あっという間に寝落ちした前夜祭編からおはようございます
(⊃ωー`).。oOネムイ
5時にタイマーをかけた炊飯器の音で目が覚めましたww
山並みは綺麗な朝焼け(*´∀`*)
そそくさと朝ごはんの準備をして、いただきまーす
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
チェックアウトを前に部屋の中をお片付け。
「来た時よりも美しく」ですね。
で、記念撮影📷
チェックアウト時にすったもんだありましたが、浜松いなさICから一路渚園へ!
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ワーーーーープ!
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浜松西ICを降り渚園へ向かう道中で、おそらく参加車両であろう変態な(褒め言葉)車をちらほらと。
コンビニへちらっとより、8:30頃に目的地へ到着。
おはようございますと、おひさしぶりですのご挨拶をかわし、ゆったりエリア(違)へ入場。
その後開会式でさくまろさんのご挨拶があり、おのおの自己紹介をして。
車の後ろは広大なスペースでしたので、皆さんそそくさとベースキャンプ設営d('∀'*)

始まったばかりだというのに、すでに抜け殻の私たち(笑)
裏カングージャンボリーですので、参加車両はカングーが最大勢力。
デカン新顔>デカン旧顔>コカン新顔>コカン旧顔といった具合でした。
カングーオーナーさんは比較的お若いオーナーさんが多めな感じで、みなさんシャレオツで。
テントとかキャンプ用品がカッコいいわけですよ。
それに引き換え、僕らオサン組はエセキャンパーなのでそりゃもう適当。笑
あのコットン生地のタープの涼しさは驚いた。
欲しくなるね。使う時はほぼ皆無だけど。
ベースキャンプ作りも落ち着いたところで、ビンゴ大会開催!
私はmarvoさんお手製の壁掛け時計をいただきました。
秒針がデカンラポステという手の込みようカワ(・∀・)イイ!!

ありがたく使わせていただきます。
ちびっこたちも大勢参加してまして。
椅子に座ってまったりしていると、目の前をほふく前進して通り過ぎる
ひざ小僧が泥だらけの女の子がいたり。お母さんニコニコしてましたが大変そうでしたw
ワンコ連れの参加者もいらしたので、ワンコと戯れる子もいたりしてのんびりとした時間が過ぎていきました。
本家カングージャンボリーも2回ほど参加したパンダリーノもそうですが、このゆるーい感じがいい。
ともしてると、うちのカングーさんをスケッチしてる女の子を発見。
こっそりストーキング・・・
うまく描けたかな?
他にも何台も描いてるようでしたので、お絵描きが好きなのかカングーが好きなのか。
RS系の走りに特化するラインナップも魅力的ですが、こういった女性や家族が楽しめたり乗りたくなる車って必要だと思うんですよ。
お財布握ってるのは奥様だったりする訳ですし。
回顧主義者ではないですが、良い意味での「ゆるさ」があるラインナップも考えていって欲しいです。
次世代を担う若者達を取り込んでおかないとね。
ルノー乗りは年齢層高めだから(笑)
そのうちみんな居なくなる...
もっと日本の道路事情にマッチするラインナップがあればいいんですが、日産との絡みでなかなか難しいのかな?
クラスが被っちゃうだろし。
お昼も近づいたので、朝作ってきたおにぎりとレトルトカレーをノンアルビールで流し込む。
隣のキャトルさん団体を眺めていたら見覚えのあるグリーンのキャトルさんが居ましてね。
きょろきょろしてたら声をかけられました。はい。私の所属する部の元部長ですww
「やっぱり居たね(笑)」と言われましたよ。
で、元部長と話をしていたらさくまろさんに声をかけられる。
さ:「まっとさーん。同じ会社の人居ますよ!」
ま:「いや、この方僕の元部長です」
さ:「え?まっとさんが言ってた人って○○○だったんですか?じゃあ、もう一人いますんで」
てな感じで紹介されました、うちのと同年式同色カングーにのる若い方。
直接業務で関わり合いの無い部署の人で初対面でしたが、彼の同期で設計にいる子は良く知ってる子で。
まあ世間は狭いなぁ。ちなみにうちの課長もコカン乗ってます。
なんてことをしてると見学でみみ助さんご家族到着。
すっかり大きくなったみみ姫をだっこ。

20年後にお嫁さんに来てなー。お金ためとくから介護よろしくwww
そして閉会のあいさつとなり、お開きとなりました。
あんまり写真を撮ってなかったので、表ジャンボリーのイノコリの様にバックドア開きの画アゲイン

ルノーはおしりですよ!
順次会場を出て駐車場で再びダベる。
今日は見学に来てたJinさんのスーパーセブンを羨ましげに見つめるなっつさんの図(笑)
最後にカングー×2とクリオで記念撮影
お疲れ様でしたー、またねーとここでお別れし、思い思いに帰宅の途へ着きました。
Tricolore Republicを企画していただいたさくまろさん。準備に協力していただいたみなさん。
このような場を作っていただきありがとうございました。
また参加されたすべての皆さん、お疲れさまでした。
またどこかのイベントでお会いしましょう。
それまでSee you soon...