フォグランプ　ハイ/ロー切替プロジェクター化

autoshop　ユアーズから、ハイロー切替のプロジェクターフォグが発売されていたので思わずポチッとしてしまいました。

H11/H16用で、レクサスRXと、エスティマ50系など用で販売されています。

今のところみんカラで30ヴェルにプロジェクターはいないのでやってみるか！と

ノーマルフォグは、結構カットされた形状なので、外側は本体が飛び出ます。
でも、外を合わせると内側が引っ込みすぎるので、こんなもんでしょう。

これが、ノーマル形状です。
ノーマルではないです。

HID化しているので、ガラス製の灯体に変更しています。

明るくて良いんですが、時々パッシングされるので、プロジェクター化で対向車に優しくなれば良いかなと。

これが、灯体を外した状態。

プロジェクターを取り付けします。

本体の右側に見える線がハイロー切替の為の線です。
20系の様にハイビームが別だと、ハイビームのラインから電源が取れますが、30系は、多分ヘッドライトのユニットの中に有るのでは？

なので、今回は、別にスイッチを取り付けすることにします。
スイッチは、発注済みですが、まだ届いていないので、あとからですね。
しかも、ハイビーム切替に必要な電源容量が分からないので、ある程度余裕が、欲しくて5Aのスイッチを発注。しかし、純正の様なブルーが売っていないので、昔ながらのグリーン。
届いたら、打替えしないと。

58WのHIDをいれていますが、正面で眩しくて目が開けられないって感じではありません。

ガラスの灯体だとこんなかんじです。

グレアが出てしまう分明るくみえます。

ちなみに、一番引っ込めるとこんな感じ。
結構隙間が気になります。

当面は、この一番前に出した状態で使用してみます。

こんかいは、暫定でハイロー切替スイッチを取り付けしています。

いまは、エーモンの余っていたロッカスイッチがブランブランしています。

そのうちちゃんと光軸調整しないと。