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10/４、神奈川県三浦市の路上で停止中の路線バスが、倒れていた男性を発車直後に轢いた件。
バスの運転手は事故直後「人をはねた、119番通報してください」と近くの交番に駆け込みましたが、男性は搬送された際にすでに意識がなかったということで、目撃情報によると男性は事故直前、もがきながら停車中のバスの前に倒れていたともあり、死因の捜査が進められている　とのこと。

バス停に停まることに注視して前方確認をおろそかにした、、、と言ってしまえば、それまでだけど。常に左と前を同時に確認するのは難しい気がする。
例えば停めにくい侵入角度だったり、乗車待ちの客の動作や乗客の動きに気を取られたら、左や中を注視するだろう。
今回、車内で乗客がコケたりケガしたら運転手の責任になると初めて知った、、、
バスで死角になりやすい箇所をモニター確認できるカメラがなかったのか？　運転者の注意力が正常なら防げたのか？

その後、運転手さんはどうなったんだろうか、、、

amazon プライムで配信中の『人生スイッチ』（2015／アルゼンチン）
日常の歯車が1個狂えば起きうる出来事が、偶然か？必然か？　仕事か？犯罪か？　オムニバス（短編の集まり）で観やすく、どの話も凄まじいエンディングとなってます。
途中、E60が出てきたんで最後まで観てしまいました。

ちょっと古いけど、プレミアリーグ12節「4位リヴァプール×5位アーセナル」で南野がチーム加入後リーグ戦初ゴール。冨安との日本人対決が話題を呼びましたね。
3-0リードのリヴァプール。76分に交代出場した南野、その30秒後にロングパスから前線のマネ、サラーと共にPA内に走り込み第4の攻撃者アレクサンダーの横パスを押し込みました。


ゴールシーンではPA内に4人の攻撃と7人の守備がいたのですが南野をマークしていた選手がボールに向かって行き、続けて南野をケアすべき選手はボールウォッチャーに、危機察知した冨安がはるか後方から猛ダッシュして来てスライディングをしたんですが、3歩及ばず・・・そりゃ無理だ。

シュートの瞬間は冨安が寄せきれてない風に見えるけど、あの位置まで走り込みスライディング出来た冨安は凄い。


76分で3点差なんで、アーセナルのモチベーションガタ落ちは仕方なしでしょうね。
しかし、冨安の危機察知はすごかったです。
14節のマンU戦では、C・ロナウドとの1対1シーンも見事でした。


ラ・リーガ16節　ケガ明け2戦目の久保「2位アトレティコ×14位マジョルカ」。74分に交代出場し90分に自身のボール奪取から味方に預け、自陣から一気に疾走しパスを受けドリブル、GKと1対1で決勝ゴール。およそ60mは走ったんじゃない？






ポイチはまた、復活した久保を呼ぶんでしょうね・・・。

とりあえずサッカー日本代表監督の交代はなさそうですが、、、コーチの追加人事があるかも知れません。　いや、あってほしい。

ポイチの1月〜2月のW杯アジア予選2連戦に呼ぶメンバー、スタメンが想像通りなら、、、W杯経験者重視の選手選考をする、いつものハンバーグとエビフライ！的な選手選考なら、いい加減にしてほしいですね。。。
ちなみに1月には強化試合も予定されてます。

ケガ明けの久保はいきなり調子を上げてますが、吉田、酒井と同様にケガ明けの選手は大事にしたい。また終わってる大迫、柴崎は呼ぶべきではないと考えます。
バックアップになっていたメンバーや、まだまだ埋もれている選手を優先して招集するべきです。

中国戦は・・・
スタメンには、CBに冨安、板倉、いや谷口かな。左SB中山、右SB山根。中盤は守田、田中、三苫でスタート。前線には古橋、堂安、前田。冨安の右SBも観てみたい。
まぁ中国戦はイイとしても2/1のサウジ戦は天王山なんで、そんな冒険の2文字はポイチの辞書にはナイでしょうけどね・・・要は固定メンバーではなく相手によって柔軟な選手起用を見たい訳です。
メンバーのケガ離脱や、控え選手の可能性を見逃さない監督であってほしい。





バックアップに伊東、南野、遠藤などがベンチにいたら相手は怖いと思うんだけどな〜。
ところで、GKは谷を使わずにいつ使うの？　てな感じですね。


来年の2022W杯カタールは例年の6月初中旬より5ヶ月以上遅い11月後半からなので、ポイチとJFAはアジアで自動的に予選突破できる3月中までは保守的に後4試合を死に物狂いで突っ走って、その後にじっくりW杯本戦のチーム構成を考えるなどはよく分かりますが、、、

じゃあその後、ドーすんの？？　です。
コロナ禍の収束も見えない中で強化試合もままならないはず。

それから、アジア第5位でプレーオフに回るリスクも想定しないと。。。ね。

そういえば、ですが。
オーディオの設定（あの簡素なトーン設定）なのですが、ワタシのは極端ですかね？



バランスはかなり「左」寄りです。
左のスピーカーはめちゃくちゃ遠くにあるので、当然ですよね？
曲にもよりますが、ワタシの場合はこの辺でボーカルとかがセンターに定位します。
左耳の聴力が衰えているかもしれないので、鵜呑みにしないでください。


※325iでウーファーを取っ替え引っ替えして遊んでた頃の写真

シート下のウーファーは前後「センター」でMAX音量なんで、フェダーは少し後ろ目です。もっと後ろにして気分を変える時もあります。
オーディオ専門店ではフェダーは一番前にして「リアは鳴らすな」「音が濁る」と仰いますが、BMWには曲者のウーファーがあるので、鵜呑みには出来ません。
そのためにもリアのスピーカーに手を入れています。

前車E90 325iはドアハンドルにライトが無かったんで、今のミジンコ号は夜乗る時嬉しいです。

E82 135iクーペのお気に入りのポイントの一つがテールランプだったりします。



前期（N54）・中期（N55・iDrive第二世代）はこのような旧車的なアナログちっくなんですよね。
水平3本のスモールというシンプルなライトデザインです。

ちなみに「水平志向」という日本語はありません。本来は「水平思考」＝常識に捉われない発想方法です。

後期（前後ランプ変更）では当時のBMWデザインの流れに沿ってL字のスモールになりました。
ウィンカーやブレーキ、リバース、フォグの位置関係・変更点は知りません。


ウィンカーは一番下。リバースはその内側。


フォグはトランクのラインに沿った内側。
まず使うことはないけどね。

そうですね、135iクーペのテールランプは、分割なしの一体型です。
大体はハッチやトランクで2分割されてますからね。　今や珍しい。
135iクーペの後継車2クーペも頑なに一体型ですが、グランクーペ？　は分割です。
分割のメリットはバック（リバース）ランプの交換が容易なこと？　かな。

おっとE60も一体型でした。。。

分割されてないのは初代の1シリーズもそうで、F20になってもそうでしたが、LCIから横長2分割になりました。
1の個性としてはそのままであって欲しかったですが、まぁ時代の流れで、開口部面積の拡大、デザインの自由度、水平基調の流行で仕方なしでしょう。



質実剛健メルセデスは結構最近まで一体型でしたね。つまり整備性重視の面で一体型を採用してたんじゃない？　　知らんけど。

Z4や6のクーペなども一体型を継承してますね。