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スーパーデラックスのブログ一覧

2011年09月02日 イイね!

俺のGTが帰って来た!

俺のGTが帰って来た!

「なんていいんだろう・・・・・」


言葉とはなんと不便な伝達手段なのだろうか。

SDXの稚拙なボキャブラリーではこの感情を上手く表せない。

今、そのもどかしさと格闘している。






「SDXさんの乗り方を見て、クルマの状態を見て、きっとこうするといいだろうなって・・・・」


「まぁ、ここをこうやって、こうやるとね、あ、ブログにはちょっと書かないで下さいよ・・・・・」


「良いです。乗ってみてください!」


イタズラっぽい少年のような笑顔でマスターは言う。


そして、帰り道。

先程まで良い歳した男3人で熱く語り合っていたせいだろうか、

感情が高ぶったままだからだろうか、不覚にも気付けば泣き笑いのような

不思議な感情に支配されている自分に気付くのです。

1000万もするクルマじゃない。

中古の10年落ち。どっちかっていうとファミリーカー。

こんなんで大の大人が凄い感動しちゃってるわけです。

エンジン、AT、足回り。

この3つがシンクロして、今まで「良いなぁ」と思っていたトラの乗り味を

はるかに超える世界を惜しげもなく見せてくれる。

トラヴィックよ、どこまで深いのか。

そしてオートガレージ959、マスター、どんだけ凄いんだ!!


もうね、詳細をつらつら書くのはやめました(笑)

これは自分で経験するのに勝る方法がないからです。


マスターのブログの通り、「俺のGT」は一段と速く、そしてビックリするくらい

気持ち良い走りを手に入れました。

明日、このトラで娘と一緒に妻と子を迎えに行きます。

マスターゴーダ様。

この度は本当にありがとうございました!

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オフレポはフォトギャラで。(手抜きでごめんなさいw)

それから、ATに添加されたというワコーズの新製品。
これ、本当にダイレクト感が増しますね。
敢えて分かりにくく言うと、とても調子の良いW124やW201の
機械式ATのようなカツーンカツーンと小気味よく繋がって
速度を上げて行くという感じ。トルコンスリップが減って
タイトになったと言えば分りますか?
それがたったのいくらだっけ?(笑)で出来るならやらない手はないですね。
それくらい激変します。ワコーズに外れなし。
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Posted at 2011/09/02 23:46:31 | コメント(8) | トラックバック(0) | トラヴィックの話 | 日記
2011年09月02日 イイね!

さあ今日は

我がトラ、そう「俺のGT」号をオートガレージ959さんに受け取りに行く日!

ブログを見るともうたまらん。

生憎の天気ですが大丈夫。

「みんなのRS(笑)」でかっ飛んで行きますよ~。

もう一つのお楽しみも・・・

明日は嫁と息子が退院して帰ってきます。

その前のまさに「OGT(男のゴールデンタイム)」!!


続きは夜書きます。
Posted at 2011/09/02 05:51:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | トラヴィックの話 | 日記
2011年08月29日 イイね!

959に行ってきた

959に行ってきたどうも、SDXです。

本日は毎度おなじみオートガレージ959さんに行ってきました。

・・・・・・月曜は定休日なんですけどねっ(滝汗

かねてから予約していたトラ君の車検のためで、ワタクシのギッチギチのスケジュールゆえこの日になったのでありました。

現在、ワタクシは妻入院中につき「オールマイティ・パパ」でありまして、
3歳の娘も連れての訪問となりました。

「トラヴィックの病院、私も行く」と言うので連れて行ったのは良いのですが、
当然のことながらすぐに飽きて「退屈攻撃」を仕掛けて来ます。

マスターのアンパンマンDVD攻撃もむなしく、防戦一方。。。。

車検の打ち合わせもソコソコに例の台湾ラーメン屋さんに移動。
ちょっと早いお昼ご飯となりました。

また例によって「特別ランチ 650円」をオーダー。
(ラーメンに鶏唐揚げ、ライスにサラダ、香の物、杏仁豆腐、アイスコーヒーが
つく「奇跡的バリュー」なランチ)

