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2024年08月30日 イイね!

約5年ヴリに元乃隅神社までdrive♪

約5年ヴリに元乃隅神社までdrive♪










え~つと・・・


ソンナコンナde・・・










先般、オカヤマにある“白い千本鳥居”群模様をUPさせていただいていたトコロなんですけど・・・


今回約5年ヴリに・・・










お馴染みの“紅い千本鳥居”に行ってまいりました♪・・・ダレモミンカラ










ハイ・・・

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なんだか訪れるたびに観光地化しつつ、corona禍明けにつき観光客数も増殖シテル気がするアノ・・・





“元乃隅神社” de ございます♪

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ひときわ大きな鳥居の上部には、賽銭箱が設置されつつ・・・

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高さ約6メートル、ココへお賽銭を放り投げて賽銭箱に入れば願いが叶うというアレ(笑)w





ていうか・・・

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観光バスにて集団行動てきに訪れた“おBBAサマ”群が多々www





ソレにしても・・・

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約6年半前にココへ初めて訪れた時は、名称が“元乃隅稲成神社”だったっていう・・・シランガナ

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↑過去画像デス↑


「稲荷」をあえて「稲成」と書く太皷谷稲成神社(島根県津和野町)とは無関係らしいんですけど、長い名称は外国人観光客の皆サマに分かりにくいというアレにより平成31年1月に改名された模様www










とりま、ヒッサビサに訪れた手前・・・


いつものようにパシャパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)wしまくり。

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アイカワラズ、日本海に向かって123基“紅い千本鳥居”が連なる景色が圧巻www

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紅い千本鳥居 × 碧い海 × 緑の大地のコントラストが美しい♪

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以前は参拝者がほとんどいなかった拝殿も大人気www

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ちなみにソコは↓こんなトコロ↓にあります・・・










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( ゚Д゚)










ソンナコンナde・・・


約5年ヴリに“紅い千本鳥居”の往路を散策 モトイ 参拝しつつ・・・

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え~つと、“ダレもおらんがな”ふうに見えますけど現実は・・・





観光客の皆サマでごった返していて・・・

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ちなみに約5年の景色。

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で、今回の景色。

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コレでも随分と観光客の皆サマがいなくなった“一瞬のアレ”っていう・・・


気がついたら画像左中側の鳥居が消滅していますが・・・シランケド










ちなみに約5年の景色。・・・part2

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で、今回の景色。・・・part2

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コレでも随分と観光客の皆サマがいなくなった“一瞬のアレ”っていう・・・


気がついたら画像左中側の鳥居が消滅していますが・・・ダイジヤカラ ニカイ イウタデ










ソンナコンナde・・・

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約9年半前にアメリカのニュース専門放送局“CNN“が「日本の最も美しい場所31選」に選出した以降、一躍脚光を浴びるようになり・・・





ちなみにソノ選出には、元乃隅神社のほかに金閣寺 × 厳島神社 × 鳥取砂丘etc.、ダレもが一度は行ってみたいと思う絶景スポットがずらりと並んでいたんだとか・・・シランケド


↓過去画像↓です





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あ、話が反れてしまいましたけど・・・ゴメンナサイ<(_ _)>コノトオリ


元乃隅神社界隈の景色・・・

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今回唯一“ダレもおらんがな”だった↑奇跡の1枚↑・・・シランガナ





とりま、復路もココを通過しつつ・・・

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ちなみに、アノ安倍晋三元内閣総理大臣のお墓は・・・

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ココ油谷にあるそうです・・・










というコトde・・・

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“白い千本鳥居”に続いて訪れたココ“紅い千本鳥居”の元乃隅神社・・・


ネ申サマの御利益がありますように、また訪れてみたい所存です♪・・・(合掌)w





今回もこんな稚拙なblogに最後までお付き合いしていただいたいつもの皆サマ、どうもSpecial Thanks de ございましたっ!!















Posted at 2024/08/30 20:00:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年08月26日 イイね!

