• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

hiromenのブログ一覧

2013年11月23日 イイね!

やっとセッティング?の準備ができた♪

やっとセッティング?の準備ができた♪S/C付けてイタズラするのに必要?
な部類のアイテム♪

以前から状況確認の為に欲しいと
思っていたんですけどこの手の物は
どれも高価なので迷ってたんですよ。







当初は、『トラスト インフォメーター』を候補に挙げていましたが、
『PC上でログ確認が簡単に出来る』と、お友達からのお薦めもあり、
『BLITZのタッチ・ブレイン』こいつをチョイス!





『ログを録る』に関しては、実用的なアイテムは他にいくらでもありますが、
現状、私のFITに付いている計器類を有効活用出来そうなのがこれでした♪

運良く『新品未使用(バージョンの古い)のBLITZのタッチ・ブレイン』を
超安価にて入手!


とりあえず自分のFITに取付けて、早速ログを録ってみたのだけれど、

* 純正ECUからの数値なので、インマニ圧の(ブースト域の)値が取れない。
  (元々NAなので、当たり前か)

勘違いしてました。ちゃんと計測できます。

* A/Fの値が表示出来ない。



『BLITZのタッチ・ブレイン』のオプションパーツの中に、『A/F BOX』があって、
それを使えば『BLITZのタッチ・ブレイン』で空燃比が表示出来るのですが、
やはり空燃比計はどれも高価・・・。

  が、しかし

私が現在使用している空燃比計の『PLX』と『A/F BOX』と外観は同じ? に見える。
調べてみるとOEM品みたいで、『BLITZ仕様』になってるらしい。

物は試しと、配線調べまくって『PLX側のワイドバンド出力線』を1本、
『ジャンクションBOX』の、A/F用3Pカプラー線に繋いでみたら、

おおっ~『しっかり表示!!』





PLXのメーターと比較してみると、0.1程薄めの表示誤差がありますが、概ね良好~♪
ちょっと走ってログを録ってみたけれど、しっかりとPC上でも確認出来る!

ラッキー!




これで、『感』に頼らず数値で悪戯(セッティング)が出来る♪    と思う。
『BLITZのタッチ・ブレイン』数値の正確が大前提ですけど。  精度は謎。(笑





更にオプションパーツで排気温度も表示出来る様になるらしいのですが、
今使っているデフィの排気温度センサーが使えるかもしれないので、
ちょっと試してみよう~。

  ↑ 駄目そう・・・。

まっ、普通に乗るならここまでやらなくても良いんだけど。
悪戯(セッティング?)するなら、これくらいは欲しいよねえ。  ←自己満♪♪


ふふふ、


楽しくなってきました♪



あとはノックメーターかな。
これが一番厄介・・・・。








さあっ、  仕事の気分転換に、ちょっとログでも録ってこようかな♪













2013年10月09日 イイね!

そろそろ1万キロ♪

そろそろ1万キロ♪
FITにS/C付けてから、
もう1万kmくらい走っちゃいました。

現車セッティング前ではありますが、
なかなか良い感じです♪



ギヤ比変更してから街乗りで使い辛くなってしまった5速(GE6用を使用)が、
『ガナドールPBS付』のマフラーに交換する事によって使えるようになったからかも♪

月平均1000kmくらいの頻度で走っているFITですが、
この3ヶ月で1万kmですから私にしてはかなり走ってる。

このくらい走ると、何かしらいろいろと出てくるものです♪

なんかねえ、マフラーが結構ススだらけに・・・。
マフラーの中を覗くと『真っ黒!』




覗いてもガナドールの『PBS』のフィンがススで見えない・・・。
その煤はバンパーまで薄らと黒く染める程。
NAの時は、どんなに渋滞巻き込まれようが、高速道路でエンジン回そうが、
ススなんて殆ど付かなかったのに、S/C付けてからは空燃比計ではそうでもない様に感じたけどやっぱり部分的に濃くor薄く?なってるのかな。 煤は過給器付きの宿命?