ラーメンはお子様向けにしょうゆをチョイス。

このランチ、食べた方ならご存知の通り、小さな子どもと
大人ならこれだけで足りちゃいます。

しょうゆラーメンを取り分けてあげると・・・・

おそるおそる食べ始めた娘。

「・・・・・・・もっと食べる!!」

子どもは正直です。ガツガツ食べ始めます。
このラーメン、鶏ガラ醤油で非常にやさしい味がします。
いくらでも食べられちゃうような後を引く美味しさです。

鶏のから揚げ(今日のはまた特大だった)も、切り分けて食べさせると
これまたガツガツ。食欲に火がついた模様。

非常に満足した様子で一安心すると、今度は「もう帰る~」(汗
が始まるという姫に振り回されっぱなしの訪問となりました。

マスターとご飯をご一緒するのは2回目ですが、
気がつくとなんか普通に気心の知れた友人とご飯を食べているような
錯覚に陥ってしまいました。
・・・・ってSDXがずうずうしいだけか(汗

さすがにマニアックトーク炸裂の「男のゴールデンタイム」を展開
することもままならず、帰途に就くことに。

SDX 「今日はパパのトラヴィックを置いていくんだよ」

娘   「じゃあ、あの赤いトラヴィックに乗って帰るの!!!」

一同  「・・・・・・・・・」(アレはお客さんのだって)

娘   「いーやーだー。あの赤いのが良いの!!」

マスター 「じゃあパパに赤いトラヴィック買ってもらおうか?」

娘     「うん!買って。パパ」

SDX   「・・・・・・・汗汗汗」

なんとか今回の代車 白のプレオRS号に娘を押し込めて帰途に
ついたのでした。

白のRS号についてはまた別記事にて。

マスター、本日は定休日にも関わらず、ありがとうございました!
また、やんちゃ娘の相手もしていただき感謝でございます。

トラ君、よろしくお願いいたします。






Posted at 2011/08/29 19:29:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | トラヴィックの話 | 日記
2011年08月28日 イイね!

小説「奇跡のガレージ(仮)」13

第13話 風変わりな客


昨夜から強い風が吹いている。春の嵐って奴か。
ボディカバーがめくれるのであんまりありがたくはないが、
また一つ季節がめぐったことを実感する。

檜山社長のザフィーラを無事納車。

相手が社長だからと言って、特に念を入れました、はないけど、
なんだか試されているようで背筋が伸びる。俺もまだまだだ。


田中さんも調整したトラヴィックを気に入ってくれたようだ。

「凄いですよ!」

帰り道、わざわざコンビニにクルマを停めて掛けてきてくれた。
興奮気味の電話の声で、こちらまで嬉しくなる。

実はこのクルマは少し苦労した。当初組み直しだけで行けると踏んでいたが、
マウントやロアアームジョイントまで社外品で固められていた。
国産と違って、欧州車の社外品は注意が必要だ。

-------------------------------------------------------------


「幸田さんの意見が聞きたいんです」


持ち込まれたシルバーの初期型トラヴィック。
珍しいCパッケージ。サイドモールが黒の樹脂で、最もザフィーラに
近いイメージのモデルだ。

神経質なまでに磨き込まれ、佇まいからも程度が悪かろうはずもない
雰囲気が感じられる。距離は8万キロ。
年式からしたらまだまだ行ける。

オーナーはスリムな体型に涼しげな表情の青年。
目にかかる前髪を指ですくい上げるのが癖らしい。

当然だが、まだこのクルマが似合うほどの「お父さん」オーラはない。

なんでも、ネットでの口コミの評価の高さとそれに比して市場での
買いやすい値段に魅かれて近所の中古車店で買ったという。

7人乗りのミニバンが必要なわけでもなく、ただ、良いクルマ、
良い乗り味とはどんなものかを知っておきたかったという。


「このクルマ、そんなに良いとは思えないんですよね」


今年大学を卒業するという。
就職難の時代に自動車関連企業に内定が決まった、今時珍しい、
クルマ好きの若者だ。
沢井宏一24歳。


「なぜ、そう思われたんですか?」


ここはどこにでもある小さな中古車屋である。
断じて「クルマのお悩み110番」ではないし、ましてや修理でも車検でもなく、
意見を言うといくらかもらえたりするのだろうか・・・・
などと考えつつも、迷える若者を導くのも年長者のツトメかもしれず・・・


