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2011年06月20日 イイね!

"Heritage" を感じさせるクルマを・・・

"Heritage" を感じさせるクルマを・・・ 昨日、my F31の受け取りに行ったついでに、ルノーから近日(今週中)発売予定のトゥインゴ ゴルディーニ R.S. のカタログを貰ってきました。

 お値段はトゥインゴGT + 数万円というバーゲンプライス! エンジンこそ相変わらずのK4M 1.6L NAエンジンではありますが、このスタイル、ルノーの誇る足回りのセッティング、そして何より「ゴルディーニ」の名前にシビれます・・・


 ・・・そしてカタログ見開き写真は、あのルノー8 ゴルディーニの走行写真!! さらに次のページには同系色のトゥインゴのアップ写真を配して、このクルマが伝説の名車の系譜を継ぐモデルである事を十分にアピールしています。

 本当に欧米メーカーって、こういう演出が上手いですね。



 欧米では近年「リクリエーションカー」ばやりで(これも元はといえばバブル期の日産パイクカー軍団に端を発すると思うのですが・・・)、雑誌「Fロード」でも福野礼一郎氏が2回にわたって特集を組んでいますが、わたしが思うに、そうやって出来たクルマが魅力の輝きを放つには、自社のクルマ・クルマ造りの歴史・伝統を 「Heritage」(文化的遺産・継承すべきもの)と認識・確信しているか否かが重要だと思います。

 カッコが似ているかどうかだけではなく、そこに込められた精神性とでもいうべきでしょうか・・・


 先発商品のルーテシアのゴルディーニ仕様といい、このトゥインゴといい、そのあたりをビシっと決めてくるクルマは、やはり流石だなと思います。ていうかこれをGTの5万円高の245万円(あ、言っちゃった)で売ったらGTのオーナーが怒りそうな気もしますが・・・



 ・・・お~い、日産には510やハコスカ・ケンメリなど、十分「Heritage」をアピールできるクルマがあるんじゃないですか?? もっと「日本の日産ファン」の期待に応えるクルマ造りの施策があってもいいように思いますけどね。。。

 福野氏も仰っておりましたが、ケンメリの2ドアを現代風に翻案したクルマなんか、すごく売れるんじゃないかと思いますよ!

Posted at 2011/06/20 18:38:45 | Renault (その他車種) | クルマ
2011年06月14日 イイね!

二輪車の追憶(その②);ホーク250Nの想い出。

二輪車の追憶(その②);ホーク250Nの想い出。 
  ② ホンダCB250N
  (写真は下記も含めホンダのHPより拝借しました)

 小学生の頃の小生の愛機はブリジストン製スポーツ自転車。当時大流行の「手動式リトラクタブルヘッドライト」(笑)が自慢でした。4輪界のリトラクタブルライトブームが冷めてきた中学生の頃には、小生もそれにあわせ(笑)「角型4燈式ヘッドライト」のタイプに乗り換えましたwww 。

 ええ勿論、スピードメーター&傾斜計やバックミラーも付けてましたよ。「色々付いていた方がエライ!」というメンタリティは、何というか「デコチャリ」乗っている人と変わらないですね~。

 でもヘッドライトはともかく、自転車にバックミラーを付けていた事で、小さい頃から後方確認を行うクセが身につき、バイクや車に乗ってからの安全運転に確実につながっていると思いますね~。
 自分の子供が自転車に乗るようになったら、バックミラーだけは是非つけさせようと思っています。


 ・・・話が脱線してしまいましたが、その自転車屋さんはホンダのバイク(とはいってもほとんど原付)も扱っておりまして、チャリ修理に行くついでに、お店に貼ってある「ホンダ2輪車ラインナップ」のポスターを見るのが楽しみでした♪。


 当時の最高峰は、なんといってもナナハン。ホンダの CB750 は、初代も「750ライダー」(笑)での大活躍に心奪われ、ヨンフォア似の CB750 Four-Ⅱ(写真)もカフェレーサー的な雰囲気がカッコ良く思え、個人的にはヨンフォアより好きですね。


