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2012年12月15日 イイね!

妄想博物館☆第拾壱夜 ~Porsche 911R~ 完

妄想博物館☆第拾壱夜 ~Porsche 911R~ 完先回、画像だけご紹介した生産型Rについても、その後いろいろ面白いことが...

妄想ミュージアム911R編。
最終夜は、生産型Rの最初の一台と最後の一台の現在をご紹介します (^ ^


まずはモンツァで世界記録を樹立した001Rから♪


生産型一号機の、車台番号118 99 001R。
ラインオフ後ファクトリーがしばらく所有し、テスト等に使用していた車両。
世界記録に挑戦することになった経緯は、第七夜のとおりです。
偉大な記録を成し遂げたわりには、現存する当時の写真はこんな感じのモノクロばかり (^ ^;


世界記録達成後はプライベーターに払い下げられ、カラーリングをいろいろ変えてレースに出場していたのですが...
'90年代に入ってレストアされることになった時、ストライプを何色にするかで紛糾。
今ほど情報が手軽に入手できなかった時代。
三十年も前のクルマが一瞬まとっただけのカラーリングなんて、たぶん調べても判らなかったのです。



結局「スポンサーがBPだから、緑だったに違いない」という主張が通ってこの姿に。
hommaもずっと、これが正しいカラーリングだと思っていました (^ ^;
記録達成メンバーに ジョー・シフェール* がいたこともあって、妙にグリーンのイメージがしっくりきてたし (苦笑
*ワークスのエース、シフェールのマシンの識別カラーは大抵グリーンでした。


その後、当時のメカニックが個人的に撮影したカラー写真を持っていることが判明。
ストライプは、なんと “赤” でした Σ(゚д゚lll)


現在の001Rの姿。
めでたくオリジナルカラーに復元されたようです (^ ^;



もう一台、こちらも第九夜でご紹介した、メタリックブルーが目に鮮やかな素のR。


車台番号118 99 020R。
二十台製造された生産型Rの、最後の一台。
ハリウッドのレーサー/コンストラクター、ランス・レベントローが特注色でオーダー。
チームカラーのメタリックブルー (Reventlow blue) にカラーリングされたのですが...
結局注文はキャンセル。
同じくレースコンストラクターのヴァセック・ポラックの許に引き取られました。


ドライバー側フェンダー上に装着されたビタローニのセブリング・ミラー。
フロントフードのボンネットピン...みなさん、見覚えがありませんか?
この個体、実は...



御殿場の松田ミュージアムにあった、シルバーの911R。
まさにあの車両だったのです (^ ^;


松田ミュージアムに来るまでの間に、シルバーにリペイントされていた模様。
再度アメリカに渡りレストアされた折に、オリジナルのブルーに戻されたようです。


道理で、左右でメーカーの異なるシートやインテリアの様子がよく似ているわけだ (苦笑



世界に二十四台しか存在しない超稀少種。
こうやって一台いちだいの数奇な運命を追跡できるのも、おもしろいですね♪

六夜にわたってお届けした911R編は、これにて一先ずお仕舞い。
フォトギャラのほうもぜひお楽しみ下さい (^_-)-☆

...さて、今度はなにを妄想しよう !? (笑
Posted at 2012/12/15 20:10:12 | コメント(6) | トラックバック(0) | 妄想ミュージアム | クルマ
2012年12月01日 イイね!

妄想博物館☆第拾夜 ~Porsche 911R~ 補

妄想博物館☆第拾夜 ~Porsche 911R~ 補四夜にわたってお届けした妄想ミュージアム911R編。
各種資料にあたったところ、今まで知らなかったいろんなことが判りました。
せっかくなので、忘れちゃわないうちに...
妄想ミュージアム第拾夜は、911Rおまけ編その壱 (笑
『四台のプロトタイプについて』です。

ポルシェの研究開発部門が生み出した911Rの試作品は、以下の四台。

911R/1 305 876S
911R/2 306 681S
911R/3 307 671
911R/4 307 670

いずれも'67年春 (R/4のみ夏) に製作されました。
バンパー、フェンダー、ドア、フロントフード、エンジンリッドをFRPとし、さらにボディ各部に薄い鋼板を用いることで、800kg程度の車重を達成していたようです (生産型のRは標準厚鋼板使用のため830kg)。

このうち初号機R/1については、カラーがhell elfenbein (ライトアイボリー) であることを除いてほとんど情報がなく、どんな姿だったかを含め謎に包まれています。
また他の三台についても、さすがに45年も前の画像資料は少なく、カラーやディテールの差異についてはよく知りませんでした...

