先日、高速を走行中何気にメーターを見たら何故かエンジン警告灯が点灯。他に、SIドライブも“S”の状態で点滅、VDCのランプも点灯したまま。ちょうど12ヶ月点検が近づいていたのでDラーで診てもらうことに。メタキャタ装着してるので、“おそらく原因はそれだろう!”と思ってたのですが、診てもらうと案の定 “原因はメタキャタです。” との事。なんでも、触媒の浄化作用が劣化しているらしく、それがエンジン警告灯点灯に繋がってるそうです。けど、メタキャタ装着してまだ半年くらいしかたってないし、装着後の走行距離もまだ四千キロくらいだし、一体全体どういうことなんでしょうね、ったく・・・。そのうち車検通らないレベルになるんでしょうかね?それとも、排圧下げるような構造になってるハズなので、触媒センサーがどうしても反応しやすくなったんでしょうか・・・?それと、12ヶ月点検の方は “特に何の問題はないです。”との事で安心してたんですが、それもつかの間 『ただひとつ問題がありまして・・・』『何でしょう?』『フロントのリップスポイラーが車検に通るか微妙なんですよ。』『はぁ?』『両端の出っ張りがOUTかもしれないです。まあ、現状ではグレーといったところでしょう。』『検査官次第ってことですか?』『ええ、そうです。一応写真撮って陸運局に送って、判断してもらいますけど。』 ・ ・ ・バリスのリップスポイラー装着してる人けっこう多いですけど、誰もこの様な警告受けてないんですかね?結局この日はおとなしく家に帰ったんですが、このブログ書きながら疑問に思ったんですけど、もし陸運局に『OUT!』って判断されたらDラーから出入り禁止にされるんですかね?エアロぐらいで、いちいち出入り禁止になりたくないよ・・・