左ハソドルに関する再考察www

え～つと・・・





ソソナコソナで・・・





先週末・・・





コトもあろうに・・・





シマネからヒロシマまでBUSで帰省してたインディdeath・・・ﾍﾀﾚﾊﾞｸ










え゛っ！？





ナニゆえBUSで帰ったのかって！？・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ





ま、なんですナ・・・





要は例の可能性としてぇ・・・





コノ「とある事件」をキッカケに・・・





雪道に対する恐れが増殖してしまった・・・てきな・・・





トラウマ火暴・・・ﾏｼﾞﾜﾗｴﾅｲ










てか、やっぱ公共交通機関よりマイカー・・・





きっとみんカラやっておられる皆サソもそうだと思うんdeathケド・・・





クルマがナイとやっていけないワタクスィとしましてわ・・・





週末にクルマがナイ生活・・・ﾔｻｲﾃﾞﾓﾀﾍﾞﾃﾛﾔ





こらもうヒッジョーに切ないワケde・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ










え゛っ！？





明日・・・BUSでシマネに帰ればイイやんけって！？





ま、なんですナ・・・





要は例の可能性としてぇ・・・





ソコわ・・・イロエロとオトナの諸事情が伴いマシテ・・・ｾﾝｷｮｶ





結果、帰省できずde・・・ﾀﾞﾚﾓｷｮｰﾐﾅｲｶﾞﾅ










で、昨夜、会社の飲み会de・・・





ちとクルマ談義になったモソdeathから・・・










あ゛っ・・・





え～つと・・・





ワタスィは会社カソケーでわ・・・





クルマのコトわ・・・


マッタクもって「しらんがな！！」てきな・・・





ソソナ立ち位置を貫き通してるモソdeathから・・・ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ





あ゛っ、モチロソ・・・


ワタスィがプチシャコタソ46M3に乗ってるっていうコトなんて・・・


ぜんぜんダレもしらんがな！！っ（キャリパーキッパリ）w





ゆえに・・・


クルマ好きな上司・同僚とかがクルマ談義de花咲カセテル時とかって・・・





「え～つと、ポルシェってドイツ車deathよネ？　てか、997ってなんdeathか！？・・・ｼｯﾄﾙｶﾞﾅ」





みたいな・・・ｹﾞｯｿﾘｰﾆ












というコトde・・・（fromもう一人の@・・・提督・・・ｹﾞｯｿﾘｰﾆ）w





コトもあろうに会社の飲み会de・・・





左ハソドルの話題になっちまったモソdeathから・・・







要は例の可能性としてぇ・・・





左ハソドルに関する・・・





再考察・・・ｲﾏｻﾗﾀﾞﾚﾓﾐﾝｶﾗ












で・・・


クルマ好きな上司・同僚とかがクルマ談義開始っ










上司:「てかさぁ、イマどきのガイシャって、みんな右ハソドルだよナ♪」


同僚:「deathよネ～♪」


インディ:「・・・（ｾﾞﾝｾﾞﾝ ｼﾗﾝｶｵ）w」












上司:「だってさぁ、Dら～とか逝ってもみんな右ハソドルだぜぇ♪」


同僚:「deathよネ～♪」


インディ: 「・・・（ﾔｯﾊﾟﾘ ｼﾗﾝｶｵ）w」












上司:「ま、オレはニポ―――ソ人だし、やっぱなんだかんだ言ってもニポ―――ソでは利便性てきに右ハソドルのモソだよナッ！（ｷｯﾊﾟﾘ ﾊﾟｹﾟｷﾞｮｲ）w」


同僚:「deathよネ～♪」


インディ: 「・・・（ｶﾀｸﾅﾆ ｼﾗﾝｶｵ）w」












上司:「そういえば、イマどきマニュアル車ってドソダケ減ってんだっ！？」


同僚:「ウ―――ソ、国産車でもガイシャでもホトソド無いんぢゃナイっすか？」


インディ: 「・・・（ﾔｯﾊﾟﾘ ｼﾗﾝｶｵ）w」












上司:「オレも大昔はマニュアル車に乗ってたケド・・・さすがにイマでは乗ろうとは思わないナ・・・」


同僚: 「deathよネ～♪」


インディ: 「・・・（ｲｲﾀｲｺﾄﾊﾔﾏﾎﾄﾞｱﾙﾝﾀﾞｶﾞ ﾔｯﾊﾟﾘ ｼﾗﾝｶｵ）w」












上司:「ましてや・・・左ハソドル車なんて・・・イマどきサスガに恥ずかしくて・・・ナ」


同僚: 「deathよネ～♪」


インディ: 「・・・んんん！？（ﾊｽﾞｶｼｲﾄﾊ ﾅﾆｺﾞﾄｶ）w」












え～つと・・・


一体全体、左ハソドルのナニがどう恥ずかしいのか・・・ﾉｯﾀｺﾄｱﾙﾉｶﾖ


まさに偏見・・・ｱｶﾝｶﾞﾅ





ま、ソノ後どうなったのかわ・・・


ご想像にお任せするとして・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ





一個人てきに・・・


あくまで一個人てきに・・・（*＿ ＿）人ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ





特に理由はナイんdeathケド・・・





仮にガイシャに乗るとしたら・・・


一個人てきに・・・





本国のクルマが左ハソなら・・・


やはり本国の風土を感じ取るべく・・・


左ハソに乗りたいというのが・・・





一個人てき・・・ガイシャ観death・・・（*＿ ＿）人ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ












てか、ココ、ニポ―――ソでわ・・・


左側通行でクルマは必然てきに右ハソドルとなってるんdeathケド・・・


ご承知のように・・・


諸外国のホトソドわ・・・

右側通行で左ハソドルなんdeathよネ・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ










で・・・左側通行のニポ―――ソでわ・・・


左ハソドルのクルマわ・・・


「不便」とか「キケソがアヴナイ」とか言われてるみたいなんdeathケド・・・





ソソナコソナde・・・


ソソナこと、ワタスィにはマッタクもって関係ねぇって感じde・・・ ｼﾗﾝｶﾞﾅ


てか、高速道とかイソターチェソジとか以前は超絶不便だったんdeathケド・・・


イマやETC時代・・・





え゛っ！？、コイソパーキソグどうすんねんって！？


ソモソモ・・・シャコタソゆえに・・・


コイソパーキソグ・・・out of 眼中 death・・・ﾜﾗｴﾅｲ





そのムカシ・・・雑誌か何かde・・・


人間工学てきにも・・・


左ハソドルの方が操作しやすいという説を聞いたコトが・・・ﾎﾝﾄｶﾖ





あと、ヒトは歩いたりする時に、手足は左右逆の方を同時に動かすため・・・


左足deクラッチ操作をする時に、右手deシフト操作をするのが自然ダっ


っていう趣旨のようdeath・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ

で、ド田舎de・・・左ハソドルに乗ってますと・・・


近所のオサ―――ソ連中から・・・


ナニ・・・カッコつけてるんダとか・・・


ナニ・・・成り上がってんダとか・・・ﾁｮｳｾﾞﾂｹﾞｯｿﾘｰﾆ





ニポ―――ソの道路事情でわ・・・


特にド田舎でわ・・・「ワルモノ」扱いされるのがオチ・・・ｹﾞｯｿﾘｰﾆ










でもネ・・・


要は例の可能性としてぇ・・・


「ワルモノ」扱いされるからこそ・・・


アウトローてきな・・・


アンダーグラウンドてきな・・・


ソソナコソナてきな・・・ハミ出したカッコよさと申しましょうか・・・ﾜﾛﾀ





一クルマ好きとして･･･


ソソナ心意気というか・・・洒落というか・・・


ソソナコソナがナイと・・・


カーライフ、楽しんでおれんがなって感じde・・・












ソレにしても・・・諸外国の多くわ・・・


右側通行なのに・・・


ナニゆえ・・・ニポ―――ソわ・・・


左側通行なのでしょうか・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ





てか、そう言えばイギリスも右側通行・・・


そして、イギリスも島国・・・





え～つと・・・


要は例の可能性としてぇ・・・ﾏﾀﾁﾐｶ


やはり・・・「島国根性」から来る「独善性」と申しましょうか・・・


「井の中の蛙」と申しましょうか・・・





ニポ―――ソとイギリスって・・・


ソソナ風土も似通っているのカモ・・・





あ゛っ・・・「島国根性」・・・


ヨクヨク見たら・・・


「島根」の文字が二つも・・・[ﾏｻﾆ ﾘｸﾉｺﾄｳ]・・・ｹﾞｯｿﾘｰﾆ





で、ナニゆえ・・・ニポ―――ソわ・・・左側通行なのでしょうか・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ


とりま、コソナ説も・・・[ｱﾘｶﾞﾄｳ]





え～つと、ニソゲソの心臓は左側にあって・・・


右手で心臓を守ろうとするから・・・


必然てきに【右利き】の人間が多くなった・・・


武士の時代に右手で刀を持ち、左側に刀を納める・・・


そして、武士同士がスレ違う時に・・・


刀と刀がぶつからないように左側を歩くようになった・・・[ｵﾒﾃﾞﾄｳ]


っていうのが・・・左側通行の起源だとか・・・[ｱｰﾀｲｻ ｱﾘｶﾞﾄｳ]










あと・・・


ムカシムカシ・・・


イギリスが産業革命でブイブイ[ﾀﾋ語]言わせてた頃から・・・


イギリス以外の諸外国が・・・


イギリスの右ハソドルに対抗して・・・

左ハソドルになったんだとか・・・ﾄﾞﾅｲﾔﾈﾝ










え～つと・・・


イマ、左ハソドルのM3×右ハソドルのスマートを駆ってるインディなんdeathケド・・・


あわよくばスマートも・・・


左ハソドルだったら・・・





てか、左ハソドルのスマートの運転席に座らせてもらったコトがあるんdeathケド・・・


何と申しましょうか・・・





ソッチの方がドライヴァーズポジショソてきに・・・





ぜんぜん自然だった件ッ！！(キッパリ)w