...が、


まずは弐号機、911R/2から。
これは'67年のクープ・デ・ザルプ (アルペンラリー) に出走した時の写真。
ドライバーはヴィック・エルフォード/デビッド・ストーン。
外見は911R “生産型” とほぼ同じですが、フロントフードに特徴が。
この画像では判り難いですが、助手席側フードのフォグランプ横に埋め込み式ドライビングランプが装備されています。
車台番号306 681S、ワークス登録番号S-YZ 29。
カラーはfeuer rot (ファイヤーレッド)。


続いて参号機、911R/3は'67年マラソン・デ・ラ・ルート優勝車両。
こちらは現在きれいにレストア (ギアボックスも5MTに換装) され、イベント等でも走っているようです。
画像は2009年、グッドウッド・フェスティバル出場時の光景。
通常の911と同じ顔で製作された唯一の911R。
FRPではなくアルミのバンパー、フェンダー、ドア、フード、リッドが採用されています。
車台番号307 671、ワークス登録番号S-ZZ 829。
カラーはblut orange (ブラッドオレンジ)。
画像は明るく写っていますが、実際はもっと濃い橙 ?


四号機、911R/4は少し遅れて'67年夏の作。
実験機だった他の三台とは異なり、R/4はボディ外注時の雛型として製作されたといわれています。
カール・バウアー社はこの個体を元に生産型R二十台のボディを製造した...ようです。
画像は2006年、クリスティーズのオークションに出品された時のもの。
フードに開口部を設けず、トランク内に隠された給油口が特徴。
車台番号307 670、カラーはzitronen gelb (レモンイエロー)。


プロトタイプに関する報告は、一先ずここまで。
謎に包まれた初号機については、詳細が判ったらまたリポートします。
続きはフォトギャラでお楽しみください (^ ^
Posted at 2012/12/01 03:00:12 | コメント(7) | トラックバック(0) | 妄想ミュージアム | クルマ
2012年11月17日 イイね!

妄想博物館☆第九夜 ~Porsche 911R~ 結

 妄想博物館☆第九夜 ~Porsche 911R~ 結結局問題はソコかよ ! というオチで (^ ^;

“コダワリ” のポイントをどこに持ってくるのかということと、密接に関係するのでしょうけれど...
homma的に譲れないのはベース車両。
これはもう絶対に、“ショートホイールベースでなければならない”。
なぜならそれが “R” 仕様だから (笑

ご存知のように近年、状態のよいSWBのナローなんて滅多にお目にかかれないし、出てきたところでおいそれと手が出るシロモノではありません。

が、そこはソレ、『妄想ミュージアム』ですから (笑
現実味は度外視して、勝手に妄想を進めさせていただきます (爆

'65~'73年の九年間続いたナローの歴史で、ホイールベースが短かったのは'68年まで。
Rが製作された'67年春~'67年秋という時期を考慮すると'67年式 (0シリーズ)、もしくは'68年式 (Aシリーズ) を母体にするのがベストかと思われます (それより前のモデルはインテリアがウッドだったり、かなりクラシカル)。

車台番号から見ても、'67年春に製作されたR1~R4の四台のプロトタイプ (305876S、306681S、307671、307670) は'67年式のS。
秋に製作された生産型二十台 (11899001R~11899020R) は、'68年式の初期ロットをベースにしていると思われます。

ってことは、もし万が一'67のSなんていう国宝級が手許に転がり込んでくる...
てな僥倖に恵まれたら、アピアランスはそのままに、




プロトタイプR3仕様はアリですね (板金しなくていいし ^ ^;)。
もちろん軽量化してインテリアはR仕様、“羊の皮を被った狼” 的一台に仕上げたい♪
エンジンは、もしオリジナルの2Lが搭載されていればファインチューンに留め...
国宝級の心臓部にメスを入れるなんてバチが当たりそうだし (苦笑

でも、ウェーバーを46φに換装するくらいはアリかな ?
ハイコンプピストンや906カムシャフトが見つかれば交換してもいいし、他にも排気系を見直したり。
あ、ここまでやったら、やっぱりエンジンシュラウドは飴色のFRPにしないと...

...いかんいかん、ブレーキ、じゃなくて妄想の歯止めがききません (爆
ま、基本いつでも “元に戻せる仕様” で (^ ^;


一方、'68のAシリーズが手許にあったら...こんなのとか...


こんなのとか...


思い切りイジり倒して、カフェレーサー作ってみたいですネ♪
顔はもちろんR顔、フードはペラペラ下敷仕様、エンジンリッドも外ヒンジのFRPにしちゃいましょう。
エンジンは、見た目に追っ付かないとカッコ悪いので、2リッターを本気チューンするか...
あえてオリジナルに拘らないというのもアリか !?
ボアアップされたエンジンのほうが実際速いし、トルキーで普段使いしやすそうだし (苦笑
ただし “ショートストローク” であることは外せませんね。

となると、'71年式Dシリーズまでの2.2リッターベースで、ボアアップされて適度に弄ってあるエンジンに換装...
あ、それじゃぁSTと一緒になっちゃう ? (笑


でも、エンジン換装して内装も剥がすんなら、もはや母体のグレードは何でもよくなっちゃいますね (^ ^;
TでもLでも、なんなら912のボディを安く手に入れて...これは現実味がありそう♪


ここまでやって、あえて外見は “素のR”...




