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2021年08月11日 イイね!

~おかわり編~夏祭り!ツーリング大会2021 兵庫県

~おかわり編~夏祭り!ツーリング大会2021 兵庫県
お盆休みに開催した「夏祭り!滋賀・三重・奈良ツーリング大会2021」から2日後。

400km以上を走り回ったので、満腹感に浸っておりましたが、まだまだ走り足りず、「おかわり」を希望する人や参加できなかった人もいるので、兵庫県北部~鳥取県北東部を舞台とした「おかわり編」を開催しました。

主な目的は、兵庫県の日本側に位置する「浜坂漁港」で海鮮の定食を食べながら、日本海の沿いの断崖絶壁コース「漁火ライン」や、雪山遠征時のステージを巡回するというもの。

↓往復のルート
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先日は9台ものエントリーがありましたが、流石にお腹一杯の人も多く、「おかわり編」は4台と小規模でスタートすることになりました。

中国道の安富PAで全員集合。

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写真右からエントリー車両を紹介。

○ランエボ10 大工のとっしゃん
2日前のツーリングはセミウェットだったので棄権されました。

その理由は、このタイヤ↓

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Sタイヤ(ヨコハマの050)を投入したので雨は嫌だった模様!
年金受給者という最年長。
体力の衰えをタイヤのグリップで挽回する作戦のようです。

まあ、10年ちょっと前の関西の峠は、みんなSタイヤでしたね。
週末の夜の峠にハイグリップラジアルで登場したりなんかすると、
「こんなタイヤで何しに来たん?」
と、ゴマメ扱いされる時代でした。

ラジアルタイヤが進化した今日、ツーリングに新品Sタイヤを投入する意欲に脱帽です!

○NCロドスタ AMMY号試験機
GRBインプから、NCロドへスイッチしての連続参戦。
ひび割れた型落ちのダンロップZⅡ★を自在に操るなど、賞味期限切れタイヤ使いの名手。

○86(ZN6)2ドアハチロク号
ダンロップZⅢはスリップサインが出てきましたが、ドライのツーリングならまだまだ逝ける!
現行86はタイムアタックイベントやレース形式の走行では、どうしてもV-TECH勢の後塵を拝するのですが、速さを競わないツーリングでは楽しいマシンです。

○NA6CEロドスタ ぎゃんぐGC8号
群馬から帰省しながらの連続参戦。
エアコンは治ったのかな?
どんなペースで走っても、非力なテンロクながら、ぴったりついて来ます。

以上、4台で山崎ICで下りて、R29を北上し、兵庫県から鳥取県へ。
引原ダムから戸倉にかけては、景色も道路もよく、普通の運転?でもええ感じです。
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■SS1 R29 戸倉峠 4.2km
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兵庫と鳥取の県境の峠。
トンネルから鳥取県側へ下っていきます。
道幅も広く、サーキット的なレイアウトのコースを、ペースカーに引っかかることなく走行できました。

■SS2 R482 小代渓谷 31.2km
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2019年に15年ぶりに災害から復旧・開通し、国道に昇格した区間を、一昨年の「兵庫~鳥取北部 漁火ツーリング」とは逆のR29号線から北上していきます。
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しかし!
10kmほど進撃し、高速コーナーを抜けたところで、通行止め!
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ブレーキングしてバリケード手前で止まれました。

後続のがNBロドスタぎゃんぐ号はブレーキロックしながら白煙モクモクのフルブレーキで追突を回避!

ここ数年で、土砂災害での通行止めの多さを肌で感じます。
我々が好んで走る場所も山岳コースなので、必然的に通行止めに遭遇する確率も高くなります。

引き返して、別ルート(県道37号)で日本海側の浜坂漁港を目指します。
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■SS3 県道37/282/39/31号
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鳥取県北東部の山道で交通量はほとんどなく、快適なコースです。
コース終盤の下りヘアピンの連続区間は、軽量なFR車は楽しい。

■浜坂漁港 渡辺水産「お食事処 味波季」
今日のメインはここです。
平日の日替わり定食にありつけました!

こんなに載って1100円(税込)!
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ご馳走様でした!

