
え~つと・・・
ソンナコンナde・・・
14日(日)、家族の要望によりAM2:30に実家を出発しつつ・・・(早)w
気がついたら、高知県にある四万十市×四万十町にある四万十川流域の
“沈下橋”を観に行ってきましたwww
ちなみに沈下橋(チンカバシ)とは、増水時に橋面が水面下になる橋で公式の名称は「潜水橋(センスイキョウ)」というそうです。
昭和30年代以降に架設されたコノ沈下橋は、橋脚が低く、欄干がなく、橋長も短く、建設費を低く抑えるコトができたため、高知県内河川で多く採用されたんだとか・・・シランケド
まずは・・・
岩間沈下橋。
ココは、よくポスターやテレビに登場する沈下橋でパシャパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)wする観光客が多いコトでも知られているそうです♪
ソコからの四万十川の眺め♪
で、次の目的地へ・・・
ちなみに、コノR441はR381と並んで
日本の絶景ドライブルートに選出されているんですけど・・・
It is “対向車注意”の連続でコレまたスリリング(笑)w
で、お次は・・・
をっ!
四万十川色と同化、いやはやとびきりイイ画がパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)wれました♪
を゛っ!?
遊覧船が向かってきたので、家族そろって
欽ちゃん走りで橋下へ向かいつつ・・・
パシャパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)w
四万十川と舟、いやはやとびきりイイ画がパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)wれました♪・・・ダレモミンカラ
コノ沈下橋は基本橋脚が2本なんですけど、よく見ると幅員が広がってるスポットは橋脚が3本っていう・・・シッカリト カンガエラレテイマス
で、お次は・・・
夕日に映された風景は絶景と言われる沈下橋♪
今回我々が通過した沈下橋の中で最も幅員が狭い3.30m・・・
とりま、三度恐る恐る通過しつつ・・・
狭。
え~つと、復路では海水浴姿のお兄サンが対向してきたんですけど・・・
スレ違う直前に川へダイビングなう(笑)w
ソノ後、四万十川で最長の
“佐田沈下橋”へ向かうも、ソコはもっとも観光客になじみのある沈下橋で駐車場に多くの観光客の自動車群が停まっていたモンですから暑さ×疲れを考慮しthrough・・・
というコトde・・・
周囲の山村風景と合わせ、日本の原風景ともいえる独特の景観を随所で見せている沈下橋・・・
集落と集落をつなぐ生活道として、憩いの場として、また夏場には子供達の遊び場として、流域の人々の生活になくてはならない橋。
今回こういう橋は初めて観たんですけど、ソノ自然と調和した構造物は四万十川の景観を彩る重要な構成要素の一つとなっていて、かなりステキな様相に映りました♪(合掌)w
で・・・
次の目的地へ向かいつつ・・・
道中の
“道の駅なぶら”で鰹タタキetc.をウマウマしつつ・・・
気がついたら
“四国自動車博物館”へwww
とりま
blog長すぎるのでコノ話題は次回へ・・・ゴメンナサイ<(_ _)>コノトオリ
で・・・
PM3:20頃、せっかくだから“さぬきうどん”が食べたいというコトになりドコもお盆休みで営業してなかったモンですから「うどん 営業中」でググってようやくヒットしたココ
“手打ちうどん 渡辺”サンちへ♪
ていうか、みんな考えてるコトは一緒、駐車場は県外ナンバーばかりで満車、玄関開けるともちろん店内も満員御礼 × 10名ぐらい先客が待ってたんですけど、酷暑の中待ってなんとか入店しつつ・・・
とりま、メニューから
一番高い“肉うどん大”をオーダー。
三玉は多すぎてしれっと家族におすそ分けしていた者ですが・・・
さすが本場、麺が特にマジウマウマでしたっ!!
ソノ後、帰路に向かいつつ・・・
ソンナコンナ de 帰宅時間PM8:15・・・
実家を出発してから約18時間、走行距離860kmの超絶日帰りロングドライブ・・・ahoahoョロティク
最後までお付き合いいただいたいつもの皆サン、どうもSpecial Thanks de ございましたっ!!
次回に続く・・・ダレモミンカラ
Posted at 2024/08/16 08:30:14 | |
トラックバック(0) |
ドライブ | 日記