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2014年04月08日 イイね!

キャリパー取付けた。

キャリパー取付けた。キャリパー取付けた♪


純正ローターが262mmに対して、
エンドレスローターは、282mm.



重量は、
エンドレス、キャリパーボディ、キャリパーサポート、パッド合計で9.6kg
(画像では、5.6kgに見えますが、9.6kgです)
純正は、同じ内容で10kg

思っていたより軽くなってませんが、ローターが一回り大きくなって、
制動力が大幅アップして増量になってなければ良いかなと♪

注) 体重計で計測したので正確じゃありませんことよ。





本付けする前に仮付けしていろいろ調べてみる♪

折角なので、保有しているホイールを全部試してみた。





結果

『SA-90 7J+36 16インチ 』は余裕でクリア!




『ブラックレーシング N1-PRO16インチ7J+38』も、余裕でクリア♪
(画像が無くてすみません)
『A-TECH ファイナルスピード 15インチ7J+35』もクリア!










結局、一番クリアして欲しかった『16インチSA-70 7J+45』だけが、NG・・・。
       ↑  NG

3mmスペーサーで逃がす事ができるので、まだ希望はあります。
でも、スペーサーは3mmでも入れたくないので、
ロングハブボルトの打ち変えするつもり♪
ただ、ハブボルトの打ち変えはハブとベアリングの交換が必須・・・。


ディーラーに頼むとトータルで5万弱かかります。
油圧プレスと一通りの工具持ってるから、自分でやっちゃいますけどねえ。
だけど、パーツ代だけでも、3万は掛かっちゃいます。ううっ。
だから、ロングハブボルト打ち変えは暫く保留。
このエンドレスのキャリパーキット買っちゃったし。



今回は『16インチSA-90 7J+36 』+『195/50-16 レブスペック02』。




ブレーキを強化しといて、タイヤグリップ性能を落としちゃってるよねえ。(笑
レビューはあまり参考にならないかも。

まあ、とりあえず、おおざっぱなストリートでの感想♪

めっちゃ!効く!

大容量キャリパーに交換してもペダルタッチは、殆ど変わらない感じ。
キャリパーピストンの総面積で比較計算すると、ストロークが増えるはずなんだけど。
やっぱり、フィーリングは実際に付けてみないと解りませんねえ♪


今までは、
コントロール重視仕様で少し強めに踏み込まなきゃ制動力が立ち上がらなかったけど、
大容量キャリパーに交換してからは、踏み始めから制動力が立ち上がってきます。
私的にはちょっと効きが強いかも。
ヒール&トゥーが、ちょっとやり難くなった・・・。←ある意味予想通り。

感覚的に、今まで8〜9割の踏力でABSが介入してきたものが、
6〜7割で介入してくる感じ。
(タイヤのグリップ落としたから、正確じゃないです)
だから、今までの感覚で踏み込むと急激な減速Gと共に、早めにABS介入・・・。

今入っているブレーキパッドは『MXRS』という『セラミックカーボンメタル材』
暖まってくると『極々低速での鳴きが凄い煩いかも』


パッドの摩材で効きを落とせば少しは自分好みになるかもねえ♪
鳴きと低ダスト対策の『SSM』というストリートパッドが欲しい〜。

まだ、制動力とコントロール幅を模索している最中。
少しだけ、走りのリズムが狂ったけれどまだまだ想定内。

ブレーキの効きが強くなりすぎたけど、
ペダルタッチが殆ど変わらなかったのは嬉しい誤算♪
慣れるのに、時間は掛からないかもです。


折角なので、しばらくは今の仕様で楽しんでみようかと思います♪





2014年04月01日 イイね!

