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やれんのーのブログ一覧

2023年12月09日 イイね!

MX-30 R-EVを見る機会がありました

おはようございます

やっぱり寒い日々 如何かお過ごしでしょうか

ちょっとしたマツダのイベントに参加してMX-30 ROTARY-EVなどを確認する事ができました。

マツダにとってはCX-60に次ぐ2台目のPHEV・・やっちゃうオッサンとこの E Power とおなじ感じで発電するだけのエンジンでモーターを回して走るシリーズハイブリット しかもエンジンはレシプロじゃなく🍙おむすび1ローター・・
ほぼEVなクルマで、電池無くなってきたら普段は一定の回転数維持で回して発電する感じ。
日常生活圏はガソリンを使わず電気のみで走行できる距離が国産PHEVトップクラスの 107㎞ ワタクシのプリP号を17インチに変えても届かない距離を電気で走れるクルマになります。

お値段4,235万え~んから・・

ハイブリッド時は15.4km/LとCX-60のPHEV14.6km/Lより上、アウトランダーPHEVの16.6km/Lのよりも劣る事になってますが、燃費数値に偽りは無いMazdaですから、恐らく数字以上の燃費が出る気がします。
(実際に高速時のハイブリッド燃費は18.8kmらしいです)

17.8kWhのリチウムイオンバッテリーでガソリンタンク50リットルも入れられるので1000kmは厳しい思いますが、まあまあ航続距離ではないでしょうか

ロータリー200万台達成車・・ そんなにも売ってきたんですね 

1967年のコスモからなので半世紀以上かかってますが・・

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830ccの「8C型」ロータリーエンジンはオイルフィルターの下あたりある模様 という感じで一体化してるのであるかないかわかりません(笑)

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内輪郭オレンジロータリーマークがR-EVというお示し…
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ブラックな内装仕様 オサレで品がありますね コルク素材のところも標準車と同じ感じ
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おなじみの観音開き 後ろ乗るときは、上の真ん中の突起部にアタマぶつけない様に
乗らないとです(^_^;)

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オシリをすぐめくって見てしまうのは、ワタクシの癖ですね(^_^;)

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フタ付き充電口。プリP号と違い、急速充電にも対応。クラリティPHEV的なパターン

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1ローター言う事もあって最高速が140kmくらいが限界らしいです。2ローター化すれば対処出来るらしいので、この辺りが水平展開時の改良点になるでしょうか。


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ずっと車庫保管で、状態がむちゃくちゃ良かったというFCが展示されてました。
 
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新車同然の室内 

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シートも誰も座ってない? ....な感じ

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1989年からなんで34年 当時からマツダの内装の質感は良かったとつくづく・・

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本当にきれいでビツクリでした

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エンジンも綺麗

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外でエンジン音を聞きましたが、回ってもホント静かなコンプレッサーが回ってる感じ・・
静粛性も高そうで、EV走行時も、プリPよりきっと静かだと思います
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MX-30、やはり外観は好みがわかれるとこかと・・
普段後ろに人が乘らない人だと、前のドアだけいですし、考え方によっては悪くないかも
しれません。ただし兄弟に万能でスタイリッシュなCX-30があるので比べちゃったらダメですね
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CX-60PHEVも並べておいてありました。プレミアムモダンですね
この内装本当に素晴らしい・・
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150諭吉高いけど、こっちの方が良かったかな・・・(;^ω^)
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シート最高・・ 
大きさとお値段と完成度の問題で断念したCX-60ですが、やはり仕立ては良いですね

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以上、・・ある日の備忘録ブログ

オソマツ・・・

Posted at 2023/12/09 06:49:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | Mazda | 日記
2021年06月23日 イイね!

まだ寒かった頃の事になりますが、クルマ選びの話②


前回の続きになります。

クルマ選びの巻・・続きですがエライ開いてしまいました(;^ω^)


書いてある事はあくまでワタクシ主観ですので、気を悪くされたら申し訳ないです


セダンといえばやっぱり「いつかはクラウン」なんですが、現行のクラウンはワタクシの
予算じゃ到底合いません。モデルチェンジ前のクラウンは乗心地、装備や質感等といても
いいクルマでお値段も合ったりしますが・・・

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ご存じのとおりこの時期のクラウン
自動ブレーキが無かったり、追従走行なんかも遅れてたりと・・
安全システムがチト脆弱・・・ 