やっぱこれが一番カッコイイかな (笑



追記) この稿を書くにあたりいろいろ調べてたら、興味深い記事に行き当たりました。
題して『200万円で911Rを作っちゃったオトコ』!?。
草レースで使い倒された'67の912を安く手に入れ、本物と見紛うばかりのプロトタイプR4仕様を製作...みんな考えてることは同じなんですね~ (^ ^;
Posted at 2012/11/17 19:00:22 | コメント(9) | トラックバック(0) | 妄想ミュージアム | クルマ
2012年11月11日 イイね!

妄想博物館☆第八夜 ~Porsche 911R~ 転

 妄想博物館☆第八夜 ~Porsche 911R~ 転さて、いつもならここからは “魅惑の妄想タイム” ♪
となるところですが、今回ばかりはちと勝手が (^ ^;
'73RSほどではないにせよ、多くの熱狂的信者が存在する'67R。
世界中の諸先輩方が、テイストいただき的な軽モデからパラノイアックなフルコピーまで、様々なモディファイを試みています。
いまさらのR仕様、もしやるならピンポイントでも自分なりの “拘り” が欲しいところ...

最大のコダワリポイントは一先ず置いておくとして、現時点でRのディテール (←コレ大事です:笑) がどこまで再現可能なのかをリサーチしてみました。


まずはエクステリア。
Rの印象的なフロントマスクを構成する灯火類、これは北米あたりでリプロが出てきそう。


リアのFRP製テールランプ・アセンブリも、各国でレプリカが生産されています。
Made in Japan もあるみたい。


前後のFRP製バンパーも然り。
リアフェンダーのフレアはFRPでも叩き出しでも (笑) いいですが、R特有の鋭角な造形は再現したいところ。


細かいところで、アルミ製エンジンリッド・ヒンジにガスキャップ、樹脂製ドアハンドル。
半球型ベンチレーターの三角窓や、ルーバー付リアクォーターも探せば手に入りそうです。


インテリアに目を移すと...これは本物Rのコクピット。
目を惹くのは “モンツァ・タイプ” と呼ばれる、フラットな三本スポークのステアリング。


リアシートを外して、バルクヘッドは鉄板むき出しにせず内装を残すのがR風。
基本は “要らない物は綺麗に外す” いつものストリップダウンの方針でOK。
その上でやっぱり押さえておきたいのは、ステアリングとバケットシートですが...
この個体は左右違うシートが付いてますね (^ ^;


Rの純正バケットシートは “Scheel (シェール) 製” との記述を見たことがありますが、いろいろなところで目にするシートの画像はてんでバラバラ (苦笑
ドライバー側とパッセンジャー側で異なる場合が多いです。
この個体は助手席がシェール (左:茶色のコーデュロイ) で、運転席はレカロ (右:黒のコーデュロイ)。
逆に運転席がシェールで、助手席には硬い樹脂製の906用レースシートが装着された車両もあります。

左右違うのがファクトリーのデフォルトなのか !?
それも考え難いので調べたところ、「パッセンジャー側に906シートを装備しない場合は、両サイドともシェールが用いられた」との記述を見つけたので、出荷時のデフォルトは “シェール” が正解っぽいです。
スプリントや耐久レース目的の顧客には軽量な906シート、コ・ドライバーのいるラリーやストリートで使用の顧客にはシェールのバケットを助手席に装着して、出荷したのかも知れませんね。

ドライバー側はオーナーの体型や好みでリプレイスされている可能性が高いので、画像のレカロは後付けかも知れませんし、もしかしたらオーダー時にシェールかレカロかを選択できたのかも...
なんといっても、プロトタイプを入れても二十四台しか作られなかったR。
全ての車両が特別仕様みたいなもんだったでしょうしね (^ ^;

というわけで、ファクトリーのデフォルトは “Scheel 300” の、グロメット穴開きブラウンコーデュロイ仕様に決定 !?


こんな感じが正解みたいです。
画像はジェラール・ラルースの911R (914/6GTかも ?) に付いていた、ファクトリー仕様のScheelシート。


さて、正解が判明したところで、さすがに四十五年も前のシートやステアリングがおいそれと手に入るはずもなく...
でも、あるんですね、レプリカが (^ ^;


さすがは911R、各国のファナティックたちが情熱を傾けて、当時のパーツのディテールを再現しているみたいです。
素材 (クルマ) が手に入れば、かなり “らしい” 感じに仕上がりそうですね♪


問題は...やはりベース車両か !? (苦笑


(第九夜につづく)
Posted at 2012/11/11 18:35:54 | コメント(7) | トラックバック(1) | 妄想ミュージアム | クルマ
2012年11月04日 イイね!

