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2016年10月11日 イイね!

2016全日本ジムカーナ最終戦。

2016全日本ジムカーナ最終戦。という訳で、モタモタしているうちに今シーズンも最終戦が来てしまいました。(~ω~;)))


2年ぶりのIOX・アローザで全日本の最終戦でございます。





今シーズンは地方選は中部地区戦に出ているので、今年は3回目のIOX。

上手く走れた試しがありません。(´Д`)



課題はやはりスキー場特有の路面。ザラザラ… 
タイヤの山の依存度が高く、雨でもドライでもタイム差が出にくい路面になります。

そのくせ、あまグリップ感が無く、車のハナのは入りが悪い。
雨になると、さらに助長されて曲がらなくなる。
雨のあとは後で、砂やホコリが出やすく乗っていてラバーも無くなりグリップが感じられなくなります。


路面状態が天候によってかなり変わりやすいのが特徴のコースです。

今回の大会はまさに天候と路面状態に翻弄された大会でした。




さて、何故か全日本のIOXに行く時は高速道路が通行止めに当たります…。(´・ω・`)










仕方ないから40分ほど下道で上越ICまで移動。


気温も下がってきた時期になったので…。













晴れで、20℃…、(@ ̄□ ̄@;)! サムイ?。
深夜の上越市付近は10℃の表示になっていました。







有磯海まで来ましたよ。(^q^)
ケンズローは温泉に入りに…。(;´_ゝ`)ソウチョウコレカラ














金曜日は久しぶりの秋空。
ええ天気ヤナ~。(^ω^) アシタカラアメヤデ

























翌日から雨なのは仕方ありませんから、今のうちに出来ることを消化するつもりで4本の走行。


まずは、路面に合わせて車のハナのい入りの確保から。
当然フロントの足回りのセットを変更。

事前に用意してあったアイテムで概ね、わかってきました。
リアもそれに合わせて変更してみましたが、これは大外れ。(´Д`)

リアはあまりアジャストせずに、やはりトラクションを持たせないとダメな様です。





雨の路面状態も考えて、金曜日は終了。













明日の場所取りも完了…。 ww








金沢市の宿に入り、CIC(戦闘指揮所)とやり取りしてたら、今から…。(;´_ゝ`)
サクッと呑んで寝ますワ。







お通しも金沢らしいドスな。( ´_ゝ`)







サクッと、終わらない…。 ww








今日はここまで。   (:[____]←ちょっと寒い ww








Posted at 2016/10/12 00:01:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ NSX | 日記
2016年10月04日 イイね!

しくじり先生。

しくじり先生。10月というのに、このところ蒸し暑い日が…。  (-ω-;)アツイ!!!
秋晴れと言う日がホトンド感じられません。

そんな中、中部ジムカーナ選手権最終戦前に行われるDUNLOPジムカーナレッスンに参加することに。






という訳で、金曜日の深夜に『権力者』の方の地元に向かいます。








途中、吉野家のソバを食べるヤデ。(*ΦωΦ)





十割そばだそうで、富〇そばよりは良いかなと。





そして、NHKの「小さな旅」を観ながら、SAの玄米茶をすする。(ФωФ)















さて、会場について準備を始めると8時にはブリーフィングが始まります。
お馴染み、DUNLOPレッスンの講師の方々。






3グループに分かれて1日面倒を見てもらいます。
車の駆動方式別にグループ訳を行い、今回は1グループ15~16人で行動します。





今回のお題。(´・ω・`)






メインコースとターン練習コースの2面でレッスンが行われました。
3グループが時間割ごとに、メイン、サブ、座学と1時間ごとに交代でレッスンが進んでいきます。

しかも8時半から走行スタートという、スパルタ教育。 ((((;゚Д゚))))ガクブル
かなりの具合の、昭和の詰め込み教育であります。 ww


天候は快晴で、熱中症に注意して下さいとのあいさつと注意が…。



















快晴…。( ^ω^)・・・。



とりあえず路面はウエットで走行開始。
各人2本メインコースを走行してから各グループに分かれて行動。

自分はメイン⇒サブ⇒座学の順番。
途中仕事の電話で、1本走行をパスすることに・・・。(´Д`)