「まず、足が固すぎるし、エンジンもこのサイズにしては大きすぎて・・・」

・・・・話が長い。

要約すると、このトラヴィックが初めてのマイカーで、これまでの車歴は
実家の父親の所有するクルマしかないという。その父親は大のトヨタ・ファンで
トヨタ以外は認めない、という信念を貫いているという。

トラヴィックを買う時もひと悶着あったが、スバルはトヨタ傘下ということで
お許しが出たという。ちなみに実家には現行ハリアー。

トヨタしか知らずに育った若者が、ネットの情報でエンスー心に火がついて、
比較的敷居が低く、気軽に買える欧州車に手を出した。
しかし全然良さが判らない。

格別スムーズでもないし、乗り心地も良くない。インパネもダサい。

自分はおかしいのか。

そう思ってはるばるここを訪れたらしい。


どうでもいい。ハッキリ言ってしまえば、実にどうでもいい。

俺は凄く忙しいのだ。。。。

その言葉をぐっと飲み込んで俺は言う。


「トヨタ車。凄くいいと思いますよ。」


俺は別にオペル以外は認めない。異論はなし。というほどの偏狭な視野という
わけじゃない。

トヨタのクルマは工業製品としてのクォリティは世界一だと断言できる。

近年安っぽくなった、とかいろいろ言われるが、それでもあらゆる人が
どう使おうと壊れず、きちんと機能を果たす、という点ではドイツのメーカー
なんて話にならない、とさえ思う。

しかし、我々は「個性」だ「味」だと言いながら、工業製品としてのダメなところを
覆い隠すほどの情熱で、オペル、いやザフィーラ、トラヴィックを愛でている。

その理由は、ひとことで「ココが素晴らしいから、あなたも感動するはず」
ではないのだ。

「とりあえず、1年ほどこのまま乗ってみてください。」

「見たところ程度も良いみたいですし、やはり生まれ故郷での使われ方を
経験してから評価するというのあると思うんですよ。私は実際にこのクルマで
帰省するんですけどね・・・」

そして、

「青年よ。自分を持つんだ。自分で経験し、自分で出した答えこそが本当の
答えなんだ。俺が良いって言ったら納得するのか?違うだろう?
答えは風の中にある。そう今日のこの風の中に。頑張れ。
そして楽しもう。クルマの世界は無限に広がっている。」

とまでは言わなかった。

沢井青年は「は、はぁ」と釈然としない顔で帰って行った。


さあ、今日も後2件。納車と預かりだ。

おやつでも買いに行くか。
・・・・太るな。


つづく









Posted at 2011/08/28 10:01:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | トラヴィックの話 | 日記
2011年08月27日 イイね!

小説「奇跡のガレージ(仮)」12

第12話 氷解2


「まあこんなもんですよ。って言うのが一番簡単なんですけどね」

幸田はニコニコしながら続ける。

「ザフィーラ、トラヴィックはオペルの中では、いやドイツ車の中でも、
かなりセッティングを煮詰められているクルマなんです。」

「つまり、ノーマルの性能バランスが恐ろしく良いので、いくら高価な社外品を
ポン付けしたところで、トータルのバランスを底上げすることにはならないんですよ」

「正直、アストラなんかよりもずっと煮詰めてあると思います。奇跡的レベルですよ」


ボクはただただ頷くしかない。


「煮詰めてある、ということは逆に言うと自由度が低いということですか?」

「鋭いですね。そうなんです。ドイツ車はだいたい、ある程度の遊びを許す
つくりになっているのでショックを多少どうしようと基本的な乗り味には影響
が少ないクルマが多いんですよ」

