コンバンハ いゃいゃ本当に毎日暑いっす・・・
あらためまして 暑中お見舞い申し上げま~す
さていつも古ネタブログまたまた2週間遅れの内容でお騒がせデス・・・先々週末
ですが・・・今、巷で本気やと話題のクルマ、そうベンツにゅ~Cクラスに試乗して
参りました。 何時もの様に介護業務も兼ねてでございます(笑)
という訳で 大阪駅構内にて・・・・みっけた某氏(笑)
同行にて、こちらを目指します おなじみのグランフロント大阪 北館へゴー
到着すると・・・・ NXではなく・・・
ドラエモンがうじゃうじゃ
思わず某氏も浮かれて・・・
いつもの撮りマクリですわ・・ 溜まった写真はどうするんでしょう(笑)
でっ、その目の前にあるベンツコレクションへ・・・ ありました 2台のNewCクラス
こちらはC250 Sports
そして白いのはC200 AVANTGARDE AMG Line
19インチAMGマルチスポークアルミホイールが渋い・・・
美しいデザイン そして先進の機能が盛りだくさん
おしりもブリッと・・・Eクラスの存在価値がヤバイ程の出来栄えです
こういう細かい部分にもメルセデスのレタリングが・・
ライトにもインテリジェンスなんちゃらシステムてっ書いてますね
普通は白く光りますが、夜間にリモコンキーでドアを開けると3秒間アイラインが青く
光るというカンミングホームファンクションなるものがついてる模様
トーゼンながら電子技もスペシャルです。 0kmから動作可能なディストロニック・プラスも装備 なんとステアリング操作も魚の目じゃなく電子の眼でしちゃうと・・
ヘッドアップディスプレーも セットOPにて取り付け可 ん~試乗ワクワク
まだ試乗予約時間になってないので カフェにて倶楽部活動・・
関西限定というこちらのカワイイベンツスイーツを頼んでみました
チュー訳で 77週めも成立(笑)
試乗予約の時間になりました。我々1番乗りでしたので苦も無くでしたが、数分で1時間待ちになっちゃいました・・凄い人気
試乗車ですが、決して安いクルマではナイので現実に一番近い(それでも汗が吹き出る程高い・・・) C180 AVANTGARDEをチョイス カラーはテノライトグレーでしょうか OPもいっぱい付いてる水戸ナンバーのこの子と地下駐車場でご対面
まずはハンドル位置やらシート位置やら ヘッドアップディスプレーの高さ調整やら実施
スイッチがやたらイッパイあります。ナビはAクラスよりマシ 画面はかなりキレイ
サイズは8.4インチかな
メーターセンターにあるカラーディスプレーも見やすい しっかりした文字で日本語も見やすい 多機能過ぎて覚えるのが大変鴨
地上に出てきました この辺の質感最高 皮の使い方 アルミパネルの高級感素晴らしい
えっとここからはセンターのタッチパッドを使っていろいろ機能を確かめ 温度調整
もココデ可能
風量
当然のように左右独立調整(クライメートコントロール)可能 こちらはイオンコントロールだったかな
パフューム・アドマイザーてっのがありまして
グローブBOXのココに専用の匂いビン?をセット これもOPですね
キーコントロールの画面
イージーエントリーは乗りやすくUPした状態からステアリング等々合わせてた位置に動くものですね
ラジオの選択も見やすい感じで これはFM
車両設定画面
燃費関係設定画面 取り説もここで見れるようです凄い
燃費は試乗車、そしてゴーストップだらけ 短距離走なんでムチャクチャですね(笑)
最後にナビ画面 3Dでキレイです 慣れたら使いやすい鴨
ステアリングも流石ベンツすっ 質感すばらしいすっ シボも問題なさげです
ここを押すとパカッとセンターコンソールオープン
奥にはUSB差込、SDカード差込あり。ナビと連結されており音楽プレーヤーを繋いだり 出来るそうです
青い光ですが、これはアンビエントライト 白、オレンジ、青で切り替え可能 光量調整も出来るらしいです 弄るところがありませんね(笑)
スカッドプレートもメルセデス文字が渋い
リアも問題ない広さですね 高級です てっ感じで試乗終了
走った感じですが、パワー盛り上がるてっ感じじゃないですが加速もスムーズ
とても1600ccとは思えない走り。アイドリングストップもギコチない感じもなかっ
