2022年01月06日
何か、もう、煽られている様にしか感じなくなってきました。何かもう、意図的に増やしてませんか?って疑ってさえいます。
>https://www.fnn.jp/articles/-/294815
いや、もちろん警戒はしていますし拾わない様、もし万が一拾ってしまったとしても他所様に広めない様、不織布マスクは外出時必須にしてるし、当然、手も洗う。仮にマスクを忘れたとしてもリカバリー可能な様に鞄にもクルマにも予備は入れてある。私自身はね。お客様商売ですし。
ワクチンは当然2回接種済ですが、そもそもがワクチン無関係に以前から心疾患持ちだし感染症には無類に弱い体になっちゃってますし、万が一感染症に罹ってしまうと、抗生剤治療で6~8週間はお泊まり拘束されてしまう事は経験済みだから警戒はし続けてますよ。以前と一緒。極力、不要不急な外出は避けるし、外食するにしたって混む店のピーク時間帯は極力外すし、出来れば閉店近い時間にしか行かない。
もちろん、マスク・ワクチンで全てガード出来るとは思ってません。あくまでも降りかかりそうな火の粉が上がっているらしき所は避けるって意味合いです。わざわざ砂の舞う近くまで行ってまでして被る気は毛頭無いだけのことです。
ただねえ。
その一方で工場関連の方々はマスクしてない人ばかりになってるなあ、と。せめてお客さんが来た時くらいはしようよ。百歩譲ってたばこの臭いはガマンしてあげるからさあ。
法人さんでも、ワリと社内ではマスク無しが増えている雰囲気です。店舗ではマスク装着を呼びかけている所がまだまだ多いですが、それでも訪れているお客さんを見ると不織布マスクじゃなくて布・ウレタンマスクが何気に増えてる気はしますねえ。
まあ、新コロで困っている方々は少なくないでしょうけど、ぶっちゃけ一方では笑いが止まらなかった方々だっていた訳ですよ。まあ、誰とは言わないけど。
だから、そういった人々なんかは
「〇〇よ、猛威とまでは行かなくても良いから、ホドホドに話題にはなり続けていてくれ」
って思っている方々だって決して少なくない様に思えるんですよね。連日連夜の一桁二桁程度の、全国の感染者(多分、陽性者)数を聞かされ続けていると、ですね。
たださ。そんな事どうでも良い人間からしたら「いい加減日常に戻れ」って思うんですよね。
文化祭前夜の熱病に浮かされていたかの様な熱狂の日々はもう終わったんだよ、と。
べつに来年の祭の話は、もう当分聞きたくもねー、ってーの。
既にマスク・手洗い等の衛生行動に加えた大量のワクチン接種数によっての一定度の効能を得る道が出来たんだから、もう日常に戻ろうよ。ことさらに煽らなくてもいいよ、もう。
と個人的には思っていますです。はい。
勝手に火の粉を被りに、大した用も無いのにわざわざ海外に出掛けて陽性者になって帰ってくる様な人も居るやに聞きますが、どうでもいいや。
あくまで個人的には、ですが。
Posted at 2022/01/06 18:45:00 | |
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2022年01月06日
Posted at 2022/01/06 17:43:57 | |
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2022年01月04日
こんな記事がありました。
>https://bestcarweb.jp/feature/column/359528?prd=1
意図的な歪曲も多いカーボンニュートラルに関する記事が多いですが、結論は環境負荷を如何に抑えるか、であって別にその手法は何でも良い訳です。決してバッテリー車が結論ではなく手段でしかない、という事を思い違いてはいけません。
そしてもっと重要な事は購入者に身銭を切って選んで貰えるのか?という事です。メーカーにとって最も気になる所はココ。結論は買って貰えなければ幾ら大メーカーといえども存続は不可能です。
