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2ドアハチロクのブログ一覧

2023年05月03日 イイね!

GW南紀白浜ツーリング2023

GW南紀白浜ツーリング2023GWのツーリング大会として、和歌山の白浜方面へと8台で向かいました。

■行程
<往路

紀伊半島西部の山岳地帯から白浜に向かうコース。
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<復路>
田辺から山岳地帯に入り、南側から高野龍神スカイラインを攻め上げてフィニッシュするコース。
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■エントリー車両
<NAクラス>
○NA6CEロドスタ ぎゃんぐ号
群馬から勝負タイヤであるヨコハマA052を履いて帰省し、パワー不足をコーナーリングスピードで補う作戦のようです。
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○RX-8 ぷっちん@赤火号
家族サービスでポイントを貯めて奥様の許可を得て、1年ぶりの参戦。
解散後、自宅近くで力尽きたのか、ドナドナされた模様…
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○86(ZN6)2ドアハチロク号
エンジン、ミッション、デフオイルを交換。走行距離は18万6千kmですが、まだまだ機関良好。
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<ターボクラス>
○GRヤリス
プリメーラから最新鋭マシンに乗り換え、6年半ぶりの参戦。
注目のマシンであり、乗りやすいようです。
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○ER34スカイライン
今回初参戦の若手。ワイドフェンダーでGT-R風に・・
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○GDAインプ Choop号
格安アジアンタイヤ「KENDA Kaiser」使いの名手?で、安定した走りです。
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○GRBインプ おうち号
履き替える時間がなかったのか、何故かオールシーズンタイヤを装着して参戦。
TW(トレッドウェア)500超えの、プラスチックのようなタイヤです。
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○GRBインプ AMMY号
新品に交換したフロントガラスをいたわるために、ローグリップタイヤ装着車両の後ろという、先行車からの飛び石攻撃を食らう可能性の少ないポジションを走る作戦のようです。
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兵庫、大阪隊は阪神高速湾岸線のパーキングで合流。
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阪和道紀の川サービスエリアで滋賀隊2台と合流し、和歌山インター下車。

午前中は、国道424号の黒沢牧場、有田川、日高川沿いの山間部を南下し、道の駅 水の郷日高川 龍游を午前中のルートにしました。
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ゴールデンウィークであり、交通量が多いので、ただの移動区間となりました。
昼食を予定していた「道の駅 水の郷日高川 龍游」には11時頃に到着するようにしましたが、既に満車で駐車できない状態でした。

ランチ難民になりかけましたが、手前で見つけた蕎麦屋の看板を想い出し、少し戻って集落の中に入
っていくと、保育所跡を改装した蕎麦屋を発見。

■「そばと農園 和わく」
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蕎麦と天ぷらのセットを頂きました。
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■SS1 県道28(田辺龍神線)19.3km
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龍神村から景勝地「奇絶峡」を経由して田辺市街地方面へ抜けるワインディング。

前半はテクニカルですが2車線なのでリズムよく走れます。

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「奇絶峡」という景勝地もありですが、皆さん、走ること以外に興味なさそうなので、パス…

■白浜周辺
とれとれセンターを先頭にした渋滞がひどく、南側で迂回しながら「三段壁」に到着。
天気もよく、絶景でした。
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滋賀県組の2台はターボ車で、燃料残が厳しくなると思われ、山岳エリアに入るとガソリンスタンドも無いので、白浜市街で給油することに。

8台も給油するのはなかなか大変です。
スタンドの選定にあたっては、Googleストリートビューで、スタンドの規模を確認し、同時に給油できる給油機の数、給油後の車両の待機場所があるか、などをチェックします。
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■SS2 県道208号線~県道199号線 18km
田辺から龍神方面へと向かうルート。
交通量も少なく、快適クルージングができました。
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■SS3 高野龍神スカイライン 19.4km
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本日の締めくくりのコース。
道の駅龍神から道の駅ごまさんスカイタワーへのヒルクライムは道幅もコースレイアウトも最高です。
今回はSSといえるようなエエペースなコースが少なかっただけに、今日の移動距離は、この1本の走りためにあったようなもの。
次ここを走れるのは、1年後か2年後か、10年後かもしれないし、次の保証はない。
この場所を、このメンバーで走ることができている、この瞬間。
「男子の本懐是れに過ぐるものなし」といった心境で、一気に駆け上がります。

■道の駅ごまさんスカイタワー
標高1,282mの道の駅に到着。
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一同、満足した様子でクルマ談義が続く。

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この日、ここから北の大滝付近で土砂崩れが発生し、通行止めになっていたので迂回する必要がありました。

