ミルクボゥイのブログ一覧

日本を代表する政治家が志半ばで凶弾に斃れられた。

映像で見る限りは警護が手薄だった。
「襲ってくるわけがない」「警備にかける人員がいない」
それは日本国全体を取り巻く中露の領土侵攻に対応出来ていない政府を象徴している様だ。


遺志を継ぎ、早急に憲法改正、他国侵略の防衛、論理的なエネルギー問題の解決など、公明党との連立解消も急がなければならない。

記憶力の低い私でも、9/11、3/11、そして7/8は死ぬまで覚えているだろう。



ご冥福をお祈り申し上げます。

FIAT500の時もそうだったんですが、カラーリングの限定車をネット徘徊してみるのが好きです。
FIATさんは覚えきれないほどの限定車を出されてますね。
500の限定カラー

S660にもドンピシャのヤツがありますね。
ブリティッシュグリーン（パール）+内装：タン（皮革）+幌ルーフ：ブラウン


この色、たまりませんね〜


まぁ、大昔に乗ってたNAロードスター（幌もタン）のカラーリングに近い訳です。この組み合わせは古き良きイギリスの・・・・・・知らんけど。




これは2020年のマイナーチェンジ前の生産調整・販売促進のひとつかと思われます。　　モデル末期アルアルですね。


中古車屋さんの画像を見ると、ドアパネルもタンカラーになってたり、真偽は不明です。

真っ赤な大型パドルは両面テープで貼り付けちゃう人気商品のようです。

限定車かつ生産終了車なんで、中古狙い一択なワケですが、このS660、とにかくお天道様の下に出回っておらず、試乗もママならずです。

モデューロXバージョンZとか言うのがS660の最終で最良のモデルらしいです。
こちらさんはMTのみですか？　ワタシには不向きです。


モディーロはブランド名で本田技研工業の連結子会社である株式会社ホンダアクセスの製品らしいですね。
BMWに対するMという事ではなさそうです。

このモデューロXバージョンZ。中古市場では新車以上の価格で、未使用車は500万円台に突入中ですね。おそロシアです。

純正パーツ類をザクザクっと見ていくと、、、前の古い135iクーペと比べると、、、価格は1/3〜1/5ほどですね。。。当然安い。

お若い方はご存知ないかと思いますが。

長谷川きよしさん（72歳）。　今は京都に住んでらっしゃるとの事。

ワタシが小学校4年生の時に海外逃亡した8歳上の兄が置いて行ったレコード「長谷川きよしベストセレクション」のなんか奇妙な感じが子供心に残ってたんですが、初めてちゃんと聴いたのは中学校に進学した頃。

澄んだ歌声とスパニッシュなギター演奏。弾き語り。衝撃でしたね。
当時レコード屋のおっちゃんに聞くと、盲目のシンガーソングライター・ギタリストとのことでした。
井上陽水師匠、山下達郎さんの様な倍音をたっぷり含んだ歌声はとても心を打ちますが、この長谷川さんのストレートでナチュラルなビブラートも心に滲み入ります。

陽水師匠、長谷川さんは、くしくもデビューは同じ1969年。大阪万博の前の年。

心の中では「こんなにギターを弾ける」人になりたいと思いつつも、長谷川さんのギターは、、限界領域。再現不可能。練習しても無理で、、、
結局、練習しなくても何とか形になるハードロック的なギュィーンと「なんとなく弾ける」ジャンルに逃げました。

一生逃げ続ける人生の始まりだったかも知れません。

はい。彼のデビュー曲『別れのサンバ』（1969）。今風に言うMVです。
今聴いても、鳥肌がとまりません。


そして、40数年後。2012年の演奏かと思われます。


『傘がない』を演っていらっしゃいます。
陽水師匠＆長谷川さん。共演されませんかね、、、いちファンとしての、、素朴な願いです。


カバーですが、彼の代表曲のひとつで『灰色の瞳』（1974）。
当時は加藤登紀子さん（百万本のバラ等）とのデュエットでしたが、
さすがの椎名林檎さんも巨匠の前では緊張しまくって、音を外しまくってます。仕方ないですよ。巨匠との共演だし。。。。知らんけどね。


よしなに

7月のライブツアーに向けて日本で調整中のところ、音楽番組に出演しました。

6/22 テレ東なんちゃら音楽祭
カメラワークが秀悦でNiziUの魅力を引き出しました。


ツアー用にマイクを新調したかも知れませんね。声がよく通ってます。

7/2 日テレなんちゃら音楽の日
プロモーション中の「ASOBO」ではなく、昨年11月発売の「chopstick」を持って来ました。
NiziUの楽曲中、最も難易度の高いダンスなんですが、、、余裕ですね。


本田なんちゃらさんを入れて「Take a picture」も披露しました。余裕を感じました。
そうですね、本田さんは京都生まれなので、この10人NiziUは、京都4人娘になった瞬間でした。


かなり仕上がって来てますね。ライブツアーを鑑賞するファンの皆さんも嬉しいでしょうね。
日々リハ中のホールライブ用のダンスより、このような狭いTV用のステージではメンバー間の距離の短さ、移動スピードが遅いので余裕を感じますね。

フルコートで練習していて、本番はハーフコートで試合する様なもんです。

ちなみに、BTSと同じ事務所K-POPガールズの最終兵器「LE SSERAFIM」も出演しました。
大人の事情でメンバー1人は自粛中、、、5人でのパフォでした。
こちらは余裕を感じられません。ギリ演りましたって感じでしたね。
しかし日本人2人を含むので応援したくなりますね。