■探検:森林基幹道「池ノ尾線」18.1km
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地図とグーグルマップを目を凝らし観察して発見したコースを探検してみることに
浜坂漁港から南側の三方郡新温泉町諸寄付近から国道9号線の鳥取県境、蒲生トンネルの南側付近とを結ぶ林道です。
平成25年に53億円をかけて完成。

町役場のホームページでは、綺麗に紹介されtます↓

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狭い道なので、ええペースでの走行は無理そうですが、気象条件が良ければ、隠岐諸島や大山も見えるそうで、観光もいいかなと、思ってルートに選定。

しかし14km先で山崩れによる通行止めとのこと!
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試しに侵入しましたが、
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鋭利な落石がいたるところにあり、踏んでバーストでもしたら大変です。

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踏むと、さらに鋭利に砕ける特性をもった岩です。
勇気ある撤退を選択しました。

■SS4 但馬漁火ライン 16.5km
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カニで有名な香住から、リアス式海岸沿いを東へ進み、豊岡市の竹野海岸付近までの爽快なコース。
断崖あり、アップダウンありで、絶景が楽しめる駐車スペースもあります。
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断崖絶壁沿いのコースを、タイミングを見ながらクリアラップを狙います。
ブラインドコーナーではセンターラインを死守します!!
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■SS5 神鍋高原 県道135/712号 床瀬神鍋高原線 3.1km
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急勾配とヘアピンが続くコース。
冬場は積雪するので、チェーンで舗装が痛めつけされており、継ぎはぎのギャップと、目の粗い大根おろし器みたいな路面です。
低μの路面を、FR軍団はカウンターを当てながら駆け上がってきます。

■道の駅 神鍋高原
我々の命の源であるソフトクリームを摂取します。
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お土産はAMMYさんおススメで、「横G対応」の「わさびおかか」を買いました。

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このツーリングでは、「せんべい」や瓶に入った地酒などの割れ物系、「プリン」などの軟体系は、コーナーリングの横Gにより、自宅まで耐えられないので、こういった「横G対応」のお土産が推奨されているのであります!

後日、晩御飯のお供にしました。
炊き立てのご飯とめちゃ合います!!

■探検:森林基幹道 「妙見・蘇武線」
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神鍋高原の国道482号から県道258号にそれて林道探索します。
オフロードバイク乗りのブログなどでは、舗装されて走りやすいとの記述も見られたので、探検することに。

「一般車は入るな」的な表示があり、台風の影響もあってか、路上には落石も。
ジムニーのようなオフ車でないと、少し苦労しそうなので、ここも勇気ある撤退を選択しました。

■SS6 加H坂 10.2km
ここの北側斜面は雪山遠征時にお世話になるコースです。
センターラインがなく、1.5~2車線くらいの幅で、冬季は除雪が入らない。

北側から峠付近のミズバショウ公園を越えて、南に下っていきます。
この南側斜面の下りは走り応えありました。
ノーマルパッドだとフェード確実です。

■SS7 富D野峠 10.9km
ここも雪山遠征時の定番ですが、近年の暖冬の影響で、なかなか良いコンディションに恵まれません。
峠の南側斜面の下りは左が山側でブラインドとなりますが、カーブミラーが設置され、右コーナーの右側が谷なので、対向車の見切りが良く、爽快なダウンヒルが楽しめました。

■SS8 R429笠杉峠 11km
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峠の西側は広い道幅で路面状況も良く、鈴鹿のS字コーナーが続く感じで、緩い登りを3速・4速で駆け抜けていきます。
交通量が少なくてラッキーでした。

笠杉トンネルの東側は、デカい減速帯により、スロー走行を余儀なくされました。

■生野銀山~青垣峠 R429 11.9km
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時刻も17時となり、今回の最終SSです。
夜はSSなんでしょうけど、日中はドライブ派やのんびり派バイクなどにより、低アベレージな走行でした。
観光名所の生野銀山や、キャンプ場があるので仕方ない。

R427道の駅「杉原紙の里 多可」で小休憩し、R175沿いの加東市内のラーメン屋で解散式となりました。

近県ツーリングのはずが、帰宅すると本日の走行距離は530km。

この夏は緊急事態宣言、2つの台風、そして大雨と何かとストレスフルでした。
そんな中でも最大限の注意を払いながら、究極のフィジカルディスタンスを取れるクルマを通じた活動ができました。

延期している岐阜ツーリングも、いつか緊急事態宣言が明けた時に、必ず開催したいと思います。

おわり。
Posted at 2021/08/30 16:14:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ
2021年08月09日 イイね!

夏祭り!滋賀・三重・奈良ツーリング大会2021

夏祭り!滋賀・三重・奈良ツーリング大会2021お盆休み前半は、毎年恒例の「夏祭り!ツーリング大会2021」を開催しました。
今回は、GWに予定していて延期になっていた「岐阜ツーリング2021」をリベンジする予定でした。
しかしながら台風9号の影響で、岐阜方面には一日中、雨雲が入り込む予報・・