たです。結構エンジン音は入ってきましたが・・気になる程ではナイかと そして
C180AVANTGARDEに標準のセレクティブダンピングシステムも試しました。
走行状況に応じてダンパー内のオイル流量を変えて、減衰力を調整するという
可変ダンピングシステム。
通常走行時には油圧抵抗を減少させて快適な乗り心地・・・・
ハードなコーナリングとか急激な入力に対しては最大限の減衰力が得ら
れるよう制御するというもの。 Eクラスでもついちゃてたやつですね。切り
替えで効き目がハッキリわかりました。その他イロイロ機能が多すぎて確認
しながらでだったんで、スペシャルなクルコンを試す事を忘れてました。
コレは失敗(^_^;)
いつか機会あらば、ボルボV40のような自動運転を楽しみたいと思います(笑)
でもう一度、展示車のところへ 赤い内装が眩しい
ちなまに短いレバーがステアリング調整だったかな
これが試す事を忘れてたスペシャルなクルコンのスイッチ
これは幾らやっても慣れない(笑)ウインカー兼ワイパー関係のレバー
こちらはウィンカーと間違えそうになる ダイレクトセレクト 要するにシフトレバーですね(笑)
メーターも見やすい そして渋いっす
ハイこちらがいろいろ画面をコントロールしてたコマンドシステム 上はタッチパッドになってるてっ後から知りました(笑) コレで殆どの設定が完結
トランクも・・・ 某HV車と違って
広~い 上もシッカリ造ってあるのが判りますね
そしてトランクの開け閉めは手でも足でも電動でイケると・・・ 寸止めも簡単(笑)゜
ドアヒンジも太い 国産のソレとは全く違う造り アルミペダルはAMGライン車とC250Sportsに装備
ドアトリムのこの辺りの作りはSクラスと変わらないレベル 全てが高次元
このタイプのライトスイッチを見ると如何にもドイツ車てっ思っちゃうのは私だけ・・ しかし質感高い造り
アンビエントライトここにも スキマもシッカリ演出に・・
えっと ココの赤いレバーを引きまして・・・
エンジンを確認 見てのとおりぎっしりです。アルミがイッパイ使ってある
なんと骨格の50%をアルミ化したとか・・ エンジンこれはC250 なんで1991ccのターボ 211馬力 35.7kg・m
ボンネットは3点止めでした この辺りからして国産車とは全く違うな~と感じました
いやーいろいろ本気を感じるクルマでしたが、 帰りにカタログ渡されて価格確認 全く本気に成れない自分を確認しちゃつたのはナイショです(笑)
ベンツしっかりみた後は2F の某やわらか銀行さんにこんなのがイタのでカマって
見ました お名前はペッパー警部 ちゃう タダのペッパーでしたね
こいつがよーしゃべる
結構、自己中・・・
質問はしてきますが
自分の事バッカ 自慢系・・・ KY系です
しかも話が長い・・・
しかも話がエンドレス こりゃイカンいう事で 見つめるペッパー君を尻目に退散
マジで、プログラム変えないと嫌われモノになっちゃうぞと思っちゃいましたわ(笑)
そして グランフロン大阪といえば・・・
パナソニックセンター1Fに再びテスラのブースが帰ってきておりました。
現在は日本仕様の右ハンドル車を用意して試乗受付中と・・・
試乗予約も空いてそうでしたので興味がある方は行かれてはどうでし
ょうか・・・ ちなみに9月には遂にデリバリー開始やっと市販車として
国内登場のようです
しかしホンマもうちょっと・・・いや半分くらいの価格なら無理するんですが・・・(爆)
その後は梅田スカイタワーの方へ 空中庭園のタワーはおなじみですが 地下はこんな擬似昭和レトロが味わえる感じに
ミゼットもさりげなく展示 これは丸いハンドル式でした
ビクター犬も違和感なし
この中にあるお店で食事の後
ちょっと周辺ウロウロ
そういえばちょっと前はタナバタやった 個人的にはタナボタが嬉しいですが(笑)
お花も咲いてたですが ナニの花か不明なまま撮影
全部不明(笑)
撤収前にグランフロントの水場で暑いから子供達がいっぱい 見てたらアキないですね
というまたまたショウモナイ週末のお話でした~ ご覧頂きました方々・・長々とスミマセンでした
ではこの辺で・・・バイナラ(爆)