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そしてマークXも6気筒サイコーで嫌いじゃないですが、
同じ理由で選択肢からモレモレ

よって土俵にものらずでございました。

あとセダンといえばアコード

現行のアコード・・乗心地が良くて静粛性も高くて燃費も良いらしいですが・・
ワタクシには高くてとても手が出ません・・ 

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なので一つ前の9代目?アコード マイナー後の後期も探してました。

基本パワートレインは現行のアコードとほぼ同じというい事と ホンダセンシングもきっちりという事でこちらのおクルマも候補・・・ 

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落ち着いた感じもあって、少しスポーティ 外観は嫌いじゃないんですけどねぇ
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ナビ画面が6.5インチくらいしかない・・画面の上下関係も、マイナー前の方が良かったカモ・・
機能は充実なんですが、内装もシートなんかも今風というよりチトアメリカンな感じでうーん・・
身内対策で、DVDが見れるのはOKなんですが・・
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ホンダDの中古車の追加保証もお値段以上でナカナカナイス。
トヨタDの中古車並みでここは安心でした。このおクルマお色も悪くなくて悩んだんですが・・・
やはり決め手に欠いてお流れとなりました・・・(;^ω^)
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そうこうしてるウチに、刻一刻とナナイー号とのお別れが近づいておりました。

引き渡し日の当日・・意を決して見たいクルマを見に単独でちょいとロングドライブ

いつもの様に早朝ゴー
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夜明けの刑事・・
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朝焼けの光の中に立つ影は・・・〇〇ーマン(笑)

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木曽川、長良川を渡りマス・・・
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ワーレントラスな赤い橋2つビューンと
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広い100m道をズルズルと進み 
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更に東へで10時ごろ現地到着



某中古車店の車両置き場で某中古車サイトにお安く載ってたマツダアテンザのディーゼルモデルを確認・・
あ~あのーやっぱりイロイロ安全系のシステムとか、ヘッドアップディスプレーがついてるとか、良質の皮シートとか、燃料代の安いクルマ・・・、等々、ワタクシのイメージするカッコイイクルマで予算に合いそうなモノで求めると・・ 結局マツダ車になっちゃうんですよね(;^ω^) ある意味別のマツダ地獄にハマっますわ(;^ω^)


車両価格リーズナブルな真っ赤なアテンザLパケ 距離も1万前半だけだった思います
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後期へのマイナー後で、2018年のクルマだった思います。

車両全体の塗装状況はナカナカ

が・・・しかし
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PC上の写真ではよくわからなかったですが・・。 ココまあまあ怪我してる・・ 

修理追加5万で3箇所とも治して売らさせて下さい」言われましたがチヨッチねー

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内装は大変美しい状態でございました。
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GJ系はホントカッコイイですね・・・ 

またアテンザ・・と言われちゃうのは仕方ないカモと思ってましたが・・
とうやら長期在庫で、流れ流れてこのお店に来た車の様です。
車庫証明のステッカーは〇児島でしたからねぇ

チリが違うとか他に修理跡等もなく事故車ではなのは確認してました。

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足回り覗きました。少し錆びが気になりますね、長らく放置されてる感もあり・・・
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中期も好きでしたが、後期GJカッコイイ・・ 

しかしコーティングやたら進めてくるし、諸費用エライ高いし、保証も微妙だし

なんだかお店の怪しさも感じてしまい即決せず、とりあえず保留~
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でもうその場所から数キロの一軒・・・

マツダDです。 ちょっと目先を変えてCX-5  しかも中古車としては珍しい XD Exclusive Mode
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お色は有償カラーのマシーングレーじゃなく、無償カラーのソニックチタニウムマイカです

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2年ちょっと経過の割に距離走ってましたが当時、滅多にお目にかかれない(今は結構出てますが(;^ω^))XD Exclusive Modeという事で内装や装備も満点な一台

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ナナイー号の事を思うと、画面少し小さいですが、ちゃんと360℃ビューついてるし

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エンジンもかけてみましたが、同じディーゼルながら先ほどのアテンザよりなんとなく静か

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なによりDラー中古車は保障もお店の対応や姿勢もイイこと尽くめ・・・。

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このクルマは諸費用がホント安かった事もナイスなところ・・。(車検コミじゃないのもあって・・)
車両価格は高かったんですが、総支払変わらない。しかもバッテリーも新品にして
くれるし(マツダのメーカーの方で看てくれるみたいです)整備もバッチリ。

