LAILE Beatrushリヤパフォーマンスバー取付

まずは取付後の写真

レンタルリフトとかを借りして作業したほうが安全安心
ですが、経費節減ということで自宅の庭でジャッキアップ
して取付しました

※ジャッキアップは平らな場所でやりましょう！

以下レイルさんとこのＨＰより

LAILE Beatrushリヤパフォーマンスバー
Code No. S83232PB-R
ビートラッシュ・リアパフォーマンスバーはリアアクスル
取付点とフロア間をφ32mmスチールシャフトで
ジョイント、リアボディ剛性・リアサスペンション性能を
十分に高めます。
【仕　様 】
シャフト：φ31.8mmスチールシャフト、ゴールド塗装　
ブラケット：スチール製、黒塗装
【 取　付 】
■ 加工無しのボルトオン装着
■ 取付所要時間目安 ： 約60分

燃料タンクを固定している後ろ側２箇所のナットを外します

サイズは14

写真左：助手席側
写真右：運転席側

タンク側用ブラケットだけを仮付け

写真左：助手席側
写真右：運転席側

２の時に２箇所同時に外してしまうとタンクが下がって
きそうなので片側ずつやったほうがいいかと思います

トレーリングアームの根元の左右がそれぞれ２個の
ボルトで固定されているのでそれぞれ内側のボルトを外す

サイズは17

写真左：助手席側
写真右：運転席側

シャフト本体の左右にトレーリングアーム側用ブラケットを
仮付け（うちのは購入時に付いた状態でした）して車両に
合わせてみると、運転席側のタンク側用ブラケット近くの
遮熱板（写真左の○部分）が干渉するので適当に曲げて
当たらないようにします（写真右）

付属されていた取付説明書にはこの記載がありません
開発車両には遮熱板が付いていなかったみたいです
（取付説明書の写真には遮熱板が見当たりません^_^;）

車両に取付

写真上：運転席側
写真下：助手席側

緑の矢印：トレーリングアーム側用ブラケットを４で外した
ボルトで共締め

赤の矢印：タンク側用ブラケットとシャフトを付属のボルトで固定
サイズは12

白の矢印：シャフトとトレーリングアーム側用ブラケットを繋いでいるボルト
６ｍｍの六角穴付（ボタンヘッド）ボルトです　反対側（上側）の袋ナットはサイズ17
ちゃんとした工具がないと六角穴付ボルトにトルクがかけにくいです

黄の矢印：シャフトと干渉しないように遮熱板を折り曲げた部分

フィッティングがよくなるように位置の微調整をしながら
各ボルト、ナットを少しずつ締めていきます

全てのボルト、ナットを締め付けたら糸冬 了。

取付後写真その２

見難くてすまん(´-∀-｀；)