1度、吸排気をノーマルに戻してみようかしら。
どうなるか、ちょっと興味が。




それから、以前から気にしていたノッキング。

低回転時(1000rpm~3000rpm)の耳に聞こえるノッキング。
この領域のノッキング、エンジンダメージになる事はないらしいですが、
常に聞こえてくる『カリカリ、キリキリ音』はやっぱり不快・・・。

今現在、『低回転時(1000rpm~3000rpm)&吸気圧力が負圧域』の点火時期を、
純正ECUデータ(NA)とほぼ同じで、サブコン補正を0にしてみた。
それ以外の『中高回転時(3500rpm~)と、吸気圧力が正圧過給域(ブースト域)』の
サブコン補正点火時期データを1度程遅くしました。
高回転高負荷時のノッキングを確認するツールを持って無いので、とりあえず1度だけ。
高回転高負荷時の(ホントにヤバイ)ノッキングは人の耳には聞こえないからねえ。

この領域の『空燃比』を濃い目にするという手もありますが、とりあえず点火時期で♪


夏場のエンジンパワーがどうのこうの言ってもパワーが出ない季節だから
『普通に走ればとりあえず良いか』と言う事で、涼しくなるのを待とう。(笑

でも、ただ指をくわえて待つのもアレなんで、こんな物を入れてみた。

『オクタンブースター』






オクタン価を数ポイント上げるガソリン添加剤。
ホントはNOSから出ているオクタンブースターを入れてみたかったのですが、
カー用品店で手に入れられる『オクタンブースター』と
明記してる物はこれしか無かった。

ガソリンにしろエンジンオイルにしろ、添加剤の類いは気休め程度と思っていたし
物によっては弊害が出てくる事も多いので、頑に拒否してました。

でもね、食わず嫌いは良くないので事前にある程度調べて大丈夫そうな物を使用♪
ホントは、何かしなきゃ気が済まなかっただけ。(笑

ガス欠寸前まで走って、GSスタンドでオクタンブースターを
1本投入してからハイオク満タン♪

初めは、全然期待していませんでした。
ただ、『気になっているノッキング』が少しだけでも緩和されれば程度。

ところが、注入後すぐ、

『あれ? 何かエンジンの回転が滑らかじゃねえ』
『低回転時のノッキング音もしない!』
『なんかパワフル♪』
『おおっ~~~!!』


ちょっとこれはヤバいかも♪
病み付きになりそう~。

でも給油の度に入れていたのでは経済的にちょっと・・・。
それにこの類いの添加剤の副作用?で燃焼室が茶色くなります。
(含まれる成分が酸化して付着する為)
機能的には何ら問題が無いらしい、触媒&センサーにも影響は無いらしい。

でもねえ、点検で外した際に茶色いスパークプラグ見ちゃうと、ちょっとね・・・。(笑
(使用を止めれば、茶色も無くなるらしいです。)

何にしても、入れるのはサーキット走行とか、
高負荷走行を連続でする時など限定して使った方が現実的かも。
でも、あの調子良さはかなり魅力♪ 
でも、常時ドーピングはしたくないしなあ~・・・、  う~~ん。





それからそれから、
この間対策したS/Cのトラクションオイルのオーバーフロー。

以前の対策でしばらくは問題なく走れたのですが、
長時間の高速走行、常時エンジン回転上げ気味&ブースト掛け気味で走るとフローします。
なのでやっぱりキャッチタンクを付けなきゃダメみたい・・・。

んで、購入したのはアクティトラックのラジエータリザーブタンク。
シンプルな形状で、程良い容量でこれにしました。 安いし♪
これだけの容量があればキャッチタンクとして機能するでしょ。

 ↓




もしキャッチタンクにトラクションオイルが溜まったとしても冷えれば負圧になり
溜まったオイルは吸い出されて元に戻るという機能♪ ←多分

仮に戻らなかったとしても、どの位フローしたのか分かります。
今後のブーストアップ(プーリー小径に交換)の為の保険の意味も兼ねて♪
プーリーを小径にすると回転数が上がるからねえ。
トラクションオイルの泡立ちも今以上に多くなるだろうから・・・。


これで、ブーストアップの下準備が出来ました!
早く現車合わせ(セッティング)に出したいです〜♪






2013年08月08日 イイね!

