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パンサムのブログ一覧

2023年11月27日 イイね!

ちょっと映ってる

前回の本庄サーキット走行のブログで、「大湯選手が動画撮影していた」と書きました。その時の動画がアップされていました。

たまたま隣に駐車していたので、私のヤリスがちょっと映ってます(笑)
Posted at 2023/11/27 22:43:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月14日 イイね!

本庄サーキット フリー走行

本庄サーキット フリー走行ノック補正学習値が下がる問題、少しずつ解決策が見えてきたので、確認のため走ってきました。4000rpm以下のノック補正学習値が下がる直接の原因は、LSPIだと思われます。悪いエンジンオイルはLSPIが発生しやすく、対策は良いエンジンオイルを頻繁に交換、だそうです。

ディーラーのメンテナンス会員なので、半年毎の点検でエンジンオイルを無料交換してくれるのですが、このエンジンオイルはダメなようです。低燃費車と同じ安いエンジンオイルを使うのでLSPIが発生しやすく、ノック補正学習値を上げても少し走ると下がってしまい、サーキット走行で一度オイルに熱が入ると更に下がりやすくなります。

GR MOTOR OIL Endurance 0W-20へ交換した後は、ノック補正学習値が下がる頻度は減りました(たまに下がりますが)。今日はEnduranceへ交換後の初サーキット走行で、事前にノック補正学習値を4000rpm以下で21.0、4000rpm以上で21.9にしておきました。走行中はこの値をキープしていたので、Enduranceはやはり良いかもです。サーキット走行後の帰宅時は下がる頻度が多くなりましたが、ディーラーのエンジンオイルよりは頻度が少ないので、Enduranceの方がやはり良いですね。

画像はOBDLinkの画面です。ノックF/B値は、通常時は-3.0で、-2以上になるように走るとノック補正学習値が上がります。逆にノックF/B値が-5などになるとノック補正学習値が下がります。このノックF/B値についても調べないと・・・。


あと、ブレーキペダルを修理したので、今日は安心してブレーキを踏めました。そのせいなのか、ギリギリですが45秒を切ることができました。ノック補正学習値が悪くない数字だったせいもあるかもです。44秒切りは目指しません・・・。


あと、大湯選手が来ており、S660の動画を撮影していました。後日YouTubeをチェックしなくては・・・。


<<メモ>>
気温は15℃で、晴れ。
タイヤ空気圧は、前が冷間180kpa→温間220kpa、後が180kpa→205kpa。

1本目
減衰力は、前はHから9/36、後はHから9/36
モードはSPORT、エキスパート忘れ・・・。

2本目
減衰力は、前はHから5/36、後はHから9/36
モードはSPORT、今度はちゃんとエキスパート。
最後にベストの44秒982。
立ち上がりでオーバーステアなので、TRACKにしたらもう少し速いかも?
Posted at 2023/11/14 21:26:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2023年10月31日 イイね!

強化マウント と 一人病み

YouTubeで衝撃的な動画が公開されていました。GRヤリスに強化マウントを取り付けると一人病みするという・・・。
先日取り付けたばかりですが、少しだけ強化するPOWERFLEXのMOUNT INSERTなので大丈夫だと思いたいです。

ノック補正学習値が下がる問題の原因がなんとなく分かってきたのに、新たな問題は出てほしくないです・・・。
Posted at 2023/10/31 18:41:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年10月27日 イイね!

ChatGPTに聞いてみた

ChatGPTに聞いてみたウチのGRヤリスは、リアだけ機械式LSDを装着しています。フロントは標準のオープンデフです。ITCC式の4WDなのでフロント一輪がスリップしても問題ないと思いますが、ちょっと気になったのでChatGPTに聞いてみました!

--- ChatGPTの回答 ---
ITCC(インテリジェントトルクコントロールクーリング)についてお伝えします。

ITCCは、トルクを効果的に制御するために使用される技術で、一般的にGRヤリスなどの一部の車種で採用されています。ITCC方式の4WDシステムは、センターデフ方式の4WDシステムとは異なります。

センターデフ方式の4WDシステムでは、一輪がスリップすると、残りの3本のタイヤにはトルクが伝わらず、動きが制限されることがあります。しかし、ITCC方式の4WDシステムでは、フロントの一輪がスリップした場合、リアにトルクを配分することで、スリップしていないタイヤにより多くのトルクを送り、車両の動きをサポートすることができます。

ITCCは、センサーと制御システムを使用して、スリップやトラクションの状態を監視し、需要に応じてトルクを最適に配分します。これにより、車両の安定性や制御性を向上させることができます。

ただし、具体的な操作方法やトルク配分の詳細については、車種やメーカーによって異なる場合があります。車両の取扱説明書やメーカーの情報を参照することで、詳細な情報を入手できます。
Posted at 2023/10/27 21:41:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月09日 イイね!

ブレーキペダルの位置が低い問題(原因判明?)

ブレーキペダルの位置が低い問題(原因判明?)ブレーキペダル位置が低い問題ですが、一歩前進しました。

ブレーキを踏んだときの感触からエア噛みが疑われ、GRガレージのスタッフさんも同じ見解でした。ブレーキペダル位置が低い問題との関連性は疑問符が付きますが、消去法で一つずつ試していこうということで、今日はエア抜きを行いました。結果、ペダルは低いままでした・・・。

GRガレージにはGRヤリスの展示車両があったので、私の車両と徹底的に比較したところ、ブレーペダルASSYのブラケットに曲がりを発見しました。写真の左が展示車両、右が私の車両です。これが原因の可能性が高いので、来週交換することになりました。これでダメなら、マスターシリンダーやブレーキブースターの交換になります。

GRガレージのスタッフさんと「何故曲がったのか?」という話になりました。低くなったタイミングは、ブレーキホースをメッシュに交換してエア抜きしたときです。エア抜きの際はエンジンOFFなので、ブレーキブースターが動いていません。この状態で強く踏むとダメなのかも?と推測しました。
そんなことで曲がるってダメなんじゃ・・・。写真を見ると、曲がった鉄板はけっこう薄いんですよね・・・。

Posted at 2023/10/10 00:08:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「GRガレージは中止。ディーラーとトヨタ技術部門?でやり取りして原因調査することになった。長い入院になりそうだ・・・」
何シテル?   01/31 17:07
みんカラは色々参考にさせてもらっているので、自分からも情報発信したいと思い始めることにしました。 少しずつ内容を充実していければと思います。
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