9月かぁ～

早いですねぇ～

もう9月ですよ・・・

まぁ～まだ暑いですけどね（汗）



さてさて、この前ちょっと言われた事に対して流石に思った事があって・・・

とあるカー用品店の駐車場にて、自分のアクセラに対して言われてた事があって

「あんな高級車に乗れるなんてどんな仕事してる人なんだろう」とか・・・

おいおい・・・アクセラだよ？

大衆車だよ？？

高級・・・どこが？？

自分の中ではアクセラはファミリアの後継車であって大衆車です！

一体どこをどうしたらアクセラが高級車になるんだ？

横に高級車でも止まってれば「高級車に乗ってるとこんな事思われるんだ」程度にしか思わなかったでしょうが・・・

そこに止まってるのは自分のアクセラのみ・・・


なんで？どうして！？

ってか・・・その人にとっていわゆる「高級車」であろう「クラウン以上の車」はどんな位置づけなんでしょうか？

スーパーカー？？

それとも存在を自分の中から消してる？（笑）

そう言う事を囁きながら歩いて行った人が乗りこんだ車は「ちょっと古めの軽四」でした。

見るからに「愛情を注いでない可愛そうな状態」でした・・・ホイールは傷だらけでホイールキャップも一枚無かったし、ボディーも傷だらけ・・・

洗車もたぶんしてないんだろうなぁ～

ってか、その後思ったのが「そんな状態の車に乗ってる人が何しにあの場に居たのか？」でした（笑）

中古車屋でなら納得の状態だったんですがねぇ～（爆）


さて・・・アクセラが高級車に見えますか？

わたしは「見えません！」