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猛走峠のブログ一覧

2013年05月04日 イイね!

 それ ってチェルノのときの・・・^^;

この記事は、
【問題の原点】原発は無事止まったけど、オーバーブローしちゃいました


弘(2型)
2013/05/02 19:51:33

ECCSの工学的な話はだいぶココで話し合った様な気がしますので、個々のシステムの話は割愛するとして・・・
いろいろと報告書とか読んで、今回の事故で一番イタダケないなぁと思ったのは、平常時の訓練でもECCSをフルに動かしたことが無いので、ああいう状況下に陥っても状況が理解出来ず、それが誤断に繋がった・・・という事です。
特に1号機。
本旨からやや外れますが、ICは40年間動かしたことが無かったそうで、実際作動するとどうなるか・・・誰も知らなかったそうですよ。

しかし訓練とは言ってもECCSをフル作動させるのは、原子炉をそういう状態に陥らせなくてはならないので、リスクを考えると二の足も踏みたくなるでしょう。
でも「百聞は一見にしかず」という諺通り、机上のシュミレーションだけではなく、一度実際に作動させると原子炉がどう言う挙動を示すか?という知見を深める必要もあるかとは思います・・・反対論が激しく出そうですが・・・

100%パッシブのECCSは・・・Gen.4まで難しいかも知れませんね。
バッテリーを格納容器内に設置・・・いやいやRCICが作動すると格納容器内の温度はかなり上昇してそれでやられちゃうし、上がりすぎると格納容器スプレイ冷却系が動いてびっしょりになるし・・・


いずれにせよ、原子力は失敗が許されない工学と言われていましたが、それが失敗して事故を起こしてしまったのです。
そこには机上では思いも付かない様々な経験や教訓がまだまだ瓦礫の下に眠っているはずです。
何年掛かってもいい・・・学べるだけ学んで知見を深めて欲しいなって思います。

について、ひとこと。



その、

ECCSをフル作動させる

平常時の訓練でもECCSをフルに動かした


ときに起きたのが、

チェルノブイリ原発事故だった  ように、理解しておりますが(苦笑)。



ワタクシは。
Posted at 2013/05/05 03:08:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 妄想的検証系 | 日記
2013年03月19日 イイね!

「運命の分岐点:2011.3.19」を思い返して・・・

この記事は、


■山さんwの、2011年3月16日の記事:「今後の見通し」と、


それに関連した、

■ちょこばさんの、2011年12月25日の記事:「最悪シナリオから見え隠れするもの」
https://minkara.carview.co.jp/userid/863031/blog/24929731/

と、

ワタシの記事、



2012年04月03日
日本の軽水炉型原発、しかも、使用済み燃料体で溢れた、日本の原子炉の危機の陥り方について・・・
の、

つつぎ・まとめ、

という位置づけで書いています。




(以前の記事の繰り返し。)


自分(←山さんw)は、
2011年03月16日に、


「 今後の見通し

4号炉ですが、なにも対処が出来なければ、

今後60時間以内に何かが起こる可能性があります。

(地上放水が成功すれば鎮静化する可能性もあります)」



と書きました。



3/16 22:44:46に、60時間足してみて下さいwww


(以上、私の妄想)


(以下、妄想に対する答え)


はい・・・汗。

えっと~~


24時間足すと、
3/17 22:44:46

48時間足すと、
3/18 22:44:46

あと、12時間・・・=60時間足すと、
3/19 10:44:46


え?


3/19 10:44:46 ・・・????


え?


ちょ、ちょこば先生・・・これって・・・。


「3月19日頃がタイムリミット   だったんですね。

ハイパーレスキュー導入は4号プール溶解崩壊の前に

人を入れる目的で行われたことがわかります」



(以上、以前の記事の繰り返し)












えっと―――要するに―――

まとめると―――




福一原発大事故が、

どのような規模となるのか?



要するに、

[福島の一部地域の壊滅的汚染+東日本のある程度の汚染]で済まされるのか? 

あるいは、

[東日本全域の壊滅的汚染] (最悪シナリオ)

となるのか?






