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2010年12月05日 イイね!

最終回 !? 決算報告 !!

最終回 !? 決算報告 !!今年の初めより連載開始したこのコーナー。

当初の週刊予定が、隔週になり、月刊になり...
最近はすっかり不定期刊行物に (^ ^;
そんな筆者のマイペースに気長にお付き合いくださったみなさま !
これまでのご愛読、どうも有難うございました <(_ _)>

プロジェクトの母体となったターボくんに出会って、ちょうど一年。

'73ターボ・プロトタイプを目指したモディファイも一段落したところで...
この辺りでいったん中締め。
これまでの軽量化その他もろもろの成果を、ザッとおさらいさせていただきます。

週刊☆次期主力戦闘機配備計画☆
最終回 ~決算報告 !! 減量の成果は...!?~

まずはエクステリアの大物から。
純正のアルミバンパーを、SUNBURST製FRPバンパーに換装。
リアは'73年当時のモーターショーの写真二枚をもとに、ワンオフ。
これでフロント18kg→4kg、リア14kg→3.5kg。
あわせて 24.5kgの減量 !
車体末端部の軽量化なだけに、効果は大きかったと思います b(^ ^
走り出した瞬間、明らかに軽くなった気がしましたし、コーナリング時の挙動も...♪


インテリアに目を移すと、今回のモディファイの “キモ”。
スイスから遙々海を渡ってきた、当時モノの純正レーシングパーツ。
'70~'80年代のレーシングポルシェには必ず装着されていた “ロリポップ” バケットシート
これはさすがに軽い ! 一脚あたり8kg !!
ただ、もともと付いていた'70年代中期型の純正ハイバック・シート (画像左手前) も、重量面では健闘していました。
一脚12kg、電動調整機構やヒーターが付いていないため、かなり軽かったんですね。
購入時、運転席は'80年代後期型の電動スポーツシート (画像左奥) に換装されていました。
こちらは重量級で一脚20kg。
3.2CSに付いていた “手動” スポーツシートはまったく同じカタチでも軽かったことを考えると、やっぱりモーターやヒーターって重いんですね。
“便利・快適→重量増” を、こんなところからも実感しました (^ ^;
...というわけで、'76年当時の純正スペック基準だと、二脚で 8kgの減量 !


喜んでばかりもいられません。
初期型ターボ3.0のアキレス腱、プアなブレーキを改善するために挑んだ足回りの大手術。
フロント:S型キャリパー2.8kg→後期型ターボキャリパー3.7kg。
リア:M型キャリパー3.2kg→後期型ターボキャリパー3.7kg。
左右で+2.8kg (;-・。・-;) ふぅ
それほど重くはなっていませんね (汗
画像左下を見ていただくと解りますが、あきらかにターボキャリパーはデカいです。
これだけ大きさが違ってほとんど重さは変わらない...さすがはアルミ製 (^ ^

一方ブレーキローターは...
フロント:初期型ターボローター4kg→917型ローター6.5kg !!
リア:初期型ターボローター6kg→後期型ターボローター7.5kg !!
いかん、これは重いぞ (大汗
左右あわせて...+8kg (T.T
孔あき加工が多少は軽量化に貢献しているかと思いましたが、いかんせん径も厚みも一回り以上違います。
というか、もともと付いていた初期型ローターが、あまりに小さかった...


以上総合すると、−24.5kg−8kg+2.8kg+8kg=−21.7kg...
おっと、忘れてはいけない (^ ^;
コクピット足下に追加した純正フットレストが+0.2kg。
ごついヴィンテージ・レーシングベルト二組で+2.5kg。
ボディに貼り込んだターボストライプ...これは数グラムのことだから置いといて (笑

〆て19kgの減量となりました !

意外に軽くなってません...ネ (^ ^;

車検証上の車両重量1,180kgから計算すると、現状約1,161kg。
この先、手を付けられそうなところは...クーラー !?
全部取っ払うと20~30kgはいけそうですが、一応動作してるのにわざわざ外しちゃうのも、ねぇ (^ ^;
じゃあ、後部座席 !?
もし当時物のカーペットが手に入れば、是非ともリアシートレスの二人乗りにしたいところですが...
バケット入れた時点で、コクピット後部へのアクセスは事実上不可能になってるし...
まあこれもカーペット手に入るアテがあるわけでなし、軽量化についてはしばらく現状維持になりそうです (^ ^;