ブレーキ、ブレーキ♪

ブレーキ、ブレーキ♪ブレーキは、ねえ
一番初めにやるべきなんだろうけど、
フィーリングが激変するパーツなだけに
慎重に♪

ノーマルキャリパーでも、
私の使い方と現在の仕様で
特に不満はありませんでしたけど、
ご好意でお友達から安価で頂きましたから
有効活用しないとねえ♪


以前から、4pot~6potキャリパーが欲しかったのだけど、
こればっかりは実際に取付けてみて、『自分の走り方とフィーリング』に、
合ってるかどうかは、走ってみないと判らないから賭けみたいなものです。





           
ブレーキマスターを『オデッセイの1インチマスタシリンダー』に交換してからは、
ノーマルキャリパーでも、パッド交換のみで『超~良い感じ』になってただけに
今まで『4pot~6potキャリパー』は、躊躇してたんですよ。
折角、『ペダルストローク&コントロール幅』が自分好みになっていて、
『ヒール&トゥー』が気持ち良く極まる仕様になっていたから、
このバランスを崩してしまう事になり兼ねない『Fキャリパーの容量アップ』は、
私にとっては、かなりな冒険・・・。

上手くハマれば、間違いなく戦闘力アップ!
        ↓



ただ、私にとって『効き過ぎるブレーキ』は、
『乗り辛い車』(運転下手くそ、と言う意)
になってしまいますから、付ける前はちょっとドキドキ♪

効きすぎた場合は、車に合わせて自分が慣れるしか無いのだけど、
弄ってるのに『自分に合ってない』じゃ本末転倒・・・。

まあ、私にとって『弄る』が目的なんですけどねえ。 ←まさに本末転倒(笑


それから、
もう一つの懸念は、『ホイールに干渉しないか?』という事。
大容量キャリパーは幅が広いですから、スペーサーまたは、
ワイトレが必要になる可能性が出てきます。
でも、私が保有しているホイールは、どれもフェンダーギリギリなサイズ・・・。
      ↓



もし収まらなかったら、またFの車高調変えて
『キャンバー最大にしてワイトレ入れて』と
大幅に仕様変更になる可能性が・・・。

    





今使っているタイヤは街乗り用としてのハイグリップタイヤだから、
最大(-7°)のネガキャン付けたくないんだよなあ~。
偏摩耗早いし、タイヤ代もバカにならなかったし・・・。

多分、物が来たら我慢出来ずに付けちゃうだろうから、
車高調変えて、ネガキャン最大&ワイトレ仕様にして
前のホイールセット(安いタイヤを履いている『SA-90』ホイール)でいく事になるかも。
          ↑
      Good yearのレヴスペック  




『ブレーキ強化しといて、タイヤグリップ落とす』って、どうなのよ?



どのみち、
大容量キャリパー交換はするつもりでいたから少し早まっただけなんですけどねえ。





行き当たりばったりで、いろんな箇所に手を出しまくりで
もう、やる事いっぱいだねえ♪



楽しいから良いけど。


上手く収まれば良いなあ・・・。














2014年03月11日 イイね!

ブーストアップ!!

ブーストアップ!! 先日、エンジンルームを眺めていたら
見付けてしまったベルトの亀裂・・・。

予備のベルトは持っているので、
いつでも交換出来るのですが、折角なので、
半年前に購入して温めていたパーツと
同時に交換する事にしました♪


   そのパーツは、S/C小径プーリー(ブーストアップ!)

吊るしのS/Cセットのプーリーは100mm。
で、交換するプーリーは10mm小径の90mm。
ROTREXタービンの『回転数を上げちゃおう!』と言うもの♪




プーリーが小径になるのだから、当然ベルトの長さも短くしなければいけません。
だから、『見付けてしまったベルトの亀裂』を機会にまとめて交換♪

ベルトは100mmプーリーの際は『5PK1650』
90mmプーリーだと 『5PK1630』が必要になります。

なんだけど『5PK1630』って、

規格で無いサイズなんですよ。

あるのは近いので『6PK1630』ってサイズ・・・。


なので、1山カッ~~~ト!

6山あるリブを1山カットして『5PKにしちゃえ!』と言うもの。
初めは、『えっ~~』って思いましたけど、やってみると、
『意外に奇麗にカット出来るんだねえ』(笑
言わなきゃ分からないかも~、ってくらい奇麗に切れた。




一応、万が一の為にカット済みの『5PK1630』を車に常備。
ちなみに、今回の亀裂したベルトは、新品使用で15000km走行の約9ヶ月。
画像部分のみの亀裂で、その他にこれ以上の亀裂は認められず。
実質、まだ使えそうだけど早めの交換。