途中で脇道に逸れて、林道を経由してから、西側の国道480号を北上することに。
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■SS4 国道480号 12.7km
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国道ですが、交通交通量はほとんどないマイナーな道です。
2車線でいい道ですが、路面にうねりがあり、気を付けないと跳ねて刺さりそうなので、踏み過ぎない程度がよいです。
迂回路のつもりでしたが、最終SSとして、なかなかのコースでした。

高野山から葛城市街への延々と続く下りルートは、びっくりするくらい遅いペースの観光帰りの車が多く、イライラを通り越して睡魔との戦いでで、一番過酷だったかも。
これも高野山に登る者たちに課せられる修行の一環なのでしょう。

以上でツーリングのコースは終了です。いつものツーリングに比べ、国道など交通量多めのルート設定となり、がっつり走れる感じではありませんでが、高野龍神スカイラインの登りを、オールクリアに近い状態で走れたので満足できました。

おわり。





Posted at 2023/05/08 00:32:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2023年02月28日 イイね!

せせらぎ街道

せせらぎ街道2月の初旬。
岐阜県の「めいほうスキー場」まで滑りにいってきました。
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一人で片道260kmを走り、リフトに乗り、滑って転んで、カツカレーを食べ、麓の温泉で疲れた体をほぐす、というのを長年やってますが、年々、単独行動が楽しくなってきている・・・

板で滑ったあとは、クルマでも滑走しようと、せせらぎ街道を高山市方面に向けて北上することに。

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ここ数年はGC8インプのシェアメンバーに入れてもらい、4駆による雪山遠征が中心だったので、FRの感覚、繊細なアクセルワークを鈍らせないようにするためのトレーニングです。

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標高1150mの「西ウレ峠」。
他に通過するクルマもなく、静寂につつまれています。
秋は紅葉の名所。
悪天候で中止を重ねている岐阜ツーリングで計画しているルートでもあります。

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路面の雪は薄く、トレーニングとまではいきませんでしたが、一部に残る薄い雪を久しぶりにFRで踏みしめました。

4駆で横を向けるのは、進入でバシっと横向けて、しっかりアクセルを踏み抜く覚悟が必要ですが、FRはアクセルコントロールで姿勢が作れて、気軽に楽しめました。
(ただしこの感覚で4駆に乗るとダメ)

日が暮れないうちからいちびる(調子に乗ること)と、人生も滑走してしまう恐れがあるので、この辺りで帰路につきました。

86号のスタッドレス(ブリザック)も2016年製なので、来シーズンは交換しないとヤバイかも。
純正17インチから、16インチに落とそううかと思案中です。

おわり。



Posted at 2023/02/28 23:55:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月18日 イイね!

最速決定戦 PRIDE16 参戦結果

最速決定戦 PRIDE16 参戦結果今年で16年目を迎える「最速決定戦 PRIDE16 」がセントラルサーキットで開催されました。

峠を走る知らないドライバー同士が、毎週末のように峠で一戦を交えていた時代。
ちぎるか、ちぎられるかで勝敗が明らかとなる。
ちぎられなくても、後追いでついていくのがやっとの場合、当事者は負けを思い知らされる。

バトル後は「速いっすね!」や、「もう一本お願いします!」とか、「横乗りいいっすか」といった会話がお決まりでした。

名前は知らんけど、クルマだけは良く覚えていたり、恐ろしくて話しかけるだけでシバかれそうな先輩など・・・

そうやって広がっていった週末の峠の人脈。
これらの人たちの総意で始めたのが、この「峠最速決定戦」です。

今回は、ベテランから初参加、初セントラルの人まで、24台が参加して行われました。

当日は、残念ながら2年連続の雨の予報。

ピットを取るために、現地に7時頃には到着しましたが、すでに行列。
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今回のエントリーは24台。

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白い借金王ことBMWは、借金返済完了!?
後期86のたかみーさんは、話題のシバタイヤでの参戦。


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ロードスター勢は新旧4台参戦

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2Lの86(ZN6),BRZ(ZC6)は4台。新型の2.4Lの86,BRZは2台と、
1大勢力となってきました。
ギャラリーの人も86BRZが多かったです。

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RX-8のぷっちん@赤火さんは、家族サービスでポイントをため、嫁決裁を勝ち取り、セントラル初走行にこぎつけたとか。

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昨年王者のrouung@kgm君のGDBインプと、群馬県から参戦のぎゃんぐロド。

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S2000から、

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ミッドシップまで、多様な車両が参戦しました。


レースは
午前中に30分間のフリー走行
午後に30分間の予選
決勝は、8周
フォーメンションラップありで、スタンディングスタートです。

1月のCTACでは、パワーダウンにより、1秒もタイムが落ちてしまったので、1本目のフリー走行だけでも、タイム更新を狙っていきました。

しかし残念ながら雨が降り始めてしまいました。
せっかくなので、練習をしようとコースインしましたが、オイル旗が出てしまい、赤旗中断。
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セントラルでは、オイルを撒いたまま走行すると、1メートルあたり100円の処理料金が発生します。

気付かずに、1週2800メール走行すると、100円×2800m=28万円の処理料金を支払うことになります。
不具合を感じたら、無理してピットに戻らず、路肩に寄せて車外で退避することが肝要です。

午後の予選も張り切って先頭に並ぶも、雨・・・
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それでもせっかくエントリー費を払っているので全力を尽くします!