 DOHC16バルブにモデルチェンジした CB750F(写真)は、タンクに走る「HONDA」の文字が描かれたストライプに憧れました。この時代のホンダのバイクは、フラット4の GL1000 といい、6気筒エンジンをダイヤモンドフレームに載せた CBX1000 といい、モトグッツィのようなV型OHVエンジンの GL400/500 といい、OHC3バルブのホークシリーズといい、超個性的な面々でしたね~。

 で、1977年に伝説のヨンフォアに代わりデビューしたホークシリーズは、初期型の「ヤカンタンク」や4気筒→2気筒エンジンへの変更が不評であり、ホークⅡ~ホークⅢ( CB250/400N )~スーパーホークⅢへと短期間で変化していく訳ですが、小生の小学生時代の憧れこそ、かのポスターで CB750F のそばに掲載されていた、中型免許で乗れ、かつ CB750F に類似したデザインの「ホンダドリーム」CB250N/400N でした。


 ・・・それから10年を経た1988年高3の春、皆がはや大学受験の用意を始めようかという頃、小生はまだのん気に AR50 など乗り、中免を取得し、そして何か安く乗れるバイクはないかな~と思っていた(→ 当然、翌年の大学受験は大失敗しました!)ところ・・・

 例の自転車屋の軒先に、どこからか回収され、屑鉄屋の引き取りを待っているといった風情のCB250N を見つけたのです。
 時はレーサーレプリカ全盛時代、10年前のホークなんてボーソー族と屑鉄屋以外誰も見向きもしないバイクでしたからね・・・。
 「オジさん、これどうすんの~?」「あ~近所から引いてきたけど、乗るんなら1万5千円でいいよ」「じゃ、ちょうだい♪」という訳で買ってきました。


 で、乗り始めたのはいいのですが・・・このホークとやら、250cc のくせにクソ重い!!
 1970年代当時、ホークを含めた 250cc 車の多くが 400cc モデルと車体を共有しており、CB250N は確か173kg くらいの車重だったと思います。
 ケッ作な事にCB250N は、400N との差別化&コストダウンのため、400N だとアルミであるコムスターやステップ周りが鉄製で、かえって400N より重いというバイクでした。またヘッド周りが重くフレームも高い(=足着き性が悪い)ためか重心も高く、キャブの故障やバッテリー上がりで何度も押して帰った経験がありますが、それは本当に苦痛でしたね・・・。

 そして倒すとこのバイク、必ずフロントウインカーが割れ、ブレーキパイプでタンクを凹ませるようにできていました。全くメーカー思い、修理代稼ぎのバイクですね ♡ 。

 またブレーキもフロントがWディスクの割には制動力が弱く、とくに雨の日には全く効かずに怖い思いをしました。パワーも確か26馬力くらいでしたし、回しても「バブバブーン」といった冴えないサウンドでしたね・・・。


 大きく重くブレーキも効かずパワーもなく音も良くなく、倒すとあちこち手がかかる・・・そんなバイクはクソだって? いや仰る通り全くのクソバイクでしたが、小生は何か気にいってました♪ 。

 CB750F ゆずりのスタイルやカラーリング、それとゆっくり走らせた時にミッションあたりから聞こえる「ヒューン」という音がなんか好きでしたね。エンジンの回りっぷりも、360度クランクの「バブバブーン」の方が、この後に買ったZ250FT の180度クランクの「グオーン」と軽やかな感じよりむしろ好みでした(日産6気筒でもRBよりVGの回転フィールの方がなぜか好きなのと、相通じるところがあるかもしれません・・・)。


