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2013年05月31日 イイね!

全線走破した国道

全線走破した国道








↑これまでに全線走破した国道はこれだけあります。

高速道路はカネがかかるのでなるべく使わないようにして
深夜や早朝の空いている時間帯に国道を利用しています。


<国道23号>
初心者マークの学生時代からよく利用しているので
周りのクルマにあおられながら走行しているうちに運転技術が上達しました。
豊橋から始まり終点は伊勢神宮です。
みんな高速道路並みの速さです。
信号はほとんど青でなかなか止まりません。
高規格道路のため立体交差やバイパスが続々と整備され
この15年で大分変わり、便利になりました。
今夏に豊橋側の汐見坂国道1号と接続し
国道23号バイパスの全線開通するので楽しみです。


<国道25号>
大阪方面に行く時に利用します。
こちらもみんな高速道路並みの速さですが
よく覆面パトによる取り締まりが行われています。
旧道は走ったことありませんが情報によると
2ケタの国道のくせに道路幅は狭く雑然とした荒れた雰囲気の道路らしいです。


<国道246号>
東京方面に行く時に利用します。
厚木まで1車線ですので遅い車両がいると遅延します。
23号と違ってよく信号が赤になります。


<国道135号>
<国道136号>
伊豆の絶景ポイント満載の道路ですが
まだ撮影のために走ったことはないので近いうちに行きます。


<国道414号>
沼津から途中天城越え、河津大滝やループ橋を通りますが
河津桜の手前から下田方面へ向かいます。


<国道42号>
浜松市から和歌山市までの469.7km!日本で8番目の長さを誇る国道です。
途中伊勢湾フェリーの航路で繋がっています。
景気の良かったころはアクアラインのような橋が計画されていました。
紀伊半島はまさに絶景の連続です!!
那智の滝や南紀白浜、本州最南端付近も経由しますので
一度は走ってみたほうが良いと思います。



<国道258号>
桑名から大垣です。
当時は大変魅力的だった大型ショッピングモール
「マイカル桑名」の前を通ります。


<国道421号>
名古屋方面から滋賀に抜ける時に使える穴場的な道路です。
途中狭い箇所もありますが、交通量が少ないので走りやすいです。
冬場は積雪がありますので注意してください。


<国道130号>
<国道131号>
<国道149号>
<国道150号>
この路線は港周辺の道路です。
これらは非常に距離が短いので気軽に全線走破することができます。


<国道150号>
浜松から海沿いですがたんちょうな景色が続きます。
浜岡原発近くの御前崎灯台や大崩海岸など景色の良い場所もあります。


<国道156号>
岐阜から富山県高岡市までです。
途中世界遺産白川郷や五箇山を通ります。
平行して走る国道41号は高山市を経由して富山市へ向かいます。


<国道301号>
湖西市から豊田市までで途中いくつか峠道があります。


<国道413号>
富士山山中湖から相模原市までの山の中の道路です。
途中「道の駅道志」があるくらいです。




[今後の予定]


<国道1号>は京都-大阪間を走行していないのでまだこれから走破します。


<国道52号>は全線走破したと思っていましたが、
実はまだ先があったということで残念賞。
また行った時に走破します。
Posted at 2013/05/31 22:32:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年05月26日 イイね!

今度の軽は?

今度の軽は?





今度の新しい日産の軽自動車「DAYZ」って、

どこのOEMだ?

スズキにしてはカッコよすぎるし、かといって三菱っぽくもないし。

ダイハツムーブみたいやけど。

と、調べてみたら、新型「ekワゴン」だったのね。

軽自動車についてはまったくの知識不足ですので調べてみました。



(以下、東洋経済より)

「DAYZ」「eK」シリーズは、日産と三菱自が2010年に折半出資で設けた開発会社NMKVが、
商品企画から設計・開発を担当している。
生産は従来どおり、三菱自の主力工場である水島製作所(岡山県)が担当するが、
部品の調達や生産技術面を中心として、日産側が大きく関与した。


日産が6月に発売する新型軽ワゴン「DAYZ」

日産は三菱自のほか、スズキからも軽自動車のOEM供給を受けている。
だが、他社に開発を頼ってきた現状で、日産は昨年、国内シェアでホンダはおろか、
スズキ、ダイハツにも抜かれ5位にまで後退した。それだけに、
日産みずからが初めて積極的に開発に関与した軽自動車が投入されるのは、
国内販売店にとって待望であり、その成否は今後の国内販売の行く末を占う試金石となる。






なるほど、日産のOEMは三菱のみになるんですね。

スズキとの提携は難しく、解消するようです。

スズキはボスがあの会長だけにどのメーカーとの提携も失敗しますね。

ま、三菱さんにはこの際頑張って成長してもらうしかありませんね。



三菱と日産が折半して作った開発会社NMKVについてはこちら。


http://nmkv.com/


※軽自動車の開発会社ですので

 今後のディグニティやプラウディアなど大型セダンの共同開発はないようです(悲)





(参考資料:日産HPより)


2013年5月20日

日産自動車株式会社
三菱自動車工業株式会社
株式会社NMKV

日産自動車、三菱自動車とNMKV、協業による新型軽自動車のオフライン式を実施

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下「日産自動車」)、
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、社長:益子 修、以下「三菱自動車」)と
株式会社NMKV※(本社:東京都港区、CEO:遠藤 淳一、以下「NMKV」)は、本日、
6月に日産自動車と三菱自動車から発売予定の新型軽自動車のオフライン式を、
生産工場である三菱自動車の水島製作所で実施しました。