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予選では、初めてかもしれないポールポジションを獲得しました!

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ピットロードに並べると、空母の甲板で発艦を待つ戦闘機のようです。

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そして決勝は8周。
雨は止むことはないですが、ヘビーウェットというほどでもない。
緊張のスタートは特に失敗はしなかったので、DGBインプにスタートでぶち抜かれて、それを追う展開に。
クラスが違うので、そんなに追わなくてもよいのですが、峠ドライバーの習性で、つい追いかけ」てしまいます。

4輪、特にリアタイヤの動きに神経を尖らせ、トラクションを意識しながらの走行でした。

そのまま、総合2位、NAクラス1位でチェッカーを受けました。

車載動画はこちら





雨という難しいコンディションでしたが、全車クラッシュもなく、クリーンなレースができました。
峠で鍛えた危機回避能力の賜物でしょうか。

人気のシバタイヤTW200勢は、タイヤが温まらず、雨のグリップ不足が課題だったようです。
このことは販売元も説明しており、正直な販売姿勢が逆に信用に繋がり、それが人気にもつながっているのでしょう。

ヨコハマのA052は、高価なだけあって、1週目から熱の入りもよいのか、グリップがあり、安心感がありました。
BSの71RSもよいと思いますが、温まりはじめの最初の方はA052に軍配があがるようです。
(コスパは71RS)

また来年も開催されると思いますので、参加される皆さん、よろしくお願いします。

おわり。







関連情報URL : https://central-run.com/
Posted at 2023/02/22 00:25:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2023年01月07日 イイね!

2023.2.18(土) 峠最速決定戦 PRIDE16 エントリー開始

2023.2.18(土) 峠最速決定戦 PRIDE16 エントリー開始(有志の方は転載お願いします!)
「峠最速決定戦 PRIDE16」のエントリー受付が開始されました。
今年で16年目を迎える伝統の一戦です。

【開催概要】
■日時:2023年2月18日(土)
■場所:セントラルサーキット
■主催・エントリー先:COME(カム)
https://central-run.com/archives/1423
■エントリー代:23,000円(タイム計測器付) 
■タイムスケジュール
7:30~ゲートオープン
9:00~受付開始
9:30~ドライバーズミーティング
11:10~フリー走行 1本目
13:00~予選走行
15:00~決勝レース(フォーメーションラップ有 8周回)
15:45~表彰式

■クラス分け:例年通りであればターボとNAの2クラスで、上位表彰
■参加上限:25台程度を予定

【この走行会のコンセプト】
元々はR甲山系の走り屋が、「誰が一番速いのか?」「昼間に思いっきり走れないか?」と言い出したのが始まりです。

「峠」なのに、なぜセントラルサーキットなのか?
これは、関西の峠を真面目に走ってきた人なら分かると思いますが、峠での立ち話では、必ず「ほんで、セントラルは何秒?」という話題になるように、関西の走り屋の間では、速さの指標をセントラルでのタイムとされているからです。

でも、「速くないと出られないの?」とか思われるますが、峠が原点なので決まり事なんてありません。

あるとするならば、
「ルールやマナーを守り、一般車に迷惑をかけずに自走で家まで帰る」
という、峠の掟と同じです。

また、「峠最速」といいながら、ベテランから、この峠戦がサーキットデビューという人まで、次のような幅広い層が走ってます。

・現役バリバリで「俺、峠では結構速いねん」と思ってる人
・自分と向き合いながら、タイム更新に切磋琢磨したい人
・数珠繋ぎバトルでライバルに勝ちたい人
・サーキットを走ってみたいけど、きっかけが無い人
・峠を引退してサーキットしか走らない人
・この日のために家族サービスをこなし、嫁さんの機嫌を伺いながら参戦する人
・なんだかんだで人生の半分以上の年数を走っているオッサン

等々、皆さん様々な想いを胸に参加されます。

昨今のラジアルタイヤの進化もあり、タイヤの区別はしません。
峠と同じです。
ナンバーの有無も問いません。

よろしくお願いします!
関連情報URL : https://central-run.com/
Posted at 2023/01/14 22:54:09 | コメント(0) | トラックバック(1) | 日記
2022年12月30日 イイね!

