やれんのーのブログ一覧

おはようございます　
寒さにプルプルの今日この頃(•‿•)
如何お過ごしでしょうか　(^o^)

ブログは少しご無沙汰状態でした
ワタクシ事ですが、新アウトランダーPHEV・・一ヶ月ちょい前に発表、数台の展示車が全国行脚の模様ですが、更にその１ヶ月前にフルモデルチェンジ前の最終型に試乗してました。

いつもの様に写真ペタペタ貼って備忘録としたいと思います。

車両はブラックエディション的な感じのGベースのものだった様な(๑•﹏•)

こんばんは～。　だんだん寒くなってきましたね(^_^.)　

そしてあっという間に師走を迎えそうな感じ（笑）


さて、いつものオクレ気味のブログ、先々週の三連休

ですが、細々といろいろしておりましたが、その中で、
いつもの某氏より介護要請にて大阪駅へ呼び出され・・

待つ某氏　撮られる前に撮ってやりました（笑）


グランフロント大阪のうめきた広場でスバルのイベントがあったので逝ってみる事に・・・


こんな感じで、スバルで埋め尽くされてました



ゴリゴリのスポーツ車　WRX　STI



そそる系ですが、ワタクシにはそぐわないスポーツ車(^^ゞ　価格も驚くほど高い訳じゃないですね。でもムチャクチャ速い・・・乗っちゃえばきっとコーフンしまくり間違いナシ・・・危険なクルマです（笑）



おっと見てたら目の前でちっちゃいスバリストがコケました・・泣くかと思いきや泣かずにスタンドUP スタッフのお兄さんがぶつからないミニカーを進呈でニコニコ去っていきました（笑）



しかしSTI仕様カッコイイ



当然、一般向けのS4も展示　アイサイト3のおかげで安全で速く走れるクルマに仕上がってますね 。ボディもしっかり、足もイイ・・レヴォーグと共にスバルでいちばん注目してます。



モーターショーでもよく展示されるSUPER GT 出場のBRZ GT300



ご存知のとおりBRZに見えるように作ってますが、中は全くの別物ですねまあGTカーは殆どそうですが・・・　



そして今回の目玉はちょっと前（随分時間は経ってしまいましたが・・・）に発売の新型レガシーＢ4（リミテッド）　　レヴォーグ・WRXの登場で消滅していくのかと勘違いしてましたが、大きくなって更に高級に仕上がってますね　ナカナカいいデザイン　でっ当然AWD(フルタイム4駈)

サイズは長さ4795ｍｍ幅1840ｍｍ高さ1500ｍｍでアテンザやアコードハイブリッドカムリとほぼ同じくらいのもの　お値段307マン8センえん



内装もイイ　欧州車的・・・というかコレが最近のスバルのトレンドですね。
内装がもうちょっとねー・・・と思った昔のスバル車とは全く違う　売れるハズです



後席もいい感じの広さ　背もたれの角度もいい感じだと思います



タイヤは225/50/18　銘柄はダンロップ



当然ながらアイサイト3完備　オートワイパー、オートライト標準装備



トランクもＨＶじゃないから広い（笑）　525Ｌてっ凄い　しかも6：4トランクスルー



あっ自動で閉まるタイプじゃなかった　ココスイッチちゃう（笑）


エンジンはもちのロン　水平対向ボクサー2.5Ｌ　燃費はJOC08 14.8km/L



徹底的に静粛性に拘ったという事なので、一度試乗してみたいと思いました



こちらはベースモデルのB4  価格286万　


そしてもうひとつスバルのフラッグシップ、レガシーアウトバック　最低地上高200mm位SUV的感じ
は先代を強襲　但し今回、ツーリングワゴンがのレヴォーグに継承された形ですのでノーマルワゴン
モデルはナシ　　アウトバック(リミテッド)お値段340マン2千え～ん　サイズは長さ4815ｍｍ幅1840ｍｍ高さ1605ｍｍ



