィルターが詰まってしまうオイルもあったようなので、今は専用品であるミクスチャーオイルの方が良いでしょう。また、オイルの種類だけでなく、希釈率を守る事も重要です。


■今回購入したミクスチャーオイル

ミクスチャーオイルは複数のアフターパーツメーカーから販売されていますが、今回私が購入したミクスチャーオイルは、

DO.ENGINEERING(ドゥーエンジニアリング)
ロータリーエンジン専用ガソリン添加オイル X-RS(1L)
セール価格:\3,150円(送料別)

http://www.do-eng.jp/item/10005-77101/

ガソリン満タン時に一缶使い切りのミクスチャーオイルも多いのですが、これは1L缶で量が多く、ガソリン10Lに対し30~40ccの比率で混合して使用するため、1L缶で何度も使えるコストパフォーマンスの高さに惹かれました。もっと惹かれたのは、「ル・マン24時間レースに優勝した787Bにも使用された添加剤と同等の性能」という商品説明の一文であった事を否定しません。


■サーキット走行でエンジンを壊したくない人に

明日の1/11(土)は、鈴鹿サーキット 国際レーシングコースで「第15回鈴鹿チャレンジクラブグランプリ・タイムアタック大会」が開催され、それにエントリーしています。同コースは国内のサーキット場の中で全開率が最も高いハイスピードコース。その分、前期型の8では高回転高負荷の走行が続いた事による潤滑不良が発生しやすいコースです。

載せ替えたばかりのニューエンジンを早速壊したくないので、エンジン保護の為に今回購入したミクスチャーオイルを入れる予定でして、当日一緒に鈴鹿を走る仲間にも提供致します。
Posted at 2014/01/10 00:00:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | エンジン | 日記
2014年01月09日 イイね!

エイトリアンカップ in OKAYAMA 2ndの2グループ化に向けて

2/22(土)に岡山国際サーキットで開催されるRX-8のみの走行会「エイトリアンカップ in OKAYAMA 2nd」。現在38台がエントリーしていますが、2グループ化になる45台に達しておりません。明日1/10(金)までに45台以上にならないと1グループで開催となってしまい、現在キャンセル待ちでエントリーされている方は走行できなくなります。

エイトリアンカップと言うとタイムアタッカーが集うちょっと敷居の高い走行会と言うイメージを持たれている方もいると思いますが、同時走行車種はRX-8のみで、タイム別にグループ分けされるので、他の走行会よりも走りやすくて安心です。

「エイトリアンカップ in OKAYAMA」の開催は今回で最後という話ですので、一度参加してみませんか?当日のお昼はランチミーティング(オプションメニュー)もありますので、走行後も楽しめますよ。

MSCT/MFCTは参加した事があるけどエイトリアンカップはちょっと・・・、と思っている貴方、是非とも明日までにエントリーをお願いします。2グループ化まで@7台。私も参加しますので、よろしくお願いします!

■エイトリアンカップ in OKAYAMA 2ndの概要
http://rte.seesaa.net/article/383403872.html

■エントリーリスト
http://rte.nengu.jp/pdf/
Posted at 2014/01/09 11:40:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 走行会情報 | 日記

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「久しぶりにこちらに投稿。KeePer LABOでWダイヤモンドキーパーのコーティングメンテナンスに出してきました。今回はBメンテナンスとフロントガラス撥水コーティングをお願いしました。愛車が綺麗になって大満足。いつも綺麗にしてくれてありがとうございます。」
何シテル?   07/14 14:11
中部地区でRX-8に乗っています。よろしくお願いします。
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