3月に奥多摩に初遠征して以降、今年は何だかんだと7,000km近くの距離を走破しました。
ようやくターボくん独特のクセに慣れてきたところで、いろんなことを感じるようになったのも事実。
サスとかブッシュとかアライメントとか...クラッチとかギアボックスとか...
インジェクションとか...禁断の機関内部とか (^ ^;
確認したいところが目白押し (苦笑
このあとは'70年代当時の走りを取り戻すべく、ぼちぼちとリフレッシュを進めていきたいと思います。

Posted at 2010/12/05 20:10:02 | コメント(21) | トラックバック(0) | 次期主力戦闘機配備計画 | クルマ
2010年10月01日 イイね!

追跡 !! ~Porsche 911 Turbo Prototype '73~

追跡 !! ~Porsche 911 Turbo Prototype &#39;73~1973年のフランクフルト・ショーに初めて姿を現し、その後こつ然とオーストラリアに消えたターボ・プロトタイプ。
私のプロトタイプ・クローンのお手本になった個体ですね (^ ^ b
それが三十年余の月日を経た今年になって、突然売りに出されたのは以前のブログでお伝えした通り。
このたび、その後の足取りと新たな事実をキャッチいたしましたので、ご報告させていただきます。

ニュージーランドのショップに出ているのをネット上で発見したのは、4月のことでした。
その後ターボ・プロトはコネチカット州在住のムーレイ・スミス氏の許に嫁ぐことになり、再び海を渡って今度は北米大陸へ。
6月には同州の伝統あるコンクール、“グリーンウィッチ・コンコース・デレガンス” に出品されたようです。
当日の模様はコチラこちらに詳しくレポートされています。


ここで私の知らなかった新たな事実が !
かいつまんで言うと...

どうやらこのターボ・プロト、母体になった車両があるらしいのです。
当時の開発部門責任者、ヘルムート・ボット主任技師が使っていた社用車の911S。
車体番号9113300157。
つまり'73年式のナロー最終型...これはまた、意外な展開 !?
この911Sのボディに、拡幅されたフェンダーとワイドホイールが与えられ、2.7リッター+ターボチャージャーの試作エンジンが組み込まれて、実験車両としての運命がスタートしたのだそうです。


この時点での足回りはナローそのもの。
拡げられたリアフェンダーに、11Jx15のホイールが楽勝で収まってますネ。
しかしプロトタイプ実験の終了後、生産型を煮詰める段階になって、リアサスペンションの容量不足が露呈。
より頑丈でワイド・トレッドな通称 “バナナ・アーム” が開発導入されることになり...
結果、“生産型930ターボのリアに純正フックスの11Jはハマらない” ことになっちゃった、と。
う~ん、納得 (^ ^;


実験車両としての役目を終えたプロトは、来るべきターボの時代をアピールすべく、派手なターボ・ストライプを身にまとって世界各地のモーターショーを巡業。
ショーの期間中はなんと、“木製のモックアップでそれらしく装われたエンジン” が搭載されていたというからこれも驚き !
昔の雑誌には “開発中のエベルスペヒエル (エーベルスペッヒャー) 製ターボチャージャー” とかって写真入りで解説されてましたが、あれ、本物じゃなかったんですね...(笑

その後、RSR用3リッターNAレーシング・エンジンに換装され、しかも右ハンドル仕様となったターボ・プロトは、'75年にオーストラリアのアラン・ハミルトン氏の許へ。
'70年代に2回のレースを戦った後は、現在までほとんどそのままの状態で保管されていたそうです。


標準的なナローの911Sとして生を受け、ターボ実験開発車両、ショーモデル、自然吸気のレーシングカー...
思えば数奇な運命をたどったクルマだったんですね。

そして今回、北米に渡り第5のステージを歩み始めたターボ・プロト。
今後はどんな運命が待っているのでしょうか ?

今回最大の発見 !!!
長年ナゾだったエンジンフードのバッジ、これだったんですね↑↑↑
“Style PORSCHE”...調べても、情報がなかなか出てきません。
“ボット主任技師は自分の911Sをここに持ち込んで云々” という記述があるのですが...
試作車や実験車両を製作する部門とか工房みたいなのがあったのかな !?
また新たなナゾが生まれました (^ ^;
Posted at 2010/10/01 23:30:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 次期主力戦闘機配備計画 | クルマ
2010年07月24日 イイね!