レガシーB4とほぼ共通のインテリアを見てみました



メーターはB4共通　リミテッドはメーターリング照明を10色変更できる様です


もちろんぶつからない機構、全車速対応ACC、ステアリングをアシストしくれる
アクティブレーンキープも標準装備



上記システムの停止動作もスイッチひとつで変更化　メモリー機能もあるパワーバツクドアはリミテッド標準　ノーマルアウトバックにOP



レヴォーグ同様　電動パーキング。　悪路も脱出可能なX-MODE　ヒルスタートも完備



センタートレイにはUSB電源　ブルー照明付き



フロアコンソールボックスには銭、いっぱい入れられるし（笑）



大きめのグローブボックスは大人な大きさで毛も生えてたよ（笑）



インパネも高級感あふれる仕上げ。ナビはOPですが、専用品で8インチのSDナビがあるとの事



アウトバックのシート



ここら辺の仕上げはまるでヘアラインを施したアルミパネルの様。いい感じです



お得意のラゲッジの造りですが、トノカバー付き　アンダートレイ付き　
559Lのフラットなスペース　



アンダートレイは47L



こちらはアウトバック　ベースモデル　お値段313マン2千え～ん　



以前も確認した事がせありますが、いわゆるぶつからないアイサイトを体験



使用車両はレヴォーグ1.6GT-Sアイサイト



速度は20キロくらいだったでしょうか



もう全く自然に止まるてっ感じでした。（笑）



自動車アセスメントの動画が話題になってますが、普通に50kmから停止できるてっ
他の車両と比べると凄い事なんですね～



詳しくはこちらを参照


ミニカー貰ってここから離れました～（笑）・・・　そのままグランフロントの北館



いつものベンツコレクションへ展示のお車を閲覧　

　おっ　凄いなんと新登場のCLS550が提示されてるではありませんか・・・

CLS 550 AMG 4MATIC　シューティングブレイク

V8　ツインターボ　408ps/61.2kg・m　FR 　長さ 4,940 mm幅1,881 mm高さ1,416 mm




渋いッス








某氏、ステアリング握っただけで逝きそう・・・（笑）




















もう　シャイコー!



　絶対に手の届く存在ではありませんが、こうやって触れられるのは嬉しいです



某氏ポチ寸前か・・・・　（笑）



逝きそうになったあとは、いつもの反省会&倶楽部活動です　

グランフロント大阪　北館　4階　　Sｗeets Labへ

そして某氏の



こちらをワタクシは注文




　活動　93週目コンプリ!!スッ(^^ゞ


以上　いつもの介護記録これにて終了・・　　お粗末

おはようございます　雨模様が続きそうなの3連休の中日・・・皆様イカガお過ごしでしょうか
さて「大変遅く
なりました先週末、PHEVでOPM行ってました」を書かさせて頂いた時に充電編を別途書くという
事でお伝えしておりまして、遅くなりましたがフォトギャラ9編をほぼそのまんまですがうっpデス（笑）

お借りした三菱Dで既に、ガソリン満タン。充電もマン充。





スタート時してから数キロ後のメーターはコレ



セコって西名阪からのコース（笑）西名阪へ香芝過ぎたあたりでここまで減りました



香芝にておトイレ休憩　車両はレンタカー　もしMMCダイヤモンドファイナンスで普通に2日間自分で借りると
なると免責保障料も加えたら45360円高っ　実に太っ腹な事を三菱さんはやっては.ワケですね・・・　
本当にこのキャンペーンは凄い



再出発


　天理ICくらいで充電が0に・・名阪国道の天理の長い坂を登りくねくね・・・


針テラスに到着　ここでイッパツめ充電します



ここは充電専用のスペースが２枠　1台が待機用ですね


初充電スッ・・・・太くて硬いのを穴に挿入（爆）



いっかり挿入し　レバーを確認



ここは充電無料のスポットでした　画面操作してスタート



入りはじめました


日産ぽい感じの充電スポットでした（笑）




ここの施設の充電要領です。機械によって少しづつ違います



充電は30分目処にて暇つぶしが必要。SAとかだと節約したはずの料金が食いモノに変わって
しまう事が都度･･（笑）　イキナリですがヨモギのお餅食ってました（笑）



充電終了かな～とやってるとこに戻ったら隣にリーフが充電スポットでの暗黙の了解・・
マナー&掟といえば、やっぱり電気自動車が優先てっ事　もう少し待てば終わるんですけどもう気に
なって・・・　やっと充電30分でストップ　即、お譲りしました


