• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

SunPayItのブログ一覧

2019年07月30日 イイね!

F11 528i ツーリング売却、そしてウチからBMWは無くなった

F11 528i ツーリング売却、そしてウチからBMWは無くなった
諸条件を考えるとタイミングは今だと、買い替えることを決めた。購入する車の契約はまだだが、ゴルフGTEもあることだし、F11 528i ツーリングは早めに売却することとした。

下取り査定額やネット上の買い取り相場の目安を把握して、飛び込んだ最初の買取店で、まあまあの金額を引き出せたので、その場で契約し、クルマを置いて行くことにした。

帰りがけ、買取店の柵の向こうに見える528iツーリングが寂しげだった。

その後、買取店でそのまま売りに出していた。絶版となったBMW自然吸気直列6気筒のモデルが、エンジン絶好調、不具合無し、内外装ともまあまあ綺麗の状態で、あの価格なら自分でも欲しいくらいだと思った。シルバーのモールに雨染みやクスミが一切無い車両はそうそうないそうだ。

案の定、売りに出して1~2週間で売れたようだ。


今後の使用価値の大きさを考えると、なんか勿体なかったなあ。

とうとう家のガレージからはBMWのクルマは無くなった。

Posted at 2019/08/10 21:11:27 | トラックバック(0) | 528ツーリング | クルマ
2018年07月26日 イイね!

燃費は悪くないF11 528ツーリング

燃費は悪くないF11 528ツーリング近場はゴルフGTEをほぼEVとして使うので、長距離専用となった528だが、そういう使用環境だと意外と燃費が良い。


トップの写真は日立の海。




北茨城方面で高速道路を出て、一般道をちんたら走っていた時は、走行距離と走行可能距離の合計が978kmとなった。


瀬戸内海を一周して帰ってきた時は、山あり、急ぎの高速移動ありでも、2,000km近く走って12.3km/Lだった。

小豆島のオリーブの木々の前で。528では初フェリー。


宇多津で満タンにしたときは走行可能距離986kmの表示だった。
もう少し丁寧に走れば無給油で1,000kmも達成可能な感じだった。


塩尻の山から望む雲海とその向こうの北アルプスの峰々。
登りでガソリン消費しても下りで挽回して、それほど燃費は悪化しない。


新車としては絶滅した直列6気筒自然吸気エンジンだし、まだ38,000kmしか走っていないので、あと3年、計10年くらいは味わって乗りたいと思う。

いや、むしろ10年乗るならもっと使い倒したいというのが本音だ。近頃、「使い倒す喜び」に目覚めたので。


最近、あのメーカーから、M256というターボとISG付き(モデルによっては電動SCも)の直6エンジンが出て、いずれワゴンモデルにも搭載されるだろうというのは非常に気になるし、こちらのメーカーの640グランツーリスモなんて超絶マイナーモデルが宿命付けられたようなクルマも案外いいんじゃないかと思ったり、青山の会社からはようやく114kmのEV走行が可能なクラリティPHEVなんてのも出たかと感心したりはしてるんだが、しばらく気にしないことにする。
Posted at 2018/07/26 19:24:56 | トラックバック(0) | 528ツーリング | クルマ
2016年09月10日 イイね!

528ツーリング 2回目の車検

528ツーリング 2回目の車検528ツーリングは2011年に購入し、丸5年経過したが、感覚的にはあっという間で、距離も27,000kmと、年間5千キロ程しか乗っていない。問題もほとんどなく、車検も大過なく通過するかと思いきや、サービス担当のK氏がいい意味で頑張ってくれた。

2年ほど前から、たまにステアリングにコクッ、コクッとか、クッ、クッとかいう動作音と振動が出てて、なんだろうくらいに考えていたのだが、前回の点検の時にサービスのK氏に相談したら、まずはソフトウェアのアップデートしますので様子を見てくださいとのことだった。

F10/F11ではよくある症状らしく、ある特定の条件下で、ステアリング関連部品の油圧だかモータだかが動作することにより生じる音と振動とのことだ。気にしだすと気になる症状だ。

その後、たまに症状が出るのは変わらず、一回だけ連続して発生し、これがひどくなったらまずいかなとも思ったのだが、その後おさまっていた。今回の車検時にも一応その状況は伝えたのだが、症状が現状では確認できないから、部品交換まではいかないかなと考えていたところ、見積もり段階で入れてくれてました。ステアリングギアボックスの交換。