↑新品使用、15000km走行の約9ヶ月で、この亀裂。


ベルトの取り回しには、Rの厳しい所があるし、
それにタービン回してる訳ですからベルトの負荷は仕方ないですねえ。

それから、ガイド用ベアリングも単体点検したところ、6個中、3個が
『ガラガラ、シャーシャー』と音と回転抵抗が
無視出来ないレベルになっていたので交換。
こんな事もあろうかと、予備を在庫してました♪



ベルトとベアリングは1年毎の交換になりそうです・・・。



プーリー交換の際、パイピングを一部外すので、タービン圧縮側のパイプの中も点検。
これはタービン内のオイルシールからトラクションオイルがリークしていると
トラクションオイルが減る原因のひとつになるので点検しときました。
シールから漏れていると、パイプ内がグリーシー(オイリー)になるとの事。
タービンブローに繋がるらしい。         ↑
            (イギリス人が『そんな単語は無え~』と言ってました)




幸い、私のは問題ありませんでしたが、ROTREXで多いトラブルの一番の原因は
『トラクションオイルの潤滑不良』らしいです。
これさえマメに点検していれば事前に対処出来るみたいです。

まあ、何でも『乗りっぱなしは、駄目よ♪』と言う事ですねえ。
私も気を付けよう~っと。



交換後、暫くアイドリングで様子見しながら学習させます。
ベルトを1山カットしたしベアリングの馴染みも含めての点検♪

とりあえず、普段通りの乗り方で『ログ録り』。

なんだけど、


ブースト最大でも、

0.46hkpaしか上がらない・・・。
(オーバーシュートで、0.46hkpa)

4速全開まで試してみたけど、やっぱり『0.46hkpa』・・・。
どうやらタービン本体のリミッターである絞り(リストレクター)の所為かも。
スーチャーの最大ブーストはパイプの径で決まってしまいます。
空気の流速は、『音速を超えられない』という理屈らしいです。

なので、『ターボ』と違い一度決めてしまった上限は『リストレクター』の径を
換えないと変更出来ない為オーバーブーストになる心配がありません。 
これはとっても安心♪




0.3hkpaまでは直ぐに過給されます!
下からのブーストの立ち上がりは、やっぱり違います!
今までは、結構アクセル踏まないと0.2hkpa以上には上がりませんでしたが、
0.3hkpaまで、すぐに加給されます!



結果、中速域のトルクが太った感じ♪
今まで、3500rpmからトルク感が上がっていたのが、
『3000rpm手前から』になった感じ!
空燃比もA/F補正値&学習値共にログ上で観る限りでは、問題無さそう。
排気温度も、街乗りレベルなら問題無さそう。



ヒール&トゥーのアクセルの煽り際に、
ノッキング音が少し聞こえる様になったくらい。
そのうちこちらも何とかしよう。


ノーマルエンジンなんで『ブーストアップ』は、
このくらいに(0.34hkpa)止めておいた方が良いかもねえ。




過給器付けたから『かなり速くなったんだべ?』って思われるかもしれませんが、
慣れてしまった所為もあり、今のパワー&フラットなトルクの出方なら
駆動系やボディなんかも十分許容範囲な気がします。





後付けボルトオンキットとは言え、
以前乗っていた『FIAT UNOターボ』よりブースト上がる♪
しかも、ハイコンプだし。(笑
間違いなくFITのが速い。←年式も排気量違うし当たり前か。





これ以上のパワーアップは、タービン本体を1サイズアップしなと駄目っぽい。
あっ、インタークーラーがまだ残ってた!

次は、インタークーラーかな。








2014.3月 追記

※調べたら、5PK1630のサイズがあった!! 













2014年03月10日 イイね!

マフラー交換♪

マフラー交換♪ ガナドールのPBS付き、
性能的にはとっても良いのだけど、音がねえ・・・。
特に高回転時の『音割れ』さえ無ければ
凄く良いのに~。

エンジン回転上げて行くと、
5000rpm超えた辺りから、
『ジャー、ギャー』って音に変わるんですよ。


S/C付けてるし初めのうちは、『車じゃない様な排気音』って感じで良いかな?なんて思っていたけど、日が経つにつれ、

『やっぱりもうちょっと高回転時の音何とかしたい!』って衝動が・・・。

で、J,sのチタンマフラーに戻すのも何だし、
やってみたかった『2本だし!』にしてみました!
折角2本出しマフラー用の『デュフェーザー』になっている事だしねえ♪

『デュフェーザー』がノブレッセ製だから、同社で揃えようかなと思いましたが、
たまたま運良く、中古だけど走行距離の少ない半値以下の
『アクシス スタイリング』の2本出しステンレスマフラー極上品が手に入りました!

