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hommaのブログ一覧

2017年07月11日 イイね!

いつかまた...

人生の先輩が静かに旅立たれました。
もっといっぱい、みんなで走りたかったですね。
いつかそちらに行った時には、また...
心より御冥福をお祈り申し上げます。
Posted at 2017/07/11 15:30:06 | コメント(8) | トラックバック(0) | その他雑記 | モブログ
2017年05月03日 イイね!

GWは...楽器三昧♪

GWは...楽器三昧♪このところ敬愛するミュージシャンが立て続けに身罷られ、自ずと楽器を手に取って追惜する機会が増えました。
久々にケースから引っぱり出すと、ネックは反るわメッキは曇るわ、いざアンプに繋げばノイズの嵐 (^_^;
楽器もクルマと一緒で、放置するとろくな事がありません。

しっかり作られた昔の楽器は、少し調整してしばらく触ってやるとちゃんと鳴るようになるのですが、完全に御臨終した消耗パーツは交換が必要。
このあたりもクルマと同じですね。

ネットでパーツを探して調達し、ハンダごてを握る日々がしばらく続き...
マズい物を見つけてしまいました (汗)


フェンダー社のジャズ・ベース、1970年代初期物との触れ込みでボディだけの出品。
昔流行った「剥ぎナチュラル仕様」になっていて、もとの塗装を剥がして木地を出し、クリアーラッカーだけ吹いてあります。
クルマで言えば「全剥離オールペン必要なドンガラボディ、エンジン・パーツ無し、修復歴一応ナシ」みたいな物件。
現状はお世辞にも綺麗とは言い難い素人仕事で、価格もそれなり。
この年代のフェンダーとすれば、かなりのお値打ち、とも言えます。
五日間悩んだ末、オークション終了日に入札しちまいました (^_^;;


届いたブツを詳細に観察すると、ネック接合部の塗装の残り具合等から、当時のフェンダー社純正のボディであることは間違いなさそう。
もともとのカラーは、3トーンのサンバーストだったようです。
'71~'72年製という話でしたが、ボディに残ったビス穴の位置から1974年製と断定しました。

楽器の世界もクルマと同じで、ヴィンテージと呼ばれる年代物は近年価格が高騰しています。
フェンダー社のギターも、1950年代~'60年代中期のプレCBSと呼ばれる時期の個体はもう青天井。
職人が一本一本手作業で組み上げて、ラッカー吹いて仕上げいた時代の楽器です。
ポルシェで言うと、356とかナローのイメージ ?

その点、レオ・フェンダー社長が会社をCBSに売却した後の'70年代物は、「塗装が厚くなった」とか「大量生産体制に入った」とかの理由で人気が今ひとつですが、そのぶん気兼ねなく弾き倒せるし、塗装も丈夫で気を遣わなくていいし、、音もほどよく枯れ始めているし...
まるで930のようで (笑) 私的には気に入っています。


しばらく飾って眺めた後は、ぼちぼちパーツを集めて組み上げていこうと再びネットサーフィン。
この辺りも昔から続いているメーカーは、一寸割高ですがちゃんと当時仕様の純正パーツを供給してくれるので有り難い。
連日海外から届く段ボールの小箱を見て、m-koは「螺子屋でも始めるの !? @_@;;」と (苦笑)

当初の目論見では、三十年ほど前にショップで製作したお気に入りのフレットレス・ネックを使って、再塗装してパーツを移植して完成、のはずでした。
ところが...いざネックをあてがってみると、ハマらない !?
なんか、聞いたようなハナシです (爆)
どうやら、ワンオフで作ってもらったネックの規格がフェンダーと微妙に違うらしく...
同じジャズベだから大丈夫かと思ったんですけどね (^_^;;


で、結局こうなりました。
ボディと同年代の、フェンダー社純正ネック。
ebayで見つけて、日本へ発送してくれるよう出品者と交渉した上で、入札。
ちょっと時間が掛かりましたが、無事にケンタッキーから来日しました。


詳しい方はアレ !? と思ったかも知れません。
そう、このネック、ジャズ・ベースではなく、プレシジョン・ベース用のネックなのです。
ジャズベとはネックの握りが若干違いますが、ボディ接合部のサイズは共通なので互換性アリ d(^_^o)