夏休みは...お勉強 (笑)

夏休みは...お勉強 (笑)強烈な梅雨がようやく明け...

たと思ったら、酷暑日の連発 (^ ^;
湿度が低くなったのはありがたいですが、いずれにしても昼日中、空冷ポルくんを乗り出すにはキビしい季節の到来です。
茹だる昼間はいっそお部屋にこもってお勉強 !?

←というわけで引っ張り出したのがコレ

週刊☆次期主力戦闘機配備計画☆
vol. 14 ~夏休みはお勉強...三和自動車製 Driver's Manual 日本語版~

私の住む地方では、くるま趣味系の本屋として有名なとあるお店で3年ほど前に発見。
いつか'76ターボのオーナーになった暁には...と密かに狙っておりました。
クルマが見つかる前に売れちゃうんじゃないかとヤキモキしてましたが (笑
無事に入手完了です b(^ ^

マニュアル本体に年式は明記されていませんが、表紙に 911S/DX* というモデル名があることと、下のページのセンター・エア・アウトレットのないダッシュ形状から、たぶん'76年時のものと思われます。
*911S/DXは'76~'77年に日本と米国でのみ販売された仕様で、ベーシックな911に5MTとフックスアロイを履かせたモデル。
ちなみにこの年の日本/米国仕様911S=本国仕様ベーシック911。
ベーシックモデルの内容が前年までのSとほぼ同等となり、本国では911Sという呼称がカタログから姿を消しました。



あらためて読み返してみると、いろいろと発見がありました (^ ^;
たとえば “電気時計 (笑)” についてる白い針、“経過時間モニター” って言うんですね。
出発時に長針 (もしくは短針) の位置に重ねておくと、到着時に何分 (何時間) かかったか判るという...(笑


またこのモデルイヤーには、手動式と自動式の2種類のヒーターコントロールが存在したことが判明。
うちのターボには右の自動式ヒーターコントロールが付いています。
どこが自動かというと、ダイヤルで温度設定すると赤いレバーが “自動に” 上下してワイヤー連結されたフラップの開き具合を調整、温風の風量をコントロール...って、
手でレバー上げ下げすりゃいいじゃん ! (爆
個人的には左の手動レバー式の方が好きなんですが...壊れなさそうだし (苦笑


他にも “ならし” の作法から日常のお手入れ、洗車の仕方まで、直訳な日本語が難解なことを除けば、総ページ数85頁のかなり充実した内容でした。
とくにギヤチェンジの項で、シフトダウン時の許容回転数がギヤ毎に異なる*と明記されていたのは目からウロコ。
そんなこと考えたこともなかったゾ...(滝汗
* 4th→3rd 4,700rpm
 3rd→2nd 4,500rpm
 2nd→1st 3,700rpm


もう一つの発見がコレ↓↓↓なんだか判ります !?


そう、かつて存在し、日本にも数台が輸入されたという “ウイング・レス” の930ターボ。
インタークーラーの無い'75~'77モデルだけに可能な仕様ですね。
この個体には当時の純正オプションだった、ターボ・ストライプが装着されています。
よく見ると...プロトタイプのものとはロゴが異なる !? これも発見です (@@


ところで...
マニュアルの類を入れておくケース (車検証入れ)。
とりあえず'80年代の930に使われていた、レッドブラウン系の型押しレザータイプに入れてますが...時代考証的にはどうなんでしょ !?
'70年代中期の正しい車検証入れ、ご存じの方いらっしゃれば御教授お願いします <(_ _)>
Posted at 2010/07/24 13:45:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 次期主力戦闘機配備計画 | クルマ
2010年07月10日 イイね!

最後の難関...? (後編)

最後の難関...? (後編)今年の梅雨は...激しいですね (^ ^;

真夏日が続いたかと思うと突然の豪雨。
どっちにしても空冷ターボくんにはツラい季節。
ショップに預けてしまったのは正解だったかも !?

そろそろステアリング握りたい禁断症状が出てきたところで、件のショップから作業完了の連絡が !
梅雨の合間を縫って引き取りにいってきました (^ ^

週刊☆次期主力戦闘機配備計画☆
vol. 13 ~最後の難関 ? サイドストライプ製作 (後編)~

911DAYS のH編集長から紹介いただいたショップは...コチラでした (^ ^
PPF (ペイントプロテクションフィルム) 施工が専門。
他にもレーシングカーのマーキングやバイナルグラフィック、流行り (!?) の痛車、一台まるごとラッピング等々、フィルムの貼り込みには定評のあるお店です。

今回持ち込んだイラストレータのアウトラインデータ、実際に検討して頂いたところ「このまんまでバッチシOKっス」という力強いお言葉。
意を強くしてターボくんを預けること一週間...え、もうできちゃったの !?