定例や全国オフでマフラー音を聞かせてもらっていたので、静かすぎるかな?なんて、
思っていましたが、実際装着してみると




『思ったより、音大きいね!』 ←予想外。(嬉しい

ガナドールに比べて、ちょっと大きいといった具合。
でもまだまだ全然ジェントルな音です。

回した時の音は、まさに私の『ツボ!!』   ← とっても予想外♪
『クォーーーン』と乾いた音が最高~~!!   ←とってもとっても予想外♪
爆音じゃないから、周りを気にせず回せます!

でも、重量がほんの10kg程重くなりましたけど。(苦笑
それとガナドールに比べ、気持ち低速のトルクが落ちたかも・・・。
その分、トルクが中速域に移行したって感じ。
音が良くなったのでトータルでみると全然OK!!
外観も、予想以上にGoo~♪

取付けるにあたっては、普通に付けると、『デュフェーザーがノブレッセ製』の為か、
マフラーが下気味に付きます。デュフェーザーのRに合わない・・・。

なので、マフラーマウントをピッチの狭いマウントに交換♪



それが、下の画像。  



真ん中の青いマウントが付属のマウントで
左右の黒いマウントが『タニダ製Jタイプ』マウント。
全部で3つ購入〜。強化マウント3つとなると何気に高価・・・。  ううっ

でも、流石、強化マウント!
マフラー、なかなかカッチリ付いてます♪  揺れが少ないです。
これなら、ボディクリアランスがタイトでも干渉の問題は無さそうです!

排気が左右に分散されたので、バンパーを『黒くする煤汚れ』も分散されました。(笑





しかし、リアビュー 上下左右で丸が多いな・・・。(笑


Posted at 2014/03/10 17:57:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 衝動買い・・・。 | 日記
2014年03月09日 イイね!

新品は良いねえ♪

新品は良いねえ♪ドライバッテリー交換♪

ドライバッテリー『DC-440』まとめ♪

使用期間 2年と10ヶ月。
補充電無しで、約2年。
その後、整備の際にバッテリー端子を外す様な時に、
2回程充電。


2年を過ぎた当りで、
(冬場)3日乗らないとスターターモーターの回りが弱くなってきました。
で、今年の1月中旬あたりで、とうとうバッテリー上がり♪ 
ドライバッテリーは、基本『バッテリージャンプ』はNG
予備の『DEKA』バッテリーを常時満充電状態で車内に積んでいるので、
JAFのお世話になる事はありませんでしたが、
まわりの人たちの『あ~あ』の視線がちょっと痛かった。(笑

その後、上がったバッテリー『DC-440』を、シーテックの充電器で
1週間程充電しました。とりあえず復活して普通に使う事は出来ますが、
この2月の寒さの所為もあり、3日も乗らないと
エンジンはかかるど、やっぱりスターターの回りは悪いです。

それと、バッテリーが弱り出したのが、BLITZの『Touch-B.R.A.I.N』を
付けた辺りからだったので、車両待機時の『暗電流』を疑ってみました。
(待機状態で流れる微弱な電流値)


テスターで、『暗電流』を計測すると、
一般的な現代車の30~10mAで特に問題無し。(ドアロック後30分後の測定)↓






ちなみに、『暗電流』が平均30mA(0.03A)として、今回交換した『DC-440』の場合、
20日間の放置でバッテリーが上がる計算になります。
18.7Ah÷0.03A×0.8(満充電じゃない8割バッテリーと想定)÷24時間=約20日 
                  (↑ よく分かんないけど)
こんな計算らしい。↑
18.7Ahは『DC-440』のバッテリー容量 18.7Ah/5時間率

これに、外気温、自己放電、経年劣化、バッテリーの使用環境&状況も加わるので、
実際はもっと早いかも。
試すのは怖いのでやってません。てか、20日も乗らないなんて事ありえないし。