 という訳で、凹ませたタンクをプラモで鍛えた腕で自家塗装したり、錆をピカールで磨いたりと楽しんで乗っておりましたが、買って2ケ月で盗難の餌食に・・・(泣)。


 ・・・そして3ケ月後に警察から「見つかった」と連絡があり、引き取りに行ったところが・・・


 そう、御想像の通り!。

 缶スプレーか何かで下手くそに塗られた汚いパープルラメ塗装。
 ライトは手を伸ばしても届かないほど高い位置に、建材をステー代わりにして取り付け。
 ハンドルは鉄パイプであらぬ方向めざしており。
 ヤンキーホーンもお約束 ♡
 シートも当然3段シート♪
 そしてマフラーは・・・・ステップの下でブッタ切られておりました。


 ・・・そのまま例のオジさんに「廃車するので引き取りに来て下さい」とお願いしたのは言うまでもありません・・・。


 今ではホーク、なかなかの人気車のようですけどね・・・・あの「乗り味」が大好き!という奇特な方以外は関わらない方が身のためですよ~♪。

Posted at 2011/06/14 19:26:31 | 単車 | クルマ
2011年06月14日 イイね!

現行ルーテシア(代車)

現行ルーテシア(代車) 
 先日のメガーヌの修理の際に借りたのが現行ルーテシア。


 約1週間で300km程(高速、ワインディング含む)走ったので、そのインプレも少々・・・。




 ① デザイン
 正直いってマイチェン前のオリジナルデザインの方が100倍まとまりがあって良いと思う。

  
 まるで大昔の「象の鼻」みたいですねこれは・・・(写真はwikipediaより拝借)。
 
 


 ② 内装
 まっ黒黒の内装は暑苦しくてダメ。
 マイチェン前にあった「イニシアル・パリ」が懐かしい・・・。
 操作系のロジックは(サテライトスイッチの操作にやや慣れが必要だが)おおむね良好。

 ③ シート
 悪くはないが、フランス車、ルノー車のソフトなイメージとは違って硬めの座り心地。
 でも疲労は感じなかったので良しとしましょう。

 ④ 走り
 マーチクラスの車体にテンロクですからまあまあ速い。my メガーヌワゴンと同じエンジンを載んでいるとは思えない活発さがある。一方で発進時のマナーも良く好印象。
 ボディ剛性もしっかりしており、ワインディングを走った時の感じは、これまた大昔に代車で乗って欲しくなったN14パルサーの1800GTi を思い出すようで「好み」の乗り味でしたね・・・。

 ④ 高速安定性・静粛性
 スモールカーなので、メガーヌワゴンみたいにドシっとはしていないが、このクラスとしては水準以上でしょう。ぬうわkm/hr で走っても全然怖くありませんでした。
 ただし時代遅れの4ATは、街乗りではCVTのように躾けられているのですが、高速走行時にはエンジン回転数が高くなりストレスを感じますね。
 静粛性も同じく、普段乗りには水準以上ですが、高速ではエンジン音が響きますね。
 燃費は計測していませんが、多分ポロあたりと比べたら・・・でしょう。


 総合的にみるとなかなか良いクルマで、2006年度の欧州COTYを獲得したのもよく分かりますが、後発のVWポロの出来と燃費を考えると、現在ポロを押しのけてまでこれを買う魅力があるかというと・・・ですね。 欧州でも苦戦しているようですし。

 せめて前期型のスタイルとベージュ内装であれば、街乗り主体のセカンドカーとしておススメできるのですけどね~。
 頑張れルノー!!

Posted at 2011/06/14 06:45:50 | Renault (その他車種) | クルマ
2011年06月13日 イイね!