2年分の延長保証料は無駄に終わるかと思っていたが、工賃を入れれば軽く50万以上になるであろう高額パーツの交換により完全に元が取れた。いやあ、めでたし、めでたし。これで心配なくあと数年は乗れる。

誤算だったのが、同時にアライメントも調整してくれたこと。それなら、タイヤとホイール交換時に追加料金でやってもらう必要がなかった。う~ん、残念。

ディーラーから運転して帰る際、ステアリングの操作の感触が少し変わったことに気が付いた。少しだけステアリングが重くなり、ステアリングを切っていった時の雑味がなくなったような気がする。部品が改善された仕様の新品になったせいだろうか、滑らかでしっとりして切り味がすっきりした。アクティブステアの違和感もより抑えられているような気もする。異音が消えただけではく、操舵フィールも良くなったので交換してもらえたのは非常にラッキーだった。

内外装も各所ともまだまだ綺麗なので、あと10年乗ろうと思えば乗れる。330と同様に長期保有コースに突入でもいいかもしれない。

キレイな状態が維持できているのは、やはり直射日光の当たらないガレージ保管が劣化を防いでいるからだと思う。青空駐車だとこうはいかないんじゃないだろうか?

9月に528ツーリングが車検、フィエスタが10月に点検、11月に330が点検と、まだまだ続く。
今の時期、比較的時間が取れるので、次はフィエスタについて書いてみよう。
Posted at 2016/09/10 22:30:48 | トラックバック(0) | 528ツーリング | 日記
2016年08月22日 イイね!

車検を通してあと数年

車検を通してあと数年528ツーリングの車検が近づいてきたので、いろいろ検討はしてみたものの、当面は乗り続けることに決めた。多分、あと3~4年乗ってその時にまた考えることになると思う。330の方を買い替えることになったら完全に乗り潰しの方向になるかも。

もう少し若かったら、喜んで買い替えてたと思うが、最近は心境の変化もあり、528はしばらく続行することにした。

写真は新しいEクラスの内装。それにしても良いな、これ。現実的にはこの下の写真の組み合わせかな?今は買えないけど、次のタイミングでは考えたいなぁ。液晶のメーターはイマイチだし、自動運転にも興味ないけど。



4年ほど前から電車通勤になり、毎日運転することが無くなったので、クルマという製品についての興味が薄れ、購入意欲が低下してしまった。買い換えるのも面倒になってきた。ま、歳というのも当然あるだろう。乗り換えるためにはそれなりのエネルギーを要するが、それが不足気味だ。コーティングとかフィルムをやり直すのも結構手間が掛かるし。

だがそれだけではない。

ここ5~6年ほどだろうか、ドイツ車は、高性能モデルのパワー競争が激しくなる一方、軒並みダウンサイジングが進み、排気量だけでなく、気筒数まで減らされる状況となった。それもあってN52の載る528をギリギリのタイミングで購入したわけだが、今でもそれは正しい選択だったと思う。

その後は6気筒は直6もV6も直噴ターボなどの過給エンジンに絞られていったが、パワーは別として、どちらが回転フィーリングがいいか、どちらが回して面白いかということを考えると、自分の場合、迷うことなくNAの方に軍配を上げる。それが選択肢として無い今、買い替えは躊躇してしまう。ましてや、まだ26,000km程度しか走っておらず、N52を堪能したとは言えない。むしろここから10万km位いまでがクルマとしては美味しいところだ。もっと全国津々浦々まで走って乗り倒したいという欲求が強い。330を16万キロ超乗ってきた経験も影響していると思うし、F10/F11はBMWとしては異例に故障が少ないということもあると思う。

それにドイツ御三家のメーカーは、最近やけに派生モデルが増え過ぎだ。BMWで言えば昔は3、5、6、7とMモデルだけだったところへ、Z、Xが出て、ここまでは良かったが、さらに1シリーズ、2シリーズ、4シリーズ、GT、GCとなると価格表のページ数は数倍になり、各モデルのスペックは営業マンですら覚えきれない状態だ。果てはFFモデルまで導入されるという激変ぶり。昔のE46やE39以前のBMWに魅了された人間としては完全に食傷気味。

E46の頃のような、ノーマルモデルであっても、一つ一つのモデルに拘ってセッティングを煮詰めて作り込んでるという印象はなくなり、マーケティング優先で派生モデルを多数設定し、出来合いの部品を機械的にチョチョイのチョイと至極安直に組み立てているだけのように思えてしまう。だから昔に比べてクルマ一台ごとの価値が下がっているように感られてならない。