こんだけ入りました　AVGがここまで登り坂多かったため32.7kmを表示メーターを切り替えてま
せんが充電80%位で確か30km走れる表示だった思います



アップダウンの名阪国道は少し過酷な状態それでもキツイ時だけをたまにエンジンがかかる程度
殆どモーター走行でした。エンジンがまわった時の音質ですが、耳障りな感じではなくOK


三重県内の名阪国道沿いには充電スポットがなく東名阪入ってから亀山、鈴鹿、四日市を過ぎ
御在所SAでやっと充電可能。そんな感じなんで恐る恐るSAに入っていって充電スポツトを確認
ラッキーな事にあいてました!早速充電




こちらのタイプは差込み針テラスのよりも使い易いワンレバー方式　レバーを下げてロック



こちらは何らかのカードが無いと充電が出来ないパターンです。以後高速道路のSAや三菱のお店
も全てチャデモカードが無いと何らかの料金がかかる形。カードをかざして暫く待つと(結構反応ニブ
イ感じ)充電可能に　スタートボタン押して充電開始。


この機械の充電要領はこんな感じ



充電してる間お食事　ワタクシはお肉いっぱいのカレー某氏はお肉いっぱいのこちら・・・　食事中も
充電スポット前でリーフとか待ってないかと気になります。何かゆっくり出来ないですね。御在所SA
は上り下りにそれぞれ1箇所づつ充電スポットがありますが、これからEVやPHEVが増えていって充
電出来ないてっパターンの場合、いやな気分になるのは必須　もっとインフラ強化が必要かと・・・
充電終了。30分80%充電で30kmEV走行可能になりSAをアトにしました


再び走り初め、程なく走行で伊勢湾岸へ　大きな橋がいっぱい　景色もイイです。　因みに速度は交
通の流れるままに走ってる感じで、ほぼ制限速度プラスαて感じで走ってました。エアコンなナシでも
イケたので暑くなったら風を入れる式でここだけエコに徹しました。



ほぼ充電ジュジュつなぎてっ感じで、次ぎはあの有名な刈谷PAで充電。


先程と同じような機械ですが、ちょっとづつ違います因みにチャデモカード今回は借り物ですが、自分
で入りば月々1000円支払いで、あちゃこちゃの対応スポットにて充電が可能。
詳しくはこちら




３０分の充電開始・・・　ここも充電スポットは１箇所のみでした


充電時間アト少し


再び゛30分電池容量80%までの充電終了　30kmEV走行可能にしかしこの後、高速道路に暫く充電
スポットがありませんアウトランダーPHEVの生まれ故郷岡崎でとも考えましたが少しICから離れる
感じなので、少し先の豊川ICへ・・下りてちょと行ったとこに三菱販売店で充電出来るところありそ
ちらでお世話になる事にしました



到着しました　店舗前に施設あり



充電開始　挿入は若い二世くんにやってもらいました



充電中は暇（笑）近くのコンビニへコーヒー買ったりうろうろしたり。店舗へ入れば対応してくれる鴨
ですが　それも何か悪くて・・・



あと5分　因みに充電中は車両オフ状態じゃないと出来ません。真夏とか、暑いところ逆に真冬の寒
い時も車内で待機する場合、アコンとか使えません。ここで窓を閉め忘れたので一旦パワーオンにし
てしまったのですが、安全装置が働いたのか充電が勝手に止まりました。直ぐに復帰して開始しま
したが、止まっちゃうのはこうなるまで知りませんでした。




40km走行可まで回復　しかし走行後直ぐに30数キロに走行状況により残キロ数が結構変動して
ました。暫くEV走行　タイヤの音が耳障りだけ～（笑）



新名神に入り次の充電は　浜松SA





日暮れが最近早いですね



充電が終了


充電30分終了時の表示　EV走行38km 可能と表示
宿のチェックイン時間に間に合わないのが確実になってましたので、充電しながらはココで止めとき
ました



新東名爆走・・・といっても先頭を走る様な速度ではありませんが・・（笑）




無事宿に到着して　即お食事　美味しかったです



食事を終えた後、某氏と二世くんにはゆっくりして頂きワタクシは夜の充電徘徊へ・・・
場所ですが山中湖観光案内所の裏にあります　ここはカード不要の無料のスポットでした