オマケにパックDEメンテをする事で延長保証が有効に・・・。総合的にみてお得かなと・・

それと、やはりアテンザよとCX-5方を比べると、やはり同じセダン人気は悲しいかな薄い
みたいで、同じ販売価格で買ってすぐ売った感じの相場で比べるとエライ違う事を確認
身内の評判もCX5の方がダンゼン上で、かなりCX-5に傾いたまま時間切れでお店を
後にする事に・・・。

因みに中古車買い取り価格はこちらのサイトのスマホアプリ版で参考にさせてもらってました(;^ω^)

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コーヒーも大急ぎで頂いて・・・(;^ω^)
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予定時間ギリギリでお店を出発デス。勿論帰りは高速バビューンで御座いました(;^ω^)





若干ヒヤヒヤな感じでしたが、少し余裕な感じで、関西に舞い戻ってコレました(;^ω^)
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一旦自宅へ帰って、少ししたら待ち合わせ時間に・・・

そうなんです・・・待ち合わせ場所業者さん登場で、ナナイー号慌ただしい引き取り。
悲しむ余裕少なく・・・。 


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ヤードが閉まっちゃうという事で、業者さん出発 (´;ω;`)ウッ…

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エコの様でエコじゃない部分もありますが、静粛性と走りと高級感は素晴らしかった。

将来、ワタクシでも買える位に価格が下がって、その時にコレ以上のモノがなかったら
もう一度乗ってしまうカモ・・・ そう今でも思っております(*^-^*)

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お別れのお時間

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最後はホントあっけなかったです。(;^ω^)
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この時は証拠動画として録ってました(;^ω^)

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そしてこの日の翌日、マツダDにお電話でしてお願いしますぅ・・・・で
郵送やら振込やらワチャワチャで一か月後に納車。

現在に至る感じであります。

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当分このまま大人しく過ごしていくつもりですが、クルマミーハーなので妄想な毎日は変わらないかと思います。

弄りもひと段落しましたので、ブログや整備手帳等も既に細々状態ですが、なにかあれば
顔だしします。

超個人的かつお粗末内容なブログこれにて終了

ではでは 長々とありがとうございました。



Posted at 2021/06/23 07:12:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | Mazda | 日記
2021年06月03日 イイね!

まだ寒かった頃の事になりますが、クルマ選びの話

おはようございます 
延長な今日この頃・・・如何お過ごしだったでしょうか
ホント、お疲れさまでご座います。

さてワタクシ事ですが、随分と以前のネタ・・超個人的な備忘録・・
チタフラマイカ号を決めるまでの紆余曲折記録でございます

個人的な事でいすが、コロナにて大変厳しい状況となり(お財布が・・)
ナナイー号をバイバイやねん(売買)となってしまったのは以前お伝えしたところ・・

クルマなし生活も過ぎりましたが流石に無いと困るという事で、最初は激安洋モノ中古車も考えました・・その中でもボルボは安全システムが進んでて2014年位のクルマでも緊急ブレーキ、ACCバッチリ。安いのに高級感あるしカッコイイ

でもでもよーく見ると、外車は保証が無かったり短かったり
有料保証がとてつもなく高かったりが多い(゜o゜;

危ない橋は渡れない私事情もあり維持費や手間を考えたらやっぱり国産で手が届く範囲のクルマを探す事にしました。

自宅に設備もあるので当初プラグインハイブリッド車を探してました。
国産で一番効率の良いプリPHVも検索しまくり千代子・・・

ちょっと離れたところでしたが、1台めの現車確認

雨の日の訪問となりました。

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お値段、ここからちょいプラス位が容認レベルでした。 
プリPHEVエクステリアはちょっと奇抜でひっかかる処はありました
マイナー前の50プリよりはマシですが・・・ お色はも絞まった感じで悪くないです。alt
ビックなディスプレーが標準装備・・先進的ではありますが実は少しクセモノ・・
外部入力も使えないの少し問題。 別でタブレットならデカイ画面の意味が全くなくなります

電パ教入信者としては、足踏み式のサイドブレーキもチョッチねー・・ 

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この車、凹みがあるという事でしたが、そんなに気に成らなかったです。
安く価格設定されてる要因だったようですが・・

