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2018年08月25日 イイね!

【エアーズロック】サンライズ、ふもと散策、カタジュタ、サンセット

【エアーズロック】サンライズ、ふもと散策、カタジュタ、サンセット












エアーズロック滞在2日目は、早朝5時に起床し、サンライズ会場へ。



前日のウルルから見るサンセットに感動して、

今回はどんな感動があるのだろうと期待をよせて「日の出」を待ちます。


気温は氷点下0度くらいです。非常に寒いです。


遠くにはカタジュタが見えます。


いよいよ日の出です。


ん!?

前面が日が当たるわけではなく、右側の一部だけでした。


サンライズ会場といえども、季節によって太陽の出る向きは変わるので、

この時期はちょっと外れでしたね。



次はウルルのふもと散策です。

場所によってはまだ日が出ていません。


登頂チャンス2回目、午前8時時点では閉鎖されています。








黒い筋は水が流れた跡です。池もあります。






ふもと散策前半を終えて、再び登頂口へ。


やっぱり閉鎖のようです。その周辺を散策します。










1時間後、散策を終えて登頂口に戻りますが、


やはり登頂口は閉鎖のままです。


この日は風が強いようです。

あきらめて閉鎖の看板の前で記念撮影をする人たち。


あー、前日に登れて本当に良かったです。


これで午前中の行程が終了。

一旦、ホテルに戻り休憩。


前日のテイクアウトのハンバーガーをまた食べます。


ホテルのバルコニーから何も考えずに休日のひと時を楽しみます。


それにしてもハンバーガーおいしいです。




午後は、15時頃より、カタジュタ散策とサンセット鑑賞へ出かけます。

バスに乗って約1時間、カタジュタです。











たまに散策路があるところもあります。






どこにでもいるんですね。


どこかの外国人の学生が高いところにある穴に登っています。


もし足を踏み外して落っこちたらこのカメラでばっちりと動画を撮ってやろうと思ったのですが、

ゆっくりと降りてきて無事でした。

カタジュタを後にします。




次は、ウルルのサンセット会場へ。


たくさんの人で賑わっています。


軽めのおつまみとドリンクが振る舞われます。



「スパークリングワインを片手にウルルのサンセットを」


ガイドブックなどでもよく写真で見る光景です。

そのアングルで撮影。

ここからウルルのサンセット鑑賞です。

刻々と変化するウルルの表情に感激!


















前日のウルルから見るサンセットも良かったですがこちらも感動です。



ここに住んでいる人は毎日こんな光景を見られるんですから幸せですよね。

Posted at 2018/08/25 19:22:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月25日 イイね!

【エアーズロック】幻想的な光のアート「フィールド オブ ライト」

【エアーズロック】幻想的な光のアート「フィールド オブ ライト」










エアーズロック滞在1日目は、ウルルへの登頂、


そのあとは幻想的な光のアート、「フィールド・オブ・ライト」へ。




期間限定だったらしいのですが、好評につき延長されているようです。


確かに綺麗です。


日本のイルミネーションのようですね。


しかし、途中から月が出てきてあたりは明るくなってきました。


これは夜なのでエアーズロックを眺めるというわけではありません。

フィールド・オブ・ザ・ライトを見ながらサンライズを迎えて

エアーズロックのサンライズも楽しめるという早朝のツアーもあるそうです。



ちなみに、エアーズロックでの宿泊ホテルは「アウトバックパイオニアホテル」






雑魚寝の部屋もあるそうですがここではちゃんとした部屋を用意されました。



夜ごはんはホテル内のテイクアウト店でおいしいハンバーガーをいただきました。

このセットで約1500円です。

アウトバックオアイオニアホテルではBBQもあります。

ここのBBQは注文した肉を自分で焼くスタイルです。前回来た時に利用しました。
Posted at 2018/08/25 18:09:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月25日 イイね!

【エアーズロック】ウルル登頂、感動のサンセット!!(2019.10.26以降登頂禁止)

【エアーズロック】ウルル登頂、感動のサンセット!!(2019.10.26以降登頂禁止)














オーストラリア旅行のレポートの続きです。

行程通りの順番ではありませんが、4日目の内容です。

ユララ滞在3日間中の1日目の内容です。


7月1日、エアーズロックに行ってきました。

ケアンズから約3時間、飛行機からエアーズロック(ウルル)が見えてきました。



周りは何もありません。


赤土の何もないところにあるエアーズロック空港に到着。



今回の最大の目的は「ウルル登頂」 です。


ウルルの登頂は年間とおして30%以下と非常に低くなっています。


登頂できない理由は

○最高気温36℃以上

○風速25ノット以上の強風

○降雨、雷

○山頂付近が曇り

などがあり、一見登れそうに見えてもかなり厳しいのが現状です。




なので、



3日間の滞在中に登頂チャンスは3回あるツアーに申し込みました。




それと、



ウルルは先住民アナング族の聖地です。

2019年10月25日をもって、ウルル登頂はできなくなります。  



時間とカネがいくらもあるわけではないので、

今回を逃したら、もうチャンスはありません。




だから、



年間のうちでも、比較的登頂確率が高い7月を選びました。

6、7、8月あたりは比較的登頂確率が高いですが、10月~2月は20%以下です。


気温は6、7、8月は夜間早朝は0℃近くになりかなり冷え込みます。




ということで、



早速AATKingsのバスで国立公園へ向かいます。

見えてきました。


この先は国立公園、入場券を提示して公園内に入ります。



登頂口に着きました。



山のへ縁には…



人がいました!