各社とも6気筒は上級モデルのみの設定となり、高価格化が著しい。3シリーズだと、かつて500万円以下で買えた6気筒モデルが、今や3Lターボのみとなり、782万円からだ。消費税増税やら標準装備の拡大が一因としても、メーカーがEUの規制があるから、もう6気筒は買うなと言っているかのような印象さえ受ける。

6気筒直噴ターボに乗っても、パワーは凄いと思うが、心ときめかない。パワーはそこそこで十分だから、日本の道路事情でも十分に楽しめて、感性に響く自然吸気の6気筒エンジンを載せて欲しいとというのが本音だ。だが、今やそういうモデルは見当たらない。


とまあ、買い替えない言い訳はここまでとして、買い替え対象として検討したモデルを考えてみても、EクラスはW213が出たばかりで、ワゴンのS213はこれからで、いずれ直6マイルドハイブリッドモデルが出るということだし、デザインがいいと思うV90も未発売、F-PACEも出たばかり、もうすぐ新5シリーズも出るとなると、出揃ってからよーく考えて選んだ方が賢いというもの。
そのころにはA6も熟成が進んだ上に、値引が拡大しているだろうし。


最近、ディーラーで聞いてみても、在庫車の色が絞られているのが気になる。モデルがどんどん増えて1モデルあたりの在庫数が減らされて、売りやすい白、黒ばかりになっていないだろうか。白や黒のボディカラーに黒のレザーの組合せは避けたいところだなあ...って、数年後の話なのに今から気にしてどうする。


ということで、今さらながらだが、528購入当初からの懸案だった、鍛造ホイールを導入することとした。インチアップとなるのでタイヤも交換となる。詳細は次回に。
Posted at 2016/08/22 21:51:05 | トラックバック(0) | 528ツーリング | クルマ
2016年05月02日 イイね!

買い替えはありか?

最近BMWの担当からしょっちゅう携帯に電話がかかってくる。それも平日の午後とかに。

仕事してるんだから掛けてくるなよと言いたい。 売りたいのはわかるが、せめて午後6時過ぎにするくらいの配慮が欲しいもんだ。

ちなみに、ディーラーの担当者が辞めたり、経営する会社が変わったりで、今の営業担当は、なんと6人目!だ。

用件は早い話が、330か528を買い替えろってことなわけ。


最近の心境を書き連ねたらそれだけでブログ数回分を要するが、かいつまんで書くと

・結果的にだが、自然吸気直列6気筒にこだわっている自分に何を買えと?
・330と528を1台にできれば言うことないが、現行モデルには不満が出ない選択肢が無い!
・BMWに限らないが、最近のドイツ車は車種拡大し過ぎで、それだけでお腹一杯で食傷気味
・一台ごとに入れ込んで作られている感じが薄れていて、流れ作業的に安直に作られている印象を受ける
・BMWもビジネス優先で、客層や販売台数の拡大を志向するようになってしまった
・F系からはかつてのBMWではなく、軽い、薄味の量産製品の様相を呈している、もはや別物


昔だったら5年もたたずに買い替えていただろうが、環境規制のおかげで進むダウンサイジング、直噴ターボ化などで、クルマの運転フィールはどんどん変化している。その変化が望ましいものならいいのだが、自分としては好ましいものとは言えない。だとすると、今乗っている330を乗り続けるしかない。

528もF系とは言え、最後の直6NAだし、そのフィールは場面によっては極上と言える時があり、単純には買い替えに踏み切れないが、9月が2回目の車検の時期でもあるので、ゴールデンウィークで時間がとれるタイミングに、一応買い替えの検討はしてみた。

検討したのは、メルセデス・ベンツ、アウディ、BMW、ボルボ(XC90)。
試乗したのはまずはC200、X5 35d、A6 2.0T、A7 3.0T。

<C200 アバンギャルド>
内装はとても良い。若干成金趣味だが、自分の好きなデザインと雰囲気だ。
2000のターボであり、パワーそのものは十分だが、やはり4気筒であるため、どうしても重厚感、高級感には欠ける。自分からするとベンツに求めるイメージとギャップがあって買いたいという気にならない。エアサスのモデルだったが、ランフラットの割には当たりが柔らかく角が取れていて、乗り心地には効果があるようだ。ただ、F10/F11との比較では小さくてゆったり感に欠けるのでやはりEクラスと比較すべきなのだろうが、Eクラスも末期モデルだし、ナビ画面がとても小さいのを見て萎えた。