それでも相応以上の本数が走れたので、まずまずでした。
中には、もっと練習用のタイヤを持って来ればよかった・・・。と言う人も。




今回の練習は中部戦最終戦の前ということもありますが、1月車に乗っていなかった事や、次週の全日本最終戦のIOX対策のサスペンションの調整も目的でした。

普段持ち込みセットで当たった事がありませんでしたが、今年は過去のデータを上手く使えることが出来て今回も予想以上に良いセットが見つかりました。





メインコースの動画はこんな感じ。









お昼前には座学の時間。











講師はこの方。

2016全日本ジムカーナ選手権 PN3クラスチャンピオン 川北忠選手。(´◉◞౪◟◉)


























ww。





今回の座学は基礎的な内容の事を多方面に渡って解説していただきました。



ギア比の事とか。








サイドターンの正確な手順とか。
















アライメントの話や数値の考え方などなど・・・。












消えないホワイトボードにマジックリン・・・。















50分の座学の後は昼食休憩を挟んで、慣熟歩行の解説になります。






















こんな感じで説明。


















皆さん、半分位は講師の話を聞いているだけだったので、中盤から質問(チャチャを入れて)を入れてみたところ、だんだん質問が出てくるようになりました。

せっかくなんだからイロイロ聞いてみたほうがいいに決まってますよね。



(´◉◞౪◟◉) ドウナッテンダヨ?  アッ?。 w









例えば、キョウセイの路面はかなり傾斜がついているのでその辺を考慮してラインやブレーキのタイミングも考えたり・・・。

画像でもわかると思います。










その後は、講師との同乗走行や、参加者の車で講師と受講者の勝負対決などがありました。




なお、講師との勝負対決は講師の皆さんの全員『1勝1敗』だった模様・・・。


(╯⊙ ⊱ ⊙╰ ) ヤッチマッタナ。



閉会式にはイロイロなプレゼントのジャンケン大会。(^ω^)















という感じでした。




DUNLOP・ジムカーナレッスンはその内容が初心者から上級者まで納得のいく素晴らしい練習会に思います。
時間と内容が有効的に考えられているため、ぜひ1度参加して見ると良いイベントだと思います。

機会が有ったらまた参加してみたいところです。




キョウセイでメインコースはかなり実践的な横Gがキツイコースだったので、首にもキマシタし徹夜移動の事もあり、終わったら帰宅モードになってしまう有様でした。 ww



翌日は中部地区最終戦ですから、軽く飲んでサッサト寝ましたとさ。









おやすみ・・・。(|3[___]




Posted at 2016/10/05 00:25:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ NSX | 日記
2016年09月30日 イイね!

ボルト。

ボルト。忙しいながらも、ヨナヨナyoutubeで、来るキョウセイの中部最終戦と全日本IOX対策のため動画を見ていますが…。 (´-ω-`)ネミ~。 w







特にIOXはスキー場の路面対策というか、タイヤの状態でタイムが決まってしまう部分があります。
しかし、分かってはいるものの新品タイヤを上手く使う術が非常に難しいところ…。(^ω^)








時間もあるわけではないので土曜日のキョウセイで寝たの確認をしたいところですが、今度は天気が雨の予報になってしまいました。(50台近いエントラントらしい…。)

まあ、あまり秘密兵器頼りにならないよう、デフォルトで走る意識もしっかりしておかねばならないといけないのは昔からの課題…。(^ω^) ソコガムズカシインダヨ








と、まとまらない感じになったしまったところチョット気に入った動画がありました。
特殊な頭の形状のボルトが設計から機能するまでを撮った動画です。



設計で図面を書いた経験のある人や、機械を組み立てる仕事をした人は何となく見入ってしまうんじゃないでしょうか。

ボルトは通常、規格によって寸法が決まっているものを使うので機械設計や組立には使って当たり前のものであります。

多分設計段階でも早いうちから設定され、必要な種類と数が決まってくる部品の筆頭だと思います。


もはや部品というより、機械の製造の中では人間に例えたら空気や水に近いものかもしれません。
(身近で当たりまえと言う意味合いで。)


動画を見ていると、それぞれの場面で、『うんうん…』と思ってしまう場面が続いていきます…。(^ω^)



物づくりの仕事を知っていれば面白く感じると思いますが。








エンドロールに出てますが、工作機械は森精機(DMG森精機)で品筆管理システムはシーメンス、計測機器はヘキサゴンメトロジーが使われている模様。(そういうところに目がいってしまう。 w )




仕事でボルトの、締め緩めはこのところ多かったのですが,明日は車のボルトの締め緩めをやらなければなりません…。(^ω^)






















Posted at 2016/09/30 01:03:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ NSX | 日記
2016年09月28日 イイね!