井倉洞までdrive♪

井倉洞までdrive♪










え~つと・・・


ソンナコンナde・・・










前回のblogの続きdeございます♪・・・ゴメンナサイ<(_ _)>コノトオリ










で・・・


ソノ後、家族の要望により済渡寺からすぐ近くにあるココ・・・


ハイ、岡山県新見市にある“井倉洞”界隈へwww

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ていうかワタクスィ、実は初めてココへ訪れたんですけど・・・


コノ迫りくる“逆バンク”てきなちょっと倒壊しそうな断崖絶壁の有様に即タヒwww






とりま、小腹が空いたので運転を長男坊主に任せていた手前beerと合わせて↓コレ↓を食しつつ・・・

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ちょっと塩辛かったけど実にウマウマでした♪(合掌)w





で・・・



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ちなみに、コノ景観と超絶マッチしているSPL美しい滝は・・・


井倉洞内の水を排水するための人工滝なんだそうです・・・ナニモ シランケド





とりま、入洞料1,000円払いつつ・・・

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いざ、入洞。


ていうか、中の気温とか・・・(寒)w


え~つと・・・


今回はいつも以上に画像過多なモンですから、興味のおありの過多 モトイ 方におかれましてはゼヒ納涼気分をご鑑賞いただければシアワセます♪・・・ダレモミンカラ










月ロケット × 化粧褌(マワシ)。

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道中は・・・

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いやはや狭くなったり低くなったりをすこぶる繰り返すコノ展開 ⇒ まさに“アドベンチャー”感覚www










黄金殿堂。

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こうもり岩。

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銀すだれ × 金すだれ。

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ソレにしても・・・


よく↓コノような散策ルート↓を多々構築されましたネぇ・・・パチパチパチパチ(凄)w

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いやはや狭くなったり低くなったりをすこぶる繰り返すコノ展開 ⇒ まさに“アドベンチャー”感覚www・・・ダイジヤカラ 2カイ イウタデ










不明・・・シランガナ

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地軸の滝?・・・シランケド

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水晶殿。

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鬼の手袋。

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いやはや・・・

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狭くなったり低くなったりをすこぶる繰り返すコノ展開 ⇒ まさに“アドベンチャー”感覚www・・・ダイジヤカラ 3カイ イウタデ










瀬戸の海。





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スフィンクス?・・・シランケド

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黒い会議。・・・マサニ ジャポニカイズム

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三段峡。

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武人の館。

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いやはや・・・

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狭くなったり低くなったりをすこぶる繰り返すコノ展開 ⇒ まさに“アドベンチャー”感覚www・・・ダイジヤカラ 4カイ イウタデ










竹林。

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虹の谷。

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地獄の釜。

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いやはや・・・

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狭くなったり低くなったりをすこぶる繰り返すコノ展開 ⇒ まさに“アドベンチャー”感覚www・・・ダイジヤカラ 5カイ イウタデ










白銀の扉。

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だるま大師。

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ささやきの間。

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しゅろの柱?

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月の廻廊。

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水衣。

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不明・・・シランガナ

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いやはや・・・

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狭くなったり低くなったりをすこぶる繰り返すコノ展開 ⇒ まさに“アドベンチャー”感覚www・・・ダイジヤカラ 6カイ イウタデ 










不明・・・シランガナ

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千人坊主。

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見返りの池。

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いやはや・・・

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狭くなったり低くなったりをすこぶる繰り返すコノ展開 ⇒ まさに“アドベンチャー”感覚www・・・ダイジヤカラ 7カイ イウタデ


ていうか↑以上コレら↑のクソ1パターン、It is イイ加減ホドホドにしとけや。











無人の広野。

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いやはや・・・


狭くなったり低くなったりをすこぶる繰り返すコノ展開から・・・

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(ちなみにココの気温は15~16℃。(*^^)v)w





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ようやく解放されつつ・・・


気がついたら・・・















15~16℃の世界から一転して35~36℃の世界へ・・・チーーーン

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高梁川上流に広がる全長約1,200m × 高低差約90mにおよぶ巨大鍾乳洞“井倉洞”