それが決するのは、

2011年3月19日頃がタイムリミット   だった。




そこが 運命の分岐点 となっていた。







2011年3月19日頃が、

4号機燃料プールの溶解・崩壊がはじまるとき。



これが始まると、
人による対処が困難になってゆき、

福一原発すべての、

燃料プール、保管庫の管理が不能になってくる――


そうなると、

待ち受けるのは、


[東日本全域の壊滅的汚染] (最悪シナリオの現実化)。







だから、
それを防ぐために、

ハイパーレスキュー投入は4号プール溶解崩壊の前、

3月18日頃に行なわれた。





そして、

3月19日、

[東日本全域の壊滅的汚染] (最悪シナリオの現実化) は、

回避された。




要するに、


2011年3月19日までに―――

地上放水失敗⇒最悪シナリオ。

地上放水成功⇒最悪シナリオ回避。


というワケで―――


(ちなみに、

 『壊滅的汚染』 の定義については、


 IAEAの規定により、「表面汚染密度」として定型数値化されており、

 それに基づいて、日本の「行政法(域)」 がコントロールされる(強制避難区域:「警戒区域」が設定される(された))ので、
(損害発生率や、安全or危険、住める家なのに・・・などの、そういった・・・)
議論を待たない。
 

この論点が気になる人は、ご自分で考え・調べながら、学習してゆくのが最良だけれども、

まあ、過去のワタシのブログに書いてあるので、簡便に知りたい方は、それを参照されたし。 )














で・・・なんでか―――


これ↓が――2011年3月19日だったハズで―――



 いったい

 ど―して、副島隆彦先生は 2011年3月19日に―――↑ここに、

この状態 でいる  ことを思い立って実行できたのか――



私には、未だに、

皆目、見当がつかない、、、






どーーーーして、

その、ドンピシャ過ぎるタイミングで――

 そこ に、いるのか、、、、




だって、、、ね、、、


副島先生は、対放射能力の格別な方で―――


80μsv/hのラジウム石を抱いて寝ている―――というコアな方で―――



つまり――


2011年3月19日の福一正門で、「↑こういう生き物」で、

毎時1ミリシーベルトの放射能なんて―へっちゃら― ^^v である副島先生が、

急性放射能中毒 を起こしたら――


それは、


地上放水が失敗し、

燃料プールが崩壊した――(→東日本壊滅となることを意味します。)


正門が―

毎時1シーベルト以上ある  ということを意味する―――のであり――





つまり、

2011年3月19日の福一正門に、↓この状態で立っている―――



ということが――「すごい」のです、、、



「運命の分岐点」に、確かに立っている、、、のです、、、これ↑は。


このとき、ここで、ぶっ倒れたら、

それは、 東日本壊滅 を意味しており―――






東日本壊滅が回避されたからこそ―――

このとき、ここで、ぶっ倒れていない――



ワケですね―――。







あともう一つ――、


山さんwの、の時期の記事(元記事)――、

消えてる。


山さんwが消したのかなー?と思ってたけど―それは違うらしく――


ちょこばさんも気にしてた――、、、この件、、、


自分の2011年3月期は―記事は―

消えてはいない――みたい。


だが――、コメント欄が、、、

読めない?本文だけになってる??? みたいな―――。


後日、再度確かめてみますが、、、気になります(汗)。
Posted at 2013/03/19 01:12:06 | コメント(2) | トラックバック(1) | 妄想的検証系 | 日記
2013年03月18日 イイね!

続・「核の冬」乙!  拝啓m(_ _)m 日野気象台様【勝手にコラボ?していた件について】などなど―

続・「核の冬」乙!  拝啓m(_ _)m 日野気象台様【勝手にコラボ?していた件について】などなど―この画像・記事は、

物凄い寒さ。

「核の冬???」とか思っちゃったりするけれども、いやいや、ちがう。


・・・

そして、原発の件も含めて、状況は良くない。
しかし・・・今日このときになって、何だか、少し私は落ち着いている。
それが、
(2011年3月16日の⇒)昼間まで
高まっていた放射線飛来量が減少しているからなのか、
強風が収まったからなのか、
それとも、やってきた弟分の顔を見て話したからなのか・・・、





