【WRX-STI】Rear Turn Flasher LED Conversion
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
12時間以上 |
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1. お決まりのリアフラッシャーとリバース灯のLED化をファイナルでも行いました。LEDバルブのキレのある点滅に慣れてしまうとフィラメント球のドローンとした発光は我慢できません。
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2. 作業前でリバースが点灯中です。肌色のフィラメント球が鈍く光っています。そしてフラッシャーのクリアレンズにはアンバー電球のオレンジが映り込んでいます。昭和~って感じです。
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3. トランクのトリムを外してテールライトユニット背面にアクセスします。リバース灯はT16白熱球です。フィリップスのT16LED(極性あり)に交換しました。交換用のフラッシャーバルブは…
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4. ノーブランドのT20LED(極性なし)です。明るくて耐久性があるのでイパイ買い込んでストックしていました。キャンセラー(ベロフ)には予めエレクトロタップとワッシャーをかけておきます。
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5. ウィンカーハーネスのプラスラインにエレクトロタップを噛ませてアンバー白熱球をLEDバルブに交換します。左右ともブラックグリーンがプラスです。アース用ワッシャーはライトユニット内側のサービスボルトに共締めしました。
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6. 左側(助手席側)の作業終了後です。当初、アースはライトユニットの固定ボルト(赤矢印)に落としていました。ですが通電不良によりハイフラが起こったので写真5左下にアースポイントを変更しています。
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7. 右側(運転席側)の作業終了後です。ブラックグリーンにエレクトロタップをかけてキャンセラーは写真の位置に固定しています。リバース灯とウィンカーの正常点灯を確認したのち内装トリムを戻して作業終了しました。
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8. 上段がリバースライト点灯中で下段がハザード点滅中です。純白のリバース灯が眩しいです。光量も増えました。そしてキレのあるウィンカー点滅が嬉しいです。アンバー電球のクリアレンズへの映り込みがなくなってリアビューが令和になりました。
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