雪山遠征先でエンジン停止! 夜叉の祟りか!

雪山遠征先でエンジン停止! 夜叉の祟りか!この冬は、昨年12月中旬の寒波では、数年ぶりに和歌山県の高○山まで、41万kmGC8インプで遠征し。
この時は地元の軽軍団に路面を磨かれる前に、走り込むことができて、幸先の良いシーズインとなりました。

そして年末。
今回の年末年始の寒波は大したことがなく、雨雲レーダーを見ていても雪エリアが限られていました。

しかし、空振り覚悟で福井県まで遠征することになりました。
ただの夜のツーリングになってもよいか、といった具合です。

出撃はGC8インプ、GRBインプ2台、GH8インプ、そして雪山専用に魔改造されたNCロドスタの計5台チームでの遠征です。
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北陸道で福井県まで進撃していくも、道路には雪がない・・
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次のステージとして、とあるダムまで向かうと、「夜叉ヶ池」の看板を発見。

「夜叉ヶ池」というのは、この付近、岐阜と福井の県境に位置し、雨乞いのための生贄として龍神に嫁ぐ、という龍神伝説が伝わる所。

2018年12月に遠征で岐阜県側から訪れた際は、雪の下に隠れた落石に立て続けにヒットし、タイヤ2本バースト。
なんとか木ノ本市街でまで這うようにしてたどり着き、24時間営業のガススタで廃タイヤを恵んでもらいました。
しかし悲劇は続き、帰路でオーバーヒートし、エンジン載せ替えになるなど、祟りとしか思えない現象に襲われた場所です。

2018年12月の「夜叉の祟り編」はこちら

今回は、ダム付近から先は除雪されていなかったので、踏みとどまろうとしましたが、突如、AMMY氏のGRBインプが夜叉に呼ばれたかのように、除雪されていない奥地へと単騎で進撃を開始しました。

後を追いかけていくと、湿った深い雪に埋まって、完全にスタック状態です。
あまりの雪の深さでドアもあかず、ドライバーが出てきません(笑)

GC8インプで、バックで牽引して引っ張り出そうとするも、夜叉に足を引っ張られたように、全く抜けません。
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勢いよく、後進をかけて引っ張ると、ついには牽引フックが抜けて、牽引ロープが勢いよくGC8インプのフォグランプを直撃!

ランプがボロっと取れてしまいました・・・
まるでダチョウ倶楽部の伝統芸 「ゴムパッチン芸」 をしているようでした(笑)

数人がかりで、夜叉に足を引っ張られたよに身動きができなくなったAMMY氏のGRBインプを掘り出し、脱出に成功しました。
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ここは勇気ある撤退を選択し、次なるステージである岐阜県のIB高原に向かいました。

ここも、雪が中途半端だったり、除雪が入らない大規模林道では、雪が深すぎて走れなかったりと、中々思うような戦果を挙げられませんでした。

クルマから降りて遠征メンバーと「今日はここが潮時か・・」と話していると、
GC8インプ号のアイドリングが突如止まっていました。

トラブルシューティングをしましたが、電気系のうち、燃料ポンプ?点火計?
現地での復旧jは不可能と判断しました。

夜叉が池にも近いことから、またもや夜叉の祟りか!?

場所は伊吹山の北方の岐阜県側。
出撃拠点から距離にして200kmもある・・・

乗り捨てるわけにもいきません。

ということで、意を決して、AMMYさんのマシンで積車を借りに200km走って帰り・・・

寝ずに再びIB高原まで200km走ってGC8インプ積車で回収する作戦を決行!
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積み込んで・・・
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再び200km走って帰るという、鬼畜のような行程でした。

さらに帰宅後、1時間ほど仮眠してから・・・

大阪城ホールまで布袋寅泰のライブを観に行くという、もう全ての体力を絞り切った年末でした。

後日、なべさん、ぎゃんぐ君の協力により、断線箇所が特定されました。
イグニッションコイルの配線の皮膜が、他のパイプと接触し続けていたことで、皮膜が剥けてショートしていたようです。

そしてこのショートが原因なのか、イグニッションコイル自体が破裂しておりました!
↓こんなん初めて見ました。

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ということで、この付近に足を踏み入れる際は気をつけましょう。

おわり。














Posted at 2023/02/21 21:25:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「【3/1に延期】峠最速決定戦 http://cvw.jp/b/563049/48246272/
何シテル?   02/07 17:58
兵庫県の某山中に生息してます。 気が付けばUを走り始めて25年。ずっとハチロク… でしたが、ハチロク歴17年目の2012年5月に岡山国際サーキットにて大...
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