洞内を進むと、様々な形をした奇石 × 怪石などが現れつつ、長い年月をかけて創り出された自然の芸術はかなり見応えがありますネ♪(合掌)w










ソノ後・・・


小腹が空いたので近くの民芸茶屋でそうめんをウマウマしつつ・・・

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え~つと・・・


受付のおじさんはちょっと要領がアレな感じが否めなかったんですけど・・・


ウチの母親と同年代のおばあちゃんが1人で料理カンケーを創作していました・・・


おばあちゃんの味、マジしゃいこう~♪でしたヨ(@^^)/~~~










ソンナコンナ de 井倉洞界隈・・・

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今回は奥サマ × 長男坊主と共に訪れたんですけど、一個人てきにかなり“お気に入りspot”入りしたもんですから、次回は母親 or 長女と一緒に再訪したいっすネwwww










で、ソコから復路の図。

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ちなみに今回のdrive模様・・・


(往路のR180も・・・)


復路の(井倉洞~北房IC間の)県道50号も・・・


(米子自動車道のオカゲde)いちいち完全オールクリアにつきアンゼンBNYが(ナビ席でも)堪能できたっていうアレ。





ていうか、県道50号沿いに・・・

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“備北ハイランドサーキット”があったなんて親子揃ってタマタマ初めて知った次第de・・・ナンモイエネェ










というコトde・・・


今回もコンナ稚拙なblogに最後までお付き合いしていただいたいつもの皆サマ、どうもSpecial Thanks de ございましたっ!!

























Posted at 2024/08/26 21:00:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年08月24日 イイね!

白龍殿(済渡寺白龍大権現)までdrive♪

白龍殿(済渡寺白龍大権現)までdrive♪













え~つと・・・


ソンナコンナde・・・










8月17日(土)、家族の要望により家族と一緒に某所へ日帰りドライブに行ってまいりました♪










今回の目的地へ向け、いざ出発しつつ・・・

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ヒッサビサにR180経由で明地峠を通過しながらアンゼンBNY♪


もちろんドライバー役は長男坊主に任せっぱなしでしたが・・・シランガナ





で、目的地界隈へ向かう道中の図。

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なんだか目的地が近づくにつれ、次第次第に道幅が狭くなっていくっていうアレ。


狭いトコロではほぼほぼ1台分の道幅に・・・チーーーン


超絶ドライブ好きなワレワレ変態親子にはモッテコイなルートなんですけど、一般の方々にはかなりの労力が・・・





で・・・


なんとか目的地駐車場へ♪

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ココは第一駐車場で、本堂寄りに第二、第三と駐車場があり、とりまココへ停めつつ・・・





すぐに目的地界隈へ・・・


ていうか、“高圧電流が流れる”とか“警察に通報”とか(笑)w

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やはりドコにでも無法松が登場するため、ソノ防止策なんでしょうかネ・・・










で・・・


観えてまいりましたwww

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済渡寺白龍大権現白い千本鳥居っ!!





弘法大師(空海)サマが建てたとされる済渡寺(サイドウジ)♪

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平安時代、空海と共に唐から日本に渡り、“法曽焼”の基になる陶器製造技術をもたらしたとされる白龍サマにちなみ、コノ白い千本鳥居があるそうde・・・シランケド





とりま、パシャパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)w開始・・・ダレモミンカラ

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よく観ると、鳥居上部中央に“桃”のようなアレが・・・サスガ オカヤマ





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いやはやイマまで紅い鳥居群はアチコチで拝見してきたんですけど、こんなにまぶしい真っ白な鳥居群は人生で初めてwww


ちなみに白い千本鳥居の“千本” ≒ “たくさん”という意味で、実際には78基(全長86m)なんだとか・・・





で・・・

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鳥居群をくぐった先にある白龍殿♪


弘法大師(空海)サマと共に海を渡り、japonicaにさまざまな技術×知識をもたらした白龍大権現サマが祀られています<(_ _)>





しれっとおみくじを引く家族。

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「世の中はこんなものだと割り切るがよい」・・・ソラソウヨ