前夜、中止も念頭に、予報をチェックしていると、奈良県北部、滋賀の甲賀、三重の伊賀あたりは雨雲が少なそうな感じです。

皆、この日のために、走行会の前日ばりに車両メンテナンスをしてきているので、出かかったしょんべんは止められないとばかりに、ツーリングを決行することにしました。

ルート設定する時間はあまりないので、大まかな目的地だけ設定し、「雨の中でもそこそこドライブできれば良いかな」という程度に考えておきます。

<往路>
新名神高速の土山ICから鈴鹿スカイラインで三重県側へ。
南下しながら青山高原道路へと向かうコース。
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<復路>
青山高原を南下し、付近の山道を探索しながらメナード青山を経由し月ヶ瀬村へ。
奈良県を天理あたりまで南下しながら、彩華ラーメン本店でゴール。
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ツーリング当日AM8:00。
名神高速某PAに集合。
雨は免れました。
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さらに新名神高速の土山ICで下車し、滋賀隊、愛知隊と合流。
台風は?というくらい晴れてます。


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全員そろったところで、エントリー車両の紹介。
今回のエントリー車両は9台。

○86(ZN6)赤
前回の初参戦のGWツーリングで、すっかりこのツーリングの魅力にハマっていただきました。
自分より年上の方が増えると、何となく安心するというか、嬉しいですね。
元バイクの走り屋で、今は86でサーキットも走っておられるので、腕は確かです。
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○86(ZN6)2ドアハチロク号
納車後7年が経過し、15万kmを超えてきましたが、まだまだ機関良好!(ミッションはガラガラいう)
ラテラルリンク(リア)のミネベアのピロ交換、アクスルキャリア(リア)のボールジョイントイント交換など、地味な消耗品交換の作業でツーリングに備えてきました。
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○NA6CEロドスタ ぎゃんぐGC8号
群馬から帰省しながらの参戦。
自らオールペンにチャレンジしたとのことで、見事、純白のロドスタになりました。
非力なテンロクをRE-71RSによるコーナーリングでカバー。腕も上げてきています。
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○アコード Shin号
ぱっと見は普通の4ドアセダン・・
中身は排気量アップされたV-TechとRE-71RSで武装され、かなりのポテンシャルを発揮します。
フランス映画の「TAXi」に出てくるプジョー406のイメージ?
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○GRBインプ AMMY号
数々のインプを乗り継いできたAMMY氏が、ついに第3世代のインプ?と言うんですかね?
リアがマルチリンクになった世代を投入されました。
ポテンシャルはどうなんでしょうか?
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○GDAインプ Choop号
みんなインプレッサ好きですね~。
現実的に買って維持できる2Lターボとなると、どうしてもインプになりますね。
新車からワンオーナーで、山、サーキットを走ってて、よく持ちこたえてます。
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○GDBインプ けんとっと3913号
GWの岡山ツーリングでは、レイズの鍛造ホイールのスポークを折ってしまいましたが、同じサイズの中古を運良く調達できたようです。
借り物の純正足で、酷道での走破性をアップ?
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○GDBインプ royuu@kmg号
愛知県から久しぶりの参戦。
エンジンもやり直したそうで、ブリスターフェンダーに追加されたバーフェンとパッツンパッツンのタイヤがいいですね。
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○GC8インプ おうち号
GDBからGC8にスイッチ。
バージョン4とのことですが、車齢も20年を超えてくると色々とあることでしょう。
老体に鞭を打っての参加であるが、運命はいかに!?
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以上、9台で安全運転と、感染防止の誓いを立てて進撃していきます。

■SS1 鈴鹿スカイライン 23km
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滋賀県側から三重県側へと向かいます。
1997年までは有料道路だった観光道路です。

スカイラインの手前、蔵王ダムから野洲川ダム付近はアップダウンあり、コーナーありで、一般車に詰まらなければ結構走りが楽しめるので、この辺りも含めてSS設定です。
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去年の話ですが、プライベートの旅行でここを通ったときに、後ろからハイペースで追いかけてくるバイクをコーナー何個かでちぎったのですが、その時、ルームミラーに目をやると、コケて回りながらガードレールに突っむのが見えました。
戻ると、バイクはスポークから千切れて2分割!
ライダーは生きてましたが、全身打撲+擦過傷だらけて、それはもう痛そうでした。
普段、4輪に負けるなどいうことがないので、受け入れられずに無理をしたのでしょうか。

跳ねたり、アスファルトが途中で荒くなってグリップが変わったりするので、我々も注意が必要です。

峠道にさしかかってくると、雲に覆われ、路面も濡れてきます。

台風の影響で交通量は少ないが、ウェットな路面や橋のつなぎ目のギャップ、落ち葉といった難しいコンディション。

いつもはブレーキを踏まないようなコーナーも、後続の安全も考えて、ちょっと優し目のブレーキングをするように心がけました。
なんとなくですが、濡れた路面のアスファルトの目に、荷重を乗せたタイヤの
ンパウンドを軽く押し付けてめり込ませるイメージで走ると、安心感が生まれます。