日産自動車「DAYZ(デイズ)」「DAYZ(デイズ)ハイウェイスター」、
三菱自動車「eKワゴン」「eKカスタム」として発売される予定の新型軽自動車は、
両社の軽自動車事業に関わる合弁会社NMKVで企画・開発された第一弾のモデルです。

水島製作所の生産ラインでは、日産自動車 志賀COO、三菱自動車 益子社長、
NMKV 遠藤CEOおよび地元来賓の方々列席のもと、日産自動車、三菱自動車、
NMKVの関係従業員350名が、2011年のNMKV設立以来、2年を経てオフラインした車の前で、
更なる発展を誓いました。

当該車両は、日産自動車と三菱自動車の合弁会社であるNMKVがクルマづくりの各分野で
両社の強みを融合するという、従来のOEMとは異なるまったく新しいアプローチにより
生まれた車です。両社出身者で構成されるNMKVで創りあげた商品コンセプトに、
両社で異なるデザインテイストを織り込み、日産自動車、三菱自動車それぞれの
ブランドアイデンティティを実現しました。また、両社の知見を結集することで、
クラストップとなる燃費性能の実現や軽自動車初となるタッチパネル式オートエアコンの採用、
さらには上質感のある室内空間の演出など、従来の軽自動車にはない魅力を数多く
実現しています。

オフライン式に出席した日産自動車COOの志賀俊之は、「三菱自動車、日産自動車が、
軽自動車事業での協業を目的に設立したNMKVで企画・開発した新型軽自動車は、
両社の知恵を集めながら、それぞれのブランドの個性を保っています。これは、
産業界でも画期的な新しい協業の成果です。両社が、日本の軽自動車市場の牽引役に
なれるよう、これからも、三菱自動車、日産自動車、NMKVが一丸となってがんばって
いきたいと思います」と述べました。

三菱自動車社長の益子修は、「私たちは、軽自動車事業で協業することにより、規模の経済を
享受できるとともに、開発や生産の段階においては、それぞれが従来持っていなかった知見や
経験を、お互いに取り入れることで、シナジー効果を最大限発揮し、このマーケットで先行する
他社に十分伍して戦える商品を手にすることができました。今後、軽自動車マーケットで
存在感を示していきたいと思います」と述べました。

NMKV CEOの遠藤淳一は、「NMKVが商品企画・開発を行った初めての車のオフラインの日を
迎えることができ、大変うれしく思います。合弁会社での商品企画・開発は、全てが新しい
経験でしたが、従業員の皆さんの熱意と強い意志のおかげで、新しい協業のあり方を
実現することができました。これからも、日産自動車、三菱自動車、NMKV三社協業ならではの、
魅力ある車を出し続けていきたいと思います」と述べました。

今回発売する第一弾モデルに続き、NMKVモデル第二弾として、2014年初頭の市場投入に
向けて、スーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車の開発を進めています。

日産自動車と三菱自動車は、今後も、NMKVを通じたシナジーを最大限に活かし、
軽自動車ラインアップの競争力強化を継続していきます。
関連情報URL : http://nmkv.com/
Posted at 2013/05/26 00:58:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年05月06日 イイね!

TDR30周年「ザ・ハピネス・ツアー」in浜松まつり

TDR30周年「ザ・ハピネス・ツアー」in浜松まつり5月5日はこどもの日。

また、浜松まつり最終日。

今年は御殿屋台の前に

東京ディズニーリゾート30周年ザ・ハピネス・ツアー

がやってくるということでかなり混雑しました。


報道発表によると、3日間で230万人、

ディズニーパレードだけで43万人と報じています。



かじ町通り。
歩道にはめいいっぱいの観客。
おしくらまんじゅう状態です。


浜松でこんなに人口密度の濃いことって、過去にあったかな?
人が多すぎて急きょ歩道+車道が観客席になりました。


パレード開幕前(YouTubeより抜粋)

前の吹奏楽の衆らはパレード中ほとんど注目されてなかったけれども
ここで良い思いをしていたんですね。


パレード開幕。
公道はナンバープレート(習志野830た・・30)をつけて走ってきました。
写真では分かりませんがパレード中はナンバープレートの上に
ミッキーのプレートを貼って走っています。


1台目。チップとデール。すごい歓声!


2台目。ミッキー&ミニーなど。
さらにすごい歓声!!






通過中。(YouTubeより抜粋)



…そして去って行った。

ゴール地点にいた人はこんな感じでした。
タダもう少し先にいた人たちは残念でしたね。(YouTubeより抜粋)



ゴール地点では2台目の車両に乗り込み、公道で走るための
ナンバープレートを付けて、詰所である市役所に帰って行きました。


この世界で1台しかないドリームクルーザーⅡはテールもウインカーもLED。
ここまで追っかけてきたのは30人くらい?
TDLのスタッフの対応は
「残念ながらもうミッキーたちは出てきません。
続きはTDLでお会いしましょう」と、決して断り文句を言いませんでした。
さすがですね。



しかし、パレードと言うので

実際のTDRパレードがそのままズラズラ来ると思っていたら
たったの2台だけだったんですね。

それだけでもこれだけの観客を呼びつける
オリエンタルランドって会社は素晴らしいですね。
こんな会社で働けたら自分もお客様も楽しいし、やりがいがあるでしょう。
まさに夢の国、夢の会社です。

Posted at 2013/05/06 23:18:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「スズキ車両のランプ切れ、いい加減、リコールにせぇよ。
10年以上も放置って、何らかの圧力があるとしか考えられへんわ。」
何シテル?   08/09 23:26
1998年4月~2000年3月  F13ディアマンテ 2000年4月~2001年6月  F31ディアマンテ 2001年7月~  プラウディア ...

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