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リアハッチオープン うーんこれは狭い・・
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現行は2019年5月位からかわりましたが、最初は4人乗りだったんですよね
ここも厳しいポイント・・・

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エンジンや走りは申し分ないはずです。災害時に電気使えたり出来るシステムはいろいろな処
をガマンしても惹かれるポイントでした。

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ですが、やっぱり乗車人数と荷室の狭さ・・・ 電池でこれだけの嵩上げはチョッチねー

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カッコイイのはカッコイイんですけどね
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後ろがどうも好きに成れなくて・・・
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あと、Dの対応もチョッチねーてっ事もあり、この車に関しては
見送りとなりました・・・


そしてPHEVといえば世界的にもまあまあ売れてる菱のマークのこちらアウトランダーPHEV 

当初、安い初期モデルで100万以下の事故車でもいいかな思いましたが、
やはりちょっとリスクハイ・・でお高い感じになりますがマイナー後のモデルを探してました

本当は性能がぐーんと上がった2018年の2.4L化以降の現行アウトランダーPHEV
シャイコーですが・・とても高くて手が出ない・・

こちらは2016年モデルだった思います。近隣で比較的安めのを見に行きました。

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長期在庫という事で外観は特に悪いところはありませんでしたが・・
内装のメッキパーツが所々ハゲてるのが気になる・

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シフト周りもちょっと劣化してる感じがしました。距離は少な目でしたが特殊な環境で使われてた
かも・・・

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ハザードのスイッチも擦れてる感じで気になります。

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別途延長保証等、諸費用も高めで、予算にもちよっと合わない事と、気になるポイントがあり
こちらもスルーとなりました。



PHV系は海外勢も含め、壊れちゃうリスク、そして予算と志向とに合わないと感じまして、
自宅の充電設備は封印とし今度は、740eの乗り味に近いハイブリッドなセダンを探し始めました。
第一候補はレクサスESのベース・・カムリ



トヨタディラーの中古車は保障がしっかりしててしかも延長保証が安い。それだけ耐久性・信頼性が高いという事でもありますね



予算に合うカムリを見に行きました。
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距離は出てましたが大変綺麗で有力候補。但しカムリオーナーさんには悪いですが、
とうもライトとグリルデザインが好きに成れないんですよね。



機能とか優等生的な走りは過去に乗っててよくわかってます。
この車には付いてなかったですが、ヘッドアップディスプレイが欲しいと途中から思う様になり、


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トランクも広めで、いいんですが
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イマイチ決め手に欠いた事もあり 検討の末こちらのカムリもスルーする事に

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またその時にご厚意により、身内もお気に入りで、新車の場合の候補となりそうだった
ヤリクロHVを試乗させて頂いておりました。

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こちらはヘッドアップディスプレーもありナイス他内装の質感等少し高級感は劣りますが
乗心地も走行の方もナカナカよろしおすなぁ~で好印象。


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しかし納期12月中旬~納車でしたっけ・・とても待てましぇんという事で選モレ(;^ω^)

少ない予算であれもこれもてっちょっと難しいですよね・・・

まだ続きますが、ここで、一旦休憩

お粗末・・・
Posted at 2021/06/03 07:16:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | Mazda | 日記
2018年11月16日 イイね!

大変遅くなり申し訳ございません 6月ですがMAZDA OPEN DAY行ってました その3

こんばんは ずいぶん空いてしまいましたが、こちらの続きです↓
大変遅くなり申し訳ございません 6月ですがMAZDA OPEN DAY行ってました その2


なんと6月のネタなんですが、消化試合的にうっpしておきたいと思います(;´∀`)

バスでマツダミュージアムへ移動・・・


展示物を行った気になれるようペタペタ貼ります(;´∀`)

マツダのあゆみボード


マツダは、その前身である「東洋コルク工業」の創立は1920年

1927年に東洋工業に社名を変更して、1930年に広島県安芸郡府中町の塩田を整備して新工場を設立・・このあたりは塩田だったんですね・・

1945年には原爆の被害に遭いますが、マツダは広島の街とともに復興


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画像をポチっで大きく見れます

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このあたりからがよく知ってるマツダの歴史

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赤のファミリア懐かしい 初代ロードスターの登場はワタクシ的にも驚きでした

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そしてフォードな時期・・・

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このあたりから現在に至る~

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今後も楽しみです

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ここからは展示車を少々 スタートは3輪トラックだったんですね