何か楽しい♪

何か楽しい♪何かねえ、ブローオフバルブ付けてから、FITに乗るのが楽しくてねえ。
『プシュ、プシュ』するのが面白い♪ 完全に自己満。

スーチャーつけてから、2500rpm以下のトルクが細くなりました。
なので、最近よくエンストします。←ヘタクソ。
と言っても、不具合じゃないです。

ただ単に私のクラッチミートの回転域が1500rpm以下で繋ぐもんだから
エンストするんです。

もともとスーチャーって『低中速トルクが太い!』ってのが一般的なんだけど、
『ROTREX』のスーチャーは、2500rpm以上回さないとパワーがついてこない・・・。
なので、最近はクラッチミートの回転域が高くなって来た。
次ミッション降ろした時は、クラッチは問答無用で交換です。

それに最近、排気音が大きくなってきた気がします。
スーチャーにしたからかな?

『少し音量を抑えたマフラーに変えてみよう!』という事で、
J,sレーシングのチタンマフラーから、以前付けていた『ガナドール』に交換。




マフラーの抜けが悪いと過給圧が上がりにくいらしいので交換したくはなかったんですが、
まわりから、『うるさい!』とクレームがきた・・・。(身内から)
まあ確かに『ちょっと大人げないかな』と感じていたのでしばらくは『ガナドールで我慢』

と、思ってたんだけど


 低速トルク、復活!


街乗りで常用する1000rpm~3000rpmが扱いやすくなった♪
中高回転の過給の掛かり方も悪くない! しかも、音量はジェントル。
今の私の仕様に合ってるみたい♪

『ガナドールで我慢』なんて言って、ごめんなさい。
ジェントルな音量なので心置きなくエンジン上まで回せます♪

しかも、低速トルクが太くなったので、
今まで街乗りで使い辛かった5速が使える様になりました!
そのお陰で、S/C取付け後悪くなった燃費もかなり回復!!
マフラーの相性って大事だねえ。今回の件で痛感。(笑



ガナドールマフラーありがとう♪(笑



『アフターバーン&アフターファイヤー』のパンパンしていた音も聞こえなくなった。
(多分、してると思うけどねえ)
何か分からないけど、今とっても良い感じ♪♪


それからそれから、



エンブレム貼ってみた♪
何だかよく解らないけど『スーパーチャージャー』って書いてある『エンブレム』オクで見つけた。RSエンブレムの下に貼ってみると、意外に純正チック  かな?

あと、友人が作ってくれた『ROTREX』ステッカー!




業務用(看板屋)のステッカーで耐久性、耐候性、粘着力抜群!
もう剥がせません・・・。
そんな事しないけど、強力すぎるので人体に貼らないで下さいとの事。マジか!




貼る場所、凄〜悩んだ。

ステッカーって、難しいねえ。




2013年07月23日 イイね!

その後の経過とブローオフバルブ♪

その後の経過とブローオフバルブ♪S/C取付けてから、1500km走りました。

最近の暑さも加わり、水温計の指示も高いです。
電動ファンの作動温度を85度に設定しているのですが、90度くらいまで上がりました。
NAの時は、設定温度以上になる事なんてなかったのですが、街乗り3速フルブースト掛けると簡単に90度まで水温が上昇します。やっぱり相当熱出てるんだねえ。


油温もこの時期と言うのもあるかもしれませんが、以前より高め。
油温に引っぱられて『水温』が上がるのか、水温に引っぱられて『油温』が上がるのか
もう少し様子見♪


5月頃のショートサーキットで、(NAの頃)15分くらい連続全開走行しても100度くらいにしか上がらなかった油温でしたが、S/Cにして簡単に110度を超えるようならオイルクーラー考えよう・・・。


未だにノッキングが少し気になります~。
急加速、またはラフにアクセルを開けると『カリカリ』、『チリチリ』となります。
やはり、吸排気を変えていると『吊るしのセット』じゃ、ダメなのかしら・・・。