充電開始して3分位してからでしょうか、ここで、驚くべき事が



なんとペンションオーナーさんらしき方のお車に牽引されたリーフが登場・・　
若いカップルさんの様です。男の方の方充電ギレたせいか疲れ切ったご様子でかなりヘロヘロ・・
因みにあと3kmのところだったと・・当然、困ったときはお互い様です。直ぐにワタクシの充電をストップ。アウトランダーを充電器より避けました。リーフ方、ウントモスントモなんで、押して充電器のところへ・・ワタクシもお手伝いしていい位置まで移動完了。そして鼻のフタを開けて充電口もセットしてあけ゛
ました。　リーフの方が気兼ねしてはイケないので、ワタクシ一旦この場所より離れ、真っ暗の湖岸
で待機。待機中はワンダー速報を閲覧しておりました（笑）



30分ちょっとしてから　再び充電場所へ既に終わって立ち去られたご様子　再度充電開始（笑）



充電ですがここの施設は他と少し違ってました　1時間かかるみたいな表示



30分でいつもの80%は超えました　
かけてる電圧も少しづつ下げて進行してます　満タンに近づくと電池の負荷を下げて電池に無理をかけないようコントロールしてる模様


宿のお風呂の時間が迫ってましたので、
90%まで行ったところでストップしました（笑）



そして翌朝徘徊して


OPMへ　




そして昼前、現地撤収（笑）


ACC使いまくり・・・


峠を超え道の駅すばしりにて休憩後、御殿場の三菱Dで充電させてもらいましたここは自分でやるのでは
なくて販売店のスタッフさんがやってくれるというお店でした。待ってる間お店でコーヒーやらお菓子
やら・・・　そうそう特製のおせんべいも頂きました



下り坂ばかりの走行データを元にしてるからなのかEV走行可能残距離は最大の67km。 この後一般道を少し走った後、東名高速へ
高速走ったらミルミル減少(^^ゞ



少し一般道を走ったアト、東名高速へ・・・



富士川SAに到着　充電します。ここも空いてました　三菱のお店も含めて8回めになりますが結構
空いてるもんですね　山中湖での事件は別にして・・・　何時ものように太いのを挿入～



スイッチON 慣れたもんです　ここで昼食を・・・
因みにここから富士山がきれいな姿で見れるはずだったんですが残念ながら再び雲隠れ。



富士川ラーメン5合目だったかな?頼んだんですが、前々こない他のお二方はおうどん?・・・
早々にきたのに・・・食べ終わった頃にブルブル　バイブのナンバーがいいでしょ（笑）
やっと来たラーメンですが塩辛かった～またリーフとか待っててたらいかんので、急いで食べなきゃ
です。食べてお土産買って　充電みたらちょーど終了したところでした直ぐに出発



夕方返却しないといかんのでここから
巻きで走ります　とはいえ流れに沿った走りでしたが・・ACCでラクチン運転


伊勢湾岸まで戻ってきました～　時間の方、予定どうりイキそうな感じ
刈谷PAで充電しょうか悩みましたが、先客居る鴨と思い止めました。コレが失敗の始まり・・・　
次ぎのスポット御在所SA寄ったんですが、生憎のリーフが先客・・情事の最中



そのまま同じ経路で帰りましたが、三重と奈良の県境あたりでガソリンあらへんランプ点灯　
仕方なく給油することに・・・


給油時点の燃費です～そして再び名阪国道へ






実は給油せずに最後に充電して大阪まで帰ろうと思って針テラスに寄りましたが、残念な事に同じアウトランダーＰＨＥＶのお方が充電中。返却時間も余裕が無くなってきましたので待つ事を諦め、直ぐ近くで給油して再出発でした。尚、給油量は39.44Ｌあと5ｌの余裕があった鴨でした（笑）給油後出発して再び名阪国道へ・・天理の下り坂ACCを外し回生パドルにて、コントロールしながら走行。前車は居ました一度も足ブレーキを踏む事なくしかも電気もシッカリ溜めながら走行できました（笑）
他のクルマにはないアウトランダーPHEVだけの機能。おかげで大阪到着時の燃費表示は給油時よりも増えて20.3kmに。因みに返却寸前での給油はたった2.07Lでかなり下り坂の電気で走った事がわかりました。




