燃料添加剤 と、5月10日の飯田の風景より
投稿日 : 2014年05月11日
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以前買い置きしておいた添加剤。
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諏訪で燃料を満タンに。
そのタイミングで添加剤を入れた。
比率としては半分で良いのだが、うっかり一本まるまる入れてしまった。
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走り出してすぐに違いは判った。
トルクの盛り上がりは同じ様だが、伸びが改善した。
また、排温は明らかに低下した。
FUELツマミを最大にした状態で負荷度合いや回転をざっくばらんに振って走らせたが900℃を超える領域は殆ど無くなった。
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ただし、FUELツマミを絞った場合はどうだろう?
もしインジェクタが目詰まりしてるなら、絞っても大差無いはずである。
帰路で確認したところ、ツマミを半分に絞ったところ、900℃を超え始めたが、最大にした場合との差が少なかった。
最少にしても、ほぼ同様である。
故に、目詰まりの可能性は否定できない。洗浄したら、信号に忠実に盛大に噴き、大幅に排温が下がるのでは、と予想する。
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折角なので、その日の風景を載せておく。
朝、起きた時の御来光。午前5時頃である。
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以前の職場を訪問。
一応勤務日のハズなのに、職員駐車場は何故かガラガラ。
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「丘の上」は、この日も平和だった。
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長男と昼メシ。
総会の準備の為の集合時間が刻々と迫るの気にしつつ、会話は弾む。
月に1回くらいしか会えないから、というのもあるが、一年生が沢山入ってきてチームが活気づいているのが、長男のイキイキとした話ぶりからも判る。
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