RB1/3のブログ一覧

外作業が、ままならないので

小ネタをと。。。

キーの”H”マークを



から



















に



なんちゃって”EURO　R”

年末の休み中にと思って、

厚手の作業手袋を購入しましたが、



太陽もも出ないような陽気で、

とても外作業する気になれません。

今のうちに屋内の仕込み作業に従事しましょう！

車両に搭載する電装関連を

事前にチェックするために

ACアダプター⇒DC変換ケーブル⇒ミノムシクリップ

を制作しましたが、

DVD/モニター系を事前確認しようとすると

複数の電源が必要なので

一気に増設です。　

以下を２セット制作し、



ACアダプターを２分岐


テスターで電圧確認し、


結果４ヶ所の＋－、ちょっとやり過ぎ・・・・です。

N　WGN　（Nシリーズ第４段）　１１／２０発売！！

RC1はTVコマーシャル直後にディラーに現車まで

あったため、期待してディラ－へ

現車はありませんでした。

見開きのパンフはありましたので、頂いてきました。



カラーバリエーションが知りたかったので、まずはOK！

N1と違って原色はないようですね。







気になるリアビューは、



リアハッチ位置が高めのようですね。

もう少し、ガラス面が大きくてもよかったのでは。。。

RA⇒RBへと乗り継いできた　わたくしとしては
この部分は肯定なのか否定なのか？？？　気になりまして。。。



新型オデッセイ　プライドを捨てたホンダの本気!


***抜粋***

1948年の創業以来、常にトヨタや日産を狙う後発として位置づけられてきた同社は、
基本ニッチ狙いでありチャレンジ精神をモットーとしてきた。それこそがホンダイズム！　
だが、それはいつしか会社が大きくなる上で逆に障害となり、縛りになる部分も出てきた。
例えば前作3～4代目オデッセイである。

　せっかく初代と2代目でミニバンのパイオニアイメージと、
スタイルの良さと走りと実用性の高次元での融合で、ブランドを築き上げてきたのに、
そこにトヨタや日産が割って入って来たら、あっさりその道を捨てて未知なるミニバン像を追求。
結果、究極の低床プラットフォームでもってあり得ない走りのミニバンを作り上げた。