高価すぎて手が出ない価格でも行政府が補助金を付けたりする事で多少の需要促進は出来るかもしれません。もしくは中国の様に倒産寸前の会社に数兆とも言われる補助金をつぎ込んで安価なEVを作らせている例もあるようです。専門家に言わせれば売価50万では幾ら容量が少ないとはいえバッテリー代にしかならない、とかなんとか。結局先ずはバラ蒔くこと最優先で、それを国ぐるみでやってる訳です。
じゃあ、それでどんなことを目指しているのか?と聞かれれば先ずは他メーカーのシェアが喰えれば良い、と。世論誘導と合わせてメーカーの体力が少しでも奪えっていければ、今はどうにもならない力関係でも近い将来には情勢も変わってくる。崩したい相手は誰?と聞かれれば答えは日本メーカーです。これに関しては欧州勢と中国の一致した見解であり仮想敵です。
車両開発の方向性に随分と差があるとはいえ、エンジン技術やハイブリッド技術では到底差が縮まりそうにない以上、頭を下げて技術導入を図る様な謙虚さなど特に欧州勢にある筈もありませんから、蹴躓かせる手法は当然、相手の得意分野を意図的に外して「勝負するルールを変える」。環境ガーって奴ですね。
中国の場合は「先ず飴を舐めさせる」。手始めに中国国内の市場をエサにして日本メーカーや下請けの部品メーカーまでまるごと誘致する。当然中国には国営企業しか存在出来ないから全ての企業は合弁になる。もちろん国営企業の議決権など日本に与えるはずがないから、株の過半数は中国が握るし、企業幹部には共産党員が送り込まれる。こうなれば当然ノウハウも技術も抜かれ放題になりかねない。こういう事を当初から危惧していたメーカーがどれほどあったのかなあ?
初期投資は回収したいにしても、当初の安上がりな製造コストに惹かれて丸ごと生産設備を中国に持って行った企業は少なくない。当然、発注が激減した国内工場は消えた需要分、丸ごと工場さら廃業した所も少なくない。
今さらの様に「引き替えすんで、また作ってよ」と言われた所で工場は既に更地、社長は隠居で跡継ぎも設備もない。当然ノウハウも途切れ、今さら人も集まらない、となれば再生産など仕様もない。今はそんな所だらけでしょ?聞いた範囲では繊維業なんかは上記の惨状ですね。全て分業だから1つ抜けた所から始まって全てが止まっちゃう。そんな状態で工場街も商店街と同じくシャッターが開かない。
現状既に家電メーカーは制圧されたも同然です。電気屋さんに行っても近頃は聞き慣れない中華メーカーや韓国メーカーがずらりと並ぶありさまです。先日クルマの電装品コーナーに行ったら知らないメーカー品が国内メーカーを制圧しつつある状況でした。おいおい。パイオニアも地図関連を売却したって話だったし。今もって上手いことハンドリングし続けていられている企業ってソニーくらいなのかな?最も近頃はソニーが何屋さんか解らなくなってきてる気もするけど。
さて、これから起死回生の一手を打っていけるのかなあ。頑張れ日本企業。
ざーっと書いてきて今さらまとめ直す気も無くなっちゃったからこのままにします。乱文はご容赦ください。
Posted at 2022/01/04 18:00:02 | |
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2021年12月21日
お役所関連では基本元号の使用機会が多い気がします。保険会社もそうで、けっこう元号が使用されています。自賠責の保険期間とか車検証の記載と連動させる機会が多い所為もあるのかな?自動車保険も免許の更新期間とか入れる必要があるし。
クルマ屋に就職したのは既に平成になってから幾年か経った頃でしたから元号の変更で当惑はしませんでしたが、それでも普通に昭和表記の車検証も多かったし初度登録から換算して何年落ちの車、という事を考えると少々悩んだかな。
そういう事を思うと今回の改元は「予定された」変更だった為、「平成31年=令和元年」と末尾の数字が揃っているので多少は煩わしさが減らされた様な気はします。ただコレ、過去の計算はまだ良いんですよ。年齢早見表とかネットで検索すればいっぱい出てきますから。だから私が毎年、年初にやる最初の行事は「新年分の年齢早見表を複数枚プリントアウトする」。コレです。1枚は机の前に張り、1枚は鞄の中に潜ませておく。今ならスマホ用のアプリもあるようです。