え~つと、ココは家運隆盛 × 魔障退散のご利益があるそうです♪





で・・・


本堂♪

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“七不思議”の意味は分かりませんでした・・・ナニシテンネン





本堂界隈♪

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弘法大師(空海)サマの御杖(ホクの木)♪










ソレにしてもコノ・・・

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千本鳥居 × 参道etc.によるココ全体の景色の所作って・・・





気がついたら・・・

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なんだか“白龍”に観えてしまっている者です・・・ナニソレ


やはり白龍サマにちなんだ白龍殿があったり、↑の仁王門にも龍の立派な木彫りがあしらわれていて、ココの界隈全体で白龍を具現化されているのカモ・・・シランケド





とりま白い千本鳥居があまりに珍しいので、引き続きいろんな角度からパシャパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)wしまくり・・・ダレモミンカラ

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日差しを受けてまた違った雰囲気へwww

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まさに岡山の映えスポット“白い千本鳥居”。


またいつか訪れてみたいと思います♪(合掌)w










で・・・


帰りの道中の図・・・

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あっ!!


気がついたらココの道中自体も“白龍”を具現化されているのカモ・・・ナンモイエネェ










というコトde・・・


今回タイヘンヘンタイてきにお世話になったGoogleマップの図。


<往路:スマネから済渡寺へ向かうルート>

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なんだかあえて遠回り×より一層とびきり狭いルートを案内されつつ・・・ゲッソリ





<復路:済渡寺から次の目的地へ向かうルート>

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ていうか次の目的地へ向かうにも結局同じルートをたどるんだから、最初からこのルートを案内してくれれば良かったのに・・・チーーーン


もしかしてコノ界隈が狭い道だらけだから、あえてクルマ同士が対抗する可能性を下げるべく往路・復路を極力振り分けたGoogleサマのご配慮だったのか・・・しら・・・シランケド


ちなみに岡山方面から来られる際は、往路は新見と高梁の境から入り、復路は新見R180の看板の方の道を通って帰るのが良いそうです・・・シランケド










ソノ後、次の目的地へ・・・ダレモミンカラ ジカイニツヅク


今回もコンナ稚拙なblogに最後までお付き合いしていただいたいつもの皆サマ、どうもSpecial Thanks de ございましたっ!!















Posted at 2024/08/24 12:00:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年08月18日 イイね!

四国自動車博物館まで(ナゼか2回目)drive♪

四国自動車博物館まで(ナゼか2回目)drive♪










え~つと・・・



ソンナコンナde・・・










前回のblogの続きdeございます♪・・・ダレモミンカラ










で、14日(日)・・・


ソノ後、気がついたらココへwww















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ハイ、高知県にある“四国自動車博物館” de ございます♪





実は、ココを訪れるのは2回目なんですけど・・・

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前回5年前に高知観光をした際、ココへ最初に訪れつつも気がついたら休館日だったっていうアレ・・・ahoahoョロティク


今回、いちいち関東某所からクルマで帰還していた家族の要望により再度ココへ(笑)w





で・・・


入口のドアを開けたソノ刹那・・・















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It is 夢の空間 ≒ 時を囁きあう空気。


まさにクルマetc.群の囁き声が聞えてきそうなアレ・・・


いやはやこらもうカンペキにノックアウト状態・・・シランガナ


とりま、パシャパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)w開始・・・ダレモミンカラ










DeLorean DMC-12(BTTF TYPE-1)

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皆サンご存じのアレ。


1985年、ハリウッド映画“Back to the Future”シリーズでタイムマシンのベースとして使用されストーリーで重要な役割を果たした1台。





ちなみにココ“四国自動車博物館”内は・・・

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ガイシャのヒストリックカー関係のブース側はミラー張りとなっていました♪





F40

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皆サンご存じのF40。


1987年、フェラーリ創立40周年を記念して世に出たモデルで総師エンツォ・フェラーリの遺作。





FIAT ABARTH 2000 SPORT SPIDER Ser.II

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engineはリアに配置されつつ、前後重量配分はドライバーが乗った状態で38:62とかwww





