鈴鹿　BMWで遊ぼう！のブログ一覧

1819年1月28日にスタンフォード ・ ラッフルズ卿が初めてシンガプーラSingapura(「ライオンの町Lion City」を意味するサンスクリット語)のこの地に上陸しまた。
と言う事でシンガポールの観光名所、スタンフォード ・ ラッフルズ 卿の像です。

バックには近代的な高層ビルが立ち並びます。
スタンフォード ・ ラッフルズ卿像の下ではヘビ使いのおじさんがヘビを首に巻きつけ記念写真を撮ってくれます。
（誰が巻くかい！！）

シンガポールのご飯と言えば　チキンライス　が有名と言うことで注文してみたら・・

照り焼きチキン定食でした！
ちょっとオムライスの中身を想像してたんで・・・・
でもとっても美味しかったですよ。
チョット塩味のバターライスっぽいのが　グー！でした。

となりの焼きそばもとっても美味しかったぁ～

シンガポールから帰ってきたら、たのんでおいた４６の内装植毛塗装が上がってきてました。
植毛塗装とは車のグローブボックスの中や小物入れ、ノンスモーカーパッケージの灰皿なんかにされている毛の生えたような塗装の事です。




今回は赤い車両に装着すると言う事で赤に塗装してみました。
Ｅ４６内装のグレーのトリム部分は爪があたっただけで色が剥れるのですぐ汚くなるので今回のように変わった塗装をする事で色が剥れて汚くなる事もなくなるし、なんと言っても綺麗！


全体のイメージはこんな感じです。
トリム以外の場所にも塗装可能なので色を変えて他の場所にも塗装して２トーンカラーなんて言うのもいいかも。

お仕事でシンガポールに行ってきました。
いつもお取引させてもらっている、大阪のショップさんと共にシンガポールに行ってきました。

シンガポールは初めて行くのでどんな国なのか楽しみでした。
シンガポールは日本の淡路島と同じくらいの面積の非常に小さな国です。
しかし、現在シンガポールは非常に景気が良いらしく建設ラッシュです。
走っている車も高級車が多く、見ていて飽きません！
シンガポールは車に１５０％の関税をかけていて、日本円で１００万円の車でも車体のみで２５０万円、その他に大変高額の登録費用（約１００万円位）が必要になります。
その他の費用を含めると、日本円で１００万円位の車でも４００万円位になるようです。
しかし、街中はＢＭＷの３シリーズ、５シリーズ、７シリーズのオンパレード、Ｍ３や６シリーズもチラホラ・・

しかも、Ｒ３５ＧＴＲが３台でつるんで走っていたり（１台はフルザナヴィーカラーにペイント！）
ミツオカ自動車の大蛇まで走ってたりして・・もうどうなってんだ！

と言う事で次回は車両の写真もアップしていきますんでお楽しみに！