この 核の冬発言、

一部の人には、面白おかしく かつ 否定的に受け取られているが、

いや、

自分なりには、これ、いーんだよ(笑) って。




まったくもって不正確だが、

2011年3月期当時の記述方法としては、ナカナカ良く書きとめている(ワラ)。


について書いています。





これでも、

かなり多くの人には、

なんやら、ワケわからんので、

もう、2年経ったんで、

ぜーーーんぶ、ネタバレしますわ。



要するに、

ハラハラしながら、

「日野気象台」のページ、みさせて貰ってたんですわ(笑)。


そういうことだから、

(2011年3月16日の⇒)「昼間まで
高まっていた放射線飛来量が減少しているからなのか、・・・」

とか、いきなり言い出してるワケで。



画像は、その、検証ページから頂きましたm(_ _)m


こちら。















で、関連して、


ワタシの、

 「核の冬発言(2011.3.17)」、



(まあ、原文みると、何だかんだで、自分自身で否定しちゃってるけれども――、)



一部の人には、面白おかしく かつ 否定的に受け取られている?(いた)けれども―、


アレ、 トンデモ っぽい書き方だけれども―

一応、 根拠 があって書いてるんだけれども――


どうして、

面白おかしく かつ 否定的に受け取られたんかな? ―――


とね。

ちょっと、その感性のトコに――

違和感を覚えるけれども―――


まぁ、そういうことだから、

ちょこばさんに言わせるに、

「リッピ大槻(←大尽と表記されてた^^;)」ってカンジなのかな(笑)。










いや、

自分なりには、これ、いーんだよ(笑) って。
















と・・・いうわけで、

当時は―ネットを注視していたワケで。


で・・・今、

少しだけ思うところは――


もし、

 こんど


があったら、どうなるだろう? と。




取り敢えず、あんなふうに、

情報ダダ漏れ状態 は―― ない 気がします。


「中国式」のやり方で――


取り敢えず、

ネットは――

日本国内、

全面ダウン!



そういうカンジがいたします。はい。取り敢えず、書き留めておきますけど。
Posted at 2013/03/18 23:47:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想的検証系 | 日記
2013年03月17日 イイね!

「核の冬」 乙!

どうも。
夏バテならぬ、
春バテしましてね。

書きたいこと・かくべきことは山ほどあるのに。

きっと、

飛来したPMの影響によって、花粉症の症状が激化しているから、

だろうか。


↑これが、2013年3月期の言い回し。



2010年3月期の言い回しだと、↓こう。



春先に、重度の花粉症になる症状にも、慣れてしまっている。
春先の季節、「発作」のような重度の花粉症になることが「普通だ」と、思ってしまっている。

テレビとかでは、杉の花粉だの何だのと発表されているが、本当なんだろうか?

俺は、何故だか、峠を走ると、逆に症状が良くなるのだが、本当に、花粉なのだろうか?

ひょっとすると、
黄砂とか、
ゴビ砂漠あたりの核実験場からの飛来物に含まれる放射性物質による、
「急性放射能中毒」の類だったとしたら、
どうなんだろう?




2013年期の方が、より、正しく思え、
2010年期の方が、まったくもって不正確だが、

2010年期の記述方法としては、ナカナカ良く書きとめている(ワラ)。












今日、
2013年
3月17日は、大風の日でした。

2011年でいえば、
3月15日か、16日が、こういう(大風の)日だったかな、と記憶しています。


そして、3月17日に、「核の冬発言」をしたんだったかな?



この記事は、

物凄い寒さ。

「核の冬???」とか思っちゃったりするけれども、いやいや、ちがう。


・・・

そして、原発の件も含めて、状況は良くない。
しかし・・・今日このときになって、何だか、少し私は落ち着いている。
それが、
(2011年3月16日の⇒)昼間まで
高まっていた放射線飛来量が減少しているからなのか、
強風が収まったからなのか、
それとも、やってきた弟分の顔を見て話したからなのか・・・、

について書いています。



この 核の冬発言、

一部の人には、面白おかしく かつ 否定的に受け取られているが、

いや、

自分なりには、これ、いーんだよ(笑) って。




まったくもって不正確だが、

2011年3月期当時の記述方法としては、ナカナカ良く書きとめている(ワラ)。
Posted at 2013/03/17 18:40:13 | コメント(0) | トラックバック(1) | 妄想的検証系 | 日記
2012年11月28日 イイね!

1万年と2千年前から愛―し―てーるー♪

この記事は、【全体基準の次元はもう過ぎた】食物汚染に対する偽らざる本音について書いています。


まずは、こちら。


高汚染地帯(出荷禁止)で自給自足の生活で
可能であることが明らかになっています(苦笑)
********
■でも今の時代は浄水器を安価に取り付ける事も出来ます。
野菜の産地をスーパーで選ぶ事も出来ます。
お米もそう、味噌もそう。

自給自足で、山水を飲む生活保護農民を基準にしてどうするの?
アフリカを尻目に毒だと言って食料を捨て
中国の薬品野菜を食い、
韓国の寄生虫キムチを食べてどうするの?