新型メガーヌ試乗

新型メガーヌ試乗 さて、昨日予告した新型メガーヌのインプレを少々・・・。

 乗り味全体としては、いろんな意味で「無国籍」な感じになったな、といったところでしょうか。


 これは決して悪い意味ではなく、時代遅れだった部分がモダナイズされたとか、「クセ」がなくなったとか、どちらかといえば良い意味でご解釈頂ければと思います。


 ① 発進時
 どこかのバカ日本車のようにスロットルチューンでドーンと飛び出す、というセッティングではなく、ジェントルな発進時のマナーは好印象です。CVTなので変速ショックもなく、静粛性の向上、内装の造りこみの向上も含め、メガーヌⅡより確実にワンクラス上のクルマとなった感じです。

 ② 乗り心地・シート
 メガーヌⅡにある低速時のゴツゴツ感も少なくソフトな感じです。高速ではフワフワ、といった事にはならないでしょうから、これもポイント高いですね。
 シートは座面長こそメガーヌⅡに比し改善は乏しいものの、運転時の感じはメガーヌⅡよりソフト(=フランス車っぽい?)でしっくりくるような・・・。もう少し長時間乗ってみないと分りませんが。
 前述のように静粛性や内装の造りこみも向上していますので、これで268万円は素直にバーゲンでしょう。

 ③ ステアリングフィール、ブレーキ
 違和感のない仕上がりで良いと思いました。


 全般に、価格以上の価値があると思いましたね、正直いって。
(今、268万円で買える国産車で魅力的なものって・・・・わたしには思いつきません)


 ただし、あくまで私見ですが、

・スタイリングは断然メガーヌⅡの方がイイと思う
・しつこいようだが、意味もなく拡大する車幅には苦言を呈したい
・メーターパネル、エアコンなどの現代風な進化は、「ルノー品質」を考えればかえって故障の原因となりそうで怖い・・・
・燃費はリッター11~12km らしいが、VW のTSI/DSG に対抗できるほどのものか・・・

 そして何より、
・サイドブレーキの自動解除装置はナンセンス!!
 故障の原因になるし、何かのはずみ(追突とか)でアクセルに足がかかったら自動的にサイドブレーキ解除って、安全性を考えてもおかしいんじゃないでしょうか・・・(メガーヌワゴンの購入の際、先代グランセニックも比較対象となり、わざわざ出張帰りにルノー有明まで展示車を見に行き、シートの出来やユーティリティには心惹かれるものがありましたが、最終的には車幅とこの装置のせいで選択から除外しました)
「安全性」をアピールするルノー車が、グラセニ~コレオス~メガーヌⅢと、このシステムを普及拡大させているのは、私としてはいまいち承服しがたいですね・・・



 しかしながら、私のような意見は少数派でしょうし、ルノー車が売れないとディーラー網の維持もままならなくなりますしね・・・


 ルノー店のセールスのUさんは、クルマの事など何も分らないわれらが配偶者に向かって、新型メガーヌのカム駆動がタイベルからチェーンになった事のメリットを力説する愉しい方 ♪ なので、Uさんが困らない程度にルノー車が売れてくれると良いですね!


 メガーヌⅢ自体、前述のようにクルマの出来を考えたら超バーゲンプライスだし、是非(そこそこは)売れてほしいな~と、勝手ながらエールを送りたいと思います 。ではでは。


Posted at 2011/06/13 04:15:39 | Renault (その他車種) | クルマ
2011年06月12日 イイね!

二輪車の追憶(その①);クルマはニッサン、バイクはカワサキ!

二輪車の追憶(その①);クルマはニッサン、バイクはカワサキ! 昨日ようやくメガーヌの修理が終わったと思ったら(オイル漏れ修理、タイベル交換、マウント1箇所交換に加え、ウォポンまで異音あり交換となっておりました・・・)、今日はレパードの車検出し(あ~あ、この雨の中は走りたくない・・・)と、お金が次々飛んでいく日が続きます・・・。

 それは後ほどレポートする事として、今日は二輪車の話を少々・・・。

 小さい頃からクルマ好きだった小生ですが、高校~大学生の頃はバイク趣味に走った時期もありました。とはいっても期間はそれほど長くはなく、乗った車種もせいぜい4車種くらいですが、ひょんな事から昔の写真が出てきたので少し書き留めておきたいと思います。


① カワサキAR50(1982年式)