中部地区最終戦。

中部地区最終戦。仕事の都合が着いてきたと思ったら、今週末はキョウセイで中部地区の最終戦でゴワス。( ´)Д(`)


今週から車のメンテを頼んでありますが、金曜日にイロイロやらねばならなくなってきました。











とりあえず、受理書も来てエントラントリストも発表になり…。


https://emuai2008.amebaownd.com/posts/1355188



最終戦な上に、マフラーの交換で参加できるので外来種が多いね。∈( ゜)◎( ゜)∋  (・ω・`ミэ )Э


最終戦は、PLEASUREさんと、M-Iさんが主催なわけですがどんなコースになるのか予想がつきません。
過去の実績もよくわからないので対策も難しいところ。
外来種勢はその辺、同対策をしてくるんでしょうか?。


そう言えば、前日はDUNLOPジムカーナレッスンが有り、参加させていただきます。 (・ε・)




キョウセイといえば、『地元の権力者』が揃ってしまうこのジムカーナレッスン。((((;゚Д゚))))ガクブル














『地元の権力者』の方々







FBではこんな関係と診断されて・・・。( ^ω^)。










やはり上辺だけの…。(;´_ゝ`) ww













本心も垣間見えて…。(;´_ゝ`) ww

















さらに、       そっ閉じ…。(;´_ゝ`) ww





























(^p^) あうあうあー・・・。 ww



なかなか楽しくなりそうな中部地区最終戦が楽しみになってきた模様。(´◉◞౪◟◉)




当日はよろしくお願いいたします。(誰に?。) w


Posted at 2016/09/29 00:07:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムカーナ NSX | 日記
2016年09月28日 イイね!

意見書。

意見書。ジムカーナのシーズンも終盤戦になっております。 (・ε・)キニシナイ!?

なんと今年は関東のジムカーナ場で大会に出ずに終わりそうでございます。
(仕事の都合と日程がカブリすぎ…。(´Д`) )






今年の開幕からタイヤの事で『いくらか』騒ぎになった事案がありましたね。

https://minkara.carview.co.jp/userid/507896/blog/37695367/





(^ω^) 違う…。









そんな事も有った今、こんな話題を見つけました。


https://minkara.carview.co.jp/userid/495842/blog/38610903/default.aspx?cm=true#koko



皆さんはどうお考えですか?。




私はこう考えます。
(リンク先の方にも、同文をコメントしました。)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


初めまして。

海外勤務の傍らジムカーナのレギュレーションについて真摯に考えている事に敬服します。
とかくβ02のグリップ(と摩耗)に対しての不満が多い中、冷静にジムカーナ全体のレギュレーションの内容を考慮して、具体的な案を提示した事は素晴らしいことだと思います。

β02の登場した時は騒いでいた話題も、ヨコハマA052を発売して様子を見る機運になってきたのか、最近は鎮静化したかのように感じます。
(もともと、問題視してない人は特に騒ぎになってないからでしょうか。)


誰しもコストは(特に高額タイヤの様な消耗品は)下がるに越した事は無いと思います。
が、コスト優先でその他の項目が蔑ろになる様な事にはなってもらいたくとも考えます。

万人が納得する落としどころは、なかなか見つかるものでは無いでしょう。
が、今回熟慮されてこの意見書を作成されたことは立派なことだと思います。

個人的には、最新のタイヤについて悪い点だけでは無いと考えています。
冷寒時や雨天時の時の安全性は、やはりタイヤ性能が肝心です。
(最近の関東のコースは小さいコースばかりになりましたが、他地区ではもっとハイスピードのコースがたくさんあります。)
スライドした後のリカバリー性も性能が上がっていると言う話も聞いた事があります。

関東部会でもイロイロ検討されているようですが、いい落としどころが決まらない様ですね。
あまりにも、ハイグリップタイヤ憎しありきのやり方にはならない方がいいとは思いますが、PNクラス、NTクラスの多くの参加者が賛同できる様に決まれば良いと思います。

今後も、タイヤコストだけを目の敵にして考えるのではなく、各々の大会に関連することも考慮して規則を考えて行くべきだと考えています。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



人それぞれ考えてみてちょうだい。(´◉◞౪◟◉)



Posted at 2016/09/28 01:44:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ NSX | 日記

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「2017年JAF全日本ジムカーナ選手権第4戦2。 http://cvw.jp/b/507896/39982290/
何シテル?   06/23 23:10
もうかれこれ2○年ジムカーナをやっています。 現在はホンダNSX-Rで関東C地区、全日本ジムカーナ選手権、SA2クラスに参戦しています。 詳細はまた、追...
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