ちなみに、DEKAの『ETX9』ドライバッテリーだと1週間で上がる計算・・・。
試したらみたら4日放置で、エンジンスタート、ヤバかった。↓







とりあえず、バッテリーを交換する方向で思案してみた。

ただ単に、同じ銘柄で交換するのは芸がないのでいろいろなバッテリーを検討♪
候補は、最近?話題の超軽量リチウムフェライト(LiFePO4)バッテリー

スカイリッチ
アリアント
shorai

だったのですが、暗電流の計算をしていると気になるのがバッテリー容量・・・。
スカイリッチは、候補の『HJ51913-FP(500CCA)』のAh容量表記が無いし
アリアントは『車で多く使われている品番』Ah容量だと、
約10日放置で上がる計算・・・。 (毎日乗る人には良いかもねえ)

で、唯一使えそうなShoraiは、
中身の製造元&過充電防止システムの不明瞭な噂があるし・・・。
暫くは傍観する事にしました。

スカイリッチ、アリアントに関しては、
暗電流が気になるならソーラーパネル充電器と言う手もあります。
(充電電圧を下げないと駄目だけど)



と、言う事で結局、新品の『DC-440』を購入~!
とりあえず3日ほど追加充電をしてから、古い『DC-440』と交換♪

折角なので、新しく購入したテスターでいろいろ計測。
最近買った、デジタルテスターを使いたかっただけ♪




まずは、バッテリー電圧! 
新品の『DC-440』、13.0Vありました!
前回の『DC-440』は新品時でも12.8くらいしかなかったのに。
まえの『DC-440』は長期在庫だったのかしら。それとも個体差?





次に、スターター電流計測。 ↑
画像では181A(HOLD SW/ON)になってますが、
クランキング時、突入電流200A位ありました。
流石新品バッテリー! スターターモーターの回り、っぱなく速い!



充電電圧、14.5V(無負荷) ↓




電気負荷入れても、14.04V。↓







充電電流。↑
新品バッテリーと言うのもあるけど、エンジンかかって直後で約2A、
その後0.5A位。(無負荷)
電気負荷最大で、瞬間的にマイナス15A(放電)になるものの、
落ち着くとプラス0.2Aほどになった。

アイドリング時、電気負荷を入れると瞬間的にマイナス15A以上になるのを見ると、
バッテリーのダウンサイジングも『程々にしないとね』と思ってしまいます~。 ↓
(HOLD S/W ON)





一応、私のFITは、
『DC-440』の(販売店の言うところの)使用可能数値は全てクリアしてます♪
『充電電圧14.5V以下、エンジン始動30後の充電電流2A以下』

今回の『DC-440』、凄い元気が良い様な気がしてます。
こんなに元気良くスターターモーター回った事ないし!  っぱなく速い!

どのくらい保つかとっても楽しみです♪


1万円で、3年弱、
ドライバッテリーとしてならコストパフォーマンス高いかも♪

ただ、出先などで上がるとバッテリージャンプ不可だから、
応急用の予備バッテリーは欲しいですねえ。
(ドライバッテリーの中にも、ジャンプOKな物はあります。)
私の場合は、DEKAの『ETX9』重量2.9kgを積んでます。
あと、充電器。これあると、とっても心強いです!


ドライバッテリーの特性を理解して付き合わないと駄目です。
1週間に1回、ひと月に数回なんて乗り方の人は向きません。
バッテリー上がります。




逆に、毎日乗る人だったら、
多少、容量小さくても超軽量リチウムフェライト(LiFePO4)バッテリー
なんか良いかもしれませんねえ。   私は高くて買えませんけど・・・。


とりあえず、手持ちのテスターを試してみたかったので計測してみました♪











Posted at 2014/03/09 18:55:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライバッテリーへの道 | 日記

プロフィール

「生存報告。私もFITも健在です。FITもトラブルなく絶好調です♪12万キロに達しました。13年超えの為、自動車税増税。ううっ。」
何シテル?   07/16 13:29
2008年10月にFIT RS CVTを購入しましたが、2010年3月にRS 5MTに乗り換えました。ますます妄想に拍車がかかりそうです・・・。
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レザーショップ Salve!『サルウェー』さん 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2010/08/27 18:55:02
 

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