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Gentaの愛車 [輸入車その他 ????]

カタログギャラリー…プジョー405

投稿日 : 2014年08月15日
1
1990年11月発行。インポーターはプジョージャポン社で、販売代理店は西武自販のカタログ。当時のラインナップだった205や309、605などすべて同じようなつくりのカタログだった。
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「スタイルを愉しむ、知性。プジョー405」
このカタログにはピニンファリーナの文字は一切見当たらない。あえてピニンファリーナを誇示しないのが戦略か。カタログ写真はおそらく日本で撮影されたものと思われる。
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インパネ周りも特に凝ったものではない非常にシンプルなつくり。
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セダンではMi16系を除いてトップグレードとなるSRI-SXのインテリア。レザーシートが標準装備のグレード。
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SRI-EX BREAK。
ブレークはモノグレードのシンプルなもの。たっぷりと荷物をのみ込むラゲッジスペースは積載性に優れていた。
6
グレード紹介のページ。
スポーティグレードのMi16系は二つの駆動方式が存在していた。これ以外にもSRI・SRI-EX・SRI-SXのグレードもあった。
7
1993年にフェイスリフトが実施された際のカタログ。
主にエンジンの変更だったが、エクステリアも一部変更があった。
8
これは405最終モデルの「グリフ」のパンフレット。レザーシートやウッドパネルが特別装備で389万円也。台数限定ではなかった。

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この記事へのコメント

2014年8月16日 14:28
以前は今よりスポーツセダンが好きだったので、405Mi16って憧れました。
でもすごーく壊れやすいって聞きますね。

普通のセダンなのに品があるのは、
ピニンファリーナの力なんでしょうね。
コメントへの返答
2014年8月16日 18:08
コメントありがとうございます。

405Mi16は当時でもあまり見られなかった4ドアセダン&MTという組み合わせでしたね。スペックなどに惹かれて本当に好きで憧れました(^^)  たしかに壊れたという話を聞いたことがあります。

ピニンファリーナが手掛けたデザインは普遍的なのですが、その一方で美しいですよね(^^)
2014年8月24日 1:05
405Mi16は購入直前までいきました。
突然エンジンが故障するという話を聞いたので踏み切れませんでした。
スタイリングだけでなくインテリアもカッコ良かったなぁ〜と時々思い出します。
コメントへの返答
2014年8月24日 16:51
コメントありがとうございます。

当時のクオリティはまだまだ高くはなかったのでしょうか。知っている方の405Mi16×4は修理でショップによく入庫していたという話を聞いたことがあります(^_^;)

Mi16は私も欲しいと思ったクルマ。今見てもスタイリングが何ともいえず素敵です(^^)♪

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「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
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クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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