ミルクボゥイのブログ一覧

シート張り地として、日々過酷な状況に置かれてるアルカンターラ。
しょせん化学繊維なのだけど、ゴシゴシこすって起毛を傷めないことがポイントかと。
豚毛の洋服ブラシや歯ブラシ、ペットブラシなんかもイイかも。

メーカーである、東レさん推奨のお手入れ方法をまとめてみた。
ちなみに東レはJAMES（↓）のクリーナーを薦めている。
家庭用カーペットの汚れ落とし洗剤。

3Mからサンプル到着。
もちろんサンプルなのでタダ┏○ﾍﾟｺｯ

ウワサ通り？、カーボン調はダイノックに比べて薄っぽい？
実際、貼ってみないとワカラないっす＼(ﾟ▽ﾟ*)

好みの色を選んで、内装で比較。


ブラッシュドアルミニウムは、純正ファインカッティングより細かい目。

マットシルバーは、純正サテンシルバーより濃く、反射を抑えた落ち着いた感じ。
スペースグレーに近い。

今まで無かったブラッシュ調に、期待が高まる。

↓ブラッシュドチタニウムは、明るい色で、ややシャンパンカラー。



↓ブラッシュドスチールは濃いめでイイ感じ。



↓意外とビビっときたのが、カーボンシルバー。



↓並べてみる



1080は、ダイノックのカーボン調より、柄が細かくマット調。
いずれグロス調が出る予感。



外装との相性。

去年11月にヤバイやつが発売されてた_/＼○_
例によって、知らなかった・・・_/＼○_

３Ｍ™ スコッチプリント® ラップフィルムシリーズ1080。

なにかと話題のラッピングをターゲットにした製品で、
それはハッキリと「車外装用」とうたっている。

今までバカ売れしてた、ダイノックシートはいわゆる「壁紙」。
元々、車に貼る想定はなく、なんとなくブームに乗っかったグッズ。
3Mも世界中で、まさかの拡販が出来て、ホクホクだったろうね。

自動車業界で、そんなに売れるんだったら！！　って事で開発された
1080のマットブラックはダイノックシートの半分ほどの厚み。
角の処理がキレいキレいに出来そう＼(ﾟ▽ﾟ*)★★★★★

しっかりとスキージしなければ、定着しにくいようで、
逆にそれは、位置決めしやすく、空気が入りにくいと言う事。
はがしてもノリが残りにくいらしく、
外装はモチロン、それよりも内装の細かい部分に最適かとヾ(＠°▽°＠)ﾉ

カーボン調はもちろん、ダイノックシートには無かったマットブラックや
ブラッシュド(スチール・アルミ・チタニウム)があるヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍﾍﾍ

ワイドがダイノック＝1220mm　1080＝1524mmと幅広に改良されて
これでホボお値段が同じ。と、くれば
「買い」は間違いない。

ダイノックカーボン／ブラックは耐候性がない（太陽にも雨にも弱い）ので、
3Mや業者に勧められてボンネットに貼った方には・・・ごめんなさい┏○ﾍﾟｺｯ

施工屋さんも、素材屋さんも、ダイノックカーボンをバーゲンしなきゃ　だね((´д｀))

BMPのインテリアトリム。
毎年ちょこっとずつ買い揃えよう！

・・・の予定が、依然センターコンソールだけで挫折中。
余計なモノばっかり買うし、タイヤもホイールも・・・_/＼○_。



またまた〜〜、買ったのが、3Mのダイノックカーボン。
新製品がやたら気になったので、ソッコー入手。
現物を見た瞬間に、ソッコー、トリムに貼り直し。寝る前に始めたら・・・朝まで・・・
ネブイ（´･ω･`）

しかし、イイ出来なんですワ、コレガ。
メッチャ貼りやすいし、質感がスンバラしぃ★★★★★。

半年ごとにトリムを貼り直してる┏|￣＾￣* |┛落ち着きがナイ( ﾟ∀ﾟ)アハハ

本革がイイ！！と
この前までのたまっていたワタシ。

A4、323iと革攻めしてたのにね。
要は、自分の裁量で切ったり・貼ったりが出来るのが好きなのだと　思う。

3年〜5年と、この素材がどういう風になって行くのかも興味がある。
・・・ちっちゃいな。　・・・B型。