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R360
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B360 後のポーター
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初代キャロル・・・うちにもありました

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初代ファミリア
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初代ルーチェ
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初代ボンゴ
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ロータリーを積んだファミリアプレストクーペ
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サバンナGT  
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シャンテシャンテシャンテ・・ららららー とコスモAP
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ご存知初代RX-7 

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マツダ多チャンネル時代の落し子 ユーノスコスモ
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そしてアンフィニ RX-7
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ユーノスコスモに積んでた3ローターエンジン
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RX-7 搭載ツインスクロールターボロータリーエンジン
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ロータリーの歴史

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そしてここで止まってます 2020年に復活とのことらしいので、再びここに刻まれるのでしょうね

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そして787B

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コスモスポーツ&初代ロードスター
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こういったイベントもあったのですが、とにかく時間がなかったので本音トークはおあづけ・・(;´∀`)
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再びバスに乗りまして宇品工場から本社デザインセンター棟へ

行くと玄関にありました「SHINARI」

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本当にすばらしい造形で
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2Fに上がりますと 居ました次期アクセラまんまとうわさされてる 魁コンセプト

つい先日実車もスクープされてましたね 

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いやもうカッコイイですね
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お尻もキレイですわ
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RX-VISIONもありました

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よく見えなかった中が丸見え 
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メーターのスケールに320kmの文字が・・
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シフトが削りだしの形状で凄い
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クレイモデル造形を子供たちが体験するイベントもありました
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最後にモノ造り歴史館へ
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レゴで出来た昔の本社工場の展示がありました
LEGO

細かく再現されてましたね・・・ブロックで( ^ω^ )
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もの造り説明コーナーもあって 各セクションのエンジニアに熱く説明して頂きました

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一例ですが、こういった鋳込みの工夫なんかを熱く語られるんです・・(;^ω^)
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その後時間となりましたので、会場を後にしました

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マツダの敷地内のここでごはん買って帰りましたわ(;^ω^)
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以上 ムッチャ前のネタ やっと更新(;^ω^)

本当にお粗末でした・・・・m(_ _)m 
Posted at 2018/11/17 06:28:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | Mazda | 日記
2018年10月13日 イイね!

大変遅くなり申し訳ございません 6月ですがMAZDA OPEN DAY行ってました その2

おはようございます。

気温も下がったり上がったりでかぜを引いたりの人も多いようですが・・・如何お過ごしでしょうか・・



さていつもの超個人的なネタブログ・・・ずいぶん空いてしまいましたが今更の6月初旬ネタの続き

MAZDA OPEN DAYに行った時その2・・・になります。

本社工場内のパワートレイン技術展示コーナー(撮ってないので、確か撮影アカンかった記憶)を見たり
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なぜか新しいスイフト駐車中(笑)
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設計/実験研究部門では・・・ 新旧試作車がズラリ

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ロードスターもマフラー計測器付けれる仕様

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中国向けアクセラ(Mazda3)も・・
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バカボンの衣装のような、デジタルカモフラージュ迷彩の車両も・・・

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CX-8とCX-5でしょうか・・ これ走ってるの見つけたらきっと興奮しますね(笑)

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本社建屋の1Fはマツダの歴史ギャラリー  懐かしの名車が沢山

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200万台達成記念 初代ファミリア
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古い映像が流れてました。

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ふと前を見ると、小飼会長が座ってはりました(;^ω^)  恐れ多くてお声はかけれませんでしたが・・

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そして昔のカタログも展示してましたね レビョーとか懐かしい MS-8は今でもカッコイイと思う車です

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その昔、軽自動車しか運転できない免許がありました 16歳からイケたらしい・・
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ルーチェのパトカー昔、居ましたね
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RX-7ですが、当時ハーブアルバートのライズのCMがカッコよかった
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通路ではものづくり説明コーナーが・・・ 
まず こちら、工場で使うフロントフェンダーの治具 
組み付け時、位置決めもバッチリで大変重宝するらしいですが、コレを熱く語る社員さんも凄い(;^ω^)

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実際使用している動画もみつけました。



車体では 全破壊試験で溶接強度確認したものが展示されてたり(こんな状態になっても溶接が剥離が少ない・・)