「でも、ザフィーラ、トラヴィックは違うと?」

「そうです。詰めた分、部品に要求する性能が違うと途端にバランスを崩すん
ですよ」

「このショックもモノは悪くないとは思うんですが、ちょっと硬すぎます。なので、
純正よりは明らかに固く感じるのは間違いないです。が・・・・・・・」

「運転してみたところ、せっかく新調したショックが動いていない感じです。」


その後も言葉を慎重に選びながら、時に図解を示し、時に波の形を腕でつくり
ながら、徐々に口調にも熱がこもってくるのが判る。

ボクの感覚は間違いではなく、本当に足が上手く動いていないらしい。
その原因は預からないと判らないが、目星はついているとのこと。


本当に、このクルマに詳しい。そしてこのクルマを心底認めている。愛している。


それがヒシヒシと伝わってくるのがわかる。

もうこれだけで、今日ここに来て良かった、と思った。


「次にエンジンのパンチの件ですが、これ、少し長くなりますがいいですか?」


良いも悪いもない。その話が喉から手が出るほど聞きたいのだ。


トラヴィックのエンジンは、日本仕様とは銘打ってはいるものの、
その制御及び構造はいわゆるそのまんま「欧州車のエンジン」であること。
アウトバーンなどの高速連続走行のためのヘビーデューティな造りであり、
小型軽量、薄い燃料で低燃費、ガソリン冷却で済ませている国産エンジン
とはモノが違うこと、エンジン・オイルが国産エンジンとは比べ物にならない
くらい重要な役割を担っていること、

などなど、聞いたことも、見たこともない話に圧倒されっぱなしだった。

そして自分のトラヴィックは、国産車と同じ感覚で6000km~10000km
ごとにしかオイルを換えていなかったようで、エンジン内がスラッジで大変な
ことになっているらしい。

既にその弊害がいろいろ出ているというではないか・・・・


この日、ボクが一番聞きたかったのは、ボクのトラヴィックは本来の
性能を発揮できるようになるのか・・・ということ。


「それでは、よろしければ、徐々にやっていきませんか?」

幸田が切り出す。

「徐々に、というと?」

「まず足回りですが、このショック、まだ新しいのでもったいないですよね。
まずこれをちゃんと動かす方向でセッティングしなおして使い切りましょう。
どうせ5万キロもすれば交換ですからね。その時は是非、純正で組み直しを
検討してください。驚くと思いますよ」

「あ、もちろん、どーんと総とっかえというのも有です。部品なら手配できますよ」

「それから、社外のスタビリンクが付いていますが、これはどうしましょうか?」

「す、スタビリンク??」

どうやら前オーナーが輸入して付けたモノらしいが、今回の印象に大きく作用
しているらしい。

「それは純正に戻すといかほどかかりますか?」

などと、あくまで出来ることから、違いを少しずつ判りながら変えて行こう、
という趣旨の様だ。

その方が予算的にも大いに助かるし、徐々に手を掛ける楽しみもある。

そしてエンジンだが、オイルを小まめに換えて続けてスラッジを処理すること
によってフィーリングは徐々に良くなるという。

量販店にあるスラッジナイザーみたいな機械で強制的に落とすと、オイルラ
インに詰まって大きなトラブルに発展しかねないらしい。

時間を掛けて、とはそういう意味なのだ。


「オラ、なんだかワクワクしてきたぞ!」


孫悟空のセリフが口を突いて出そうになる。

ショートパーツなどの部品を手配してもらい、後日トラヴィックを預けること
になった。

もうダメだ、と思っていたトラヴィックとの生活にパアアッと明るい兆しが見え
たのだ。

悩んだ分、その帰り道の嬉しさと言ったらない。


「どうしたの?何かいいことあった?」


美香の問いかけに、せきを切ったように「ガレージ」の話を浴びせかけた
のはいうまでも、ない。


つづく
Posted at 2011/08/27 09:34:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | トラヴィックの話 | 日記

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何シテル?   09/02 23:46
いかにお気楽にクルマ生活を楽しめるかを実践中。 うんちくは大好きですが、実はメカに疎い(汗。 中途半端なドシロウトです。 子どもとクルマと音楽をこよな...
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