一般的にジャズベのネックは細く、プレベのネックは太く平たいイメージです。
しかし'72年以降の'70年代のプレベはやや細身のシェイプで、ジャズベから持ち替えて違和感ナシ。
'74のプレシジョン・ベース (冒頭画像) を長年愛用してきた本人が言うので間違いありません (笑)
ジャズベより気持ちガッシリした握り心地は、安心感もあります。
「いますぐ出せるSエンジンの在庫は無いんだけど、こっちのTのエンジン載せとく ? トルク太くて乗りやすいし、ちょっと弄ればS仕様になるよ」みたいな感じでしょうか ? (笑)


このネック、フェンダー社純正のフレットレス (音程を正確に出すための金属のフレットが指板に打ち込まれていない仕様) なので、ラインオフされた時点ではバイオリンみたいな真っ黒指板だったはず。
ところが、どこかの段階で誰かが、指板を押さえる目印となるようにラインを入れた模様。
楽器を弾く人間にとってはプレイアビリティを高める好モディファイですが...
ストック状態を重んじるヴィンテージ愛好家の間では、万死に値する行ない (苦笑)
おかげで相場の四分の一ほどの価格で落札でき、ラッキーでした。
この辺りの事情も、ヴィンテージ・ギターとヴィンテージ・カー、似ているかも知れませんネ (^_^;

フレットレスにありがちな指板の削れも無く、コンディションは上々の様子。
水分の抜け切ったアルダー材の軽量ボディに、このややガッシリ目のフレットレス・ネックを搭載したら...最初の音を出す瞬間が楽しみでなりません。
木工と塗装はプロのリペアマンにお任せしますが、金属パーツの分解清掃とか電装系のライン引きとかは自分で出来るので、このGWは部屋に籠もっていそしんじゃおうかな。

老後の楽しみがまた一つ出来ました (笑)
Posted at 2017/05/03 16:30:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他雑記 | 音楽/映画/テレビ
2017年04月24日 イイね!

YES -featuring Anderson, Rabin, Wakeman- Tour Final 2017.4.24 NAGOYA

YES -featuring Anderson, Rabin, Wakeman- Tour Final 2017.4.24 NAGOYA※写真はm-ko撮影。スマホの静止画ならOKという太っ腹対応でした♪

東西ツーの興奮未だ冷めやらぬ月曜の夜。
とあるコンサートに行って参りました。

イエス (feat. アンダーソン、ラビン&ウェイクマン) のジャパン・ツアー千秋楽。
以前ご紹介したキングクリムゾンと並び、1960年代から現在に到るまでプログレッシヴ・ロック界を牽引してきた、大御所中の大御所です。

活動期間が長いため関わったメンバーは数多いのですが、今回はボーカルのジョン・アンダーソン、ギターのトレヴァー・ラビン、キーボードのリック・ウェイクマンに、サポートメンバーを加えての来日。
メンバーの年齢を考えれば、これが見納めかも...期待と共に一抹の不安もよぎります。
何と言っても最若手 (笑) のトレヴァーでさえ63歳、最年長のジョンに至ってはすでに72歳です (@_@;
果たして今宵のショウは “ロック” なのか !?

クラシックの調べに乗って颯爽とステージに登場した元気な爺さんたちは、そんな不安を一瞬で吹き飛ばしてくれました。
ジョンのソプラノ・ヴォイスは往時のままに澄み渡り、更に恰幅の良くなった身をマントに包んだリックのキーボード・プレイはまさに王の威厳、トレヴァーの怒濤の速弾きも健在でした♪

観客の方もたいしたモノ。
『燃える朝焼け』や『ラウンドアバウト』といった複雑な変拍子の大曲に手拍子打って乗りまくり、数少ない8ビートのヒット曲『ロンリーハート』で総立ちになって踊り狂う Old Ladies & Gentlemen...平均年齢は確実にアラ還でしょうに (@o@;;
日本の未来は明るいかも (笑)

惜しむらくは、そこにクリス・スクワイアが居なかったこと。
サポート・ベーシストも頑張ってはいましたが、二年前に白血病で急逝した唯一無二の絶対的オリジナル・メンバーの存在は、あまりにも大きかった。
たとえ同じベースを使って弾いても、あのゲリンゴリンのサウンドは再現できないんだよなぁ...

今宵はクリスを偲んで、四十代半ば頃の脂の乗り切ったプレイを二曲。
それにしても26年も前のライヴなんだけどね (^_^;


『燃える朝焼け』 (Round the World in 80 Days Tour 1991より)

Heart of the sunrise (1971)
Music & Lyrics: Anderson, Squire & Bruford


『フィッシュ』 (Round the World in 80 Days Tour 1991より)

the fish (1971)
Music: Squire



YES (1990-1992)
Vocal: Jon Anderson
Bass & Vocal: Chris Squire
Guitar & Vocal: Steve Howe
Guitar & Vocal: Trevor Rabin
Drums & Percussion: Bill Bruford
Drums & Percussion: Alan White
Keyboard: Tony Kaye
Keyboard: Rick Wakeman
Posted at 2017/04/27 23:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 & 映画 | 音楽/映画/テレビ
2017年02月19日 イイね!

久々の...増車 !! (後編)

久々の...増車 !! (後編)ヘルベルト・フォン・カラヤン (1908-1989)
オーストリア=ハンガリー帝国ザルツブルクの騎士の家に生まれる。ベルリン・フィルの終身指揮者にして、ウィーン国立歌劇場の総監督やザルツブルク音楽祭の芸術監督を歴任するなどクラシック音楽会の頂点まで上りつめ、「帝王」と呼ばれた男。


本年二台目の増車 (笑) は、この帝王の愛車だった'75ポルシェ・ターボ “RS” です。
前回のルイーゼ・ピエヒ女史のターボNo.1とは対照的な、ド派手なエクステリア。
もちろんこれは (このブログを読んでいただいているみなさんは先刻ご承知かと思いますが)、前年のル・マン24で総合二位を勝ち獲るなど大活躍した、'74ポルシェ・カレラRSRターボへのオマージュ。


カラヤン氏は無類のスピードジャンキーだったことでも知られ、何台もの駻馬を所有していたそうですが、中には特別なポルシェも存在しました。
実はカラヤン氏、前年生産販売された僅か五十数台しか存在しないカレラRS3.0のうちの一台 (S/N 911 460 9094) を既に手中にしており、かなりお気に召していたようです。
'74年秋のパリ・サロンで生産型ポルシェ・ターボの発売がアナウンスされ、実際に完成したターボ3.0を試乗した氏は今ひとつ納得がいかず...
「速くなったのは結構だが、やたら装備が付いて鈍重なこのボディは何とかならんのかね?カレラRSにターボを積んで持ってきたまえよ」的なやりとりがあり (スミマセン、想像です ^_^;)
誕生したのが世界に一台しか存在しない特別なターボ3.0、ポルシェ・ターボRSなのです。


そもそも'75ターボ3.0というのは歴代ターボの中で一際軽量なのですが、それでもナロー等と比べればやはり重く、クーラーレスの状態でも1,140kgほど。
一方、かなり軽量に仕上がったというターボRSの車重は、一説によると2,204lb (≒1,000kg) だとか。
マイナス140kgというのは、軽量化に興味のある方は解ると思いますが、ちょっとした軽量パーツへの交換や内装のストリップダウンではとても追っつかない。
これはもう、ボディシェルそのものが特別製であることは間違いありません。
では、社内にストックが残っていた'74カレラRS3.0のホワイトボディを流用したのか?
冒頭の画像を仔細に見ると、スライディングルーフが装備されているし、フェンダーフレアのアーチもカレラRS3.0というよりはターボ3.0っぽいし...
カレラRS3.0に使用された例の薄い軽量鋼板で、この特別なターボのボディシェルをワンオフで組み上げた、というのが正解ではないかと思います。
下の画像は現在のターボRSの姿。


カラヤン氏の許にあった当時はノーマルのアルミ製バンパーが装着されていましたが、現在はFRP製のカレラRS3.0タイプに換装、ドア下のカバー等も取り外され軽量化が進められた模様です。
これはもう確実にトン切りでしょう (^_^;
内装はカレラRS3.0ほどスパルタンではなく瀟洒なカーペット貼り、無論リアシートはレス。
ロールケージとバケットシートは、カラヤン氏が装着した物と思われます。
どうやらホイールも、カレラRS3.0と同じ前8J後9Jの15インチに交換されていますね。
当時の画像の (たぶん標準の前7J後8Jにロープロファイル・タイヤを履いた事による) ボディとタイヤの隙間が気になったのですが、現在は絶妙なツライチ具合になっています。


“RS” の称号は、やはり伊達ではなかったのですね。
だれよりも軽い特別なボディシェルに、必要最小限の装備にして快適なコクピット。
後ろに背負うのは、右脚の一鞭で豹変する野獣の如きターボ・ユニット。
調べれば調べるほどに、この個体は930ターボ乗りが夢想する究極の一台...だと思います。
あの時代に戻って、こんなワガママなオーダーをしてみたい...
ん !? オーダーを通してもらえる人物になるのが先 !? (爆)

Posted at 2017/02/19 11:00:31 | コメント(4) | トラックバック(1) | ヒストリック・ポルシェ | クルマ
2017年02月17日 イイね!