旧料金所の手前までくると・・・

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無念の通行止めです(泣)
前夜の情報収集不足でした。

後続の赤86はグリルに葉っぱ一杯くわえており、ほっとくとオーバーヒートです!
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全車涙のUターン。
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ルートを再設定して、北側のR421から三重県側へ峠を越えます。
途中、ショートカットコースの選定に失敗し、クリマのトレッドより狭い道幅の獣道を抜けることになりました・・・
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■SS2 青山高原道路 22.1km
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ここも1984年まで有料道路だったそうです。
今回は、峠の北側、R163号から県道512号に入っていきました。
ここは1車線/時々2車線で、爽快な感じではないので、対向車に注意しながら駆け上がっていきます。

途中、GC8インプレッサより、エンジントラブルの無線が入りました。
無線で聞き取れるほど、カンカンカンカン・・・という嫌な音。

安全な場所に停めてもらって、皆でGC8を取り囲んで診断。
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コンロッドメタルが逝ったのだろうという結論に至りました。

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オイル管理もされているようなので、恐らくメタルが最後の皮一枚くらいだったのでしょう。
このままだと、そのうちコンロッドが折れてブロックを突き破るのも時間の問題。
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任意保険についているロードサービスは、50kmまでだったとのことで、普段お世話になっているクルマ屋さんに積車で来てもらうことに。

「俺のことは構わず、お前たちは先に行け!」とおうち@GC8さん。

おうち@GC8さんの意志を継ぎ、最後まで戦う決意を固め、そのまま手負いのおうち@GC8さんは、スズメバチが飛び交う三重の山中に置き去りの刑にし、進軍を続けることにしました。

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山頂付近には多くの風力発電の風車が立っており、台風9号による強風により、巨大な3枚羽が恐ろしい速度で回転しております。
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減速帯や舗装のつなぎ目、ジャンピングスポットなどがあり、観光に来る一般車も多いので、それほど踏める道ではないです。

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昔、夜に走りに来た時は、鹿だらけで恐ろしかった記憶があります。

■SS3 県道670号→755号
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後半の755号線(老ヶ野古田青山線)は航空自衛隊白山分屯地へのアクセス道路。
一般車は皆無でクリアラップが取れ、ヘアピンが連続して走り応えがあります。

ここから南のメナード青山までの県道755号は急に狭くなり、針葉樹の落ち葉が堆積して、めっちゃ滑ります。
無線で喋っていると、集中力がそがれ、滑って土手に「アンダー刺し」寸前でした。

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折れた枝を路上から撤去しながらの進軍を余儀なくされました。

■快速リエゾン メナード青山~月ヶ瀬 37.7km
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SSというほどのペース、コースレイアウトではないですが、快適なツーリングコースだったので、「快適リエゾン区間」としました。

落ち葉だらけで苦行となった険道755号を抜けると、メナード青山リゾートに到着しました。
命の源であるソフトクリームを補給しようとするも、売ってる気配がなく、売店のジェラートで我慢しておきました。

ここから伊賀市を抜けて、梅林で有名な月ヶ瀬村方面へと快適クルージングします。
「普通のツーリング」はこんな感じですかね。

湖畔の里月ヶ瀬でルート設定し、南に下りながら、天理市内を目指します。

■快速リエゾン 月ヶ瀬~彩華ラーメン本店 46.1km
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月ヶ瀬から、布目布目ダム湖畔の県道25号(月ヶ瀬針線)⇒県道38号(桜井都祁線)と南下。
SSといえるようなペースではありませんが、交通量も少なく、快適なクルージング。

ここまで300km以上を走破してきました。
市街地が近づき、終盤になってくると、コーナーの一つ一つがいとおしく感じられます。
そして一糸乱れぬ隊列で、皆疲れを見せずに走行を続ける参加者たち。
「皆、心底走るのが好きなんやなあ」と思いながら、R25天理ダムなどを走破して、天理市街へ下ってきました。

ゴール地点に設定していた彩華ラーメンの本店で、パンチの効いたラーメンを頂きました。
駐車場が混んでて、1人1台×9台と効率が悪い軍団なの、気を使いました。
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こういう時期なので、食事は15分程度でさっさと済ませ、ミニストップでハロハロでお口直ししながら、解散式となりました。
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ここにきて疲労の度合いが増してきた、ここからは高速道路を使って自宅までワープさせていただきました。

走行は約430kmと、近県を流す程度に考えていた割には、まあまの距離となりました。

次回、「夏祭り!おかわり編」へつづく。
Posted at 2021/08/15 14:54:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

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「【3/1に延期】峠最速決定戦 http://cvw.jp/b/563049/48246272/
何シテル?   02/07 17:58
兵庫県の某山中に生息してます。 気が付けばUを走り始めて25年。ずっとハチロク… でしたが、ハチロク歴17年目の2012年5月に岡山国際サーキットにて大...
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