ミルクボゥイのブログ一覧

DF板倉負傷。FW浅野負傷。冨安、酒井の復調は確かか？？
南野は終わったのか？　

サッカー男子日本代表に暗雲が垂れ込めます。

イチかバチかで、中島翔哉の招集はいかがでしょか？

なんとなく怪しいホイールを、、、後期αタイプに交換。
新車外しの中古美品。新品の65％OFFなので納得価格。ナットを黒に。
前期αタイプよりシルバー部分が少なく、洗車サボれそう。



タイヤはズルむけの左前だけの交換。D発注のS660用。溝7mm。2022年31週　できたてホヤホヤ。
（右前＝6mm／2019.16 後2本＝4.5mm／2019.17）
コミコミで￥18,500 同時に4本ホイール交換￥13,200
次は後輪2輪交換がきますね。

例えば、135iクーペの前輪（225/40R18）だとコミコミ5万円。。。
やっぱりNEOVAって、、、高いんだわ。。。



なんかここ10何年もローテーション出来ない車ばっかりに乗っている、、、乙
50kmほど遠回りして帰った。

なんとなく、見た目、愛され車になった。
良きことかな。

別に同窓会やOB訪問ではないです。



在籍当時にあった校門前のお店、、、
怖いマスターがいる喫茶店は今も尚ありました。
薬局はなくなってます。
学生にとって年に何回行けるか分からない高級グリルはなかった。
かなりファンキーなお好み焼き屋は健在。
家族ぐるみのお付き合いをしたバナナミルクが美味しい喫茶店は、、、残念。
食料雑貨店もなくなっていた。
なんだっけか？　思い出せないお店もなかった。

何十年ぶりかに訪れての記念撮影。



懐かしさが湧き出たら、すぐに行くのが吉でしょう。

いやはや仰々しいタイトルです。
自分がうったわけではありません。
いつもの様に中身のないブログです。

左右輪をつなぐネジレ棒ですね。

ワタシの場合「サーキットの狼」がレース漫画の全て。少年の頃、直撃されました。ジャンプ連載でした。
ミウラ、カレラRS、パンテーラ、3.0CSLから、240ZGからのロータスヨーロッパ。かなり初期ですね。1年ほどで熱狂は醒めましたので、ディーノや2000GTとかは後年単行本で読んだのかも知れません。あれ？フェラーリは？　記憶薄っ。。。コミックに登場した現車を見たのは、田舎ではロータスヨーロッパが関の山で、都会に住んでいれば様々な現車を見る機会もあったはずで、熱狂は続いてたかも知れません。







劇中では、主人公のロータスヨーロッパはパワーは無いが軽量ゆえにコーナーが速く、風吹ユーヤのテクニックが相まって他車とイイ戦いをする的な事だったかな。

湾岸なんちゃらとか頭文字Dは、すでに大人になっていたんでコミックは読んでませんが、アニメはここ数年にネットで何話か観ました。

そして中一から無免許で峠越えする少年の物語。。。Dが
MFGとなって架空の未来、藤原拓海くんがラリーストになって先生になってその教え子が日本のスーパーカーレースに86で参戦してバチバチ活躍するアレも数巻読みました、まさに「サーキットの狼」の再来ですね。

よしなに

信号待ちで。。。
前後左右をミニバン、SUV、トラックに囲まれるという事態が起きました。
四方を壁に囲まれて、囲碁の目というか、盆地の様な状況で、怖かったですね。
斜め前、後ろの方はワタシが見えていたんでしょうか？

大昔に高速道路の料金所を出た所が渋滞していて、大型トラックが徐行スピードで前のパトカーにジンワリぶつかって行った場面を思い出します。
視線が先にありすぎて、真ん前が見えてなかったんでしょうね。
ちょっと驚いたのはパトカーのポリさんがソッコー降りて来て、運ちゃんに向かって「ごぉら！何しとんねん降りてこんかい！！」とわめいてました。
ポリさんも人間。　よっぽど怖かったんでしょうね。

車高順に貼ってみた
比率はテキトー


お気楽に