トヨタのＨＶだと長い下り坂とかで充電ＭＡＸまで溜まったら電気捨ててる感じがしますが、充電イッパイの時はともかく　しっかり回収してチャッカリ回収した電気で走れるのがいいですね。　
往復900ｋｍ弱のロング試乗でしたが兎に角モーター中心の走行なので
本当に静か。大きく聞こえるタイヤのザァー、ゴォーだけで滑らかに走って行く電気自動車てっこんな感じなんやと感じられるものでした。
モーターパワーもあり力不足は全く感じず。充電の為のエンジン音もロードノイズにかき消されてるレベルで殆どわからず。平坦路なら105ｋｍ/h超えるくらいまで殆どモーターだけで走ってくれますから本当に快適でした。
急勾配の上り坂の時にエンジンがしっかり聞こえてきた時がありましたが、音質は決して悪いものではなかったです。ただ、エンジン音に比例してパワーが出る感じではなくここでもモーターに電気を送る為に廻っている感じでした。ＡＣＣにセットしていれば、前車が止まるまでしっかり追従。全速度対応とはうたってませんが、完璧にコントロールされかなりラクチンに走れました。レーン逸脱チェックするＬＤＷもよく反応して何回もアウトランダー怒られました（笑）。操安性もよくてハンドリンクも弱アンダーでいのままには大袈裟ですが、カーブとかも不安なくは知れます。乗り心地に関しては55扁平のタイヤに寄与してるところが大きいと思いますが、ナカナカ素晴らしかったです。
という訳でいい事いっぱいのアウトランダーＰＨＥＶでしたが、充電回数8回で毎回30分かかっちゃったので延べ時間4時間充電の為に費やした事、また充電スポットが空いてなければ充電出来ないという事。1回の急速充電で約30ｋｍ位しか走れない事（当然ＰＨＥＶなんでガソリンでも余裕で走れますが・・）充電せずＨＶのみだとあまり燃費が宜しくないという部分が気にかかるのも事実で、充電スポットのいっぱいある都会での使用で短距離だけの使用なら超経済車。中距離でも1、2回充電ればなかなかの経済車　しかし200ｋｍ以上の長距離はちょっとネ・・とっ思いました。

しかしクルマとしては本当によく出来たクルマで、D営業さんにかるーく見積もってもらいましたがやっ
ぱり電池がまだまだ高いいう事でクルマも高い・・しかも値引きするとその分だ補助金が減るという
仕組みの様で・・・　何でも申請書?みたいなのに、値引きの金額(本体価格よりの・・)を記入するとこ
ろがあってそこ書かなければイケない形となっており、総゜支払いは、結構お高い事が判明
現実は厳しいッス


という事で長々と綴りましたが　充電編も終了　いつもですが、誤字、脱字、乱文、乱筆、なぞの表現
等々お見苦しい点多々ありで、読み苦しいながらも最後までお付き合い頂き感謝致します。

こんばんは～　

何か貰えそうなので、タイアップに便乗させてもらいます～



【限定グッズをGET！鴨の】あなたの感じるアウトランダーＰＨＥＶの魅力は？イメージ投稿企画Vol.5



Q1.電気で走る４ＷＤ・ＳＵＶ「アウトランダーＰＨＥＶ」で、あなたが感じる一番の“魅力”は何ですか？（※必須・単一回答）

(1)自分で発電するからバッテリー切れの心配が無いこと。
(2)基本は電気で走るから非常に経済的であること。
(3)高出力の電気モーターでパワフルな走りを楽しめること。
(4)電気で四輪を制御するので走行安定性が高いこと。
(5)電気モーターで走るから、静粛性が高いこと。
(6)給電機能により、今までと違ったアウトドアライフが楽しめること。
(7)これら以外に魅力を感じる部分がある。

【回答欄】 1　でしょ

上の回答を選んだ理由をお答えください。また、(7)を選ばれた方はどんなところに魅力を感じるのか、ご自由にお答え下さい。（※必須）

【回答欄】
限りなく電気自動車に近いガソリン車　エンジンはかなりの高速域まで走行で使用する事はなく
普段は充電用で活躍。なので静かでパワフル。　電気自動車では充電スポットについて不安がついて回りますから兎に角、移動手段として安心して使えるのがいいです。





