フォードVSポルシェ

僕も見逃しませんでしたよ、ナロー。(^o^)

面白い映画だったけどあまりにもレンシュポルト達があっという間に抜かされるのがムカつきました。w

このドライバーは上手いすよね。
こんな轟音でカウンタ〜当てまくりの24時間？

ホントにレーサーってタフですよね！(^_^;)

おー、さすがw ポップコーン🍿食べながらドリンクこぼして画面から目を離したら、見そこねるレベルの一瞬でしたよね？w

ナローは良いとして歴代レンシュポルト様がバシバシ抜かれて、あぁ、これはフォードVSフェラーリって映画だからね、って自分で言い聞かせてましたw

動画は確かスパのスプリントでしょ？それでも7キロある難所サーキットをこのドライビングテクニックでかっ飛んでいく様は何度見てもシビレますよね〜、多分24時間持たんでしょ、これ？汗

おはようございます

楽しい映画です。
確か緑色のナローですね。後ろから、前から抜かれるシーンありましたね。。
もう一回観ようかしら。。
50歳以上は1200円のシネマは安くてイイです。。
鬼嫁と拘束されるのは切ないですが、、、
一人がイイです。。はは

おはようございます。

緑でしたか？色まで覚えてませんでした、しかも後ろから前からw、ポップコーン落とした時見過ごしてたのかも知れません汗

私も同じパターンの割引で1200円/人でした、お一人様は10年程？かDVD待つしかないですねでも意外と寂しいかも知れませんよ〜w

昨日〜観てきました。

愛美ちゃんと(笑)

あの場面にグリーンのナローを取って付けたように入れた意味が良くわからんでした。

当時の様子や雰囲気は良い感じ👍

ナローボディのコブラが欲しくなりました(爆)

お、観てきましたか？

しかも二人仲良くイイですねー
なんだかんだで皆さん、『、、ちゃん』が好きなんですねw

で、映画は当時の雰囲気を上手く再現されてて、リアルとCG具合がちょうど良かったし、ストーリーもまずまずだったかと思います。

そう、あの時代の初期のスレンダーなコブラ、カッコいいですよね、岩城さんも黒のあれでモテギ走ってましたねw

まいどです～✋😄

あんだけ、ポルシェがぶち抜かれまくるのは、クラス違いといえど、ムッときましたなぁ😅

PORSCHEを主役にした、「栄光のル・マン」を、撮りたくなりましたわ。

NPSCさんで、企画してください(笑)

毎度です。

確かにポルシェ乗りには、ん？って思うシーンが多々ありました、まぁ、タイトルがタイトルですからねw

NPSC版ルマン24時間イイなぁ〜で、肝心のスポンサーはひろぽん師匠で進めて宜しいですねw

↑師匠が撮るのはきっと・・・

栄光のラ・マン（愛人）か・・・・オ・マン？爆

あっ？そっちですか？w

それならもう撮られてるかも、インディーズあたりで、w

監督、主演、ひろぽん師匠、爆

ナロー以外に904や906もバシバシ抜かれてますが、そこから発奮して栄光の70年代に繋がるのですから、そのへんは多めに観ましょうw

やはり60年代のルマン24時間からポルシェの挑戦が始まってたという事ですね。910、917と進化して栄光を掴む訳ですから。ちょうど「ハリウッド・コレクション：想い出のスティーヴ・マックィーン」観てましたw

はじめましてm(__)m
突然のコメント失礼します。
ホント映画って見る人の感受性でかわるんだな～って実感しました(^^;)僕もみんからやっているので、車好きですが何も感じませんでした。
いや、厳密に言うとルマンと言えばポルシェのイメージ。そしてポルシェが蚊帳の外という感じが？？？フェラーリってF1じゃないの？って。予告編のストーリーがそのままなので、予告の情報でこういう感じの映画かな～って、そのまま。
でも誤解のないように。人それぞれですから価値観をどうこう言うつもりはありませんので。
ナローポルシェいいですね～。僕が子供の時に父が親戚に借りてきたナローポルシェ９１１T。父の運転するナローの狭い後部座席で名神高速を確か、180キロで運転していた、いや、160キロかな～。今思えば、僕の父もぶっ飛んだ人だったのかも。よくも借り物のポルシェで。その時代のポルシェというのは、今のスーパーカーよりオーラ全開だったように思います。
コメントで大変失礼しました(^^;)
最後は旧車というのが、究極の楽しみなのかな～って僕自身思います。
しかし、もちろんナローは異次元にいますし、もはや空冷が手の届かないところに行っちゃってますね。
気を悪くされましたら、申し訳ありませんでしたm(__)m

初めまして、コメントありがとうございます。

以下抜粋

マット・デイモンとクリスチャン・ベールが初共演でダブル主演を務め、1966年のル・マン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いたドラマ。ル・マンでの勝利を目指すフォード・モーター社から依頼を受けた、元レーサーのカーデザイナー、キャロル・シェルビーは、常勝チームのフェラーリ社に勝つため、フェラーリを超える新しい車の開発と優秀なドライバーの獲得を必要としていた。シェルビーは、破天荒なイギリス人レーサーのケン・マイルズに目をつけ、一部上層部からの反発を受けながらもマイルズをチームに引き入れる。限られた資金と時間の中、シェルビーとマイルズは力を合わせて数々の困難を乗り越えていくが……。シェルビーをデイモン、マイルズをベールがそれぞれ演じる。

見方それぞれですがおっしゃる事わかります。
私が良いなと感じた点は、先ずはCGを極力使わずに精巧に再現されたレプリカを惜しげなくクラッシュさせたり、当時の雰囲気が本物サウンドと共に大画面から伝わってきたこと。
そして主役の2人がそれぞれの事情を持ちながらも時に反発し、そして認め合い、共にレースを戦ったところ、とりわけクリスチャンベールの破天荒さには見守る家族の奥さん、息子になった気分でハラハラさせられました。笑
マットディモンも腹が出ていい感じの親父になり、役にハマってたかと思います。

RUSHにも感動したわたくしですが映画には画像から伝わる迫力映像だけでなく、共感させるストーリー性をどれだけ再現でき、それを観てる側に伝えられるかが肝のような気がします。

ナローにそのような父上との思い出があったのですね、素敵で憧れます。ついクリスチャンベールのようなぶっ飛んだ父を見守る息子さん、と重ねてしまいましたw

マイペースなブログですが、気軽にまたコメントください、ありがとうございました😊