
この記事は、
【嫌な発見】チェルノブイリの石棺とは格納容器の外殻であったについて書いています。
←吹き溜まり。こういうところに「放射性物質」も溜まっているのだろう。
3月19日のブログ
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/21813274/
において、こんなこと↓を書いていた。
(コレ爆風か???というような)大風が吹いた時間、と、
放射線レベルが高まったこととの因果関係に、
(魂、魂! としょっちゅう言うものとしての、非科学的な目線から、)
少し思うところがある。
一般的には、
大風がこちらに吹いた→放射線レベル上昇、
それだけなんだろうけれど、
実は、私は、「爆風説」を自分の頭の中では唱えている。
↑
勘違いしないでもらいたい。コレは、「爆発隠蔽」とかそういう話ではない。
「あの程度の放射性物質の拡散でも、爆風みたいなものが起こるのでは?」という話。
それはつまり、半減期の短い物質が急激に放射能を喪失していくときに、大気にかなり(爆発的事象ではなく、ゆるやかに、しかし、かなり大きなエネルギーになって)作用を及ぼす、
⇒爆風???と思うくらいの強い風が出る
ということ???
コレはつまり、緩やかだけれども・・・一種の核反応で、
しかも、「半減期の短い物質が急激に放射能を喪失していくときに・・・」って、
コレは要するに、生命の核とか、死とか、魂抜ける とか、
そういう、物質の究極部分、
いわゆる「魂」に関すること、
・・・要は現在の物理科学でまったくわかっていない根本的事象なのではないか、
と、思ったりしている。
と。これ↑に付け加えて、もっと非科学的な話を付け加えようか。
いつだったかな・・・冷蔵庫にあったイースト菌が「脱走」していた。
正確には、こうだ。
小さな弁当箱の中に、開封済みのイーストの粉を入れ、冷蔵庫の中に保管していた。きちんと入れていたつもりだったが、中の袋はしょせん開封済み。あまり密封性はない。外側の小さな弁当箱(アルミ製)も、フタはきちんとしているが、少し密封性が甘いヤツだった。
結果、「一部が脱走」、残りも、フタの隙間を目がけて「移動」していた。
つまり、イーストみたいな菌類には「脱走」しようとする性質がある。
「放射性物質」も結構これに似ていたりするのかもしれない。
つまり、極めて非科学的な言い方をするなら、
放射性物質は「菌類」の一種か?
↑
んなわけないじゃないか!!
こういうトンデモ説をいきなり唱えたりするのは悪い癖であったりする。
ちなみに「脱走」とか言って、思い出したのが、私は「西行きツーリング」ばかり、もう10回以上していたりする(逆に、東北・常磐方面は、ない。情けないながら。ない。常磐は常陸那珂までしか行ったことがないし、東北道はいろは坂に何度も行った次いでくらいなので、自分の車両で宇都宮以北へと走ったことはない)。
これが、「(東日本の)何らかの天災の予兆」を知覚して、「脱走訓練」を無意識にしていたのだ、とするとどうなのだろう。
・・・菌類じゃあるまいし!
⇒(俺は菌類じゃない!だから、)母港絶対だ!!
とか抜かすのであろうか?
だが、ここまで書いたら書きたい放題書いてしまおう。
放射性物質は「菌類」の一種だったなら、「脱走」する性質もあるだろうが、
同時に、「集まろう」とする性質もあるんじゃないのか?
アメーバみたいに。
一か所に集めることが出来たなら、それは物凄い「除染」が出来るのだろうが。
(↑言いたい放題。しかも、「どこに集めるの?」「単に拡散させた方が、半減期になって減っていくから安全ではないか?」という疑問も。)
しかも、こんなことまで言っている始末
↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/17360939/
「春先に、重度の花粉症になる症状にも、慣れてしまっている。
春先の季節、「発作」のような重度の花粉症になることが「普通だ」と、思ってしまっている。
テレビとかでは、杉の花粉だの何だのと発表されているが、本当なんだろうか?
俺は、何故だか、峠を走ると、逆に症状が良くなるのだが、本当に、花粉なのだろうか?
ひょっとすると、
黄砂とか、
ゴビ砂漠あたりの核実験場からの飛来物に含まれる放射性物質による、
「急性放射能中毒」の類だったとしたら、
どうなんだろう?(2010年3月21日)」
↑
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/22050248/
「忘れかけてた3.11前のリズム(ミネラルウォーターで洗顔・水飲む→走る→缶コーヒー)」
「ミネラルウォーターが豊富に無いと、実は私は、走る気になれない。
ミネラルウォーターで、目を洗って・顔洗って(たぶん、花粉症対策?ひょっとすると、黄砂に含まれる放射能除染を無意識にしていたのかもしれない)、
ゴクっと飲んで。
(↑ここまでで1ℓくらい消費)
(→走り終わると缶コーヒー)
でないと走る気がおきないのだ・・・汗。(2011年4月12日)」
「俺は、何故だか、峠を走ると、逆に症状が良くなるのだが、本当に、花粉なのだろうか?」
↑
・・・「除染」されているから。
「ミネラルウォーターで、目を洗って・顔洗って(たぶん、花粉症対策?ひょっとすると、黄砂に含まれる放射能除染を無意識にしていたのかもしれない)」
↑
「除染」されている対象物が、黄砂なのか、花粉なのか、両方なのか。
とにかく、「除染」されている、だけ???(思い返すに)。
「花粉症ではなく、急性放射能中毒である」という証明には全くなっていない。
このブログの書き手は全く以って非科学的なヤツだ。
↓
それでもって、↓こういう最悪なことだけはキッチリと予感してやがるんだからコイツは全く、何とかならんもんかね。もう少し合理的に。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/17360939/
「それでも、慣れてしまっていて、認識しないんだろうな。
こと、日本政府は、何も出来まいし、
仮にそうであったとしても、
事実の公表すら、できまい。
きっと日本政府にとっては、
日本国民の人権よりも、東の方の軍事大国だの、西の方の軍事大国だのの方が、ずーーっと大事なのだろうから。
もっといえば、日本政府にとっては、日本の国そのものの存続よりも、東の方の軍事大国だの、西の方の軍事大国だのの方が、ずーーっと大事なのだろうから」
ちなみに、
今日の記事のトラバ元の人の記事との関係性は、「気づいた」ということくらいだろうか?
トラバ元の人のように「問題の本質」に全く気付いていない私なのだが汗。