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破壊前のパーツ スポット溶接についての体感展示 やっぱり沢山溶接した方が曲げ強度、ありましたね
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加工しにくい超ハイテン鋼による強度アップと軽量化についての体感展示。
いわゆる持って見てくださいのヤツですね( ^ω^ )スプリングバックといって材料に施した変形が
若干もとに戻る現象を抑えたもの・・・

マツダお得意のCAE解析(Computer Aided Engineering の頭文字の略コンピューター支援設計)によりスプリングバック部品形状をこだわり作りこんでいる様です

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こちらはCX-8のBピラー 右の平板がプレス前の材料のようです 超ハイテン鋼使用で軽くて強い

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NCロードスターとNDのエンジン違いなどを手動で動かして体感 ブロックもピストンも進化 
ヘッドもブロックも特殊製法で造られてるとか・・・

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こちらは最近よく使われている焼結金属によるもの いきなり最終形状まで造れて、精密品も容易に造れるようです 

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こちらは新・旧の防音・防振剤塗布説明をしてくれたのですが・・(確か少ない量で効果同一以上だったかも・・)
 あまり覚えてなくスミマセン

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AWDトルク制御の体感展示 ちょっと内容を忘れましたが・・(;^ω^)

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こちらはソリッド赤とソウルレッドクリスタルメタリックの差を確認の見本

なんと全く同じにプレスされたものなんです。

「カラーも造形の一部」というマツダの考えのもと、造形をより美しく見せるための陰影表現追求
の結果とも言えますね

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三次のテストコースはこうやって作ったり、整備をするようです なんでも日本に1台?の重機だとか・・
ロードローラーがバンク走行・・・(;´∀`)

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テストコースの模型で楽しむ子供だちも居ましたね
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こちらは地元協力会社によるモノ造りロード その中で、ちょっとだけ写真紹介

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トーヨーエイテックさんブース
進化したオイルポンプを体感展示 ポンプてっこうなってたんですねてっ感じでした

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南条装備工業さんは マツダのドアトリムはほとんどココかなてっ思います

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ヒロタニさんは主にインシュレーターを作っておられる会社

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防音剤の効果体感が主
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あのバスケットボールとかで有名なモルテンさん・・マツダ車のアンダーカバー等ブッシュゴム・アシストハンドルやスカーフプレート等の樹脂製品も作られてます

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Y-tecさんはシャシー部品のメーカーさん パーツでこんなオブジェつくってました(笑)

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無水鍋の展示は・・・

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広島アルミニウム工業の製品だからでした。 

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本社工場の中ですが、新しい食堂があって 

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まあ一般的に社員食堂は安いのですが・・

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たぶんこの日だけだと思いますが・・
一般の皆さんにもこの価格で提供(笑) でもワタクシ朝の行列パスだったので整理券取得出来ず(笑)
おなかすいてましたが最後まで我慢(笑)

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またまた移動して福祉車両展示ブースへ 普通に生産したクルマを、改造して福祉車両化している様です

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こちらはクルマ椅子仕様のロードスター 手動運転装置付です

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赤いレバーがコントロールグリップ 引くと加速、押すと減速

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こちらはCX-8のサイドテント仕様でしょうか
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コレは2人ゆったり寝れますね 
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こちらはカープの優勝パレード等で使われるハンドメイドのアテンザオープン ベースは25SのLバケ
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Aピラーのカット処理・補強、ドアサッシュの変更、B、Cピラー及びルーフのカット処理され、ボディ下部及びA、Bピラーの補強が行われているそうです

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屋根はナシッシング 純粋オープン仕様ですね 雨に弱い(;´∀`)

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底あげしてあるのがわかります

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椅子も高めで、背もたれ超ショート(笑)

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バスで移動でマツダミュージアムに向かいました(;´∀`)

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本社工場から宇品工場へ移動です

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ここあたりで一旦中断といたします 続きまた間あきますが書かさせて頂くつもりにしてます。

ではまた・・・・・  バイなら(;^ω^)





Posted at 2018/10/13 10:47:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | Mazda | 日記

プロフィール

「@りらさん こんばんは〜コメ大変恐縮です。ハイ、お洗濯に必須なドラムちゃんです。縦型なのでまだ掃除しやすいです(笑)」
何シテル?   07/22 20:19
くるまいじりも好きなおっちゃんです。 但し一般的な弄り以外しはない感じに… クルマもいろややこしくなり弄り難くなりました

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