先日、九州で散策中に板金屋さんに入ってきたばかりと思われる一台の軽四が「無残な姿」で放置されてました。
フロントは明らかに何かにぶつかって行った感じで大破!(エンジンから色んな液体が出てたので多分廃車かな?)
リヤは綺麗なもんで・・・明らかに「自爆」か「追突」でやっちゃた感じ
フロントはキャビンまで潰れてて、エアバックも開いてましたが・・・運転席には血が飛び散ってました。
シートベルトしてなかったのかな?
だってガラスは割れて無かったから、シートベルトしてなくて色んな所に体をぶつけたのかな?
一番「勿体ない!」と思ったのがその車両が「新型のムーブ」だったからです!
しかも自動で止まるあの装置も付いてました・・・
CMで「ぶつからないぞ!」って感じでやるのは結構なんですが、あの警告文章ももっと見やすく表示するべきだと思うんですよね。
どこかで見た「車は進化してるがそれを操る人間は確実に退化している」という文章・・・
自分が見たのには「最近のドライバーはリヤもそうだがサイドやしまいにはフロントにもカメラが付いてないと運転も出来ないのか!?」みたいな感じで書いてあって・・・
自分は「流石にそこまでは言いすぎでしょ?」って思ってたのですが・・・
自分も頼る気の無い「ブレーキアシスト機能」ってか「電子制御」ですが・・・そういうのが装備されてても事故を起こすドライバーが居たのも事実・・・
結局は「ハンドルを握る人が一人一人気を付けるしか無いのか」と無残にも大破したムーブを見て思ってしまいました。
工場を出てどれくらいの期間走ったのか・・・かわいそうです。
中には何十年経っても大切に乗られてる車もあるのに・・・あのムーブは確実に1年未満だと思います。
ちょっと話は逸れますが、確か今のマツダ車にもブレーキのアシストって付いてましたよね?
先日試乗した「アクセラ」にも付いてたはずなんですが・・・気になりませんでしたねぇ~
あと、新型の「i-stopの表示の下のインジケーターのランプ」ですが・・・あれってI-DMの表示だったんですね。
試乗中ずっと青く光ってて・・・i-stopのランプいつから青になったんだろうとか思ってたら、北九州に帰ってくる前に届いた簡易カタログで「I-DMのコーチング機能のランプ」であることが判明(笑)
ってかI-DMってあんなにすぐに青になるものでしたっけ??
デミオとかに試乗した時はグリーンにはなったけど青は一度も・・・って感じだったので(汗)
CX-5やアテンザの時は「あえて表示を消してましたし」
もっとよく理解して試乗したらまた違った印象になるのかもですね~
BLの時も「試乗もそこそこに乗り換えた」ので(笑)
納車後数か月してから「そんな機能あったのか!?」とか言うのもあったり(爆)
出張終わってマイカーに乗ったら「また新しい車に乗れる」感じになるのかな?
そうそう、富山でこういう物買っておきましたよ~
ま・どうせ死亡宣告されるんでしょうけどね~(汗)
さてさて、来年はどうせバッテリー交換だろうし・・・お金貯めないとね~
Posted at 2013/11/08 16:11:31 | |
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