なので、専用ソフトで気になる範囲(かなり広範囲)の点火時期を1度遅らせてみた。
まあ、1度位なら大して変わらないだろうなんて思っていたら、
耳に聞こえてくるノッキング音はかなり無くなりました!
しかも水温も安定して来て、排気温度まで下がってくるとは!
基本、遅角させると排気温度は上がる方向になるはずなんだけど、
ひょっとしたら今までが早過ぎてノックリタード(遅角)効きまくりだったのかも。
もしくはホントに早過ぎて異常燃焼しまくりだったとか・・・。怖い怖い・・・。



どういう訳か、空燃比まで3速全開時、『10.6』を表示してました。(濃い目の表示)
点火時期一つでこんなに変わるなんて・・・。
こりゃ~ちゃんとしたところにセッティング出した方が良いかもねえ。←当たり前。


こんなに変わるなんて、かなり楽しい♪
点火時期も早くし過ぎると危険だけど、少し遅くする分には、『排気温度』に注意しとけば大丈夫でしょ。
遅くし過ぎるとパンチが無くなるけどねえ。エンジン壊すよりかはましでしょうから~♪







先日、アルミ溶接加工に出していたアルミパイプが帰ってきました!
今回の溶接加工は、『プロの仕事!』で大満足~!
てか、細かい所まで(頼んでいない所)してあってとても良い仕事をしてくれました!!
この出来なら文句無しで金額的にも安いくらい!職人さん『ありがとう!』

そのアルミパイプのお陰で楽しみにしていた『ブローオフ・バルブ』取付ける事が出来ましたよ♪
ホース&配線等干渉する所の養生作業に時間が掛かりましたが何とか形になりました!


理屈的には『タービン保護』という事で、あった方が良いと思いますが、
低ブーストのスーチャーじゃ必要ない? って意見もあったりします。
ターボと違って、ベルト駆動の直結?に近いからねえ。

でも、アクセルオフでブローオフ音♪
過給器付きなら、やっぱこれでしょ!
FIAT UNOターボに乗っていた時を思い出して懐かしくなりました。
もう十数年前の話・・・。

早速、エンジン掛けて試乗テスト♪
エンジンストールを指摘されていましたが、200km程走ったけど全然大丈夫でした。今回の後付け過給器の配置(下流式)は問題ないみたいねえ。

吊るしの作動音の高周波音は好みではないので、『低周波音』のオプションパーツに変換。『キシュー』から『プシュー』に音が変わった♪

この音を聞きたいが為に、無駄にブースト掛けたりしちゃいます♪
しかも最後まで『プシュー』音を聞いてるからギヤチェンジがぎくしゃくしてるし。(笑

今回入れたHKSの『SQV』は、シーケンシャルで『低圧時と高圧時』で二つのバルブがあり作動音がそれぞれ違います。なので両方連続で作動する事もあるので作動音が長い時もあります。
友人は、『長〜いオナラみたい』と言っていた・・・。(笑


街乗りだと、ちょっと恥ずかし時もありますが、なかなか楽しいです~。
あまり煩いようだったら、ソレノイドバルブを使ってON・OFF出来る様にしよう♪




知人からは、小僧呼ばわり・・・。(笑





2013年07月11日 イイね!

いろいろと出てくるよねえ〜、やっぱり。

いろいろと出てくるよねえ〜、やっぱり。今日でスーチャー取付けてから、
800km程走りました。

そこそこパワー感が出てきたので出来るだけブースト掛ける様な走り方に変えてテストしているのですが、ここで問題が一つ発生~!