FIAT Dino 2000 Spider

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1966年から1973年まで製造した高性能スポーツカーで、フロントに搭載されるパワーユニットはDino 206GTと同じ“Dino V6 engine”とかwww





Giulia TZ2

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ココの施設のパンフレットの見出しに登場しているGiulia TZ2。


至上のレーシング・スポーツといわれるコレは、アルファロメオ最後のロード・ゴーイング・レーサーなんだとか・・・





GTA1300 Junior Gr.5 MONZEGLIO

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アルファロメオの熱き血統を継承するツーリングカーレースのチャンピオン、“モンゼリオ”チューンのGTAジュニア。





Giulietta Spider Veloce

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真の強さとラテンの血統が漂うマシン。アルファロメオは快活なイタリアンたちが生んだ地中海の疾風。





ES30(New SZ)

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熱きイタリアを現代に継承したSZは、ロードカーを装ったレーシングカー。





155 V6 Ti

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1993年、ドイツツーリングカーレース(DTM)で22戦14勝に輝いたチャンピオンマシン。アレッサンドロ・ナニーニが駆った155がココ“四国自動車博物館”にあるというアレ。


一個人てきに今回最も超絶ドストライクな1台でした♪・・・シランガナ





Dino 246GT

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1968年にデビュー。ワイより1年歳下(笑)w


コノ246GTは、アクシデントに伴い現在のオーナーがレストアしたもので、フロントノーズ・左右のドア・トランクリッド部分はアルミの叩き出しで形成され、オリジナルよりも約200kgの軽量化されつつ車高も約30mmダウンとかwww





Dino 206S

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1966年に登場したプロト・レーシングDino206S。ワイより1年歳上(笑)w


量産型のDinoと異なりエンジンは縦置きなんだそうですけど、コレって“右ハン”っていう所業にタマゲました♪





365GTB/4“DAYTONA”COMPETITION

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1967年DAYTONA24時間レースで1・2・3位と表彰台を独占したアレ。ワイと同い歳(笑)w


ロングすぎるノーズがマジdeカッコイイwww





COBRA 427

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世界でもっとも獰猛なクルマ。


V8 6,997cc

425hp / 6,000rpm

66.4kg-m / 2,700rpm ( ゚Д゚)





Countach LP400

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皆サンご存じのクンタッシ。


ワイが小学生時代に最も衝撃を受けたザ・スーパーカー・・・(懐)w


当時、浜松界隈のSA駐車場でたまたま積車に載せられたオレンジ色のクンタッシを初めて垣間観たソノ刹那、観たコトもない“クサビ型”を間近で観てIt is 発狂していたクダリ・・・(タダノ ド田舎モン)w


マルチェロ・ガンディーニdesign、マジしゃいこう~♪





EUROPA SPECIAL

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言わずと知れた“サーキットの娘 モトイ 狼”で飛躍的に著名となった伝説の1台。


全高、タッタの1,080㎜・・・( ゚Д゚)





SUPER 7

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皆サンご存じの7。


ロータスでは7と称されるけれど、より一層チューニングされたengineを積んだヤツがIt is “スーパー7”なんだとか・・・シランケド





RS200

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比類なきパワーとスタビリティを持つ生粋のグループBラリー・マシン。でも、時が勝利を許さなかった悲運のアレなんだとか・・・シランケド





FIAT ABARTH 131 RALLY

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1976年 ジュネーブ・ショーでの発表後、コノ製作はベルトーネが担当し、グループ4のホモロゲーションに必要な400台が生産されたそうde・・・





Stratos

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1970年トリノ・ショーでベルトーネ社よりプロトタイプのストラトス・ゼロが登場。


極端に短いホイールベース(2180㎜)とワイドトレッド(F1430㎜/R1460㎜)はコーナリング優先、Dino engine(V6/2418cc)が採用され中低速重視のラリー用のセッティングでギアはかなりクローズドレシオに設定とか。