**************************
■で、誰が食糧や、棄てた食材の処分費を出すの?
そして補償はどうするの?

(byちょこば)


ここらで、
補償論? について、

ちょっと、記号付けて整理しましょ。
(ほぼ、繰り返しですけどね^^;)


[事業収入☆-必要経費=所得★]

渦さまは、
☆の部分を補償しろ! って言っておられる、
そういうことを意味する、のではないか、と思うのです。




一方、今まで行われてきた、補償:作付け制限&補償は、
★の部分の補償だと思うんです。




要するに、根本的な構造として、

☆の部分[事業収入]の補償、
★の部分[所得]の補償、
どっちが、安上がりなの?

という天秤にかけるような・・・そういった要素があるんじゃないかなぁ・・・と思います。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/28412046/


作って、ベクレル出たら出たで東電が全量事故以前の価格で買いとってしかるべく処分のパターン
☆の部分[事業収入]の補償
[事業収入☆-必要経費=所得★]



作付け制限&補償 のパターン

★の部分の補償
[おやすみし炉!=2010年以前の所得★]

 

あとは…
営農者の「生きがい」の問題じゃないですかね。(渦さま)
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/28378505/





で・・・ちょこば説で、
多少、錯綜?してるところが^^;
(ま、ワタシよりはマシでしょうけど^^;)




高汚染地帯(出荷禁止)で自給自足の生活で
可能であることが明らかになっています(苦笑)

********

自給自足で、山水を飲む生活保護農民を基準にしてどうするの?
アフリカを尻目に毒だと言って食料を捨て
中国の薬品野菜を食い、
韓国の寄生虫キムチを食べてどうするの?

**************************
■で、誰が食糧や、棄てた食材の処分費を出すの?
そして補償はどうするの?

補償は税金や電気代とか
言うのはねずみ講と変わらんだろ?
(同じ事を年金でやったから年金が破たんしたんじゃないの?)

*****************************
■つまり旧来の法律等に照らして、
矛盾を指摘するのはいいんだけれど…

過去の英断を持って未来の負債になるなら
誰もその責任を負おうとしない
無責任社会が生まれると言う事です。


「偽善者は素晴らしい約束をする、守る気が無いからである」 エドモンド・バーク

■故に、真実、正義のすぐ後ろには
偽善者、ゴネ屋、が近づいてきます。

素晴らしい事を言う人は、ゴネ屋である確率を秘めているし
それを持って言論封殺は行われる^^;
故にゴネ屋を許さない社会こそが大事である。


■だから食料に関しては自分はもうこれで十分だと思います。




まあ、少しとぼけて問いかけるなら^^;

ん?

「食料に関しては自分はもうこれで十分だと思います」

ってことだけど、

汚染がけっこう逝ってる土地は、使うの?




あの・・・


[作物]:☢100bq/kg ←このレヴェルをキッチリ叩きだしてくる土地 ってのは、つまり、
  ↑移行率:1%とする↓推計
[土地]
 ☢100bq/kg×100=☢10,000㏃/kg ←これ、使っていいの? 食べ物生産に使っていいの? 



[作物]:☢100bq/kg ←このレヴェルをキッチリ叩きだしてくる 
  ↑移行率:0.1%とする↓推計
[土地]
 ☢100bq/kg÷0.1%=☢100,000㏃/kg ←これ、使っていいの? 食べ物生産に使っていいの? 




[作物]:☢100bq/kg ←このレヴェルをキッチリ叩きだしてくる 
  ↑移行率:0.05%とする↓推計
[土地]
 ☢100bq/kg÷0.05%=☢200,000㏃/kg ←これ、使っていいの? 食べ物生産に使っていいの? 





少しとぼけて問いかけるなら^^;


「食料に関しては自分はもうこれで十分だと思います」

ってことだけどさ―――


ちょこばさんヨォ―――、

☢10,000㏃/kgの土地、
☢100,000㏃/kgの土地、
☢200,000㏃/kgの土地、

食料生産に、使うの?