Q2.電気で走る４ＷＤ・ＳＵＶ「アウトランダーＰＨＥＶ」について、あなたはどのくらい購入したいと思いますか？お答えください。（※必須）


(1)是非購入したい
(2)購入したい気持ちがある
(3)あまり購入したいと思わない
(4)購入したくない
(5)分からない。

【回答欄】（回答例：(2)）　2です

上の回答を選んだ理由をお答えください。（※必須）

【回答欄】
充電スポットが沢山ある環境ならば、かなりお得に使える超エコなクルマになりそう。また1500Ｗまで
いけて電子レンジやＩＨ炊飯ジャーも使える100Ｖコンセントは魅力的。今までと全く違ったクルマの使い方が出来る鴨・・　

1と答えたいところですが、内・外装のデザインや機能か残念な部分があり改善が必要かと・・

写真のアウトラウンダーＰＨＥＶコンセプトＳが出るなら即予約なんですがね（笑）




※この記事はアウトランダーPHEV特別企画 について書いています。

アウトランダーPHEV のスーパーマイナーチェンジ後の状態に近いと思われる
パリモーターショー出品の写真が公開されましたね。このままでは流石に市販化ではないと思われ
ますが、もうフルモデルチェンジと言ってもいい程のスーパーチェンジでびっくりです。ボディのラインは
そのままに、フロントはボンネットチェンジ、フェンダー左右もチェンジ。バンパー、グリル、ランプ類、
も大きく変更。
リアも大幅チェンジ。ランプ類他全て変わってますね。来年1月と言われるマイナーチェンジがまんま
コレならバカ売れ必須でしょうね　期待できます（笑）


レスポンスさん記事から

三菱自動車は、10月2日から19日まで、フランスで開催される「パリモーターショー」において、『アウトランダーPHEV コンセプト-S』を世界初公開する。

アウトランダーPHEV コンセプト-Sは、『アウトランダーPHEV』のスペシャルパッケージとして提案するコンセプトモデル。フロントグリル中央にスリーダイヤを据え、左右から包み込むように象徴的なクロームモールで縁取ることにより、三菱自動車のSUVらしい力強さと安心感を表現している。また、中心から外に向かって切れ上がっていくヘッドランプは、PHEVの先進性とダイナミックさを表している。

フロントデザイン同様、リヤにおいても左右からプロテクトするイメージを強調するクロームモールと、外に向かって左右に広がるスリット状のリヤコンビランプで、動きのあるデザインとした。ボディカラーには、ガラス粒子を織り交ぜた輝きのあるプラチナホワイトを採用している。

インテリアは、「ブラック＆バーガンディ」を基調とする上質な空間を演出。木目にシルバーのアクセントをあしらった本杢加工、職人の手による丁寧な縫製で仕立てた本革シート、漆箱をモチーフとしたフロアコンソールなど、緻密で洗練された技巧を細部まで取り入れることで、プレミアムなインテリアとした。

また、立体感のあるシートパッドが優れたフィット感を実現するとともに、乗員の身体に沿わせる形で施した柔らかなトリミングラインが、高いホールド性も実現。さらに、トリミングラインにはシルバーのアクセントをあしらうことで、ボディカラーとのコーディネートを図り、スポーティさと上質感を演出している。

三菱自動車ではこのほか、アウトランダーPHEVの2014年アジアクロスカントリーラリー参戦車および欧州仕様の市販車、 『i-MiEV』などの電動車両を中心に、合計11台を出品する。

お写真はこちらから飛ばしております→Mitsubishi’s Outlander PHEV Concept S Is How the Outlander Should Have Looked in the First Place

フロント









リア







内装













メーター廻りはそのまま、ステアリングは別もの。シートも全くの別もの？ドア内張り、グローブＢＯＸ周辺は現行のものを職人技でここまでしてるのがわかります。
センターコンソールは形状変更で大きく変わってますね。いっぱいイロエロ変わってる！スゴイ


こりゃ　欲しいわ　また妄想しときます（笑）