2009年06月30日
いやあ、正直言いまして苦手なんですよ、雨の日の運転は。
特に下りはトラウマが・・・・・
以前、ファミリアに乗っていた頃に雨の日に普通に山道を下っていて、ブレーキを踏んだらなぜかタイヤがロックして、壁に激突してしまったことが2回ほどあります。
(タイヤがボロかったんですけどね)
それ以来、どうも雨の日の下りは苦手で・・・・
某漫画のようには行かないですね。
雨の日が苦手と言うことは、繊細な運転が出来ていないと言う事なんでしょうね。やはり、運転が雑なのかなぁ・・・・・
雨の日の運転が上手くなる方法って無いですかね?
やはり、練習あるのみでしょうか。
Posted at 2009/06/30 22:58:42 | |
トラックバック(0) | 日記
2009年06月29日
みなさん、こだわりの番号って無いですか?
私はいくつかこだわりの番号を持っています。
突然こんなことを書いたのは、先日のPDカップで以下の様な事があったからです。
友人と二人で(ダブルエントリーではないですが)参加だったので、出走順を開けてもらう事にしました。
で、友人は3番で私は13番かなって思ってたら、受付の方が「11番でよい?」って聞いて来たので、迷わず「13番でお願いします」と答えました。
すると受付の方から、「きっちり10番あけないかんっちゃね。」と(多分、変に几帳面な奴だなという意味で)言われてしまいました。
そこで私は「そういう意味じゃなく、ゴルゴ13が好きだから13番が良いだけです。」って答えたのですが、「え?そう言う理由?」って笑われてしまいました・・・
ちなみに、私は奇数好きなので、駐車場に止めるときは3とか5に止めます。
もちろん、13番があれば13番に。
それ以外では34とか56とか・・・・・
何の番号か分かりますか?
34はケビン・シュワンツ(スズキからGP500に出ていたライダー)です。
で、56は巨摩 郡(バリバリ伝説の主人公)がつけていた番号です。
って、なんか最近、漫画ネタが多いですね・・・・
Posted at 2009/06/29 22:53:18 | |
トラックバック(0) | 日記
2009年06月27日
「そりゃあ、血液でしょ?」と言われそうですが、ここでぴんと来た人は湾岸ミッドナイト好きですね。
湾岸ミッドナイトと言う漫画の中のRGOの大田が、「若い頃は血管にガソリンが流れているタイプだったが、だんだんと血管にオイルが流れるタイプになっていった」の様なセリフを言ってました。
どういう意味かと言うと、
ガソリンが流れるタイプ=走るのが好きなタイプ
オイルが流れるタイプ =車いじりが好きなタイプ
と言うことだそうです。
私がどちらかと聞かれたら、迷わず「ガソリンが流れてるタイプ」と答えるでしょうね。
車をいじっている時間が有れば、走っていたいと考えるので。
でも、必要なメンテナンスはしなきゃ駄目ですよね。
分かってはいるんですけどねぇ・・・・・つい走りに行ってしまいます。
皆さんはどちらが流れてますか?
Posted at 2009/06/27 23:20:55 | |
トラックバック(0) | 日記
2009年06月25日
前後のブレーキバランスを調整できたら良いのにって思うことないですか?
私は、社外品のブレーキパッドに交換してから、リアブレーキの効きが強すぎないか?と思うようになりました。
前後とも同じ銘柄のパッドなので大丈夫と思っていたんですけど、リアタイヤがロックするのが早すぎる気がします。
だからと言って、前か後ろのどちらかのパッドだけを交換しても、満足するバランスになるか分かりませんし、そのときは良くても、タイヤを交換したりしたらまたバランスが狂いそうですよね。
と言うことで、前後のブレーキバランスを調整する部品(なんて名前?)を付けようか悩み中です。
そんな事より、もっと腕を磨けって感じですけど、安心してブレーキを踏めた方が気持ちよく走れそうだし・・・・・
ところで前後のブレーキのバランスは、調整する部品がありますが、左右のブレーキのバランスってどうしたらよいのでしょう。
と言うのも、以前からブレーキでタイヤがロックすると、車が左に曲がろうとするという現象が気になっていたのですが、先日の雨の日に、走りながらサイドブレーキを引いてリアタイヤだけロックさせてみたところ、やっぱり車が左に曲がろうとします。
どうやら、リアブレーキの効きに左右で差が有るような気がします。
これって、何かを調整したら直るんですかね?
それとも、パッドの交換時に何かミスをしているのでしょうか・・・・
Posted at 2009/06/25 21:54:31 | |
トラックバック(0) |
スイフト | 日記
2009年06月24日
昨日に引き続き漫画ネタなのですが、今日はみんカラらしく車の漫画のネタで。
「ガッデム」と言う漫画を知ってますか?
「エリア88」を書いた新谷かおるさんの漫画で、WRCを舞台とした漫画です。
主人公は「三沢自動車」と言うメーカーの車に乗るのですが、それがスズキがモチーフとなっているのか?と言う設定です。
ですが、主人公が乗る車は「ラレードGTI」。何かどこかで聞いたような名前なのですが、シルエットをみると間違いなくダイハツの「シャレードGT-XX」なのですけどね。
この漫画の中で、前が見えない状況をナビの指示だけで走り抜けると言うシーンが出てきます。(イニシャル○にも似たようなシチュエーションがありましたね)
これって、本当のところどうなんですかね?
実際のWRCでも、霧が濃い時に速いドライバーと遅いドライバーの差は、ペースノートだけで走れる能力の差だと言う話なので、まるっきり作り話と言うわけでもないのでしょうか?
まあ、正確なドライビングが出来ない私には、正確なペースノートがあっても無理な話ですが。
ちなみに、新谷さんは「ファントム無頼」と言う漫画でも、キャノピーを目隠しした状態のF4ファントムでナビの指示と計器だけを頼りに正確に飛ぶと言う話を書いてました。意外とこういう話が好きなんですかね。
新谷さんの漫画には、007に出てくるような新兵器が登場するのも楽しみです。
エリア88の砂漠空母なんかもそうですが、ガッデムでは温度によってスパイクのピンが出たり引っ込んだりするタイヤとか、ふたり鷹という漫画では、2WDのバイクと言うように近未来に本当に登場するのか?と言うものが登場します。
機会があれば皆さんも読んでみてください。
(とは言っても、私も10年以上前の作品しか読んだ事無いですけど・・・・)
Posted at 2009/06/24 23:55:39 | |
トラックバック(0) | 日記