それは、S/C用オイルタンクからの
『オイルのオーバーフロー』です。

注)タンク内の体積膨張を緩和する為のリリース孔(エア抜き)が『レベルスティック付きのキャップ』にあるのでこの事象(オイルフロー)は正常。

全負荷走行(全開)を連続または断続的に行うとタンクからオイルがフローします~。
オイルレベル量は、温間時でエンジン掛けている状態でミニマムよりちょっと上位の量で・・・。

このオイル量でフローするとなると、『吊るしキットのブースト』でも
オイルキャッチタンクは必須?
『オイル量もう少し減らせば?』と思うかもしれませんが、
これ以上は怖くて減らせません!
だってミニマムレベルでホントにちょっとしかタンクに入ってませんから~。
(タンク容量の1/3)
只でさえタンクが小さくてオイル量が少ないのに、これ以上少なくするとなると
エアがかみ込むかもしれませんし~。




フローした後、一晩置いた冷間時のレベルは完全にミニマムをかなり下回ってます。
(エンジン掛けない状態)
エンジン掛けて、電動ファンが数回わまる程度まで暖気すると
ミニマム位まで上がってきます。
ここから、全負荷走行(全開)を、連続または断続的に行うと
またまたタンクからオイルがフローします~。
流石に2回目のオイルフローだとオイルを継ぎ足さなきゃ怖いので
ミニマムレベルまで足しましたよ。

気付かないで、これ繰り返してたらオイル不足するよね・・・。
『スーチャーブロー』が多い理由って、
もしかしたらオイルフローからくるオイル不足に因るものだったりして?

なので、対策検討中~。やっぱりオイルキャッチタンクが妥当かな。

とりあえず、応急処置♪ ↓




レベルスティック付きのキャップを外して、
8mmホースを付けられる様にアダプターを取り付ける。
ちょうど良いサイズのアダプターがあった。ラッキー♪ 
それに『AN』サイズのエコノフィット6ANを使用。
ラインフィルター(捨てずに持っていた中古)をセパレーター代わりに配置。
モンキー用のブローバイフィルターも取付けてみた。

意外に、スマートに纏まったかも♪

これで、圧抜き(エア抜き)が出来てゴミも入らないダブルフィルター♪

何回か走行テストしてみて、今のところ『モンキー用のブローバイフィルター』の
所まで、トラクションオイルは上がってきていない様子。
ちょっとオイル足してみようかな♪

上記の作業をする際に、折角なのでオイルライン上に油温計のセンサーをカマしてみた。



上の画像のホースに割り込ませている真鍮パーツがそれです♪
ホントはオイルタンクの底面に取付けたかったんですが、オイル抜かなきゃならないし、
いろいろ大変なので、トラクションオイルの交換時期にあわせて次回に持ち越し。

オイルクーラーを通って来たばかりの所なので正確ではありませんが、オイルタンクに
帰って来る(リターン)直前の温度なので比較的タンク内のオイル温度に近いかなって。


先日、昼間の東京都内の渋滞時の走行テスト、S/Cトラクションオイルの最高温度は、
上記のセンサー位置で、60度にも達しませんでした。えっ?

オーバークールとまでは行きませんが、走行すると平均で45度位をキープ。
タービン容量、車種によって到達温度が違うんですねえ。
夏場の走行でこれだと、冬場が心配? トラクションオイルの使用環境温度幅は、
-40〜80度ってなってたから問題はないんですけどねえ。

何か、オイルクーラー大きくしなくても良かったのかも・・・。
まだ連続全負荷走行時の温度をみてないから、次は首都高をぐるぐる回って最高到達温度をテストしてみよ。首都高上で何かあったら嫌だなあ〜。




プロフィール

「生存報告。私もFITも健在です。FITもトラブルなく絶好調です♪12万キロに達しました。13年超えの為、自動車税増税。ううっ。」
何シテル?   07/16 13:29
2008年10月にFIT RS CVTを購入しましたが、2010年3月にRS 5MTに乗り換えました。ますます妄想に拍車がかかりそうです・・・。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

レザーショップ Salve!『サルウェー』さん 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2010/08/27 18:55:02
 

愛車一覧

ホンダ フィット(RS) ホンダ フィット(RS)
RSのCVTから、RSの5MTに乗り換えました。、あいもかわらず黄色のFITです。 全 ...
その他 その他 その他 その他
運動不足解消の為のポタリング仕様〜! 少しずつ弄ってますが、全然仕上がってません。、こち ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation