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2016年02月17日 イイね!

さらば!・・・・と、またまたナニ●レ珍車百景、の巻







さいきん奥さんからは糖質・脂質制限をきつく言い渡されているのですが、そう言われるとかえって無性にステーキなんかが食いたくなる、困った中年男性です(苦笑)。

動画には、それ以上の深い意味はありません(爆)。




さて、皆様お久しぶりでございます m(_ _)m 。





忙しいのは相変わらずですが、公開開始から2週間が経過したこともあり、先日ようやく話題のあの映画を観に行って参りました。





当初は当然!みん友の皆様みたくmy F31を連れ出して映画館前に乗りつけようかとも思ったのですが、あいにく当日の天候は小雨がぱらつく曇り空orz. でしたので・・・









奥さんのポンコツママチャリを借りて(苦笑)、完全閉鎖を来月に控えた「福岡のピエリ」と称される某施設に足を運びました。

公開から2週間も経ってから、うすら寒い冬の曇天の中、ポンコツママチャリで爆走して、閉鎖まぎわの寂れた映画館で「あぶ刑事」を観る・・・


「あっ、この瞬間が meganet だね。」(爆爆爆)


ピエリはどうやら奇跡の復活を遂げたようですが、ここは来月閉鎖・施設解体の予定です・・・

割と近所だったこともあり、娘が幼稚園の頃まではトイザらスやプレイランドなどによく行っていたのですが、両店舗が無くなってからの衰退は著しかったですね・・・。
デジカメの調子が悪くてこんな写真しか up できませんが、これで日曜日の昼間です。。。






映画館をここにしたのは近場ということもありますが、幼い日の娘との想い出を胸に刻みつつ、この場所に「さらば」を告げるためでもありました。




さて肝心の映画の感想はというと・・・あぶ刑事ファンが期待する「お約束」満載の一大娯楽作品として、素直に楽しめました!  以下、個人的意見を少々・・・・





ここから後の、ラストの展開については批判的な意見もあるようですが、個人的にあぶ刑事はファンタジー=リアリティを追求しない作品だと理解しているので、まああれでもいいかと。


それにラストの展開がどうであろうと、エンドロールとともに「冷たい太陽」が流れてきただけで、もう涙腺うるうる状態ですからね・・・





また、かつてはこの方の騒々しい演技が好きではなかったのですが(失礼!)、このお年になってもあれをやり続けるとは・・・・いっそ「あっぱれ!」と喝采を叫びたくもなりました。


まあ、じぶんにとっての温子さまは・・・







福岡で撮影されたこの作品が一番なんですけどね ♡ 。
(* チラ見えする、懐しのケンメリタクシーにもご注目あれ)


「数学できんが、なんで悪いとや!」・・・高校2~3年生にかけて数学をはじめとする成績が急降下し落ちこぼれ状態となり、めでたく一浪した(苦笑)わたしのような人間にとっては、胸にササる映画です。



閑話休題。その他雑感として・・・

・ラスト近くにF31後期が写っているのは嬉しいことでしたが、わたしはそれよりも、その手前に写っているW116(初代Sクラス)が気になりました。

・「重要人物」の死が、主人公のその後に暗い影をあまり引きずることのない展開と演出は、なんか昔の日活映画のようでしたね(日活→セントラル・アーツの系譜?)






 ・追記;どなたかも仰っておられましたが、この映画の「影の主役」は、じつはF31でもR35でもなく、体を張ったカッコいいスタント役を演じたR34セダンかもしれませんね♪。元R34セダン乗りとしては嬉しいやら、また乗りたくなったりやら・・・

・エンドロールを見ていたら、広告デザイナーが「あの」某氏だと気づきました(ネットで検索すると、以前から指摘されていたようですが)。折角のこの作品が、あやつらの失業対策に利用されたとは・・・・

 日●レ=読●広告社=Pak H●堂=M●_DE●IGN という、マス●ミと広告●理店のズブズブな利益供与構図は、彼らの自浄能力のなさを如実に示しているようで、やれやれ・・・な気分です。






「あんたの方が、思いきりパクッてますやん。」 なんてツッコミはなしで(爆)。



・・・と、最後に小さなケチこそついたものの、映画としては個人的には大変満足したので、もう一度観たいと思います♪。




元々、わたくし自身は以前に

 https://minkara.carview.co.jp/userid/549571/blog/21953649

 https://minkara.carview.co.jp/userid/549571/car/1357988/4162588/photo.aspx

でも記したように、「あぶ刑事」が体現している「1980年代的なもの」には長らくなじめなかったクチであり、刑事ドラマといえば













1970年代の諸作品のもつ泥臭さやヒューマニティや「翳」を愛するものですが(わたしがあぶ刑事に憧れるヒトなら、ポンコツママチャリこいで映画館に行くなんてダサダサなマネはできませんw)、30年の時を経てあぶ刑事もある種の「懐メロ」的領域に達してきたことで、自分の中でこの世界観をようやく受け入れられるようになってきたのだなあ・・・と、しみじみ思います。



・・・長々と書きましたが、要はわたしがダサくてネクラで鈍くさい偏屈者だということです(爆爆爆)。





と、例によって長い前ふりが終わってここからが本題(え)。


例によって某オクを何気なく検索していたら・・・









なんと! 初代シビックの、しかもあの、ボンネットのエアアウトレットのない最初期型が出品されているではありませんか!!

 https://minkara.carview.co.jp/userid/549571/blog/28870389/

にも以前記しましたように、わたしは初代シビックを見るとボンネットのエアアウトレットの有無をまずチェックしてしまうという、かなり頭のおかしな人間ですので(苦笑)、この個体には「よくぞ生き残ってくれていた!」と叫びたい気持ちであります。


どうか「ものの価値の分かる」人に引き取られて綺麗にレストアされてほしい、そんな個体です・・・・




さて明日はいよいよ・・・・





ですよ皆様!!!


誰かどこかで、30周年記念パーティーでも開催しないかしら(笑)。






ではでは。




Posted at 2016/02/17 18:35:02 | その他のクルマたち;国産車 | クルマ
2016年01月31日 イイね!

ナニ●レ珍車百景



 1月ももう終わりですね・・・正月以来なにかと多忙、かつ雪やら何やらで、ほとんどカーライフとは無縁の生活を送っておりました。

 当然、my F31のオーディオ補修計画にも進展なし orz.....


 またこの間にメッセを頂いておりました方々、ご返事が遅れました事を深くお詫び申し上げます m(_ _)m 。






 F31界では、昨日封切りのこの映画の話題でもちきりのようですね! 早く観たいなあ・・・




 閑話休題。 某オクには時々・・・






 っと、驚きたくなるようなクルマが出品されたりするのが愉しみのひとつですが、今回は、









 この、一見ただのサビと痛みがやや多い後期クジラ。でも内装はというと・・・・









 なんと! 以前に拙ブログ;

https://minkara.carview.co.jp/userid/549571/blog/24943680/

 でも取り上げさせて頂いた、伝説の4人乗り仕様でした!!

 あの時代に、リヤ分割式パワーシートですよ・・・・



 でもコラムマニュアル&フロントベンチシートでリヤがこのシートという事は、現車の定員は5人ということでしょうか? この「妙な」仕様設定は、初代オーナーが法人・お抱え運転手による運転であったことを窺わせますね・・・




 しかしこれは本当に超希少な個体ですね!! ぜひ、愛好家の温かい手が差し伸べられますように・・・



 ではでは。




* 追伸:3/6のかしいかえんのイベント、参加を考慮しておりましたが、諸般の事情にて参加不可能となりました。誠に残念ながら、悪しからずご了承のほどを・・・・(泣)





● 2/2 追伸;









 いつもの某誌バックナンバーより検索。

 リヤのセンターコンソールには、丸型のエアコン吹き出し口とパワーシートのスイッチが付いていたんですね・・・・ 








 某みん友様への参考画像。

 50年余を過ぎて木々の成長が著しく、時計塔もリペイントされ、傍には石碑も設置されるなど、かなり雰囲気は変わっているようですが、時計塔の周囲の階段状の地面、足元の四角い柵、バックに見える現警視庁の建物との位置関係など、撮影場所はここで間違いないかと・・・・



Posted at 2016/01/31 09:12:20 | その他のクルマたち;国産車 | クルマ
2015年12月03日 イイね!

某オクで超レアな現存個体を発見したので・・・




皆様、ご無沙汰しております・・・・ m(_ _)m 。



ブログ復活をするつもりは現時点ではありませんが、以前の拙ブログ;

 https://minkara.carview.co.jp/userid/549571/blog/28833730/

でも取り上げさせて頂きました初代ルーチェ(SVA)の最終型、あの、ボンネットにダミーのプラ部品が付いたやつですね、もう現存個体など存在しないだろうと思っておりましたら・・・・





 http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w130576486

なんと、某オクに絶賛出品中ではありませんか!!! 

1972年6月登録ですから、本当に最終型ですね・・・・しかもフルオリジナル・程度も比較的よさそうです。


いやはや、よくぞ生き残っていたの一言です・・・・



なお、この出品者様が同時に出品されておられる

 http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r139796799

も、かなり31マニアとしてはそそられる個体かと思われます。



気になるお方は早めにチェックを。ではでは。








追伸;ところで先日はみん友さまからのお誘いを頂戴し、短時間ではありましたが愉しい時間を過ごさせて頂きました!

現地では会話と娘のお守りにかまけてほとんど写真を撮っておりませんでしたので(苦笑)、4193グランデ様のご了解を得て写真を拝借させて頂きました(ありがとうございます!)


原鶴~久留米間の変態、もとい編隊走行の最後尾からの眺望は、まさに「愉悦の座」でした・・・


今回はバタバタでしたが、次回こそオーディオを直してフル参戦したいですね!!



港303様、4193グランデ様、レパラブ様(例の件、ご厚意に深く感謝申し上げます。いずれ改めて・・・)、こやじ@様、疾風1007様、そしてつよし20様にisao様、このたびはお絡み下さり誠にありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます m(_ _)m 。



Posted at 2015/12/03 21:06:26 | その他のクルマたち;国産車 | クルマ
2014年03月16日 イイね!

前回の補足;クラウンつながりで検察していたら・・・







 ( 画像は http://blogs.yahoo.co.jp/totsuken_play_part/36823668.html    より参照させて頂きました)



 ・・・千葉県警がまだ '73 のカプリースやクジラクラウンのオープンを持っていることに仰天!!


 430 や Y30 やコスモなんかは既知でしたが、それより古いとは・・・千葉県警、なかなかやるな!(笑)。




 ではでは。
Posted at 2014/03/16 06:58:16 | その他のクルマたち;国産車 | クルマ
2014年03月14日 イイね!

これもまた、究極のセミトレ車かもしれないですね。




 皆様、数日間ご無沙汰しておりました・・・(汗)。


 さて、これから通常営業再開! 、といいたいところですが、年度末は何かと忙しく、また同僚との公約を果たすための業務も遂行しなければならず、仕事が山盛り状態ですので、今後しばらくは更新・訪問のペースが落ちますこと、悪しからずご了解頂ければ幸いです・・・。




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 ただし、ハ●ス様からの情報更新があれば随時報告いたします。




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 さて今回は、先日のS12 記事を作成するためひもといたこの雑誌にインスパイアされ・・・


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 120系クラウンについて考察いたします。


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 120系クラウンといえば、われわれ往年の日産車党にとっては「いつかはクラウン」の名コピーとともに大人気を博し、われらがY30に圧勝した憎っくき存在ですし、もっとナウなヤング(笑)の方々にとっては・・・



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 チョ~レル様のかつてのご愛車としても、つとに有名な存在です!





 ・・・もっとも、日産びいきの自分は当時、


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 「クラウンのツインカムなんか、旧いM型エンジンにDOHC 2バルブヘッドを載せただけ! VG エンジンの方がずっと新しく高効率ではないか! 」


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 「内装も Y30 に比べてメッキや(ニセ)木目パーツが少なく、Y30にはあるエロランプもないではないか!」 などとまあ、負け惜しみをぐだぐだと言っては憂さ晴らしをしておりましたが・・・




 でもセミトレについていっぱしに勉強したいま、改めてこのクルマを見ると・・・悔しいかな素晴らしいんですよコレ!



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 何が素晴らしいって、この「フルフレーム構造+セミトレ」、これもまた 「究極のセミトレ」 かもしれないって・・・


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 以前、拙ブログでセミトレについて考察した時に解説しましたが、一般的なモノコックボディにサスメンバーを介してセミトレ式リヤサスを懸架する場合に問題となるのが、ブレーキングなどの際、サスメンバーごとリヤサス全体がトーアウト方向に動こうとする挙動(コンプライアンスステア)です。


 かといってこれを防ぐべく、サスのメンバーブッシュなんかをガチガチに固めると、NVH がきわめて悪化してしまう恐れがあります・・・。


 
 セミトレの抱える、この根元的問題を、クラウンは・・・


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 リヤのサスメンバーをフルフレームと一体化して十分な剛性を確保し、またアーム後退角を22度と、当時の多くの日産セミトレ車より浅めに設定、アームスパンも広めにとることで・・・

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 かの笹目氏が「セリカをカモれる」 と高評価を下した、当時としてはかなりスタビリティの高い足回りを確保できたようなのです。


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 (写真はチョ~様ブログ; https://minkara.carview.co.jp/userid/232669/blog/24686990/  より拝借)


 普通ならセミトレサスで高剛性と限界特性を追求しようとすれば、NVH の悪化という問題に直面する訳ですが、クラウンのフルフレーム構造は、ボディとの結合に十分なブッシュを用いた 「フルフローティングマウント」 としたり、果てはダンパーまで装着したりと様々な工夫を凝らすことで、当時としてはかなり高いサス能力と十分な快適性の両立に成功したのだと思います。





 ・・・話は多少変わりますが、「クラウン=品の良い中年紳士の乗る車」「セド/グロ=クラウン乗りより若くて派手めのオーナー向け」 といった住み分けが、鬼クラの後期ツインカム仕様登場のあたりから大きく崩れ、クラウンHT=渋滞の高速道路の路肩爆走・直線番長のオラオラグルマ、というイメージも定着しだした時代でしたね・・・(注;当時の世相を解説しているだけで、クラウンオーナー様への中傷を意図するものではありません。悪しからずご了解下さいませ m(_ _)m )。



 ・・・そのような当時の状況、また「FR車のリヤ独立サス=セミトレ」 という時代にあって、クラウンの開発担当者、とくに操安チームはこう考えたはずです。曰く、


 「運転は上手くないけど飛ばし屋のオーナー様が調子こいてカーブにオーバーペースで侵入したとする。オーナー様は慌ててアクセルオフにしたりブレーキングするだろう。従来設計のセミトレなら、トーアウト→スピンモードとなり、車が重量級(=慣性重量も大)なだけに酷いことになるだろう・・・。運転の上手くない人がオーバーペースで走ったり多少の無茶をしたとしてもスタビリティが破綻しないよう、セミトレのトーアウト特性は十分に抑えこんでおかなければならない!」 と。


 そして、クラウンのフルフレーム構造こそ、セミトレサスのトーアウト特性を抑えこむのに最適なものだと、彼らはすぐ理解したのでしょう・・・。



 以前ブログにも書いた事がありますが、セミトレは構造がシンプルで各アーム類の干渉やフリクションも少なく、長いサスストロークも得やすいため、パッセンジャーカーに用いるにはなかなか良いサス形式でもあります。フルフレーム構造を生かした剛性の高いシャシー設計によって操安性の問題をクリアした事で、「日本の道路環境と走行速度、平均的オーナーの運転技量を鑑みれば、フルフレーム構造+セミトレこそが、クラウンの最適解である。」 との確信を、当時の設計陣は抱いたに違いありません。


 だからこそ、ソアラやマークⅡBros.、セルシオ、マジェスタといった、モノコックボディのトヨタ製上級FR他車のリヤサスが軒並みダブルウィッシュボーンに移行した後も、クラウンのみ140系まで「頑固に」 セミトレを使用し続けたのではないでしょうか・・・。



 ただし、クルマの魅力・顧客訴求力というのは、そのクルマ自体が有する絶対的なものだけでなく、(とくに新車時には)ライバル他車、あるいは当時の一般的水準と対照される相対的な要素も関与してきますので、


alt       ( 写真は wiki より転載 )



 例えば140系クラウン、とくにロイヤルツーリングなんかは、熟成を究めた最後のフルフレーム構造+セミトレに加え・・・・


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 セミトレ自体もトーコントロールリンクを付与された新世代のものですし、更にJZエンジン+5AT などの技術的進化も果たしているにもかかわらず、スタイリングを抜きにしても、当時の(相対的)評価としては、「今の時代にまだフルフレーム+セミトレかよ」といった「旧式な」イメージも加味され、あまり評価は高くなかったと記憶しております。



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 その点120系クラウンは、「プレ・マルチリンク」時代にあって、他車より一歩進んだシャシー設計、ツインカムエンジンによる高性能・高級感のアピール、定評ある快適性とブランドイメージ、など、ライバル車に対するアドバンテージと顧客訴求力の極めて高い「名車」だったのだと、今にして改めて思います・・・。


 トヨタもCMでしっかり 「量産FR車で世界唯一 フルフレーム 4輪独立懸架」 と誇らしげに謳っておりますが、確かに誇るに足る内容だと感じますね!





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 どうですチョ~様、また乗りたくなったんじゃありませんか?(笑)






 ・・・でも、ここまで書いておいて言うのもなんですが、やっぱり自分は・・・



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 内装にはメッキ/シルバー加飾とニセ木目パネルとエロランプ(笑) がなければ高級車じゃない!! と信じておりますので(爆爆爆)、やっぱり Y30 が最高です!!


 ちなみにわたしは前期派 ♪





 ではでは。

Posted at 2014/03/14 19:50:34 | その他のクルマたち;国産車 | クルマ

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「昨日は某市の夏祭り。普段は路線バスなど走らない(狭い)道路を迂回路として次々とバスが駆けぬける様も、いとをかし。」
何シテル?   08/05 08:20
ファーストカーであるメガーヌ・ツーリングワゴン1.6(2009年購入、ph. 2.5) に加え、2011年に縁あってF31レパード・アルティマターボを購入し、2...
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