ただ困るのが将来に亘る年号です。探してみたらあったけど、たまに使うんだよね。特に以前は30年長期の火災保険とかあったから、元号が令和に変わって平成換算なら問題無かった表記も、コレって保険の終期が将来的に令和何年になるんだろう?って悩む。間違って書いちゃっても恥ずかしいし。こういう時、西暦表記だと楽なんだよねえ。考える事が減る。
今は一世一元号だけど、江戸以前は天皇1人の在世中に何度か改元される事も珍しくなかったから5年10年の単位で遡って考える、という時にはどうしてたんだろう?って考えちゃう。「神君(家康)の御代の頃は~」とかいう感じだったのかな、とか。まあ、あんまり長期に亘って変遷を考える、とかの思考法自体が流行らなかったのかもしれない。
「歴史」と特に断りなく言われれば、普通は日本史の事だと思うだろうし遡れば古事記・日本書紀や邪馬台国・縄文・弥生の話を連想する人も多いだろうけど、考えてみれば江戸時代までの意識としては、歴史書と言われれば古代中国の「史記」みたいな中国の歴史書を指す事が普通だったんだよね、そういえば。漢籍の教養が当時は基礎の知識だったし。
日本の通史が広く読まれる様になったのは頼山陽の日本外史が出版されてからの話になる。それが1829年との事だから、時代的には寛政の頃。そこから20年少々、ほぼ一世代分の時代を経た1853年に黒船来航、そこから更に15年の時を経て1868年に明治に改元される。こういう時代の流れを俯瞰してみたい時は数字が連続している西暦の方が理解しやすいなあ。
という事で強引に話を戻すと、5年10年程度の短期間で見通すなら元号でも日常生活上あまり不便は感じないけど、長期的な前後関係を考えたい時とかは連番で並んでくれている表記の方が理解がし易いかなあ。
あ、そうそう。私の様に、未だに大昔のofficeを使い続けていると元号が自動で「令和」表記になってくれません。なんで致し方なく作成文書の日付はすべて西暦に統一せざるを得ないなあ、なんて事情もあったりなかったり。
まあ、素直に新しくoffice買えよってのもあるんですが、古くても特に不便を感じない程度の機能しか使っていない、とか新しい奴よりサクサク動くとか、それより何より未だに2000ウン年のOfficeがWindows10で動いてくれる事の方が驚きですね。Windows更新に合わせて買い直しを余儀なくされるか?とも覚悟はしていたんですが、入れてみたらちゃんと動くし。まあ、どうしても新しいバージョンのエクセルが必要な時はライブラ~で良いやとか。その一方でPDFのアクロバットDCは、永続版を使っていたのに勝手にライセンス期間停止されていたりして何なの?この人達は?とか。
ま、何かどうでも良い方向に話がズレたので、この話はおしまい。
Posted at 2021/12/21 12:17:52 | |
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2021年12月01日
SR3で座面幅は31cmでした。
30プリウスはもう少し狭くて26~8cmくらいだったかな?少し狭い。
純正採用のレカロはメーカーの指定寸法に合わせてある感じで、経験したなかだと初代スイスポの純正レカロは少し窮屈だった印象がある。
代車で工場から借りてきたダイハツ・ムーブL175/L185系は30cmだった。うちのラッシュも30cm。ダイハツ系統はこの幅なのかもしれない。
生き残っている数少ない座面クッションが幅40cmだった。予備で使ってる奴が42cm。でもこっちはクッションが柔らか過ぎで次点。心持ち堅めの低反発クッションのものが個人的にはGood。
久しぶりに生き残りの座面クッションを調べてみたら6,000円くらいに落ちてた。買ったのは3年も前だったみたい。もう一つ買っとこうかと思案中。代わりは無いし。けど3年前のものと同じ品質かどうかの保証も無い。うーん。
Posted at 2021/12/01 22:16:36 | |
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