妄想博物館☆第七夜 ~Porsche 911R~ 承

妄想博物館☆第七夜 ~Porsche 911R~ 承前回の掲載から、はや四ヶ月。

不定期にもほどがあるわ !!
とお叱りを受けそうですが (^ ^;
重厚なテーマ故の、産みの苦しみとお察し下され (苦笑

ホントに久々連載再開の『妄想ミュージアム』。
第七夜は、前回に引き続き Porsche 911R の登場でござい~♪


(承前)
他のコンペティティヴ911とは一線を画し、RをRたらしめている要素。
ひとつは、FRP素材を多用しスペシャルパーツを各部に奢った特別に軽いボディ。
ふたつめは、2,000ccの枠の中で極限まで磨き上げられた、その心臓部だと思います。

そもそもレーシングカーである906カレラ6の2リッターフラット6に、街乗りもできる柔軟性を持たせてデチューンしたのが901/02型。
'67の911Sに搭載されたエンジンです。
この02型を、今度は思い切りレーシングカー寄りに巻き戻したのが、Rに搭載された22型。

02型との相違点は、マグネシウムケース、レーシングカム、チタンコンロッドとハイコンプピストン (10.3:1) 、大径ウェーバーキャブレター (40φ→46φ)、ツインデスビ...
カレラ6の901/20型と同等のスペックを持つ901/22型は、911Sの901/02型と比較し

160ps/6,600rpm→210ps/8,000rpm
18.2kgm/5,200rpm→21.0kgm/6,000rpm

の高出力を発揮したのでした。

80φx66mmのショートストローク・エンジンが、8,000回転で捻り出すハイパワー。
それがどんなものだったのかは想像するしかありませんが、“剃刀のごとき” という形容は、まさにこの911Rのためにあったのでしょう。


補機類がほとんど付いていない、生まれたままのフラット6の姿...美しい !!
このシンプルこの上ない小さなエンジンから、'60年代の2,000ccとしては桁外れのパワーを発生します。



'67マラソン・デ・ラ・ルートで総合優勝したV.エルフォード/H.ヘルマン/J.ニーアパッシュ組の911R。
'67年春に四台製作されたプロトタイプのうちの一台で、通常の911と同じマスクをしています。
ニュル北コースを84時間ぶっ通しで走る超過酷な耐久レースを勝ち抜いたこの車両には、なんとスポルトマチック (911初期のAT) が搭載されていました。



'69ツール・ド・フランス・オートのウィナー、ジェラール・ラルースの911R。
Rのレースバージョンといえばコレ。
“ツール・ド・フランス風のR仕様” というモディファイのジャンル (!?) が成立するほどです。



同じく'69年のツール・ド・コルスで優勝したG.ラルース/M.ジェラン組。
上と同じ車両ですが、ラリー用に武装されています。
シンプルだけどカッコイイですね b(^ ^



レース部門が気合を入れて開発した911Rでしたが、こんなスパルタンで無骨なクルマに大枚はたく酔狂が世界に500人もいるとは思えない...というセールス部門の判断で、量産計画はおじゃん。
結局、'67年秋に “生産型” 二十台が製作され、一握りの真の酔狂 (ファナティック) たちの許へと嫁ぎました。
GTクラスへのホモロゲート叶わず、世界選手権で華々しい戦果...というわけにはいきませんでしたが、ヨーロッパのラリーやレースでは結果を残しています。



しかし、なんと言ってもRのオーラに今も輝きを与え続けているのは、'67年に行われた耐久スピードトライアルでしょうね (^ ^
前年に我が国が誇る銘車トヨタ2000GTが樹立した世界記録の数々を、あっさり更新したのが911Rでした。
しかも、記録挑戦中だった906のトラブルで急遽代役に呼ばれ、ファクトリーに “転がっていた” 22型エンジンを載せて押っ取り刀で出発。
結果、20,000kmを平均時速209.24km/hで走破するなど、五つの世界記録を樹立したのですが...
件の22型、ベンチ100時間耐久試験でさんざん酷使された後、そのまま放ってあったテストエンジンだったとか (^ ^;
こんなところにも、空冷フラット6の底知れない実力を感じることができます。


Monzaのコースで記録に挑戦中の911Rの雄姿...風圧でフロントフードが (@o@;





(第八夜につづく)
Posted at 2012/11/04 21:30:12 | コメント(6) | トラックバック(0) | 妄想ミュージアム | クルマ

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「オレは根っからのポルシェファン。そしてまた、それは最高のモノでなければならない。それでこのポルシェの究極的モデルともいえる、3リッターのターボをしとめたのさ」...
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