Rally 037

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ラリーに情熱をかけるランチアのコレはグループB最後のMRレイアウトなチャンピオンマシン。





MR2 "222D" [WRC Gr.S Prototype Model]

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WRC Gr.Bの悲劇がもたらしたもう1つの悲劇。トヨタ幻のGr.Sラリーカー・・・(←click)w


え~つと、コレって初めて拝見したんですけど、MR2(ベースはたぶんAW11?)だそうです♪










で、↑のMR2のアレに続いて国産ヒストリックカー群www(敬称略(疲)w










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きっと皆サンご存じのおクルマばかりなので、そこはかとなく詳細はthroughさせていただきつつ・・・ゴメンナサイ<(_ _)>コノトオリ










あと、バイク群や・・・

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あと、なんだかよく分からないんですけど一個人てきにドストライクだった人力(?)2台♪

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特に↓コイツ↓の造形にはマイリマシタ・・・

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なんだか超絶ウルトラスーパーリアルカッコいいwww










というコトde・・・

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新型とか改良型とかもイイけれど、やっぱヒストリックカーにしか醸し出せないオーラ感というモノはクルマ好き ≒ 走り屋エンスー冥利に尽きますネwww


designの美しさ×カッコよさ感とか、きっと当時のアレには敵わないように思う始末・・・シランケド


とりま、2030数年に否応なしに訪れるとされるcarbonなんちゃら・・・


ソンナコンナにめげず、愛機やクルマ仲間の皆サンと共に今後も愉しいカーライフを展開していきたいっすネっ(*^^)v















あ、そういえば国産ヒストリックカーで一押しなのは・・・


↓コレ↓




当時、一世風靡したセルシオwww


ウチの家族の駆るTOYOTA V8サウンドの咆哮をゼヒお愉しみください(照)w


テイウカ グンサイデ セルシオデ ドリドリスル ahoナンテ


ソモソモ ソンナヤツ オレヘンヤロォ・・・チッチキチィ















Posted at 2024/08/18 21:02:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年08月16日 イイね!

四万十川流域の沈下橋巡りdrive♪・・・ダレモミンカラ

四万十川流域の沈下橋巡りdrive♪・・・ダレモミンカラ










え~つと・・・


ソンナコンナde・・・










14日(日)、家族の要望によりAM2:30に実家を出発しつつ・・・(早)w


気がついたら、高知県にある四万十市×四万十町にある四万十川流域の“沈下橋”を観に行ってきましたwww


ちなみに沈下橋(チンカバシ)とは、増水時に橋面が水面下になる橋で公式の名称は「潜水橋(センスイキョウ)」というそうです。


昭和30年代以降に架設されたコノ沈下橋は、橋脚が低く、欄干がなく、橋長も短く、建設費を低く抑えるコトができたため、高知県内河川で多く採用されたんだとか・・・シランケド










まずは・・・


岩間沈下橋。

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ココは、よくポスターやテレビに登場する沈下橋でパシャパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)wする観光客が多いコトでも知られているそうです♪





とりま、初めてクルマで通過しつつ・・・

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ていうか、幅員3.50mで欄干がナイもんですからちょっと モトイ 結構スリリング(笑)w





ソコからの四万十川の眺め♪

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で、次の目的地へ・・・

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ちなみに、コノR441はR381と並んで日本の絶景ドライブルートに選出されているんですけど・・・


It is “対向車注意”の連続でコレまたスリリング(笑)w










で、お次は・・・


口屋内沈下橋。

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橋脚も曲線のある造りで風情がありとてもユニークな形の沈下橋♪


すぐ下流には支流の中で最も透明度が高いといわれている黒尊川が合流しているそうです・・・シランケド





ソコからの四万十川の眺め♪

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また恐る恐るコノ橋を通過しつつ・・・

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近くの鉄橋から・・・

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口屋内沈下橋のscene・・・

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で、お次は・・・


勝間沈下橋。

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橋脚が3本ある珍しい沈下橋で、釣りバカ日誌14の撮影現場としても有名なんだとか♪










で、お次は・・・


高瀬沈下橋。

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四万十川で3番目に長い沈下橋で、初夏のホタル見物、夏場のキャンプなどたくさんの観光客で賑わうそうです♪





ソコからの四万十川の眺め♪

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幅員3.40m上で燥ぐ家族。





をっ!

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四万十川色と同化、いやはやとびきりイイ画がパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)wれました♪





を゛っ!?

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遊覧船が向かってきたので、家族そろって欽ちゃん走りで橋下へ向かいつつ・・・





パシャパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)w

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四万十川と舟、いやはやとびきりイイ画がパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)wれました♪・・・ダレモミンカラ





コノ沈下橋は基本橋脚が2本なんですけど、よく見ると幅員が広がってるスポットは橋脚が3本っていう・・・シッカリト カンガエラレテイマス

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で、お次は・・・



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夕日に映された風景は絶景と言われる沈下橋♪


今回我々が通過した沈下橋の中で最も幅員が狭い3.30m・・・





とりま、三度恐る恐る通過しつつ・・・

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狭。





え~つと、復路では海水浴姿のお兄サンが対向してきたんですけど・・・

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スレ違う直前に川へダイビングなう(笑)w


ソノ後、四万十川で最長の“佐田沈下橋”へ向かうも、ソコはもっとも観光客になじみのある沈下橋で駐車場に多くの観光客の自動車群が停まっていたモンですから暑さ×疲れを考慮しthrough・・・










というコトde・・・


周囲の山村風景と合わせ、日本の原風景ともいえる独特の景観を随所で見せている沈下橋・・・


集落と集落をつなぐ生活道として、憩いの場として、また夏場には子供達の遊び場として、流域の人々の生活になくてはならない橋。


今回こういう橋は初めて観たんですけど、ソノ自然と調和した構造物は四万十川の景観を彩る重要な構成要素の一つとなっていて、かなりステキな様相に映りました♪(合掌)w










で・・・


次の目的地へ向かいつつ・・・

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道中の“道の駅なぶら”で鰹タタキetc.をウマウマしつつ・・・










気がついたら“四国自動車博物館”へwww

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とりまblog長すぎるのでコノ話題は次回へ・・・ゴメンナサイ<(_ _)>コノトオリ










で・・・


PM3:20頃、せっかくだから“さぬきうどん”が食べたいというコトになりドコもお盆休みで営業してなかったモンですから「うどん 営業中」でググってようやくヒットしたココ“手打ちうどん 渡辺”サンちへ♪

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ていうか、みんな考えてるコトは一緒、駐車場は県外ナンバーばかりで満車、玄関開けるともちろん店内も満員御礼 × 10名ぐらい先客が待ってたんですけど、酷暑の中待ってなんとか入店しつつ・・・





とりま、メニューから一番高い“肉うどん大”をオーダー。

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三玉は多すぎてしれっと家族におすそ分けしていた者ですが・・・


さすが本場、麺が特にマジウマウマでしたっ!!










ソノ後、帰路に向かいつつ・・・


往路はしまなみ海道経由だったモンですから復路は瀬戸大橋経由で・・・

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今回は家族と運転を交代しながらのドライブだったので、瀬戸大橋群をナビ席からパシャパシャッ!Σp[【◎】]ω・´)wしまくってましたけど、気がついたら橋ばっかり撮影していた1日でした(笑)w










ソンナコンナ de 帰宅時間PM8:15・・・


実家を出発してから約18時間、走行距離860kmの超絶日帰りロングドライブ・・・ahoahoョロティク


最後までお付き合いいただいたいつもの皆サン、どうもSpecial Thanks de ございましたっ!!


次回に続く・・・ダレモミンカラ















Posted at 2024/08/16 08:30:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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「6月は「不正改造車を排除する運動」の強化月間death。 http://cvw.jp/b/579311/48476146/
何シテル?   06/08 21:00
【自己紹介】 『individual』こと『インディ』と申します♪ とりまブログ超絶長過ぎて「イイね!」 × PV激減ちう(大笑)w 【メイン車歴...
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