久々の...増車 !!

久々の...増車 !!年末年始の徒然にネットサーフを繰り返すうち、我慢し切れずあれこれポチリ。
今頃になって請求書が来て、青くなったり赤くなったりで (汗)

コレもそんなうちの一つ。
遙かシュトゥットガルトから届いたのは、約4週間の船旅を終えたおっきなコンテナ、ではなく (笑)
樹脂テープで隙間無くグルグル巻きされた、完全防水 (??) の段ボール箱。

かの国では商品の包装に関してはえらくいい加減と話に聞いたことがありますが、ここのショップの仕事はいかにもゲルマンな几帳面さ。
中身の状態にも期待が持てます♪
しかもドイツ郵便のエアメール、送料8.6ユーロ (≒1,000円) は安い !!


ドキドキしながら梱包を解くと、柔らかな緩衝材にくるまれて完璧なコンディションで届いてます。
ジャ〜ン♪
はい、またヤッちまいました (//∇//)
久々の増車、しかも二台いっぺんに (苦笑)
奥の車両は関東の空冷大将が何度も取り上げているので、みん友の皆さんにはお馴染みですね。
帝王カラヤンがポルシェ社に発注し、特別にしつらえさせた'75年式 “ポルシェ・ターボRS”。
そして手前が、'75年の一般販売に先駆けポルシェが路上に送り出した、最初の911ターボ。
“ポルシェ・ターボNo.1” です。


この車両、最近では本国のミュージアムに展示され、目に触れる機会も増えました。
東北の空冷大将が素敵なお写真を撮っていらっしゃるので、ディテールはそちらで (笑)
もともとは創業家の長女にして、フェリー社長の姉にあたる、ルイーゼ・ピエヒ女史のおクルマ。
'74年8月29日、彼女の70歳の誕生日に贈られたものだそうです。
特徴は、何といってもナローなボディ。
当時デリバリーが始まったばかりの、'75年式カレラ2.7 (通称ゴカレ) のボディ・シェルを使って製作されたと思われます。
カラヤンのターボRSと並べると、ヒップのスレンダーさ際立ちますネ (笑)


日常使いしたいというルイーゼ姐のリクエストに応え、外見はごくごく控えめ。
ウイングにインレット付き'75ターボ用が先取りされていることを除けば、ノーマルのカレラと何ら変わらず、唯一チェック柄の “PORSCHE” ストライプが特別な個体であることを主張しています。
内装に目を転じると (ここからは実車の画像を拝借)、おっとこれはスゴイ !! (@o@;
赤レザーと赤×青チェックを基調とした内装は、女性らしくて何とも華やかですネ。


脱いだらスゴイ的なのはこちらも。
生産型ターボの発表前ということで、中がどうなってるのか興味深かったのですが、エンジンルームの画像がありました。
過給機のシステムは、ターボ3.0と全く同じKKK製。
排気量は2.7Lということなので、カレラの911/83型エンジンにそのままターボチャージャーを組み込んだのか、それとも一ヶ月後に発表を控えた930/50型ターボエンジンのボアダウン版なのか...?
いずれにせよこのシステムから、240馬力ほどを捻り出していたようです。


足廻りは見たところ前6J後7Jの15インチで、カレラ2.7そのもの。
ターボシステムの追加でかなりリアヘビーが強調されているはずなのに...
しかもこの時代、バイパス無しのもろドッカンですからね (冷汗)
当のルイーゼ姐は、このクルマにキャンバスを積み込んでワインディングを駆け上り、アルプス山脈までスケッチに通っていたそうです...って、どんな70歳やねん !! (笑)
オーストリアのピエヒ家に嫁いでザルツブルク・チームを率い、'70年のル・マン24では本家を出し抜いてまんまとポルシェ初の総合優勝を攫ったルイーゼ姐。
ポルシェ家の総領娘に相応しい女傑だったんでしょうネ~ (^_^;




すっかり長くなっちまったので...後編につづく !! (^_-)-☆
Posted at 2017/02/17 08:00:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | ヒストリック・ポルシェ | クルマ

プロフィール

「オレは根っからのポルシェファン。そしてまた、それは最高のモノでなければならない。それでこのポルシェの究極的モデルともいえる、3リッターのターボをしとめたのさ」...
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