<X5 35d>
6気筒のディーゼルは初めて。低回転からのパワーは過剰とも思えるほど凄い。2.2トンと重いX5を軽々と爆発的に加速させるのには感心する。それに燃費も良く、単価の安い軽油だ。ただ、ディーゼルの粒の粗い回転上昇フィールは少し気になる。アクセルをどんどん踏み込んで積極的に走らせる分には面白そうだが、それも飽きる感じはする。パーシャル領域で良い感じに走れるのだろうか?いずれにしても、ディーゼルは自分の求めているものとは違う印象だ。

<A6セダン 2.0T、A7 3.0T>
新しいA4が出たので見に行ったが、2.0Tの試乗車がまだ準備できていないということで、同じエンジンが載るA6のセダンに試乗してみた。パワーはA6のボディでも必要十分以上で速いと言えるレベルだが、どうしても4気筒のフィールには満足できない。A6は高級車の部類だと思うが、それがこういう4気筒の質感で良いのかというと、自分はそうは思わない。すでに6気筒モデルがないA4ではなく、A6に興味は移ってしまった。
そこで、6気筒モデルも試乗させてもらった。A6には試乗車が無かったので、A7を引っ張り出してくれた。V6、3L、スーパーチャージャー、333ps、44.9kg・mのモデルだ。前モデルのA6で同じエンジンの290ps仕様に乗ったことがあったが、2015年のMCでパワーアップしたそうだ。知らなかった。
2.0Tと同じルートを走らせてみて驚いたのは、このV6は熟成が進んだのか、密度感があり、少し走らせただけでも非常にフィーリングが良い。スーパーチャージャーのため、ごく低回転から十分なトルクが出ていて、充実感、高級感に不足はない。そして、試乗した範囲では、一般道から高速に至るまで文句のないパワーとレスポンスだった。高速で少しペースを上げてみたが、前に乗っていたA6 ARQに比較しても、巌のようにがっちりと強固な直進安定性だ。トレッドの広いバネサスのA7で、ボディ剛性向上の効果もあるのだろうか。この感覚はクアトロならではで、5シリーズでは得られないものだ。

A7はユーティリティ的に無理なので、A6アバントの3.0Tなら十分に買い替え対象になる。ただ、そこまで来ると、オールロードクアトロが最有力候補になる。なぜか分からないが、オールロードクアトロの雰囲気は好きなのだ。デザイン、雰囲気では5シリーズのツーリングよりも好みだ。あの一種の特別なモデルという感じのせいかも知れない。見積もりをして貰って分かったのだが、ディーラー在庫は白のみで、全国で調べても白と黒が多いようだ。こういうモデルこそ好きな色で乗るべきだと思うのだが、最近はBMWもAUDIも、売れ残りを恐れてか、売れ筋の白、黒ばかりで本当につまらない。

ジャバブラウンかカラットベージュにサントスブラウンの内装がベストだが、そんな在庫車ないだろうなあ。オーダーしたら大幅値引きはなしかなあ?




まさかのA6 オールロードクアトロの登場で、どうなることやら。

Posted at 2016/05/04 01:37:05 | トラックバック(0) | 528ツーリング | クルマ

プロフィール

「モデル3のアップデート 2025.8をインストール。アップデート中、車の中にいたが、ドン!とかキュイーンとかいろいろな音がして少し不安になったが無事終了。画面が結構変わった。」
何シテル?   04/17 12:09
仕事に追われる日々です。 唯一の息抜きが、通勤の時の運転です。 ですから、運転して面白い車が必要なのです。 実用車かつ楽しい車、これがポイントです。基...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

夏の絵日記、の前にE46との別れ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/24 14:18:56
メルセデスベンツE220d(w213)エアフィルター交換 素人DIY ※所要時間45分 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/27 11:33:08
vantop H612R ドライブレコーダー シガーソケット故障 と 直配線 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/06/25 16:05:25

愛車一覧

メルセデスAMG Eクラス ステーションワゴン メルセデスAMG Eクラス ステーションワゴン
メルセデスAMG E53 4マチック+ ステーションワゴン エクスクルーシブパッケージ ...
テスラ モデル3 テスラ モデル3
前車e-208でマイカーがEVになってから、その実用性・利便性の高さ、運用コストの低さ、 ...
プジョー e-208 プジョー e-208
e-208 GT Line 全長×全幅×全高:4,095×1,745×1,465mm ...
フォルクスワーゲン ゴルフ GTE フォルクスワーゲン ゴルフ GTE
3気筒1Lのキビキビ系エコカーをゆえあって泣く泣く売却することになったため、どうせならと ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation