庵＠CFXのブログ一覧

※音楽フォーマットに詳しくないと、ついていけない内容


PCに音楽を保存するときは、基本的にwmalossless（可逆圧縮）を10年以上愛用しているのだが、最近FLAC（可逆圧縮）が主流になりつつあるみたい。


ウォークマン、iphone（アプリ再生）、そしてついに車両用（pioneer）にも再生対応してきている。


本当はwmalosslessに対応してほしいところだが、M$ライセンスが絡んでるのか、一向に対応する気配がない。（FLACはフリーライセンス）

とは言ってもFLACが主流になるならそちらに乗り換えるしかない。

どちらも可逆圧縮なので、相互変換が可能。

相互変換もできるソフトは、xrecodeII。



とまぁ簡単に書いたけど、
10年前にFLACを捨てて、wmalosslessを選択した経緯があるだけに少し抵抗がある。

まー

家：wmalossless＋外：AAC（320kbps）　=>　家and外：FLAC一括

になるからメリットはあるんだけどね・・・


あとは作業する暇があれば・・・(´・ω・｀)ｵｼｺﾞﾄｲｿｶﾞｼ-

あけてました。（何


年末年始は、実家の愛知に帰ってましたが、その反動でしょうか・・・



雪の降りしきる新潟の雪道（シャーベット）に何も考えずに加速してたせいもあり、直線でハンドル取られました。。。


不幸中の幸いで、40km/hぐらいで左フロントホイールを縁石ヒットしちゃいましたが
疲れのせいもあり、軽いパニックに陥ってました。

普通の判断ならエンジンブレーキ＋人力ABSをすれば回避できた（縁石ヒット直前にブレーキを離せば・・・？）と後で解析したんですが、短い期間中でもドライ路面（愛知）を味わうと、感覚鈍るね！

今のところ走行には問題ないけど、とりあえずDラで足回り点検だけします・・・。

たぶん大丈夫だと思うけど、こういうのって後から症状悪化するからなぁ（遠い目




ちなみに免許更新の帰り道の出来事でした。
しかも初ゴールドｗ




ぶっちゃけゴールドに見合った走行は・・・してる？わけ？・・・・（ぉ

やっと付いた・・・

たかがボルト1本通すのに結構苦労しました。

原因は直接覗けないってのもあるんですが・・・


全部のオルタネータ固定ボルトを取り外し
↓
下の貫通ボルト仮装着
↓
上の固定ボルト仮装着
↓
下の貫通ボルトで位置決め（本締め）
↓
上の固定ボルト本締め


するのが正解みたいです。

下の貫通ボルトと穴の隙間はほとんどなく、そこから生まれる公差（？）は上のボルト＋長穴で吸収するような形みたいです。

この方法を取っても、上のボルトは工具を使わないと入っていかなかったです。もうマジでギリギリ、、、どうなってんのよｗ



とにかく、オルタがこれでちゃんと固定できたような感じです。





キュルキュル音が解消

HIDが片側付かない現象も解消

ワイパーの駆動もキビキビ動く






ボルトの他にテンショナー類も新調しました。
ただ部品高騰の影響でテンショナーだけで0.9ﾏｿしたけどね・・・




次はバッテリー交換です。もう3年使ったので・・・またcaosにしようかな

オルタネーターの固定ボルトがなかったので、部品を色々と取り寄せて付けようとしたんですが・・・







入らねぇ～・・・(;´Д｀)






エンジン新調時に交換したブラックオルタが悪いとは到底思えず・・・
いや、ほかの人も付けてる？し






オルタ側のボルト取付のＰＣＤ（？）とマウント側のPCDが合ってないような感じ・・・





上側のマウントステーを微調するんだろうか・・・？
それかマウントステーが歪んでる？








それともKIAIが足らないとか？（ぉ










よく分からん・・・とりあえず明日に持越し



えぇ、不動車状態です。ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

フードロックワイヤーのその後を書くのを忘れてたので、備忘録として残しておく。

フードロックワイヤーの品番適合、長さ異常の意味わからん現象。

これは、全体の長さは合ってました。

しかし車内側に引き込まれる長さが長すぎて、フードロックに届いてなかったというオチ。
車内に引き込む長さは、ワイヤーの部分にストッパーとなる金属がカシメてあって金属の位置によって車内側の長さが決定されるというもの。

そのカシメ位置が元と違う位置にカシメてあったので長さがおかしいという現象になってました。

ってかなんで品番同じなのにカシメ位置違うんだよ・・・


カシメ位置の修正は整備士さんがしてくれました。





次




オルタ用Vリブドベルトの張り調整

張り調整がオルタネーター側でも出来ることを修理書をみて理解し、今日やってみました。







張りは上手い具合に張れました。
ガッツリオフセットさせるとテンショナーかけれなくなるので、微調程度にオルタを車内側にオフセットしました。
キュルキュル音もなくなったよ。


でもね・・・


オルタネーターって2点の上下のボルトでエンジン側に固定されているんですが、

















下のボルトがないことが判明(;´Д｀)ﾅﾝﾃﾞ?















普通に走行してて取れるなんてことも考えにくいし、去年の冬から現象が出ていることから考えると・・・・





去年の秋にブレーキブースターをAE111用に載せ換えた時期と被るんですよね・・・




ブレーキブースターを載せ替えるときに作業スペース的に、オルタも外してるはず。

元に戻す際に付け忘れたとか？



んで去年の冬にキュルキュル音・・・・

張り調整もいい加減にやった・・・？？




・・・まぁ今回は判明しただけでも良しとしておきます。

ただ俺の中のS〇W〇RKS株は99%下降しました。


作業に関しては、もう頼まない。