この日は運よく登頂口が開いていました!!



やったー!!!ウルルに登れる!!!



登頂チャンス1回目でいきなり登頂できることに安堵しました。


早速登頂口へ。


この看板は開いているということです。




が、



看板には「危険だから登らないでください」という趣旨が書かれています。



しかし、これだけの人数が登頂にチャレンジしています。


では、気合を入れて登ります。



登り始めは素手で登り、途中からは鎖を伝って登ります。


鎖がなかったとしたら、結構キツイと思います。


それに結構体力が入ります。息切れもします。


かなり登ってきました。


約30分で中間地点に到着。


結構疲れるので、ここで諦める人もいます。


この先は鎖がなく、この白線に沿って素手で歩くだけです。


平坦のようでもアップダウンがきついです。


最大の難所、とっても急な下り坂。

ここで諦める人も多いです。

ウチも諦めかけましたが、若い姉ちゃんが行ったのでこの恐怖を乗り越えました。

さらにアップダウンが激しい麓を歩いてふもとから約1時間半、



やっと山頂に到着!!


日常生活や仕事ではありえない達成感がありました。



皆、それぞれ記念写真を撮影しています。





この達成感に浸ったあとは、同じ道を通りふもとへ戻ります。


時刻は17時をすぎています。


だんだんと岩の凹凸が影になっていきます。




最大の難所だった恐怖の下り坂を帰りは上ります。

上るときは恐怖感はなかったです。


日が傾きサンセットが近くなってくると、ウルルの色が七変化!!






赤土に反射して真っ赤になっています!






すごいですね!


カツジュタを目の前にしてのサンセット!!


ウルルからのサンセットは本当にレアだと思います。


サンセット!!


いや~、本当に幻想的!!




ウルルでのサンセットにウルルッと感動しました。本当に。



この日の日の入り時刻は18時07分でした。


実は国立公園の閉園時刻は18時だそうです。

今回は登頂率の高い時期に登れたこと、

その上にこの時間にしか見られないサンセットが見られて

本当に運が良かったです。


ふもとに戻ると…


すでに登頂口は閉鎖されていました。


時刻は18時半になっていました。


ガイドのおじさんは飽きれて待っていました。

が、同時に登頂した人はみんなこのサンセットを見てからふもとに戻りました。





いかに登頂確率が低いかということですが、

次の日、登頂チャンス2回目は、あいにく登頂口は閉鎖されていました。


こう書かれています。


ユララ到着後、すぐにウルルに登頂できたので、安心して他の行程を楽しむことができました。

Posted at 2018/08/25 16:38:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月11日 イイね!

【立山町~大町市】今年限りの「関電トロリーバス」

【立山町~大町市】今年限りの「関電トロリーバス」










日本ではここ「立山黒部アルペンルート」にしかない「トロリーバス」。




トロリーバスはバスの形をしていますが、路面電車のように


パンダグラフがついていて、電気で走行する車両です。


なので運転席はハンドルはありますが電車のようになっています。



その「関電トロリーバス」が今シーズンをもって運転終了することになったので


先日乗車してきました。



来年からはリーフのような電気自動車になるそうです。


「トロバスラストイヤー」



お土産売り場にはトロバスのグッズが売っています。





今使っているトロバスはVVVF制御です。











プレスリリースでは環境問題を考慮してとか書いてありましたが、

現在運転されている車両はVVVF制御だし、CO2排出もないし、

別にあえて「電気バス」に更新することもないと思います。

だからなぜトロリーバスを廃止してしまうのかよくわかりません。



扇沢駅ではパネル展もやっています。












車両は歴代三菱ふそうのバスをベースとしていることが分かります。


カウントダウンの表示もありました。



今シーズン限りですので

まだ乗車したことない人はお早めに!



Posted at 2018/08/11 20:33:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月10日 イイね!

【業務連絡】8月11、12日のETC休日割引は適用されません!

【業務連絡】8月11、12日のETC休日割引は適用されません!









お盆の帰省ラッシュの分散を図るため、



8月11日(土)、12日(日)の


ETC休日割引は適用されません



ので、ご利用の際にはご注意ください。




↓プレスリリースはこちら↓




ウチの場合、ほとんど国道を走行するためあまり関係ありませんね。

それから、暦どおり仕事です。
Posted at 2018/08/10 22:52:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「スズキ車両のランプ切れ、いい加減、リコールにせぇよ。
10年以上も放置って、何らかの圧力があるとしか考えられへんわ。」
何シテル?   08/09 23:26
1998年4月~2000年3月  F13ディアマンテ 2000年4月~2001年6月  F31ディアマンテ 2001年7月~  プラウディア ...

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