はい^^;

すこし――どころか、
かなり―――とぼけて問いかけてます。



使うな!
(少なくとも、市場出荷向けとしては、使うな)

 がちょこば説です^^;



キッチリ、100㏃/kg叩きだしてくるとこは、

当然、「越えて来る」こともあるから、

そうすると、捨てなきゃいけなくなるし、

賠償は増えるし
(ゴネ屋が湧く(byちょこば))



と。


ってか、

食料に関しては自分はもうこれで十分だと思います」

って書いてあるんで、



[作物] ←ああ、こっちか
  ↑
[土地]



ただ、

ココんトコは、

ちょこばさんとは少し異なるでしょうけど、

一歩踏み込んで、

土地の側 の手をつける時期だな―――

(本質はこっち。もう、作物・生産物・食料・・・は、ホント、「枝葉の問題」になってるから・・・)

と、自分は考えています。




**************************


さてさて、少し変わりまして・・・



植物、以外の何が
汚染物質を吸収─集めてくれるんですか?

水と共に多少は流れ移行してくるにしても
作り続けりゃどんどんFPは回収できるでしょうに?(渦さま)


あ・・・
いや・・・
あの・・・
その・・・



[作物]:☢100bq/kg ←このレヴェルをキッチリ叩きだしてくる 
  ↑移行率:1%とする↓推計
[土地]
 ☢100bq/kg×100=☢10,000㏃/kg ←(回収に)100年かかる?



[作物]:☢100bq/kg ←このレヴェルをキッチリ叩きだしてくる 
  ↑移行率:0.1%とする↓推計
[土地]
 ☢100bq/kg÷0.1%=☢100,000㏃/kg ←(回収に)1000年かかる?



[作物]:☢100bq/kg ←このレヴェルをキッチリ叩きだしてくる 
  ↑移行率:0.05%とする↓推計
[土地]
 ☢100bq/kg÷0.05%=☢200,000㏃/kg ←(回収に、)2000年かかる? 

創聖のアクエリオン のサビの部分を~♪
口笛ふきながら~♪ ←いや、現実にはこんな上手くできないけどさ
(;^з^) ~♪ 立ち去ってしまう





いや、まぁ^^;

(一度立ち去ったが、戻って来る^^;)

計算はデタラメなので、安心してもらいたいんですけどね^^;


[作物]:☢100bq/kg ←これは、コメなら、稲穂だけを測ってる。実際には、稲の全身に移行する。

移行率:××%とする:稲穂(しかも、食べる部分)への移行率です。実際には、稲なら稲の、全身に移行するので、もっと移行率は高くなる。

ってか、そもそも、

稲穂(しかも、食べる部分)への移行率だけを数えてるから、数字が低いんです^^;





だからまあ、

回収に、
100年?
1000年?
2000年?は、 コレ、 デタラメ です^^;



ちなみに

児玉教授は、
こういう計算して、解を出すと、
しばらく(数か月)信じ込んで、泣きだす>< のね^^;




回収に、
100年?
1000年?
2000年?は、 コレ、 デタラメ―――  なんだけれども 



☢10,000㏃/kgの土地、
☢100,000㏃/kgの土地、
☢200,000㏃/kgの土地、

こっちの話はホントなんで―――



あまり甘く見ん方がエエだろなぁ―――と思ってます^^;


作物に吸わせる――なら、

それはそれとして、

菌類みたいなモンとか、

(自分は、藻による燃料―――とかがオススメかな? と思ってますがね)


「それ用(FP回収を念頭にした)」の作物に転換すべきだろうな―――

と。


**************************

あと、



だから原発を容認してさっさと動かして
元をとって、縮小のプロセスを描けって
提言したけど(原発の将来)
(by ちょこば)



これは、
自分は、

原発(@日本)は動かさずに (どーせ動かせてないじゃん)

動かしたのと、同等以上の会計・経済効果のある方針

を模索しています。

それは、核発会計論等あたりのカテゴリーにて。




え?


どーせ、輸出でしょ?
どーせ、核廃棄物の輸出とか言い出すんでしょ?
しまいに、「戦車ビジネスのようなもの!」「車体は劣化ウラン!砲弾は劣化ウラン弾!」のやり方で!とか言い出すんでしょ?

(勝手に自分で妄想してツッコミ)

う・・・
うう・・・汗。


まあ、はい^^;
Posted at 2012/11/28 08:31:08 | コメント(0) | トラックバック(1) | 妄想的検証系 | 日記

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「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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