 小学生の頃から「マッハ伝説」や「ザッパー伝説」に感化され(なぜか小生の脳ミソに「Z2伝説」はインプットされず、後年Z2ブームが席巻した時には「なんで~?」と思いましたが www )、また「人造人間キカイダー」の影響もあり(笑)、「クルマはニッサン、バイクはカワサキ!」という思い込みが強い人間だったので、いつかはカワサキのバイクに乗りたい!と思っていました。

 自分の通った高校はバイク禁止などない学校でしたので、16歳になったらまず原付免許を取得。そして見つけたのが「AR50」。60km規制前の82年式でした。

 当時の50ccスポーツ車は既に水冷エンジン車が大勢を占めていたためか、そして「カエル」「バッタ」と嘲笑されたこのライムグリーンのためか、保険料込みで6万円と安かったのも魅力的でした。値段の割に程度もよく、かつ買った時からハリケーンか何かのチャンバーが付いていて、山口まで走らせた時には宗像あたりの国道3号線のゆるい下りでメーター100kmまで行きました(もう時効ですよね・・・)。ハンドリングは安定志向のセッティングなのかタイヤが18インチのせいか、やや「立ち」の強い印象でしたが、50ccとは思えないほど高速安定性が高く、(低速トルクがないこともあって)目いっぱい飛ばしたくなるタイプのバイクでした。

 写真は当時の所有車であるAR50、Z250FT(後日up予定)とその部品取り車、そして昔から実家にあった(川崎航空機時代の)カワサキ製「芝刈り機」(!) との集合写真です。


 「ピイーン!!」という軽快な排気音と2ストの香り、今でも懐かしい思い出です・・・。

 ただし空冷エンジンのため夏場はツラく、湯布院の手前にある水分峠の長い上り坂では途中でパワーダウン~エンストするのが常でした。頭の悪いミリオタ高校生でしたので、アイロン用霧吹きに水とアルコールを(ほんの少し)混ぜ(沢山混ぜると炎上しますから~!!)、「水メタノール噴射だ~!」な~んていって冷却させていた事もあったっけ・・・。


 このバイクはその後も約15年所有し、大学生の時にはパーツを集めてかなり改造もしました。タミヤのライトグリーンの缶スプレーを用いた自家塗装のカウル、ステンメッシュホース、デイトナスタビ、80cc化、24Øのビッグキャブ&エアファンネル、etc. 。

 AMAローソンチームのピット連絡用マシン、というマニアックなコンセプトで作成しました(笑)。


 しかしこの「大きいキャブを付ければ速くなるだろ!」的単細胞メンタリティは失敗でした・・・。

 たしかに飛ばすと速いは速いのですが、アイドリングから「ズオ~!」とかいってやかましいし、街乗りでは低速トルクや加速のツキがかえって悪化したし、燃費も80ccのくせにリッター15km以下!だし、おかげで改造後は殆ど乗らなくなりました・・・。AR80のノーマルキャブが18Øだったし、KI○A○OにはAR50/80用として24 Øのほか「ライトチューン用」に、ノーマルエアクリーナーに装着できる20Øのキャブも併売されていたので、そっちを選ぶべきだったと今となっては思いますね・・・。

 かくして改造後は殆ど乗る事もないまま、実家の引っ越しの際に二束三文で売却(愛着のあるマシンでしたので、「AROG」という同型車のクラブの方に引き取ってもらいましたが・・・)してしまいました。

 今でも手放したのが悔やまれる1台です。 (続く・・・)

Posted at 2011/06/12 07:27:49 | 単車 | クルマ

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「昨日は某市の夏祭り。普段は路線バスなど走らない(狭い)道路を迂回路として次々とバスが駆けぬける様も、いとをかし。」
何シテル?   08/05 08:20
ファーストカーであるメガーヌ・ツーリングワゴン1.6(2009年購入、ph. 2.5) に加え、2011年に縁あってF31レパード・アルティマターボを購入し、2...
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