実車を目の当たりにして...思いましたねぇ。
やっぱりモチは餅屋、完璧な仕上がりでした b(^ ^


G県との県境に位置するデザインラボPPF事業部。もともとはポルシェショップだったところだそうです。
この建物の中で匠のワザを駆使した作業が...



PPF事業部を取り仕切るのは、みんカラでもお馴染みのK店長
「リアフェンダーのロゴは正直キツかったッス」とこぼしながらも、仕上がりは完璧 (^ ^



画像ではほとんど判りませんが (^ ^;
純正ストーンガードを正確に型取りしたペイントプロテクションフィルムも製作してもらいました。
せっかくのストライプが跳ね石でザクザクになるのはもったいないですもんネ (^ ^;



ストライプを入れて、レーシー感が増した感じがします (^ ^
エクステリアで残る課題は...ホイールか...(汗
Posted at 2010/07/10 22:55:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | 次期主力戦闘機配備計画 | クルマ
2010年06月20日 イイね!

最後の難関...? (前編)

最後の難関...? (前編)PCMが終わって一週間。
会場でお声をおかけ頂いたみなさま、ありがとうございました !

祭りの後の虚脱感に浸って、ついつい更新を怠ってしまいましたが (^ ^;
モディファイ作戦もいよいよ大詰め。
今回は、構想当初からかなりの難関になることが予想されていたアノ部分の進捗状況について、ご報告したいと思います。

週刊☆次期主力戦闘機配備計画☆
vol. 12 ~最後の難関 ? サイドストライプ製作 (前編)~

ターボ・プロトタイプの最大の特徴でもある、リアからフロントフェンダーめがけてまっすぐ伸びた “turbo” ストライプ。
昔のパーツリストを見るとちゃんと品番 (930 559 301 01~930 559 309 01) が付いていて、ターボのオプションとして購入できたらしいのですが、もちろん今となっては本国にもどこにも在庫ナシ。

無いモノは作るしかない...というわけで、やってみました。
実はこんな日が来ることもあろうかと、数年前ひそかに購入しておいたのは...
「童友社 1/12 ポルシェ911ターボ (旧オオタキ製)」の水貼りデカール、2,500円也 (笑


なぜ実際には市販されなかったプロトタイプが、デカール、オリジナルバンパーやシートの意匠等々までリアルに再現されてプラモデルになっているのか...これもけっこう謎ですが...
なんでもプロトタイプの発表時、その完成度の高さから「このまま量産されるに違いない」と踏んで、オオタキが急いで金型起こしてフライング販売したらしいんですね。
二年後にバンパーやシート等の変更を受けた量産型930ターボがアナウンスされた時には、担当者の方は「しまった !」と思ったでしょうネ (^ ^;
でも結局、オオタキなき後も金型は童友社に引き継がれ、三十年の長きわたるロングセラーとなったわけですから...世の中わからないものです (笑


で、このデカール。
ひとまずスキャンして、単純に12倍したイラストレータ原稿を作ってみました。
紙に打ち出してクルマに当ててみたところ...なんかそのままイケそうな感じです。
おそるべし!! ニッポンのプラモデルメーカー (笑


問題は、こんな曲面の多いターボのフェンダーに、カッティングシートをうまく貼り込めるのか !?
ショップの社長は「オレはやだよ~。hommaさん、自分で貼ってね」と完全に腰を引いています。
しかし実際自分でやるとなると、ドアハンドルからサイドミラーから、全部外さないといけないし...

どうしたもんかと思っていたら、911DAYS のH編集長から「その手のことならウデのいい店紹介しまっせ~」と耳寄りな情報が...

その顛末は...後編につづく ! (笑
Posted at 2010/06/20 21:00:03 | コメント(11) | トラックバック(0) | 次期主力戦闘機配備計画 | クルマ

プロフィール

「オレは根っからのポルシェファン。そしてまた、それは最高のモノでなければならない。それでこのポルシェの究極的モデルともいえる、3リッターのターボをしとめたのさ」...
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